JP3071209U - 折り畳みベッド - Google Patents

折り畳みベッド

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JP3071209U
JP3071209U JP2000000902U JP2000000902U JP3071209U JP 3071209 U JP3071209 U JP 3071209U JP 2000000902 U JP2000000902 U JP 2000000902U JP 2000000902 U JP2000000902 U JP 2000000902U JP 3071209 U JP3071209 U JP 3071209U
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mat
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耕蔵 芝田
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有限会社天美製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】リクライニング機構を備えた折り畳みベッドに
おいて、リクライニング機構や金属フレームを外から見
えなくするとともに、これまでとは見た感じの異なる良
好な外観を得られるような折り畳みベッドの提供。 【解決手段】金属パイプからなるフレーム材7と、弾性
を有するマット地8と、これらを被覆する被覆地9を用
いて2つのマット体2,3を形成し、これらマット体
2,3の下面における前後方向の一側部に脚体4を取付
けるとともに、他側部を中間支持脚5の上端に枢着し
て、折り畳み可能に構成するとともに、一方のマット体
2には、該マット体2の背もたれ部分2aを起伏させる
電動のリクライニング機構14を取付けた折り畳みベッ
ド1であって、上記リクライニング機構14を包囲して
収容する収容空間15を、上記フレーム材7で囲まれる
空間内に形成した折り畳みベッド1。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、使用しないときには折り畳んでコンパクトな形状にすることがで きるような折り畳みベッドに関し、より詳しくは、背もたれ部分の角度を変える ことができるような折り畳みベッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
上述のような折り畳みベッドは、金属フレームからなり折り畳み可能に連結さ れたベッド枠体の上にマット体を乗せて構成している。各マット体は、金属パイ プからなる骨材を装入して形成しており、一方のマット体内には、長さ方向の中 間部で折曲する骨材を装入している。そしてその折曲部分には、手動により適宜 の傾斜角度に係止したりその係止を解除したりできるリクライニング機構を介在 させている。しかしこのような折り畳みベッドでは、マット体が薄いので、意匠 感の点で不満足な面があった。このため例えば登録実用新案第3057586号 のようにマット体を厚くすることが行われるようになったが、マット体の厚みが 厚いためリクライニング機構を内蔵できずにいた。
【0003】 また、リクライニング機構には電動のものもあり、この場合には、骨材の背も たれ部分側の下面に作動部材を固定し、この作動部材の下端に、ベッド枠体に固 定されモータの駆動により前後進退する伸縮部材の先端を枢着して構成している 。すなわち、伸びていた伸縮部材を縮めることで、その縮み量に応じてマット体 の背もたれ部分を起こすことができるわけであるが、マット体の下には背もたれ 部分を傾動させるための機構が露出していることになり、これは使用状態でも、 また折り畳んだ状態でも丸見えである。また、ベッド枠体を構成する金属フレー ムも露出しており、冷たいく安っぽい感じがするベッドであった。
【0004】
【解決すべき課題及びそのための手段】
そこでこの考案は、安定感、重厚感等を兼ね備えて意匠感が良好であるととも に、リクライニングが可能であるような折り畳みベッドの提供を主たる課題とす る。
【0005】 そのための手段は、複数のマット体を折り畳み可能に連結した折り畳みベッド であって、上記マット体の厚みを厚く形成し、上記マット体のうちの少なくとも 一つのマット体における厚み方向の中間部に、端部から切り込む切込みを形成す るとともに、該切込みより上側の背もたれ部分を起伏させるリクライニング機構 を内蔵した折り畳みベッドであることを特徴とする。
