JP3071696U - 携帯電話機用イヤホーンコードの保持具 - Google Patents

携帯電話機用イヤホーンコードの保持具

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JP3071696U
JP3071696U JP2000001457U JP2000001457U JP3071696U JP 3071696 U JP3071696 U JP 3071696U JP 2000001457 U JP2000001457 U JP 2000001457U JP 2000001457 U JP2000001457 U JP 2000001457U JP 3071696 U JP3071696 U JP 3071696U
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聡 浦野
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株式会社オステック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 耳に嵌めたイヤホーンが落ちにくく、外し
た場合でも耳の近くに保持し得て呼び出し時に素早く耳
に差し込むことができ、その際、前方から視線を外すこ
となく装着できる。 【解決手段】スパイラル状の切目2の入ったチューブか
らなり、首にかけられる長さの環状の保持具1であっ
て、マイク付き11のイヤホーンコード9を適宜位置の
切目2aから導入してチューブ内を通し、適宜の切目2
bから導出できるように構成されている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話機をハンドフリーで使用する時に便利な携帯電話機用イヤ ホーンコードの保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、目覚しい勢いで増加する携帯電話機の普及に伴って、自動車等の運転中 に通話することが増えてきている。通話する時には、携帯電話機のアンテナを引 き伸ばしたり、ボタンを押す等の操作をしなければならず、その操作の際に視線 が前方から電話機に向けられると共に、片手に電話機持って通話することになる ため、片手ハンドルになって運転操作が不安定となり、それによる交通事故が多 発しており、大きな社会問題になっている。そのため、自動車等の運転中に手に 電話機を持って通話すると交通違反になるように平成12年4月から交通規則が 改正されることになっている。
【0003】 そのような事情に鑑み、安全運転できるように最近では自動車運転中の通話時 には、電話機を手に持つ必要のないハンドフリーの状態で通話できる用具を用い て通話することが次第に増えてきている。
【0004】 そのハンドフリー用具の代表的なものとしては、イヤホーンとマイクと差込プ ラグとを1つのコードで接続されたものがある。すなわち、一端の差込みプラグ を携帯電話機のジャックに挿入し、他端のイヤホーンを耳に差し込んで受話機と し、口許付近に位置するように移動調整自在のマイクを送話機として使用するよ うになっていて、手を使うことなくハンドフリーの状態で通話できるようになっ ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このハンドフリー用具のイヤホーンコードは、使用の範囲を広 げるために長くしてあるため、イヤホーンを耳に差し込んだ場合、コードの重み や張力で耳から落ちやすく、またハンドルを切る時にコードが腕等に絡み引っ張 っられてイヤホーンが外れたりすることがあった。
【0006】 さらに、通話しない時にはイヤホーンを耳から外しているが、手元から大きく 離れることがあると共に、コードが長いので縺れたり絡んだりしやすく、電話が かかってきた時にイヤホーンを取って耳に差し込むのであるが、すぐに対応でき ないばかりでなく、その時に視線が前方から外れることになり、事故を引き起こ す原因となる問題点があった。
【0007】 本考案は、このような問題を解決することを課題として開発されたもので、耳 に嵌めたイヤホーンが落ちにくく、外した場合でもイヤホーンを耳の近くに保持 し得て素早く耳に差し込むことができ、その際、前方から視線を外すことなく装 着できて、安全運転のできる携帯電話機イヤホーンコードの保持具を提供するも のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、本考案では、スパイラ ル状の切目の入ったチューブからなり、首にかけられる長さの環状の保持具であ って、マイク付きのイヤホーンコードを適宜位置の切目から導入してチューブ内 を通し、適宜の切目から導出できるように構成してなる携帯電話機用イヤホーン コードの保持具を開発し、採用した。
