JP3070070U - コンテナ内における梁支持構造 - Google Patents

コンテナ内における梁支持構造

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JP3070070U JP1999009952U JP995299U JP3070070U JP 3070070 U JP3070070 U JP 3070070U JP 1999009952 U JP1999009952 U JP 1999009952U JP 995299 U JP995299 U JP 995299U JP 3070070 U JP3070070 U JP 3070070U
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元明 重山
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赤尾商事有限会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】梁の取付けや取り外しが容易で、取付けられた
梁をより安定して支持できるコンテナ内の梁支持構造を
提供する。 【解決手段】梁本体61の一端を丸孔4bに挿脱自在
で、かつ回動自在な挿入部60とし、他端を係合孔4a
に係合する係合部62とする。係合孔4aは、円形部4
1と矩形部42とからなり、係合孔4aは、係合部62
の係止部材623が挿入できる大きさで、かつ挿入した
係合片622が滑らかに回転できるように円形部41を
有し、回転した係合片622は、矩形部42で安定して
保持される。作業者は、係合部62の係合作業のみを行
えばよく、反対側端の係合動作は不要となって作業が済
むので、効率良く作業を進められる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、コンテナ内において洋服を掛けるハンガー等を吊るすために設け られる梁の支持構造に係り、詳しくは、梁の脱着を容易にした梁支持構造に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンテナで洋服を運搬する場合には、コンテナ内に梁を架設し、この梁 に洋服が掛けてあるハンガーを吊るしていた。コンテナは、本来汎用性のあるも のであるから、洋服などを運搬しない場合には、梁は取り外す必要があり、従来 、梁を支持する構造のものは、総て着脱自在に構成されている。
【0003】 例えば、コンテナの内側壁に沿って支柱や支持梁を設け、これらに上方に向け てボルト立設し、梁の両端に形成された孔に、ボルトを挿通させ、蝶ナットで締 着固定する構造のもの。或いは、図15〜図18に示されているように、六角形 の孔911を形成した支柱91を、コンテナの内側壁に沿って立設し、この孔9 11に、両端に設けられた接続部を接続して支持される梁92を有するものなど かある。この接続部は、梁92の端部に固定された鍔921と、鍔921に固定 された角柱922と、角柱922の先端に固定された板材923とを有し、板材 923は、孔911と同じ形の六角形に形成されている。そして、梁92を架設 する場合には、梁92の両側の板材923を、それぞれ孔911に挿入し、梁9 2を回転させて、孔911と板材923の姿勢を違えることにより、梁92が支 柱91から外れないようにしている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記蝶ナットで固定する構造では、梁を脱着する作業を繰り返してい るうちに、蝶ナットを紛失してしまうといった欠点がある。また、図15〜図1 8に示されている構成は、梁92が架設されている状態では、内角が90度の角 柱922の角部が、内角120度の孔911の頂点に接触した状態となっており 、角柱922は、孔911内への収まりが悪く、安定した状態で支持されていな い。
【0005】 従って、トラック輸送などを行う場合には、輸送時の振動によって騒音が発生 し易く、梁に掛けられている洋服なども落ちてしまうといった問題があった。 本考案の目的は、梁の取付けや取り外しが容易で、取付けられた梁をより安定 して支持できるコンテナ内の梁支持構造を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
このような目的は、以下の本考案によって達成される。 (1) コンテナ内の対向する一方の内側壁に設けられた丸孔と、 他方の内側壁に設けられ、円形部と円形部の下部に連続して形成され、円形部 の内径より短い対角線を有する矩形部とを有する係合孔と、 一端が前記丸孔に挿脱自在に挿入される挿入部となっている梁本体と、梁本体 の他端に設けられ、前記係合孔に係脱自在に挿入される係合部とを有している梁 とを備えた梁支持構造であって、 前記係合部は、梁本体の他端に設けられ、対角線の長さが円形部の内径より短 い矩形断面を有し、矩形部に嵌合する係合片と、係合片の先端に固定され、係合 孔に挿入可能な大きさを有し、長手方向の長さが係合孔の幅より長い係止部とを 備えているコンテナ内における梁支持構造。
【0007】 (2) 前記丸孔と、前記係合孔は、コンテナ内に設けられた支柱又は支持梁 に形成されている上記(1)に記載のコンテナ内における梁支持構造。
【0008】 (3) 梁本体の両端部において、両端から所定間隔を空けてそれぞれ立設さ れている突出部を有し、該突出部は、係止部の長手方向が、係合孔の幅方向に向 いたとき、上方を向くように設けられている上記(1)又は(2)に記載のコン テナ内における梁支持構造。
