JP3072449B2 - メディア処理装置 - Google Patents

メディア処理装置

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JP3072449B2 JP4320247A JP32024792A JP3072449B2 JP 3072449 B2 JP3072449 B2 JP 3072449B2 JP 4320247 A JP4320247 A JP 4320247A JP 32024792 A JP32024792 A JP 32024792A JP 3072449 B2 JP3072449 B2 JP 3072449B2
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F16/00Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
    • G06F16/40Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of multimedia data, e.g. slideshows comprising image and additional audio data
    • G06F16/48Retrieval characterised by using metadata, e.g. metadata not derived from the content or metadata generated manually
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B27/00Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
    • G11B27/02Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
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    • GPHYSICS
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声,画像等の複数の
メディア情報を組み合わせて1つのマルチメディア情報
を生成するときに、組み合わせる複数のメディア情報の
再生時間長が互いに一致するように編集処理するメディ
ア処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータを利用した音声,画
像等のメディア処理技術が進歩するのに連れて、マルチ
メディア情報を容易に生成できる技術が要求されるよう
になってきた。
【0003】従来、個別に記録された音声,画像等の複
数のメディア情報を組み合わせて1つのマルチメディア
情報を生成するには、組み合わせる複数のメディア情報
の再生時間長が一致するように、編集者が個々のメディ
ア情報を予め編集しておくという方法が主にとられてき
た。
【0004】又、「音声画像出力装置」(特願平3−10780
7号)では、音声と画像との時間長の関係からそれぞれの
再生時間長を圧縮・伸長することによって、音声と画像
との再生時間長を一致させたマルチメディア情報を生成
していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、個々の
メディア情報の時間関係を考慮しながら、編集者がそれ
ぞれのメディア情報を編集するという方法では、非常に
手間が掛かるという問題があった。
【0006】又、音声と画像の時間長の関係のみから個
々のメディア情報を圧縮・伸長する方法では、音声と画
像との個々の内容が全く考慮されないため、情報が圧縮
・伸長されて、情報の再生状態が不自然になったり、必
要な情報が欠落したりする問題があった。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、複数のメディア情報の再生時間長を一致させ
るための編集の手間を省くと共に、情報の再生状態が自
然で、必要な情報が欠落しないように複数のメディア情
報の再生時間長を一致させたマルチメディア情報を容易
に生成できるメディア処理装置を提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、音声,画像等
の多数のメディア情報と、多数のメディア情報に関する
属性情報とをそれぞれ蓄積したデータベース部と、組み
合わせたいメディア情報を各メディア毎に1つずつ参照
するための複数の異なる参照情報が入力すると、参照情
報に対応する複数のメディア情報の属性情報をデータベ
ース部から読み出した上、複数の属性情報を組み合わせ
て得られる複数の処理手法の中から1つの処理手法を決
定する情報処理部と、情報処理部で決定した1つの処理
手法に基づいて、データベース部から読み出した複数の
メディア情報の再生時間長をそれぞれ圧縮・伸長処理し
て、再生時間長の一致した複数のメディア情報からなる
マルチメディア情報を生成するメディア処理部とからな
るものである。
【0009】
【作用】本発明の構成によれば、複数の参照情報にそれ
ぞれ対応する複数のメディア情報の属性情報の組み合わ
