JP3071137U - コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児のチヤイルドシート - Google Patents

コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児のチヤイルドシート

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JP3071137U
JP3071137U JP1999003795U JP379599U JP3071137U JP 3071137 U JP3071137 U JP 3071137U JP 1999003795 U JP1999003795 U JP 1999003795U JP 379599 U JP379599 U JP 379599U JP 3071137 U JP3071137 U JP 3071137U
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昭次 竹村
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昭次 竹村
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 コンパクトに収納ができ、種々の体形に適応
できる。 【解決手段】 ヘットショルダープロテクター9、バッ
クプロテクター22、シートプロテクター23及びタッ
グプレート付ダブルバックルプロテクター39の4部分
に切り離し、コンパクトに収納ができる。また、シート
プロテクター23だけを使うと、六歳児頃まで利用でき
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、四種類に切り離す事に因って、生後五ヵ月から六才頃の子供が使用 する事が出来、また、使わない時は、コンパクトに収納が出来る、自動車用座席 のチヤイルドシートに関する物である。
【0002】
【従来の技術】
自家用自動車に、六才未満の子供を乗車した時、チヤイルドシートに乗せます 、また、子供が乗車しない時でもチヤイルドシートは、座席に付けたままで、ま た、子供の成長と共にチヤイルドシートも買い換えていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
子供の成長と共に、チヤイルドシートを買い換え、また、子供がチヤイルドシ ートを使用していない時、自動車のトランクに収納しにくく、場所も取るため、 そのまま座席に取り付けて在る為、車内の座席が無駄に成る事が多いので、四種 類に切り離す事に因って、収納スペースを少なくする事が出来、また、四種類に 切り離す事で、背凭れの部分を切り離し、お尻の部分だけを利用する事に因って 、四才児から六才児頃まで、使う事が出来る、従来のチヤイルドシート寄り、長 期期間使用でき、収納スペースも少なく済む物である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、チヤイルドシートを四種類に切り離す事、一種類は、頭を支える部 分と肩を支える部分を一種類とし(ヘトショルダープロテクター)と言い、又、 成長と共に、ショルダーベルトが微調整でき、五段階の調整が特徴である、二種 類めは、背中を支える部分で(バックプロテクター)と言い、三種類めは、お尻 を支える部分を(シートプロテクター)と言い、四種類めは、股を支える部分を (タックプレート付ダブルバックルフロントプロテクター)と言い、又、女性の 力で一種類ずつワンタッチに切り離す事が出来、小さな場所に収納が出来、生後 五ヵ月から六才頃の子供が、凡そ六年間ほど利用する事が出来るので、問題点を 解決している。
【0005】
【考案の実施の形態】
チヤイルドシートをコンパクトに収納するには、二種類に分けられた、カバー が被され、一種類めは、ヘットショルダープロテクターに、ヘットネツククッシ ョンが、接着されており、その上から、ヘットショルダーカバーが、ファスナー と、マジクテープ等で、被され、そのヘットショルダーカバーは、外さず、二種 類めは、バックプロテクターに、バッククッションが、接着されており、シート プロテクターには、四箇所ホック付シートパットが、ホックで、取り付けられて いる、そのバックプロテクターと、シートプロテクターとが、合体した状態で、 数カ所のホックと、ファスナーとジクテープ等で被されていて、ホック部分は、 シートプロテクターで、ファスナー部分は、バックプロテクターで、バックシー トカバーが、取り付け被されている、そのバックシートカバーは、取り外し、又 、シートプロテクターに、三箇所の穴と、二箇所のフック穴、又、両側面の四方 に、四箇所の穴が有り、その四箇所の穴は、コンパクトに収納出来るチヤイルド シートを、車両シートベルトで固定する物で有り、内、両サイドのフック穴は、 四才児から六才児頃まで使う為の、車両シートベルトフック穴で在る、残り三箇 