JP3072024U - アルコール飲料入りビンの収納袋 - Google Patents

アルコール飲料入りビンの収納袋

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JP3072024U JP2000001789U JP2000001789U JP3072024U JP 3072024 U JP3072024 U JP 3072024U JP 2000001789 U JP2000001789 U JP 2000001789U JP 2000001789 U JP2000001789 U JP 2000001789U JP 3072024 U JP3072024 U JP 3072024U
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勝彦 寺内
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株式会社寺内
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】紫外線や蛍光灯の光を遮断し得るアルミニ
ウム層1の両側を、焼却時ダイオキシンが発生しない合
成樹脂層2,3でラミネートする。この積層体で袋Aを
作製する。 【効果】この袋Aにアルコール飲料(特に、日本酒)入
りのビンを収納しておいた場合には、紫外線や蛍光灯の
光によりビン内のアルコール飲料(特に、日本酒)の品
質が劣化しない。焼却時ダイオキシンが発生しない地球
環境に優しい袋となる。袋Aに手提げ用の孔8を形成し
ておくと、この袋Aを手提げ袋として再利用することも
できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、日本酒、洋酒その他各種のアルコール飲料が入っているビンを収納す るための袋の改良に関し、さらに詳しくは、紫外線や蛍光灯の光を遮断してビン 内のアルコール飲料の品質の劣化を防止し、その品質を半永久的に保持できるよ うにした袋に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
各種のアルコール飲料の中でも特に日本酒は、普通、ビンか液体紙容器に入れら れている。このような容器は出荷・搬送時に紫外線が当りやすく、また、店頭に おける陳列の際蛍光灯の光が当る。 ビンに入っているアルコール飲料に光が当ると、その品質が劣化する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
それを防止するために、従来はビンを色付きにして光の影響を押さえていたが、 今後のリサイクルを考慮して最近は透明なビンが主流となりつつある。透明なビ ンほどアルコール飲料の劣化を防ぐための措置が急務となる。 本考案は、このような場合に用いると極めて効果的な袋であつて、その中にアル コール飲料入りのビンを収納するだけで紫外線や蛍光灯の光を遮断することがで き、商品であるアルコール飲料の劣化を防止し得るようにしたものである。
【0004】 また、本考案では、この袋地を焼却時ダイオキシンが発生しない合成樹脂素材と し、それによって地球環境に優しい袋を提供し得るようにしたものである。 合わせて、本考案は、店頭で買ったビン入りのアルコール飲料を持運びあるいは 持帰りやすいように工夫するとともに、その後この袋を再利用できるようにした ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を達成するため、本考案では、袋Aの袋地a中に、少なくとも紫外線や 蛍光灯の光を遮断し得る層1を備えている。 この袋Aにアルコール飲料入りのビンを収納しておいた場合には、外部から紫外 線や蛍光灯の光が当っても袋地a中の層1が紫外線や蛍光灯の光を遮断し、ビン 内のアルコール飲料の品質が劣化するのを防止できる。
【0006】 少なくとも紫外線や蛍光灯の光を遮断し得るようにするためには、層1中にアル ミニウム層を有するものとしたり、フィルム成形時に紫外線や蛍光灯の光を遮断 し得るパウダーを混入させる等の方式を採用することができる。 なお、アルミニウム層を有するものとするためには、例えば、アルミニウムを蒸 着させるのが最も便利である。
【0007】 紫外線や蛍光灯の光を遮断し得る層1中にアルミニウム層を有し、その両側を焼 却時ダイオキシンが発生しない合成樹脂層2,3でラミネートすることが好まし い。 このようにした場合には、その袋Aを焼却してもダイオキシンが発生しない。従 って、地球環境に優しい袋とすることができる。 焼却時ダイオキシンが発生しない合成樹脂として良く知られているのは、ポリエ チレンであり、本考案の場合にもこれを用いることができる。