【0006】 すなわち、マット体厚み方向の中間部に切込みを入れるので、切込みより上側 の背もたれ部分をリクライニング可能に形成できる。このため、良好な意匠感を 得られるとともに、リクライニングが可能であることによる便利さも享受できる 。
【0007】 なお前記切込みは、マット体の端面から水平に形成するとよい。
【0008】 別の手段は、金属パイプからなるフレーム材と、弾性を有するマット地と、こ れらを被覆する被覆地を用いて複数のマット体を形成し、これらマット体を折り 畳み可能に連結するとともに、少なくとも一つのマット体には、該マット体の背 もたれ部分を起伏させる電動のリクライニング機構を取付けた折り畳みベッドで あって、上記リクライニング機構を包囲して収容する収容空間を、上記フレーム 材で囲まれる空間内に形成した折り畳みベッドであることを特徴とする。
【0009】 さらなる別の手段は、弾性を有するマット地を備えたマット体本体部と、該マ ット体本体部を下で支える枠状の装飾枠部とからなる複数のマット体を形成し、 これらマット体を折り畳み可能に連結するとともに、少なくとも一つのマット体 には、該マット体の背もたれ部分を起伏させる電導のリクライニング機構を取付 けた折り畳みベッドであって、上記リクライニング機構を包囲して収容する収容 空間を、上記装飾枠部の内側に形成した折り畳みベッドであることを特徴とする 。
【0010】 すなわち、マット体の厚み内に形成された収容空間に、電動のリクライニング 機構は収められることになるとともに、収容空間を形成する分、マット体の厚み 厚くなって、従来のような金属フレームの上にマット体が乗った極一般的な外観 から脱却することができる。
【0011】
【考案の実施の形態】
この考案の実施の形態を以下図面を用いて説明する。 (実施の形態1) 図1は、折り畳みベッド1(以下、ベッドという)の斜視図であり、このベッ ド1は2つのマット体2,3を連結したものであって、図2に示したように折り 畳み可能でありながらも背もたれ部分2aの角度が電動で変えられるように構成 している。
【0012】 各マット体の厚みは、例えば20cm〜24cmくらいに設定するとよい。また背 もたれ部分2aは、一方のマット体2の厚み方向の中間部に、端面から中央に向 けて水平に適宜長さ切り込んで形成している。切込みはこの他、例えばマット体 の端部上面から側面視L字状に形成したり、水平ではなく斜めに形成したりする もよい。
【0013】 各マット体2,3は、下面における前後方向の一側部に、左右に2つずつ、図 3に示したようなキャスタ4a付きの脚体4を枢着して支持させるとともに、他 側部を、水平な接地杆5aの両端部から上方へ立ち上がる立設杆5bを有した中 間支持脚5の上端に枢着している。上記立設杆5bの上端の前後方向の両側には 、マット体2,3の下面に固定する支持金具5cを枢着しており、また立設杆5 bの上下方向の中間位置と、上記各脚体4との間には、連結杆6を水平に張架し て、枢着した脚体4の姿勢を一定に保つようにしている。
【0014】 全体としてこのように構成するベッド1のマット体2,3は、金属パイプから なるフレーム材7と、弾性を有するマット地8と、これらを被覆する被覆地9を 用いて形成している。そして2つのマット体2,3のうちの一方のマット体2、 すなわち角度を変えられる背もたれ部分2aを有したマット体2の上記フレーム 材7には背もたれ枠部材7aを枢着している。
【0015】 上記フレーム材7は、図4の平面図に示したように、角形の金属パイプを方形 状にした方形枠部10に、前後方向に複数本の桟を架設するとともに、上記方形 枠部10の左右両側から2つの高架部11,12を前後に適宜間隔を隔てて形成 している。各高架部11,12は、所定長さの立設部11a,12aの上端を横 架部11b,12bで連結して形成したもので、端側(脚体4取り付け側)の高 架部11を低く、中間側(中間支持脚5取り付け側)の高架部12を高く形成し ている。低い方の高架部11は高い方の高架部12より、背もたれ枠部材7aを 構成する金属パイプの厚みと略同じくらい低く設定している。そして、高い方の 高架部12に、上記背もたれ枠部材7aを枢着している。
【0016】 背もたれ枠部材7aも方形枠状で、先端に複数の突出部7bを形成し、これら 突出部7bを、高い方の高架部12の側面に固定したコ字状の枢支金具13に枢 着する。また背もたれ枠部材7aは、略水平にしたときに上記低い方の高架部1 1に乗る。
【0017】 フレーム材7とその背もたれ枠部材7aとの間には、背もたれ部分7aの角度 を変えるための電動のリクライニング機構14を装着している。すなわち、上記 方形枠部10と上記2つの高架材11,12で形成される上下方向(マット体2 の厚み内)の空間がリクライニング機構14を包囲し収容する収容空間15であ って、上記高い方の高架部12の高さは、リクライニング機構14を収容可能な 高さに設定する。