所の穴の内、両サイドの穴は、ショルダーベルト穴で、その穴を一本のショルダ ーベルトが潜り抜け、ショルダーベルト用小型タッグプレート2個で、普通車で 、使われている物と、同じ形の穴部分の物で、通常より小型のタッグプレートで あり、それを左右に分けて、ショルダーベルトに通し、又、ショルダーパット、 2個を、左右に分けて、ショルダーベルトに通し、両方のヘットショルダーベル ト穴を通り、ショルダーベルト調節金具を使い、ベルト付ELRへ繋がて居る、 又、ヘットショルダープロテクターをバックプロテクターから外すため、ヘット ショルダーポジションレバーを手前に引いたまま、ヘットショルダープロテクタ ーを、いちばん下まで押して、ヘットショルダーポジションレバーを離すと、ヘ ットショルダーホジションポールが、ロックされて、そこで、ヘットショルダー アジャスメントの、内側に在るボタンを押しながら上に上げると、外れる、次に 、バックプロテクターの、裏下二箇所に、普通車で使われている、シートベルト の、タッグプレートと、同じ型の物を利用して、バックタッグプレートが付き、 又、シートプロテクターの、後ろ二箇所も、普通車で、使われている、シートベ ルトに付いている、バックルと、同じ仕組みの物を利用して、シートバックルが 付き、接続されているため、バックプロテクターと、シートプロテクターとの中 心部の間に、手を差し込み、片方の手で、シートプロテクターの後ろ二箇所のシ ートバックル部分の、プレスボタンを押すと、バックプロテクターとシートプロ テクターが、切り離される、又、シートプロテクターの、手前中心部分の穴底部 分に、普通車で、使われている、シートベルトに付いている、バックルと、同じ 仕組みの物を利用して、プレスボタン付バックルが取り付いて、それは、センタ ーフロントバックルと言い、そのバックルに、普通車で使われている、シートベ ルトの、タッグプレートと、同じ型の物を利用した、タッグプレート部分と、又 、普通車で使われている、シートベルトのバックル部分と、同じ仕組みの物を、 小型かしたバックル部分の物で、2点式用の物を、バックル部分に取り付けられ ている物が、タッグプレート付ダブルバックルフロントプロテクターが、取り付 けられている,それを、取り外すには、シートプロテクターの手前中心部分の穴 底部分に、センターフロントバックルのプレスボタンを押し、タッグプレート付 ダブルバックルフロントプロテクターを抜き取る、これで四種類に切り離す事が でき、又、シートプロテクターだけを利用する事で、四歳児から六歳児頃まで使 う事が出来、又、これらを、両端タッグプレート付収納ベルトと、チヤイルドシ ート固定バックルベルトを使い、コンパクトに纏めて収納が出来る、収納方法は 、次の通り、両端タッグプレート付収納ベルトには、普通車で使われて居る、シ ートベルトの、タッグプレートが使われ、それを、シートプロテクターの前方向 下部分に、車両シートベルト通し穴が、両側の前二箇所の穴に、両端タッグプレ ート付収納ベルトを通し、バックプロテクターの、背中部分を下にし、バックタ ッグプレートが付いている方向を、前にして、シートプロテクターの上に乗せ、 その上に、タッグプレート付ダブルバックルフロントプロテクターと、バックシ ートカバーは畳んで乗せ、又、バックシートカバーの上に乗せられる、四箇所マ ジックテープ付シートクッションを、裏返しにして、被せる用にし、乗せる、そ の上に、ヘットショルダープロテクターを被せるようにして乗せ、シートプロテ クターとヘットショルダープロテクターとの間に、バックプロテクターの、EL Rベルトに繋がっているショルダーベルトの弛んでいるベルトを入れ、両端タッ グプレート付収納ベルトを交差指せて、シートプロテクターの後ろに付いている 、シートバックルに、両端タッグプレート付収納ベルトのタッグプレートを差し 込み、又、チヤイルドシート固定バックルベルトを、ヘットショルダープロテク ターの後ろ部分に、チヤイルドシートロックバックルベルト穴に、通した状態で 、立て方向にベルトを回しバックルに通して絞り、コンパクトにして、それをシ ートプロテクターの後ろ部分に付いている、チヤイルドシート固定フックを、チ ヤイルドシート固定フックポジションロックレバーを使い、手に持ちよい位置に して、ロックし、コンパクトに収納出来る物である、又、チヤイルドシート固定 フックは普通乗用車のワゴンタイプの物、又は、助手席タイプの座席が利用しや すい、これはシートプロテクターの後ろ下部分に付いているチヤイルドシート固 定フックを車両座席の背凭れ部分とシート部分との境に、差し込んで しっ掛け て、チヤイルドシート固定フックポジションロックレバーを使い、調整して、シ ートプロテクターを固定する物で、又そこに、ヘットショルダープロテクターの 後ろのヘット部分に通されて居る、チヤイルドシート固定バックルベルトに通さ れて居る金属製のチヤイルドシートフックを使い、背凭れ部分の裏に回してチヤ イルドシート固定フックにチヤイルドシート固定バックルベルトのチヤイルドシ ートフックをしっ掛けて、チヤイルドシート固定バックルベルトの、ベルトを調 整しバックルに通して固定する物で在る、又、シートプロテクターだけを使用す る時でも、チヤイルドシート固定フックを車両座席の背凭れ部分とシート部分と の境に、差し込んで、金属製のチヤイルドシートフックを使い、チヤイルドシー ト固定フックにしっ掛けて、チヤイルドシート固定フックポジションロックレバ ーで調整して、固定し利用する事も出来る、又、四才児から六才児頃まで使用す る時は、シートプロテクターだけを使用する事に成り、その時に、シートプロテ クターの後ろ部分に、チヤイルドシート固定フックと、チヤイルドシート固定フ ックポジションロックレバーが付いて居て、それを使いシートプロテクターが固 定される、車両の座席のシートと背凭との間の隙間に、チヤイルドシート固定フ ックを差し込む用にし、金属製のチヤイルドシートフックをチヤイルドシート固 定フックを差し込み座席の背凭部分を挟む用に、チヤイルドシート固定フックポ ジションロックレバーが、調整し、固定する、又、シートプロテクターに敷かれ て居る、四箇所ホック付シートパットが、ホタンに因って、据え付けられて居る 、この状態で、四才児から六才児頃まで使用する、その時に、ヘットショルダー プロテクターと、バックプロテクターと、バックシートカバーと、タッグプレー ト付2点式バックルフロントプロテクターは、ファスナー付の、フロントクッシ ョンカバーが被されている、又、四箇所マジックテープ付シートクッション、こ れらの使われない物を、収納するには、バックプロテクターを下にし、その上に 、タッグプレート付ダブルバックルフロントプロテクターを乗せ、バックシート カバーを畳んで乗せ、その上に被せるようにして、ヘットショルダーカバーが付 いたまま乗せる、それを、ヘットショルダープロテクターのチヤイルドシートロ ックバックルベルト穴にチヤイルドシート固定バックルベルトを通した状態で、 ベルトを立て方向に回し、バックルに通し、絞めて、持ち運ぶ事が出来る、コン パクトに収納と生後五ヵ月から六才児のチヤイルドシート。
【0006】
【実施例】
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。1は金属製のアルミ(A707 )厚さ4ミリで、ヘットショルダースケルトンと言い、頭と肩の部分を支える物 で、頭と肩の間の首部分の両脇部に、長穴が二個、この長穴は1aショルダーベ ルト穴で、41ショルダーベルトを通す穴その下中心部に、横長穴が、上下に2 センチ間隔で二個の穴が、1bチヤイルドシートロック・バックルベルト穴、そ の穴に、5チヤイルドシート固定バックルベルトが通り、そのベルトには、金属 製の、5aチヤイルドシートフックが通り、又、プラスチックス製の、5bベル ト調整二個が通って居る、又、1cヘットショルダーロックポールの取り付け穴 で、左右に二個ずつ四個有り、金属製の2ヘットショルダーロックポールに、2 aヘットショルダーロックバネ金具を2b留めネジで固定し、それに金属製パイ プの3ヘットショルダーアジャスメントを2ヘットショルダーロックポールの、 ピン穴に合うまで、入れ、3aアジャスメントポール留めピンを差し込み、その 上に、合成樹脂製品のスポンジの4アジャスメントクッションを被せた物と同じ 物を組み立てた、計二本の2a金具穴部分に、ネジ込み式の2eピンボタンを、 ネジ込む、1ヘットショルダースケルトンの1cの取り付け穴に、2d固定スペ ーサを1cと1との間に挟み、2c留めネジ四本を使い、1の裏がわから2cの ネジを通し、2、3、4、を組んだ物を2a金具のネジ込み式の2e部分を向か い合わせで内側にして、二本を取り付けるその上に、プラスチックス素材の、7 ショルダーホルダーを、1dショルダーホルダー取り付け穴十箇所に、7a留め ネジ、十個で固定し、その上に45接着ボンドに因って、合成樹脂製品のスポン ジで8ショルダークッションと、1のヘット部分も、合成樹脂製品のスポンジで 、6ヘットネッククッションを、接着する、これで9ヘットショルダープロテク ターができる、これに、合成樹脂製品のスポンジが4ミリの厚さで、布生地の内 側に接着した物を使た10ヘットショルダーカバーを、9に被せて、ファスナー とマジクテープで固定、又10に、46セットクリップを収納する10aポケッ トが付いている、これで9の部分が完成。