【0008】 袋Aの口部に、開閉具が取り付けられていることが好ましい。この開閉具を閉め ることにより、収納した物品が抜け落ちない。特に、この袋Aの再利用時におい てその中に水を入れた場合でも、この開閉具を閉めることにより水がこぼれるの を防止できる。
【0009】 袋Aに手提げ用の孔8が形成されていることが好ましい。この孔8を利用して袋 Aを提げることができるので、持運びあるいは持帰りに極めて便利である。 また、この袋Aを手提げ袋として再利用することもできる。
【0010】 袋Aにタグ取付用の孔9が形成されていることが好ましい。この孔9を利用して 袋AにタグBをきわめて簡単に取り付けることができる。
【0011】
【考案の実施の形態】
本考案による収納袋の好ましい一例を、図面に基いて詳細に説明する。 図1〜図3に示す収納袋は上端部をいずれも開口し、そこから出し入れする形式 のものである。アルコール飲料の劣化を防止するための袋として最適であるが、 その後この袋を再利用することもできる。例えば、災害時の予備水を入れたり、 折り畳み傘その他種々の小物を入れる場合に用いることができる。
【0012】 図1及び図2に示す場合と図3に示す場合とでは、縮尺を異ならしめてあって袋 Aの実寸は自ずと異なる。図1及び図2には、180 ミリリットルビンを入れるの に適した袋を、また、図3には、1.8 リットルビン(1升ビン)を入れるのに適 した袋を示す。袋Aの縦横の寸法は、収納すべき物品の大きさを基準にして決め ればよい。
【0013】 図1〜図3に示す袋Aの袋地aはいずれも積層体で構成されており、この積層体 中には少なくとも紫外線や蛍光灯の光を遮断し得る層1が備えられている。 この袋地aからなる袋Aにアルコール飲料入りのビンを収納しておいた場合には 、外部から紫外線や蛍光灯の光が当ってもその光を積層体中の層1が遮断し、ビ ン内のアルコール飲料の品質が劣化するのを防止できる。
【0014】 なお、アルコール飲料の中でも日本酒が最も紫外線に弱いとされているところか ら、この袋Aに日本酒入りのビンを収納するのが最も効果的である。すなわち、 この袋Aに日本酒入りのビンを収納することによって、ビン内の日本酒の品質の 劣化が防止され、その品質を半永久的に保持することができる。
【0015】 紫外線や蛍光灯の光を遮断し得る物質として種々の金属を挙げることができ、そ れを層状にするためには金属泊シートにするか、あるいは、各種の樹脂もしくは その共重合体を母材とする物質に金属粉を混入せしめた層にすればよい。 紫外線や蛍光灯の光を遮断する特性ならびに延伸加工その他の面を考え合わせる と、種々の金属の中でもアルミニウムを用いるのが最適である。
【0016】 紫外線や蛍光灯の光を遮断し得るこの層1の両側には、図4に示すように、焼却 時ダイオキシンが発生しない合成樹脂層2,3がラミネートされている。 袋地aをこのような層構造とした場合には、その袋Aを焼却してもダイオキシン が発生しない。従って、地球環境に優しい袋とすることができる。 合成樹脂層2の厚みを60ミクロン(μ、10-6m)程度、合成樹脂層3の厚みを25 ミクロン(μ、10-6m)程度、さらに、この場合の層1の厚みを250 オングスト ローム(Å、10-10 m)程度とするのが好ましい。ただし、各層1,2,3のそ れらの厚みは自由に設定することができる。 なお、図4では、理解しやすいようにラミネートされた各層1,2,3を便宜上 離して表わしてある。
【0017】 焼却時ダイオキシンが発生しない合成樹脂として良く知られているのは、ポリエ チレンである。 層2に用いるのに適するポリエチレンとして、低密度ポリエチレン(LDPE) を挙げることができ、その中でも、L−LDPEが最適である。 L−LDPEの物性の特長は、次の通りである。 (1) 強度、特に、耐衝撃強度が抜群に強い。 (2) 耐ストレスクラッキング性に優れている。 (3) 耐寒性に優れている。 (4) 耐熱性に優れている。 (5) 光学的性質に優れている。 また、溶融時の特長として、 (6) 溶融粘度の剪断速度依存性が異なり、高剪断速度下で高い見掛粘度を示す。 (7) 溶融張力が小さい。 (8) 溶融時の応力緩和時間が短い。 L−LDPEがこのような特性を示すため、薄いにもかかわらず破れにくく、ま た、袋に加工する場合の加工性にも優れている等の理由から、これを袋地aの層 2に用いるのが最適である。