【0009】 また、本考案では、上記のように構成した携帯電話機用イヤホーンコードの保 持具において、チューブはポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン等の合成樹 脂製である携帯電話機用イヤホーンコードの保持具、およびチューブは下端の端 末圧着金具で連繋されて環状に形成されており、その端末圧着金具に会社名や商 標等の記載されたタグが挟着されている携帯電話機用イヤホーンコードの保持具 、およびチューブの下端には、着脱自在の引掛け金具が取り付けてある携帯電話 機用イヤホーンコードの保持具を開発し、採用した。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明すれば、1はポリエチ レンやポリプロピレンあるいはナイロン等からなる柔軟で細い合成樹脂チューブ にスパイラル状の切目2を入れた伸縮および屈曲自在の保持具である。この保持 具1の材質は前記の合成樹脂以外に、例えば、ゴムチューブ、筒状の皮革や布で もよい。
【0011】 3は筒状の端末圧着金具で、上記チューブの両端部を接合して筒状部に入れ、 その下端を圧着連繋してチューブを環状に形成してある。この環状体の長さは、 首にかけた際に、その下端部が腹部の付近まで達する程度の長さになっている。
【0012】 その端末圧着具3の下端部には、電話会社名あるいは電話機の製造会社名や電 話機の商標などを表示した紙や合成樹脂製のタグ4を挟んで取り付けてあり、広 告宣伝ならびに表示内容を認識できるようになっている。
【0013】 5はチューブの先端部に取り付けてある着脱自在の引っかけ金具で、例えば 、携帯電話機6の吊環7または吊環7に連結したストラップ8などに連繋するた めのものである。
【0014】 このように構成した携帯電話機用イヤホーンコードの保持具1の一使用例を述 べると、イヤホーンコード9の一端部に取り付けてあるイヤホーン10とマイク 11を保持具1の切目2の所定位置の切目2aから出した状態で、その切目2a からイヤホーンコード9の他端部に取り付けられている差込プラグ12を保持具 1のチューブ内を通していき、適当な位置の切目2bから差込プラグ12導出し て携帯電話機6のジャック13に差し込んで使用するものである。
【0015】 そして、そのイヤホーンコード9が挿通された保持具1を図5に示すように首 にかけて使用するものである。そうすると、イヤホーンコード9は保持具1の所 定位置の切目2aによって保持されているため、イヤホーンコード9が引っ張ら れてイヤホーン10の外れがなくなる。また、イヤホーン10を外しても大きく 下方に落ちることなく、宙ぶらりになっているので、呼び出しがかかると直ちに イヤホーン10を耳に差し込むことができ、その操作は前方を見ながらできるの で安全運転ができる。
【0016】 以上、本考案の主要な実施の形態について説明したが、本考案は上記の実施の 形態に限定されるものではなく、考案の目的を達成でき、且つ考案の要旨を逸脱 しない範囲内で種々の設計変更が可能であることは言うまでもない。
【0017】
【考案の効果】
以上のように、本考案の請求項1に記載の考案は、スパイラル状の切目の入っ たチューブからなり、首にかけられる長さの環状の保持具であって、マイク付き のイヤホーンコードを適宜位置の切目から導入してチューブ内を通し、適宜の切 目から導出できるように構成してなる携帯電話機用イヤホーンコードの保持具に 係るものであるから、次のような優れた効果がある。
【0018】 イヤホーンコードが保持具内に挿通され且つ保持具の切目で保持されているか ら、直接イヤホーンコードに触れることがなくなってイヤホーンの抜け落ちがな くなる。そして、従来のようにイヤホーンコードがブラブラすることがないので 邪魔にならず運転に際して支障がない。また、イヤホーンを耳から外しても、保 持具の切目で保持されて下方に大きく垂れないので、呼び出し時に素早く耳に嵌 めることができる。その操作は前方をみながらできるので安全運転できる。
【0019】 さらに、イヤホンコードをどの位置の切目からでも導入・導出できるため、イ ヤホーンおよびマイクを好ましい位置に設定できる便利さがあると共に、身長の 高低に応じて長さ調整が自由にできる。
【0020】 また、請求項2に記載の保持具は、チューブをポリエチレンやポリプロピレン あるいはナイロンなどの合成樹脂製であるから、軽くて柔らかく、かつ弾力性が あって首にかけた時によく馴染むと共に、違和感なく掛けられる。さらに、イヤ ホンコードをチューブに挿通するのが容易となる。
【0021】 そして、請求項3に記載の保持具は、チューブは下端の端末圧着金具で連繋さ れて環状に形成されており、その端末圧着金具にタグが挟着されているから、電 話機製造会社や電話会社の宣伝広告だけでなく、他人所有の携帯電話機との識別 にもなる。
【0022】 また、請求項4に記載の保持具は、チューブの下端に着脱自在の引掛け金具が 取り付けてあるから、携帯電話機の吊環やストラップなどに容易に連結できる便 利性がある。