次に、(A707)のアルミ素材 で 、11バックプロテクタースケルトンで、12ヘットショルダーポジションポー ルは、金属製パイプで、これに2aの金具が引っ掻ける穴が有り、その下に12 aポジションカバーバネピンフックが入る穴が在る、又その下に3ミリの溝で2 センチ間隔で五箇所有り、その下に12bガイドピンネジ穴が在る、又、金属製 の13アジャストカップには、3ミリの溝が一箇所有り、その溝の裏側の下に、 立て長溝が下から1センチ残した状態まで切られ、その溝は12bガイドピンネ ジが通る、その13の溝部分に、同じ一個の溝が在る13aポジションロックリ ングが、溶接され、又、13の立て長溝の、下から1センチ部分に13bアジャ ストカップ留めリングが溶接され、13aには、溝を挟んで直角面に、11aア ジャストカップ取り付け穴に、取り付く為のネジ穴が二個有り、同じく13bに も取り付く為のネジ穴が一個在る、この二点を溶接した13の中に13cコイル スプリングを入れ、又その中に12を入れ、それに12bをネジで留められ、1 2の上部分に12aポジションカバーバネピンフックが、組込まれ、これは、2 ヘットショルダーロックポールが、12ヘットショルダーポジションポールの中 に組み込まれた時に、二本のピンが飛び出る仕組みで、14ヘットショルダーポ ジションカバーを延ばしたり、縮めたりする物で在る、これらを組んだ左右二本 を11に取り付ける、まず13d固定スヘーサを、左右二個づつ使い、そこに1 3f留めネジを左右二本づつ、又、13g留めネジを左右一本づつ、ここには、 ゴム製の15タッグプレートパッキンを左右一枚づつ、そこに16バックタッグ プレートを左右に一枚づつ添えて、そこに13e固定スヘーサも左右一個づつ使 い、11の裏より13fと13gで11aを通し、次に、15と16を通し、そ こに13dと13eを通し、次に、12と13を組んだ物を左右に分けて、溝の 部分を向かい合わせにして取り付ける、そこで15と16の取り付け穴の11b バックタッグプレート取り付け穴が、左右二個づつ開いている所に16a固定ネ ジを通し16bスプリングワッシャーと16cナットに因って固定される、次に 17ベルト付ELRを11cベルト付ELR取り付け穴に17b留めネジを11 の裏から11cをと通し17aゴムパッキンをと通し17が17bスプリングワ ッシャーと17cナットで固定する、次にプラスチックス製の、18バックホル ダーに、18aヘットショルダーポジションレバー取り付け穴部分に、金属製の 19ヘットョシルダーポジションレバーと、20ポジションロックカムは、勝手 違いの物を名一個づつ計二個を、19の左右に20aワリピン一個づつを使い取 り付け、それを11に取り付けた13の3ミリの溝部分に20を合わせて嵌めこ む、それを18aの部分に、19a取り付けボルトと19bスプリングワッシャ ーと19cコイルスプリングを使い18aに組み込み、又、19bと19dナッ トで固定する、それから18を11eバックホルダー取り付け穴に合わせる、そ こで18bヘットショルダーポジションポール穴に、ゴムとビニールの合成の物 で14ヘットショルダーポジションカバーが嵌め込み式で、45に因って接着さ れ、18cで、11と18が固定される、そこで18に45を使い、合成樹脂製 品のスポンジで21バックプロテクタークッションが、接着される、これで22 バックプロテクタ部分が完成。次に、プラスチックス素材の、23シートプロテ クターで、後ろ底部分に金属製の、24チヤイルドシート固定フックが有り、2 3aチヤイルドシート固定フック取り付け穴に差し込み式で、五段階の調整がで き、又、抜け落ちない用に24aストッパーネジが先の方に組込まれている、又 、25チヤイル ドシートポジションロックレバーに因って24を五段階の調整 し、ロックするレバーで在る、25は23の後ろの上中心部分に装置しており、 取り付け方は、25aボルトに25bスプリングワッシャーを通し23bチヤイ ルドシートポジションロックレバー固定穴部分に25を入れ、25aと25bを 穴に入れ25bと25cで固定する、そこで25dコイルスプリングを25eコ イルスプリング穴に掛け、その25dを23cコイルスプリング穴に掛ける、次 に26シートバックルは、23の、後ろ側面の左右に一個づつ取り付けられる、 位置は、22バックプロテクターの16バックタッグプレートと同じ幅の位置に 装置訳している、左右の23dシートバックル取り付け穴に26a留めネジを2 6bスプリングワッシャーと26とゴム製の28バックルパッキンを通して23 dに通し29ネジ穴付バックルサポート金具に因って、左右のバックルが固定さ れる、次に、23eフロントバックル取り付け穴に27センターフロントバック ルを26aに26bを通し27の下に28を通し、23eを通して、29で固定 する、次に23に23fシートパット用ホックが、四隅に付いている、その上に 合成樹脂製品のスポンジで30四箇所ホック付シートパットを被せて、四つのホ ックをする、次に23g車両シートベルトフックである、次に、23の側面隅四 箇所に23h車両シートベルト通し穴である、次に、合成樹脂製品のスポンジで 31四箇所マジックテープ付シートクッションで、30の上にマジックテープに 因って貼られる、次に、23iバックシートカバー用ホックで、合成樹脂製品の スポンジが4ミリの厚さで、布生地の内側に接着した物を使た32バックシート カバーを、22と23に被せて、ファスナーとマジクテープとポックなどで、固 定する、又、32には、33両端タッグプレート付収納ベルトの32a収納ポケ ットが付いている、次に、23jショルダーベルト穴である、次に、23kタッ グフレート付2点式バックルフロントプロテクター穴で、これらが23シートプ ロテクター部分である。