【0018】 また、層3に用いるのに適するポリエチレンとして、無延伸フラットフィルム( CPP)を挙げることができる。このフィルムをラミネーションのヒートシール 層に用いると、耐磨耗性その他の面に優れていて薄いにもかかわらず破れにくい 等の理由から、これを袋地aの層3に用いるのが最適である。 なお、層2が袋Aの表側に来るようにするか、層3が袋Aの表側に来るようにす るかは自由である。
【0019】 このような積層体からなる袋、すなわち、図4に示す層構造の袋の分光全透過率 を、波長 250〜 800nmの範囲で5nmごとに測定した。その結果を図5に示す。 このグラフから明らかなように、少なくとも紫外線を充分遮断し得ることを確認 することができた。特に、波長 250〜 320nmの範囲内の紫外線を強力に遮断でき ることが判明した。 ちなみに、この場合の主な数値を以下に示す。 波 長(nm) 分光全透過率(%) 波 長(nm) 分光全透過率(%) 250 0.0 350 63.4 255 0.0 400 60.2 275 0.5 450 58.0 290 4.5 500 55.7 300 18.2 550 53.8 315 30.6 600 52.5 320 43.6 650 51.3 325 63.6 700 50.6 330 62.2 750 50.5 340 63.4 800 50.2
【0020】 また、少なくとも紫外線を遮断し得るパウダーを3%混入させたフィルムからな る袋の分光全透過率を、波長 250〜 800nmの範囲で5nmごとに測定した。その結 果を図6に示す。 このグラフから明らかなように、少なくとも紫外線を充分遮断し得ることを確認 することができた。特に、波長250 〜390 nmの範囲内の紫外線を強力に遮断でき ることが判明した。 ちなみに、この場合の主な数値を以下に示す。 波 長(nm) 分光全透過率(%) 波 長(nm) 分光全透過率(%) 250 23.4 380 32.6 255 23.4 385 39.7 260 25.0 390 50.7 270 35.5 395 64.9 280 29.8 400 76.5 290 21.4 450 90.6 300 14.7 500 90.7 315 10.9 550 91.2 335 27.6 600 91.4 340 24.3 650 91.2 350 19.3 700 91.6 360 18.2 750 93.0 370 22.1 800 93.1
【0021】 袋Aの口部には、開閉具が取り付けられている。図1及び図3には、開閉具とし て口紐4を、また、図2には、開閉具としてファスナー5を用いた例が図示され ている。 口紐4やファスナー5からなる開閉具を閉めることにより、収納した物品が抜け 落ちない。 なお、ファスナーとしては、スライド式のものや面ファスナー、あるいは、袋A の幅方向にわたって伸びる突条を相手側の嵌合溝に嵌め込む形式のものなどを挙 げることができる。
【0022】 図1に示す場合の口紐は1本であるのに対し、図3に示す場合の口紐は2本であ り、特に、図3に示す場合には2本の口紐4,4がいわゆる巾着絞りの形式とな るように取り付けられている。 180 ミリリットル程度の比較的小さいビンを入れる場合には1本の口紐でも良い が、1.8 リットルのような大きなビンを入れる場合には口紐を2本とし、両口紐 4,4をいわゆる巾着絞りの形式となるように取り付けるのが好ましい。
【0023】 図1〜図3に示す場合には、袋Aの口部である袋地aの上端部を表裏両側とも図 1(b) 、図2(b) 及び図3(b) に示すようにそれぞれ内側に折り込み、この折込 部分と表地とを袋Aの幅方向にわたって上下二カ所で溶着してある(溶着部分を 図面符号6で示す)。 なお、この溶着部分では二枚の袋地a,aは本来接合しているが、図1(b) 、図 2(b) 及び図3(b) では、理解しやすいようにそれらを便宜上離して表わしてあ る。
【0024】 そして、ファスナー5を用いる場合には、二カ所溶着したその間の対峙する両内 面にファスナー5を取り付けてある(図2(b) 参照)。 一方、口紐4を用いる場合には、この溶着部分の間である袋Aの左右両端を図1 (a) 、図3(a) において図面符号7で示すように切り欠き、例えば、図1の場合 には、1本の口紐4を右側の切欠部7から指し込んで袋地a上端部の内側折込部 分と表地との間を通し、もう一方の切欠部7で折り返して反対側の内側折込部分 と表地との間を経て先程の切欠部7から突出させる。また、図3に示す場合には 、2本の口紐4,4を反対側の2つの切欠部7,7からそれぞれ逆向きに通し、 先に述べた場合と同じようにして最終的にそれぞれもう一方の切欠部7,7から それぞれ突出させる。
【0025】 図3(c) に示すように、袋Aに手提げ用の孔8を形成しておくとよい。この孔8 が形成されていると、それを利用して袋Aを提げることができるので、持運びあ るいは持帰りに極めて便利である。特に、1.8 リットルのような大きなビンを入 れる場合の袋Aにこの孔8が設けられていると、重い袋物を持運ぶのに極めて便 利である。また、この袋Aを手提げ袋として再利用することもできる。
【0026】 また、図1(c) に示すように、袋Aにタグ取付用の孔9を形成しておくとよい。 この孔9が形成されていると、それを利用して袋AにタグBを取り付けることが できる。タグBには袋A内の商品を表示できるほか、それを使用者のネームプレ ートとして利用することもできる。
【0027】
【考案の効果】
請求項1記載の収納袋にアルコール飲料入りのビンを収納した場合には、紫外線 や蛍光灯の光によりビン内のアルコール飲料の品質が劣化することがなく、その 品質を半永久的に保持できる効果がある。
【0028】 請求項2記載の考案によれば、地球環境に優しい袋を提供できる効果がある。
【0029】 請求項3記載の収納袋を用いた場合には、その中に収納したものが抜け落ちない という効果がある。特に、この袋の再利用時においてその中に水を入れた場合で も、袋に備えられている開閉具を閉めることにより水がこぼれるのを防止できる という効果がある。
【0030】 請求項4記載の収納袋は、持運びあるいは持帰りに極めて便利である。また、こ の袋Aを手提げ袋として再利用することもできる。
【0031】 請求項5記載の収納袋は、タグBを極めて簡単に取り付けられるという効果があ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】開口部に1本の口紐を取り付けた収納袋の一例
を示す図で、(a) はその正面図、(b) はその中央縦断端
面図、(c) は袋の上端部にタグ取付用の孔を形成した状
態をタグとともに示す正面図である。
【図2】開口部にファスナーを取り付けた収納袋の一例
を示す図で、(a) はその正面図、(b) はその中央縦断端
面図で、理解しやすいように溶着された二枚の袋地を便
宜上離して表わしてある。
【図3】開口部に2本の口紐をいわゆる巾着絞りの形式
となるように取り付けた収納袋の一例を示す図で、(a)
はその正面図、(b) はその中央縦断端面図で、理解しや
すいように溶着された二枚の袋地を便宜上離して表わし
てある。(c) は袋の上端部に提げ手用の孔を形成した状
態を示す正面図である。
【図4】積層体からなる袋地の層構造の一例を示す断面
図で、理解しやすいようにラミネートされた各層を便宜
上離して表わしてある。
【図5】図4に示す層構造の袋の分光全透過率を示すグ
ラフである。
【図6】紫外線や蛍光灯の光を遮断し得るパウダーを3
%混入させたフィルムからなる袋の分光全透過率を示す
グラフである。
【符号の説明】
1…紫外線や蛍光灯の光を遮断し得る層、2,3…合成
樹脂層、4…口紐、5…ファスナー、8,9…孔、A…
袋、a…袋地、B…タグ。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】袋Aの袋地a中に、少なくとも紫外線や蛍
    光灯の光を遮断し得る層1を備えていることを特徴とす
    るアルコール飲料入りビンの収納袋。
  2. 【請求項2】紫外線や蛍光灯の光を遮断し得る層1中に
    アルミニウム層を有し、その両側を焼却時ダイオキシン
    が発生しない合成樹脂層2,3としたことを特徴とする
    請求項1記載のアルコール飲料入りビンの収納袋。
  3. 【請求項3】袋Aの口部に開閉具が取り付けられている
    請求項1又は2記載のアルコール飲料入りビンの収納
    袋。
  4. 【請求項4】袋Aに手提げ用の孔8が形成されている請
    求項1〜3のいずれかに記載のアルコール飲料入りビン
    の収納袋。
  5. 【請求項5】袋Aにタグ取付用の孔9が形成されている
    請求項1〜3のいずれかに記載のアルコール飲料入りビ
    ンの収納袋。
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