せから得られる複数の処理手法の中から1つの処理手法
を決定することによって、複数のメディア情報の再生時
間長を簡単に圧縮・伸長することができるので、複数の
メディア情報の再生時間長を一致させるための編集の手
間が省けると共に、情報の再生状態が自然で、必要な情
報が欠落しないように複数のメディア情報の再生時間長
を一致させたマルチメディア情報を容易に生成できる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら、本発明の実施例
を詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例の構成を示す
もので、1は、音声と画像との多数のメディア情報a
と、多数のメディア情報aの種類,時間長及び中断の可
・不可の3つの要素からなる属性情報bとを蓄積したデ
ータベース部で、メディア情報aの中断の可・不可は、
ニュース解説を記録した音声メディア情報aのように、
メディア情報aを中断すると、ニュース本来の内容が欠
落して正確に伝わらなくなってしまうような場合には、
中断は不可能であると処理し、BGM用の音楽メディア
情報aのように、メディア情報aを中断してその内容が
欠落してもその欠落が無視できるような場合には、中断
は可能であると処理する。
【0012】2は、組み合わせたい音声メディア情報a
と画像メディア情報aとを音声メディアと画像メディア
とから1つずつ参照するための2つの異なる参照情報c
が入力すると、参照情報cに対応する音声メディア情報
aの属性情報bと画像メディア情報aの属性情報bとを
データベース部1から読み出した上、これらの属性情報
bを組み合わせて得られる複数の処理手法dの中から1
つの処理手法dを自動的に或いは編集者の選択により決
定する情報処理部である。
【0013】3は、情報処理部2で決定した処理手法d
に基づいて、データベース部1から読み出した音声メデ
ィア情報a或いは画像メディア情報aの再生時間長をそ
れぞれ圧縮・伸長処理してマルチメディア情報eを生成
するメディア処理部である。
【0014】このように構成された本実施例の動作につ
いて、図1及び2を参照しながら、説明する。
【0015】データベース部1に蓄積されている多数の
メディア情報aの中で組み合わせたい音声メディア情報
aと画像メディア情報aとを各メディア毎に1つずつ参
照するための2つの参照情報cが情報処理部2に入力す
ると、情報処理部2は、データベース部1に蓄積されて
いる多数の属性情報bの中から参照情報cに対応する音
声メディア情報aと画像メディア情報aとの属性情報b
を読み出した上、これらの属性情報bを組み合わせて得
られる複数の処理手法dの中から1つの処理手法dを自
動的に或いは編集者の選択により決定する。
【0016】すると、メディア処理部3は、データベー
ス部1から読み出した2つのメディア情報aを情報処理
部2で決定した処理手法dに基づいて編集処理して、再
生時間長の一致した2つのメディア情報aからなるマル
チメディア情報eを生成する。
【0017】例えば、情報処理部2に入力した2つの参
照情報cに対応するメディア情報aの属性情報bが「音
声,10秒,中断不可能」及び「画像,15秒,中断可能」
であれば、情報処理部2は、これらの属性情報bを組み
合わせて得られる図2の如き複数の処理手法dの中か
ら、「音声は通常再生し、画像は中断する」という処理
手法dを決定する。
【0018】そこで、メディア処理部3は、「音声は通
常再生し、画像は中断する」という処理手法dに基づ
き、属性情報bが「音声,10秒,中断不可能」の音声メ
ディア情報aを通常再生し、且つ、属性情報bが「画
像,15秒,中断可能」の画像メディア情報aを音声メデ
ィア情報aの再生時間長である10秒の時点で中断するよ
うに再生するための編集処理をして、音声メディア情報
aと画像メディア情報aとの再生時間長が一致したマル
チメディア情報eを生成する。
【0019】又、情報処理部2に入力した2つの参照情
報cに対応するメディア情報aの属性情報bが「音声,
10秒,中断不可能」及び「画像,7秒,中断不可能」で
あれば、情報処理部2は、これらの属性情報bを組み合
わせて得られる図2の如き複数の処理手法dの中から、
「音声は速度変換により圧縮し、画像は通常再生する」と
いう処理手法dを決定する。
【0020】そこで、メディア処理部3は、「音声は速
度変換により圧縮し、画像は通常再生する」という処理
手法dに基づき、属性情報bが「音声,10秒,中断不可
能」の音声メディア情報aを画像メディア情報aの再生
時間長である7秒で収まるような速度に変換して圧縮再
生し、且つ、属性情報bが「画像,7秒,中断不可能」
の画像メディア情報aを通常再生するための編集処理を
して、音声メディア情報aと画像メディア情報aとの再
生時間が一致したマルチメディア情報eを生成する。
【0021】ところで、音声メディア情報aの属性情報
bと画像メディア情報aの属性情報bとを組み合わせて
処理手法dを決定するときに、2つのメディア情報aの
中断がそれぞれ可能であるか、不可能であるかという要
素を基準にして決定しているので、音声メディア情報a
或いは画像メディア情報aの必要な情報の欠落を防止す
ることができる。
【0022】このように、本発明の第1の実施例によれ