次に、プラスチックス素材の34フロントスケルトンに 、ワイヤーにタッグフレートと、取り付け金具が、溶接されて居る35タッグフ レート付ワイヤーを34に組み込み、その上に、普通車で使われている、シート ベルトのバックルと同じ仕組みの物で、小型の2点式バックルが組み込まれた、 36ダブル型バックルを乗せて、36a留めネジに36bスプリングワッシャー を組んだネジ四本を36と35と34通し34aネジ穴付バックルサポート金具 に因って固定する、又、36dバックルプレスボタンは42ショルダーベルト用 小型タッグプレートを36のプレスボタンに因って、解除される、又、固定され た36の上に、37フロントホルダーの36cダブルバックル穴を36に合わせ て、被せる、その37の37a取り付け穴九個有り、その穴は、ネジの頭が沈む 用に、座繰られている、34も同じく、九個の穴が座繰られている、その穴に、 37b留めネジと37cスプリングワッシャーを組んだ物、九本を37と34を 通し34bスプリングワッシャーと34cナツトで固定する、その34の裏に、 合成樹脂製品のスポンジで38フロントクッションを、45で接着する、これが 39タッグフレート付ダブルバックルフロントプロテクターで、その上に、合成 樹脂製品のスポンジが4ミリの厚さで、布生地の内側に接着した物を使た40フ ロントクッションカバーを被せて完成する。次に、23kの穴に、39を差し込 み、27のバックルに入てロックされる、次に41ショルダーベルトを23jの 穴に潜り通して、先を左右に分ける、その41に42ショルダーベルト用小型タ ッグプレート二個を、勝手違いの左右に分けて通した、その上から43ショルダ ーパット二個を、左右に分けて通した41を、1aの穴に通し、44ショルダー ベルト調節金具に繋ぎ調節する、又、44と17のベルトを繋ぎ調節する、これ で四種類の部分が完成で在る。これを46セットクリップに因って車両シートベ ルトで固定する物で在る。
【0007】 本考案の、コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児のチヤイルドシートを、 四種類の部分の、繋ぎ部分で3ヘットショルダーアジャストメントで、カプセル の用に成って居る、その中に2ヘットショルダーロックポールが組み込まれて居 る、この部分が22バックプロテクターの12ヘットショルダーポジションポー ルに、2が差し込まれると、12aポジションカバーバネピンフックのピンが飛 び出る事に因って、14ヘットショルダーポジションカバーが、延びたり、縮ん だりする部分と、又、19ヘットショルダーポジションレバーが、18aヘット ショルダーポジションレバー取り付け穴に、19が取り付いた部分、又、23シ ートプロテクターだけを、使用した時に、23を固定するために、24チヤイル ドシート固定フックを、車両座席に差し込み座席の後ろに、突き出た24に5a チヤイルドシートフックを取り付けて、25チヤイルドシートポジションロック レバーで、調整しなから絞め付ける、又、1ヘットショルダースケルトンと7シ ョルダーホルダーとが被せて留める、留めネジと、又、11バックプロテクター スケルトンと18バックホルダーとが被せて留める、留めネジと、又、34フロ ントスケルトンと37フロントホルダーが被さって、九個の穴部分に、留めネジ とスプリングワッシャーとナットなど、又、四種類の繋がった裏側部分の16バ ックタッグプレイトと26シートバックルの、繋がった裏側部分が(図示せず) 文章で、説明した。
【0008】
【考案の効果】
上述の様に、本考案のコンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児のチヤイルド シートは、四種類に分ける事で、コンパクトに収納ができ、又、生後五ヵ月から 六才迄まで、長い期間使用出来る事で、資源の保護にも役立つ物で在る。
【提出日】平成11年4月26日(1999.4.26)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【実施例】
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。