【提出日】平成12年4月28日(2000.4.28)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】考案の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、携帯電話機をハンドフリーで使用する時に便利な携帯電話機用イヤ ホーンコードの保持具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、目覚しい勢いで増加する携帯電話機の普及に伴って、自動車等の運転中 に通話することが増えてきている。通話する時には、携帯電話機のアンテナを引 き伸ばしたり、ボタンを押す等の操作をしなければならず、その操作の際に視線 が前方から電話機に向けられると共に、片手に電話機持って通話することにな るため、片手ハンドルになって運転操作が不安定となり、それによる交通事故が 多発しており、大きな社会問題になっている。そのため、自動車等の運転中に手 に電話機を持って通話すると交通違反になるように平成12年4月から交通規則 が改正されることになっている。
【0003】 そのような事情に鑑み、安全運転できるように最近では自動車運転中の通話時 には、電話機を手に持つ必要のないハンドフリーの状態で通話できる用具を用い て通話することが次第に増えてきている。
【0004】 そのハンドフリー用具の代表的なものとしては、イヤホーンとマイクと差込プ ラグとを1つのコードで接続されたものがある。すなわち、一端の差込みプラグ を携帯電話機のジャックに挿入し、他端のイヤホーンを耳に差し込んで受話機と し、口許付近に位置するように移動調整自在のマイクを送話機として使用するよ うになっていて、手を使うことなくハンドフリーの状態で通話できるようになっ ている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このハンドフリー用具のイヤホーンコードは、使用の範囲を広 げるために長くしてあるため、イヤホーンを耳に差し込んだ場合、コードの重み や張力で耳から落ちやすく、またハンドルを切る時にコードが腕等に絡み引っ張 っられてイヤホーンが外れたりすることがあった。
【0006】 さらに、通話しない時にはイヤホーンを耳から外しているが、手元から大きく 離れることがあると共に、コードが長いので縺れたり絡んだりしやすく、電話が かかってきた時にイヤホーンを取って耳に差し込むのであるが、すぐに対応でき ないばかりでなく、その時に視線が前方から外れることになり、事故を引き起こ す原因となる問題点があった。
【0007】 本考案は、このような問題を解決することを課題として開発されたもので、耳 に嵌めたイヤホーンが落ちにくく、外した場合でもイヤホーンを耳の近くに保持 し得て素早く耳に差し込むことができ、その際、前方から視線を外すことなく装 着できて、安全運転のできる携帯電話機イヤホーンコードの保持具を提供する ものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決し、その目的を達成する手段として、本考案では、スパイラ ル状の切目の入ったチューブからなり、首にかけられる長さの環状の保持具であ って、マイク付きのイヤホーンコードを適宜位置の切目から導入してチューブ内 を通し、適宜の切目から導出できるように構成してなる携帯電話機用イヤホーン コードの保持具を開発し、採用した。
【0009】 また、本考案では、上記のように構成した携帯電話機用イヤホーンコードの保 持具において、チューブはポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン等の合成樹 脂製である携帯電話機用イヤホーンコードの保持具、およびチューブは下端の端 末圧着金具で連繋されて環状に形成されており、その端末圧着金具に会社名や商 標等の記載されたタグが挟着されている携帯電話機用イヤホーンコードの保持具 、およびチューブの下端には、着脱自在の引掛け金具が取り付けてある携帯電話 機用イヤホーンコードの保持具を開発し、採用した。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下に、本考案の実施の形態を添付図面に基づいて説明すれば、1はポリエチ レンやポリプロピレンあるいはナイロン等からなる柔軟で細い合成樹脂チューブ にスパイラル状の切目2を入れた伸縮および屈曲自在の保持具である。この保持 具1の材質は前記の合成樹脂以外に、例えば、ゴムチューブ、筒状の皮革や布で もよい。
【0011】 3は筒状の端末圧着金具で、上記チューブの両端部を接合して筒状部に入れ、 その下端を圧着連繋してチューブを環状に形成してある。この環状体の長さは、 首にかけた際に、その下端部が腹部の付近まで達する程度の長さになっている。
【0012】 その端末圧着具3の下端部には、電話会社名あるいは電話機の製造会社名や電 話機の商標などを表示した紙や合成樹脂製のタグ4を挟んで取り付けてあり、広 告宣伝ならびに表示内容を認識できるようになっている。
【0013】 5はチューブの先端部に取り付けてある着脱自在の引っかけ金具で、例えば、 携帯電話機6の吊環7または吊環7に連結したストラップ8などに連繋するため のものである。