【0018】 リクライニング機構14は、背もたれ枠部材7aの枢着部側の下面に固定した 作動部材16と、この作動部材16の下端に先端を枢着した伸縮部材17と、こ の伸縮部材17を伸縮駆動させる電動のモータ18と、このモータ18の回転力 を減速して上記伸縮部材17に出力する減速機19で構成している。上記作動部 材16は、平らな固定板16aの下面から平行に2枚の垂下片16bを適宜長さ 延設して形成し、作動部材16の先端は上記垂下片16bに挟むように枢着する 。また、上記伸縮部材17とモータ18と減速機19は一体にして、フレーム材 7の低い方の高架部11に対し、枢支金具20を介して枢着する。
【0019】 上記フレーム材7の上面には、ウレタン等適宜の素材からなる前記マット地8 を載置するとともに、背もたれ部分2aを立てることができるように適宜の布地 からなる前記被覆地9で被覆する。
【0020】 このように構成したベッド1では、電動のリクライニング機構14はマット体 2を構成するフレーム材7で囲まれる空間内、すなわちマット体2の厚み内に形 成された収容空間15内に収容されるので、使用する状態でも、折り畳んだ状態 でも、外からは見えない。このため、外観が良好になるとともに、電動によるリ クライニング機構14ゆえの不測の怪我等を阻止できる効果も達成する。
【0021】 しかも、マット体2の厚みは前述のように21cm〜23cmくらいと厚いので、 支点としての背もたれ枠部材7aの枢着点と力点としての作動部材の下端との間 の距離を充分にとることができる。このため、モータ18に負担を掛けずにリク ライニングを可能にできる。
【0022】 またマット体2の厚み内に収容空間15を形成する訳であって、従来の金属フ レームからなるベッド枠体のような、リクライニング機構を固定する部分が露出 することもなく、冷たく安っぽい感じを抑えることができる。
【0023】 さらに、マット体2の厚みが厚くなるとともに全体を被覆地9で覆っているの で、暖かみを得られるとともに、その形態により外観上の安定感も得られ、従来 の電動リクライニング式の折り畳みベッドとは見た感じの異なる良好な外観を得 られる。
【0024】 (実施の形態2) 図5は、上記実施の形態1とはマット体2,3の構造を異にしたベッド1の斜 視図である。このベッド1では、厚手のマット体2,3を、マット体本体部21 と装飾枠部22とで構成し、リクライニング機構14を包囲し収容する収容空間 15を装飾枠部22で囲まれる内側の空間に形成している。
【0025】 装飾枠部22は木製で、必要な高さを有する方形枠状に形成するとともに、内 側には左右方向に適宜桟を横架する。そして下面には実施の形態1の場合と同様 に脚体4と中間支持脚5を固定する。また、この装飾枠部22の中間側(中間支 持脚5取り付け側)の上部には、角材からなる枢支用横架材23を横架し、端側 (脚体4取り付け側)の上記枢支用横架材23の下面位置と略同等位置から下の 位置には、板状の支持用横架材24を横架している。枢支用横架材23は背もた れ枠部材7aを枢支するためのもので、支持用横架材24は、背もたれ枠部材7 aを倒したときに支持するとともに、リクライニング機構14を支持するための ものである。
【0026】 マット体本体部21は、上記枢支用横架材23に枢着する背もたれ枠部材7a と、装飾枠部22の上面であって枢支用横架材23よりも中間側に載置固定可能 な支持板25と、これらの上に載置する弾性を有するマット地8と、これらを被 う適宜の布地からなる被覆地9で構成し、装飾枠部22に一体に装着している。
【0027】 その他の部分については、実施の形態1と同様であるので同一の符号を付して 詳しい説明は省略する。
【0028】 このように構成したベッド1でも、マット体2の厚み内に形成された収容空間 15内に収容される。収容空間15は装飾枠部22の内側であって、使用する状 態でも、折り畳んだ状態でも、電動のリクライニング機構14は外からは見えな い。
【0029】 しかも、装飾枠部22は木製であるので、マット体2の厚みが厚いことと相俟 って、暖かさや高級感も得られ、良好な外観が得られる。
【0030】 なお、以上の2つの実施の形態では、リクライニング機構14が電動のもので ある例を示したが、手動により適宜角度に係止したり解除したりできる手動のリ クライニング機構を用いるもよい。この場合には背もたれ枠部材7aと高い方の 高架部12や、背もたれ枠部材7aと枢支用横架材23との間に手動のリクライ ニング機構を介在させればよい。
【0031】 また、以上の2つの実施の形態では、マット体2,3を脚体4や中間支持脚5 で支持した例を示したが、これらなしで構成するもよい。