1は金属製のアルミ(A707 )厚さ4ミリで、ヘットショルダースケルトンと言い、頭と肩の部分を支える物 で、頭と肩の間の首部分の両脇部に、長穴が二個、この長穴は1aショルダーベ ルト穴で、41ショルダーベルトを通す穴その下中心部に、横長穴が、上下に2 センチ間隔で二個の穴が、1bチヤイルドシートロック・バックルベルト穴、そ の穴に、5チヤイルドシート固定バックルベルトが通り、そのベルトには、金属 製の、5aチヤイルドシートフックが通り、又、プラスチックス製の、5bベル ト調整二個が通って居る、又、1cヘットショルダーロックポールの取り付け穴 で、左右に二個ずつ四個有り、金属製の2ヘットショルダーロックポールに、2 aヘットショルダーロックバネ金具を2b留めネジで固定し、それに金属製パイ プの3ヘットショルダーアジャスメントを2ヘットショルダーロックポールの、 ピン穴に合うまで、入れ、3aアジャスメントポール留めピンを差し込み、その 上に、合成樹脂製品のスポンジの4アジャスメントクッションを被せた物と同じ 物を組み立てた、計二本の2a金具穴部分に、ネジ込み式の2eピンボタンを、 ネジ込む、1ヘットショルダースケルトンの1cの取り付け穴に、2d固定スペ ーサを1cと1との間に挟み、2c留めネジ四本を使い、1の裏がわから2cの ネジを通し、2、3、4、を組んだ物を2a金具のネジ込み式の2e部分を向か い合わせで内側にして、二本を取り付けるその上に、プラスチックス素材の、7 ショルダーホルダーを、1dショルダーホルダー取り付け穴十箇所に、7a留め ネジ、十個で固定し、その上に45接着ボンドに因って、合成樹脂製品のスポン ジで8ショルダークッションと、1のヘット部分も、合成樹脂製品のスポンジで 、6ヘットネッククッションを、接着する、これで9ヘットショルダープロテク ターができる、これに、合成樹脂製品のスポンジが4ミリの厚さで、布生地の内 側に接着した物を使た10ヘットショルダーカバーを、9に被せて、ファスナー とマジクテープで固定、又10に、46セットクリップを収納する10aポケッ トが付いている、これで9の部分が完成。次に、(A707)のアルミ素材 で 、11バックプロテクタースケルトンで、12ヘットショルダーポジションポー ルは、金属製パイプで、これに2aの金具が引っ掻ける穴が有り、その下に12 aポジションカバーバネピンフックが入る穴が在る、又その下に3ミリの溝で2 センチ間隔で五箇所有り、その下に12bガイドピンネジ穴が在る、又、金属製 の13アジャストカップには、3ミリの溝が一箇所有り、その溝の裏側の下に、 立て長溝が下から1センチ残した状態まで切られ、その溝は12bガイドピンネ ジが通る、その13の溝部分に、同じ一個の溝が在る13aポジションロックリ ングが、溶接され、又、13の立て長溝の、下から1センチ部分に13bアジャ ストカップ留めリングが溶接され、13aには、溝を挟んで直角面に、11aア ジャストカップ取り付け穴に、取り付く為のネジ穴が二個有り、同じく13bに も取り付く為のネジ穴が一個在る、この二点を溶接した13の中に13cコイル スプリングを入れ、又その中に12を入れ、それに12bをネジで留められ、1 2の上部分に12aポジションカバーバネピンフックが、組込まれ、これは、2 ヘットショルダーロックポールが、12ヘットショルダーポジションポールの中 に組み込まれた時に、二本のピンが飛び出る仕組みで、14ヘットショルダーポ ジションカバーを延ばしたり、縮めたりする物で在る、これらを組んだ左右二本 を11に取り付ける、まず13d固定スヘーサを、左右二個づつ使い、そこに1 3f留めネジを左右二本づつ、又、13g留めネジを左右一本づつ、ここには、 ゴム製の15タッグプレートパッキンを左右一枚づつ、そこに16バックタッグ プレートを左右に一枚づつ添えて、そこに13e固定スヘーサも左右一個づつ使 い、11の裏より13fと13gで11aを通し、次に、15と16を通し、そ こに13dと13eを通し、次に、12と13を組んだ物を左右に分けて、溝の 部分を向かい合わせにして取り付ける、そこで15と16の取り付け穴の11b バックタッグプレート取り付け穴が、左右二個づつ開いている所に16a固定ネ ジを通し16bスプリングワッシャーと16cナットに因って固定される、次に 17ベルト付ELRを11cベルト付ELR取り付け穴に17b留めネジを11 の裏から11cをと通し17aゴムパッキンをと通し17が17bスプリングワ ッシャーと17cナットで固定する、次にプラスチックス製の、18バックホル ダーに、18aヘットショルダーポジションレバー取り付け穴部分に、金属製の 19ヘットョシルダーポジションレバーと、20ポジションロックカムは、勝手 違いの物を名一個づつ計二個を、19の左右に20aワリピン一個づつを使い取 り付け、それを11に取り付けた13の3ミリの溝部分に20を合わせて嵌めこ む、それを18aの部分に、19a取り付けボルトと19bスプリングワッシャ ーと19cコイルスプリングを使い18aに組み込み、又、19bと19dナッ トで固定する、それから18を11eバックホルダー取り付け穴に合わせる、そ こで18bヘットショルダーポジションポール穴に、ゴムとビニールの合成の物 で14ヘットショルダーポジションカバーが嵌め込み式で、45に因って接着さ れ、18cで、11と18が固定される、そこで18に45を使い、合成樹脂製 品のスポンジで21バックプロテクタークッションが、接着される、これで22 バックプロテクタ部分が完成。