【0014】 このように構成した携帯電話機用イヤホーンコードの保持具1の一使用例を述 べると、イヤホーンコード9の一端部に取り付けてあるイヤホーン10とマイク 11を保持具1の切目2の所定位置の切目2aから出した状態で、その切目2a からイヤホーンコード9の他端部に取り付けられている差込プラグ12を保持具 1のチューブ内を通していき、適当な位置の切目2bから差込プラグ12導出 して携帯電話機6のジャック13に差し込んで使用するものである。
【0015】 そして、そのイヤホーンコード9が挿通された保持具1を図5に示すように首 にかけて使用するものである。そうすると、イヤホーンコード9は保持具1の所 定位置の切目2aによって保持されているため、イヤホーンコード9が引っ張ら れてイヤホーン10の外れがなくなる。また、イヤホーン10を外しても大きく 下方に落ちることなく、宙ぶらりになっているので、呼び出しがかかると直ちに イヤホーン10を耳に差し込むことができ、その操作は前方を見ながらできるの で安全運転ができる。
0016】 以上、本考案の主要な実施の形態について説明したが、本考案は上記の実施の 形態に限定されるものではなく、考案の目的を達成でき、且つ考案の要旨を逸脱 しない範囲内で種々の設計変更が可能であることは言うまでもない。
【0017】
【考案の効果】
以上のように、本考案の請求項1に記載の考案は、スパイラル状の切目の入っ たチューブからなり、首にかけられる長さの環状の保持具であって、マイク付き のイヤホーンコードを適宜位置の切目から導入してチューブ内を通し、適宜の切 目から導出できるように構成してなる携帯電話機用イヤホーンコードの保持具に 係るものであるから、次のような優れた効果がある。
【0018】 イヤホーンコードが保持具内に挿通され且つ保持具の切目で保持されているか ら、直接イヤホーンコードに触れることがなくなってイヤホーンの抜け落ちがな くなる。そして、従来のようにイヤホーンコードがブラブラすることがないので 邪魔にならず運転に際して支障がない。また、イヤホーンを耳から外しても、保 持具の切目で保持されて下方に大きく垂れないので、呼び出し時に素早く耳に嵌 めることができる。その操作は前方をみながらできるので安全運転できる。
【0019】 さらに、イヤホンコードをどの位置の切目からでも導入・導出できるため、イ ヤホーンおよびマイクを好ましい位置に設定できる便利さがあると共に、身長の 高低に応じて長さ調整が自由にできる。
【0020】 また、請求項2に記載の保持具は、チューブをポリエチレンやポリプロピレン あるいはナイロンなどの合成樹脂製であるから、軽くて柔らかく、かつ弾力性が あって首にかけた時によく馴染むと共に、違和感なく掛けられる。さらに、イヤ ホンコードをチューブに挿通するのが容易となる。
【0021】 そして、請求項3に記載の保持具は、チューブは下端の端末圧着金具で連繋さ れて環状に形成されており、その端末圧着金具にタグが挟着されているから、電 話機製造会社や電話会社の宣伝広告だけでなく、他人所有の携帯電話機との識別 にもなる。
【0022】 また、請求項4に記載の保持具は、チューブの下端に着脱自在の引掛け金具が 取り付けてあるから、携帯電話機の吊環やストラップなどに容易に連結できる便 利性がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係る保持具の正面図であ
る。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】保持具にイヤホーンコードを挿通した状態の拡
大斜視図である。
【図4】携帯電話機にイヤホーンコードを連結した状態
の斜視図である。
【図5】保持具の使用状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 保持具 2 切目 3 端末圧着具 4 タグ 5 引っかけ金具

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スパイラル状の切目の入ったチューブか
    らなり、首にかけられる長さの環状の保持具であって、
    マイク付きのイヤホーンコードを適宜位置の切目から導
    入してチューブ内を通し、適宜の切目から導出できるよ
    うに構成してなる携帯電話機用イヤホーンコードの保持
    具。
  2. 【請求項2】 チューブはポリエチレン、ポリプロピレ
    ン、ナイロンなどの合成樹脂製である請求項1に記載の
    携帯電話機用イヤホーンコードの保持具。
  3. 【請求項3】 チューブは下端の端末圧着金具で連繋さ
    れて環状に形成されており、その端末圧着金具に会社名
    や商標の記載されたタグが挟着されている請求項1に記
    載の携帯電話機用イヤホーンコードの保持具。
  4. 【請求項4】 チューブの下端には、着脱自在の引掛け
    金具が取り付けてある請求項1に記載の携帯電話機用イ
    ヤホーンコードの保持具。
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