【0032】
【考案の効果】
上述の構成によれば、マット体の厚みを厚く形成しても、背もたれ部分を起伏 可能にできるので、マット体の厚みが厚いことによる安定感、重厚感、暖かさ等 の意匠による効果と、リクライニングが可能であることによる使用に際しての効 果との両方を同時に得ることができる。
【0033】 請求項2のように切込みをマット体の端面から水平に形成すると、平面視の形 状は普通のベッドと変わりなく、マット体が厚いことによる意匠についての効果 を充分に享受できる。そのうえ構造も簡素にできる。
【0034】 また、請求項3、請求項4のようにリクライニング機構を電動のもので構成し た場合には、その電動のリクライニング機構は収容空間内に収容されるので、従 来のように露出しない。使用する状態でも、折り畳んだ状態でも、外からは見え ない。このため、外観が良好になるとともに、電動によるリクライニング機構ゆ えの不測の怪我等を阻止できる効果も達成する。
【0035】 またその収容空間は、マット体を形成するフレーム材で囲まれる空間内や、マ ット体を形成する装飾枠部の内側に形成する訳であって、従来の金属フレームか らなるベッド枠体のような、リクライニング機構を固定する部分が露出すること もなく、冷たく安っぽい感じを抑えることができる。
【0036】 さらに、上述のようにマット体の厚みが厚くなるので暖かみを得られるととも に、その形態により外観上の安定感も得られるので、従来の電動リクライニング 式の折り畳みベッドとは見た感じの異なる良好な外観を得られる。
【0037】 マット体を請求項3のように形成した場合には、全体が被覆地で覆われるので 、全体としてソフトな感じが得られ、請求項4のように形成した場合には、装飾 枠材を木材で構成したり、木目を表した樹脂等で構成することで落ち着きのある 高価な感じを得られる。
【0038】 さらにまた、手動のリクライニング機構も電動のリクライニング機構も、マッ ト体の厚み内に収まるので、マット体を脚体で支持せずに構成することが可能と なり、これまでにない新規な折り畳みベッドが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 折り畳みベッドの斜視図。
【図2】 折り畳んだ状態の正面図。
【図3】 要部の構造を示す一部破断正面図。
【図4】 フレーム材とリクライニング機構を示す平面
図。
【図5】 他の例に係る折り畳みベッドの斜視図。
【図6】 図5の要部構造を示す一部破断正面図。
【符号の説明】
1…折り畳みベッド 2,3…マット体 2a…背もたれ部分 4…脚体 5…中間支持脚 7…フレーム材 7a…背もたれ枠部材 8…マット地 9…被覆地 14…リクライニング機構 15…収容空間 21…マット体本体部 22…装飾枠部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のマット体を折り畳み可能に連結した
    折り畳みベッドであって、上記マット体の厚みを厚く形
    成し、上記マット体のうちの少なくとも一つのマット体
    における厚み方向の中間部に、端部から切り込む切込み
    を形成するとともに、該切込みより上側の背もたれ部分
    を起伏させるリクライニング機構を内蔵した折り畳みベ
    ッド。
  2. 【請求項2】前記切込みを、マット体の端面から水平に
    形成した請求項1に記載の折り畳みベッド。
  3. 【請求項3】金属パイプからなるフレーム材と、弾性を
    有するマット地と、これらを被覆する被覆地を用いて複
    数のマット体を形成し、これらマット体を折り畳み可能
    に連結するとともに、少なくとも一つのマット体には、
    該マット体の背もたれ部分を起伏させる電動のリクライ
    ニング機構を取付けた折り畳みベッドであって、上記リ
    クライニング機構を包囲して収容する収容空間を、上記
    フレーム材で囲まれる空間内に形成した折り畳みベッ
    ド。
  4. 【請求項4】弾性を有するマット地を備えたマット体本
    体部と、該マット体本体部を下で支える枠状の装飾枠部
    とからなる複数のマット体を形成し、これらマット体を
    折り畳み可能に連結するとともに、少なくとも一つのマ
    ット体には、該マット体の背もたれ部分を起伏させる電
    導のリクライニング機構を取付けた折り畳みベッドであ
    って、上記リクライニング機構を包囲して収容する収容
    空間を、上記装飾枠部の内側に形成した折り畳みベッ
    ド。
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