次に、プラスチックス素材の、23シートプロテ クターで、後ろ底部分に金属製の、24チヤイルドシート固定フックが有り、2 3aチヤイルドシート固定フック取り付け穴に差し込み式で、五段階の調整がで き、又、抜け落ちない用に24aストッパーネジが先の方に組込まれている、又 、25チヤイル ドシートポジションロックレバーに因って24を五段階の調整 し、ロックするレバーで在る、25は23の後ろの上中心部分に装置しており、 取り付け方は、25aボルトに25bスプリングワッシャーを通し23bチヤイ ルドシートポジションロックレバー固定穴部分に25を入れ、25aと25bを 穴に入れ25bと25cで固定する、そこで25dコイルスプリングを25eコ イルスプリング穴に掛け、その25dを23cコイルスプリング穴に掛ける、次 に26シートバックルは、23の、後ろ側面の左右に一個づつ取り付けられる、 位置は、22バックプロテクターの16バックタッグプレートと同じ幅の位置に 装置訳している、左右の23dシートバックル取り付け穴に26a留めネジを2 6bスプリングワッシャーと26とゴム製の28バックルパッキンを通して23 dに通し29ネジ穴付バックルサポート金具に因って、左右のバックルが固定さ れる、次に、23eフロントバックル取り付け穴に27センターフロントバック ルを26aに26bを通し27の下に28を通し、23eを通して、29で固定 する、次に23に23fシートパット用ホックが、四隅に付いている、その上に 合成樹脂製品のスポンジで30四箇所ホック付シートパットを被せて、四つのホ ックをする、次に23g車両シートベルトフックである、次に、23の側面隅四 箇所に23h車両シートベルト通し穴である、次に、合成樹脂製品のスポンジで 31四箇所マジックテープ付シートクッションで、30の上にマジックテープに 因って貼られる、次に、23iバックシートカバー用ホックで、合成樹脂製品の スポンジが4ミリの厚さで、布生地の内側に接着した物を使た32バックシート カバーを、22と23に被せて、ファスナーとマジクテープとポックなどで、固 定する、又、32には、33両端タッグプレート付収納ベルトの32a収納ポケ ットが付いている、次に、23jショルダーベルト穴である、次に、23kタッ グフレート付2点式バックルフロントプロテクター穴で、これらが23シートプ ロテクター部分である。次に、プラスチックス素材の34フロントスケルトンに 、ワイヤーにタッグフレートと、取り付け金具が、溶接されて居る35タッグフ レート付ワイヤーに、ゴムとビニールの合成樹脂の35aワイヤーカバーを被せ る、このカバーはパイプに成っているので、タッグプレート側から透し35b留 めネジと35cワッシヤと35dナットで固定する、それを34に組み込み、そ の上に、普通車で使われている、シートベルトのバックルと同じ仕組みの物で、 小型の2点式バックルが組み込まれた、36ダブル型バックルを乗せて、36a 留めネジに36bスプリングワッシャーを組んだネジ四本を36と35と34通 し34aネジ穴付バックルサポート金具に因って固定する、又、36dバックル プレスボタンは42ショルダーベルト用小型タッグプレートを36のプレスボタ ンに因って、解除される、又、固定された36の上に、37フロントホルダーの 36cダブルバックル穴を36に合わせて、被せる、その37の37a取り付け 穴六個有り、その穴は、ネジの頭が沈む用に、座繰られている、34も同じく、 六個の穴が座繰られている、その穴に、37b留めネジと37cスプリングワッ シャーを組んだ物、六本を37と34を通し34bスプリングワッシャーと34 cナツトで固定する、その34の裏に、合成樹脂製品のスポンジで38フロント クッションを、45で接着する、これが39タッグフレート付ダブルバックルフ ロントプロテクターで、その上に、合成樹脂製品のスポンジが4ミリの厚さで、 布生地の内側に接着した物を使た40フロントクッションカバーを被せて完成す る。次に、23kの穴に、39を差し込み、27のバックルに入てロックされる 、次に41ショルダーベルトを23jの穴に潜り通して、先を左右に分ける、そ の41に42ショルダーベルト用小型タッグプレート二個を、勝手違いの左右に 分けて通した、その上から43ショルダーパット二個を、左右に分けて通した4 1を、1aの穴に通し、44ショルダーベルト調節金具に繋ぎ調節する、又、4 4と17のベルトを繋ぎ調節する、これで四種類の部分が完成で在る。これを4 6セットクリップに因って車両シートベルトで固定する物で在る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のコンパクトに収納と生後五ヵ月から六
才児のチヤイルドシートの一部ヘットショルダープロテ
クターの、構造図である。
【図2】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部ヘットショルダーカバーの平面
図である。
【図3】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部ヘットショルダープロテクター
の一部切欠平面図である。