ば、2つの参照情報cにそれぞれ対応する音声メディア
情報aの属性情報bと画像メディア情報aの属性情報b
との組合せによって、音声メディア情報aの再生時間長
と画像メディア情報aの再生時間長とを圧縮・伸長する
手法を決定することにより、マルチメディア情報eを生
成する作業において再生時間長を一致させる手間が省か
れて、音声メディア情報aと画像メディア情報aとの再
生時間長を一致させたマルチメディア情報eが容易に生
成できるようになる。
【0023】又、音声メディア情報aと画像メディア情
報aとをデータベース部1からメディア処理部3に読み
出すときの情報量に関する情報を属性情報bとして入力
しておけば、情報処理部2からメディア処理部3に出力
する処理手法dを決定することによって、データベース
部1からメディア処理部3へのメディア情報aの読み出
し時における時間遅れ等の影響をメディア処理部3で吸
収できるようになる。
【0024】尚、本実施例において、メディア情報aは
音声と画像との2つからなる例で説明したが、それ以外
のメディアからの情報を入力することもでき、又、属性
情報bは種類,時間長及び中断の可・不可の3つの要素
からなる例で説明したが、メディアの特性を示す要素で
あればその要素をを入力することもできるもので、メデ
ィア情報aの種類及び属性情報bの要素を増やすことに
より、メディア情報の処理手法が増加して、より木目細
かな編集処理ができる。
【0025】図3は本発明の第2の実施例の構成を示す
もので、図1の参照符号と同一符号のものは同一部分を
示しており、又、4は、入力した文章情報fからデータ
ベース部1に蓄積されているメディア情報aを参照する
参照情報cを抽出して、情報処理部2に出力する文書処
理部である。
【0026】このように構成された本実施例によれば、
文章情報fによってもマルチメディア情報eが生成でき
るようになって、マルチメディア情報eの生成がより容
易になる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の参照情報にそれぞれ対応する複数のメディア情報
の属性情報の組み合わせから得られる複数の処理手法の
中から1つの処理手法を決定することによって、複数の
メディア情報の再生時間長を簡単に圧縮・伸長すること
ができるので、複数のメディア情報の再生時間長を一致
させるための編集の手間が省けるという効果を奏すると
共に、情報の再生状態が自然で、必要な情報が欠落しな
いように複数のメディア情報の再生時間長を一致させた
マルチメディア情報を容易に生成できるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の第1の実施例における2つのメディア
情報の属性情報を組み合わせたときの処理手法を示す図
である。
【図3】本発明の第2の実施例の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】 1…データベース部、 2…情報処理部、 3…メディ
ア処理部、 4…文書処理部、 a…メディア情報、
b…属性情報、 c…参照情報、 d…処理手法、 e
…マルチメディア情報、 f…文章情報。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−245789(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 20/10 G11B 27/10

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声,画像等の多数のメディア情報と、
    該多数のメディア情報に関する属性情報とをそれぞれ蓄
    積したデータベース部と、 組み合わせたい前記メディア情報を各メディア毎に1つ
    ずつ参照するための複数の異なる参照情報が入力する
    と、前記参照情報に対応する複数のメディア情報の属性
    情報を前記データベース部から読み出した上、前記複数
    の属性情報を組み合わせて得られる複数の処理手法の中
    から1つの処理手法を決定する情報処理部と、 該情報処理部で決定した1つの前記処理手法に基づい
    て、前記データベース部から読み出した複数のメディア
    情報の再生時間長をそれぞれ圧縮・伸長処理して、再生
    時間長の一致した前記複数のメディア情報からなるマル
    チメディア情報を生成するメディア処理部とを具備した
    メディア処理装置。
  2. 【請求項2】 前記属性情報は、前記メディア情報の再
    生時間長と、前記メディア情報が欠落したときの情報の
    欠落度合いとからなることを特徴とする請求項1記載の
    メディア処理装置。
  3. 【請求項3】 前記属性情報は、前記複数のメディア情
    報を前記データベースから前記メディア処理部に読み出
    すときの情報量に関する情報からなることを特徴とする
    請求項1記載のメディア処理装置。
  4. 【請求項4】 前記情報処理部には、文書処理部におい
    て文章情報から抽出された前記参照情報が入力すること
    を特徴とする請求項1記載のメディア処理装置。
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