【図4】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部バックプロテクターの構造図で
ある。
【図5】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部バックプロテクターの一部切欠
平面図である。
【図6】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部シートプロテクターの構造図で
ある。
【図7】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部四箇所マジックテープ付シート
クッションの平面図である。
【図8】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部シートプロテクターの一部切欠
平面図である。
【図9】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児の
チヤイルドシートの一部バックシートカバーの平面図で
ある。
【図10】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児
のチヤイルドシートの一部タッグプレート付ダブルバッ
クルフロントプロテクターの構造図である。
【図11】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児
のチヤイルドシートの一部タッグプレート付ダブルバッ
クルフロントプロテクターの平面図である。
【図12】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児
のチヤイルドシートの一部フロントクッションカバーの
平面図である。
【図13】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児
のチヤイルドシート全体の一部切欠平面図である。
【図14】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児
のチヤイルドシートの一部両端タッグプレート付収納ベ
ルトの平面図である。
【図15】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児
のチヤイルドシートの一部ショルダーベルト調整金具の
平面図である。
【図16】本コンパクトに収納と生後五ヵ月から六才児
のチヤイルドシートの一部セットクリップの平面図であ
る。
【符号の説明】
1 ヘットショルダースケルトン 2 ヘットショルダーロックポール 3 ヘットショルダーアジャスメント 4 アジャストメントクッション 5 チヤイルドシート固定バックルベルト 6 ヘットネッククッション 7 ショルダーホルダー 8 ショルダークッション 9 ヘットショルダープロテクター 10 ヘットショルダーカバー 11 バックプロテクタースケルトン 12 ヘットショルダーポジションポール 13 アジャストカップ 14 ヘットショルダーポジションカバー 15 タッグプレートパッキン 16 バックタッグプレート 17 ベルト付ELR 18 バックホルダー 19 ヘットショルダーポジションレバー 20 ポジションロックカム 21 バックプロテクタークッション 22 バックプロテクター 23 シートプロテクター 24 チヤイルドシート固定フック 25 チヤイルドシートポジションロックレバー 26 シートバックル 27 センターフロントバックル 28 バックルパッキン 29 ネジ穴付バックルサポート金具 30 四箇所ホック付シートパット 31 四箇所マジックテープ付シートクッション 32 バックシートカバー 33 両端タッグプレート付収納ベルト 34 フロントスケルトン 35 タツグプレート付ワイャー 36 ダブル小型バックル 37 フロントホルダー 38 フロントクッション 39 タッグプレート付ダブルバックルフロントプロテ
クター 40 フロントクッションカバー 42 ショルダーベルト用小型タッグプレート 43 ショルダーパット 44 ショルダーベルト調整金具 45 接着ボンド 46 セットクリップ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月26日(1999.4.2
6)
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チヤイルドシートを、四種類に切り離す
    事が出来ます、また背凭れの部分と、お尻の部分が切り
    離せるため、お尻の部分だけを使う事が出来る仕組みな
    ので、四才児から六才児まで、使う事ができ、また、四
    種類に切り離せる事に因って、コンパクトに、纒めて収
    納が出来、これらを特徴とするコンパクトに収納と生後
    五ヵ月から六才児のチヤイルドシート
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