【0009】 (4) 梁本体は円形断面であって、 梁本体の両端部に回動自在にそれぞれ嵌合されている一対の回動部材と、 両端部が回動部材に固定され、梁本体に掛けられているフックを押さえる押さ え部材と、 回動部材に固定され、押さえ部材が待機位置にあるとき、前記突出部に当接す る突起とを有する上記(3)に記載のコンテナ内における梁支持構造。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好適実施形態について、添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、本考案の梁支持構造が設けられているコンテナ2の内部の構成を示す透 視図である。コンテナ2内には、対向する内側壁に沿ってそれぞれ支持枠31、 32が設けられている。支持枠31、32は、内側壁に沿って所定間隔で立設さ れた支柱312、322と、支柱312、322上に架設された支持梁311、 312とを備えている。
【0011】 図2に示されているように、支柱312は、基端部に基台312bを有し、基 台312bには、コンテナ2の床に固定するためのねじ挿通孔312c、312 cを形成している。また、支柱312は、箱状に形成されており、開放部312 dを壁側に向けて固定されている。上端には、支持梁311に接続される接続突 起312aが設けられている。支柱312に対向する位置に、それぞれ支柱32 2が設けられている。支柱322の構成は、後述する丸孔4b以外の部分に付い ては、支柱312と同様の構成なので、説明を省略する。
【0012】 図3は、支柱312の正面図である。支柱312には、係合孔4aが形成され ている。また、図4に示されているように、支柱312に対向する位置に設けら れている支柱322には、係合孔4aに対向する位置に丸孔4bが形成されてい る。
【0013】 図5は、係合孔4aの構成を示す正面図である。係合孔4aは、図2、図3に 示されているように、支柱312の対向面側に形成され、円形部41と、円形部 41の下部に連続して形成された矩形部42とを有している。矩形部42は、そ の対角線の長さが、円形部の内径よりも短く形成されている。矩形部42は、下 辺が水平に形成されている。
【0014】 このような係合孔4a、丸孔4bが形成されている位置は、後述する梁6に引 っかける洋服のサイズに応じて選択される。例えば、図6に示されているように 、洋服5aとコート5bを収容する場合には、その丈の長さに応じた係合孔4a 、丸孔4bの位置が選択される。図7は、梁6に掛けられる被収納物5の例を示 す正面図である。ハンガー50は、洋服53が掛けられる山型の本体51と、本 体51の中央部に接続されているフック52を有している。フック52は、後述 する梁6に引っ掛けられ、吊るされる。
【0015】 次に、梁6の構成について説明する。図8に示されているように、梁6は、円 形断面の棒状の梁本体61と、梁本体61の一方の端に設けられている係合部6 2と、両端部に立設されている突出部63、64とを備えている。梁本体61は 、筒状の棒材で、係合部62の設けられている一端に対して、反対側の端部は、 丸孔4bに挿入される挿入部60となっている。
【0016】 係合部62は、梁本体61の端部開口を閉鎖する板材611に溶接等によって 固定された係合片621と、係合片621に、溶接等によって固定された係止部 材623とを有している。係合片621は、正方形断面の角柱で、板材611の 中心部に固定されている。係止部材623は、長方形の板材で、四隅に切り欠6 23aを形成している。この係止部材623は、長手方向の長さは、係合孔4a の上下方向の長さより若干短く、幅は、矩形部42の幅より若干短く形成されて いる。このような構成とすることによって、係止部材623は、長手方向を上下 に向けることで、係合孔4a内に挿入することができる。また、係止部材623 の、長手方向の長さは、係合孔4aの幅よりも長く形成されている。
【0017】 梁本体61には、両端部において、端から所定間隔を空けて、突出部63、6 4がそれぞれ立設されている。突出部63、64は基端部にねじ部が形成されて おり、梁本体61に形成されたねじ孔611に螺合させられている。図9に示さ れているように、梁本体61には、ハンガー50のフック52が引っ掛けられる 。突出部63、64は、梁本体61の端部方向にハンガー50が偏って、コンテ ナ2の内側壁に、洋服が接触して汚れたり、シワが生じたりすることを防止する 作用を有している。
【0018】 また、梁本体61には、図9に示されているように、引っ掛けられているフッ ク52の上に覆い被せられる保持部材8が取付けられる。保持部材8は、断面が 、梁本体61の周面に沿った山型又は、円弧状に形成され、内側には弾性材82 が貼付けられている。そして、両端部には、突出部63、64が挿通する孔81 1、812が形成されている。
【0019】 突出部63、64を孔811、812に挿通させて、保持部材8をフック52 上から覆い被せ、バンド等で締付けることによって、フック52が固定され、運 搬中にハンガー50が大きく揺れることがあっても、フック52が梁本体61か ら外れることはない。この際、突出部63、64によって、保持部材8が位置決 めされているので、フック52の揺動によって保持部材8の位置がズレルといっ た障害が防止される。
【0020】 また、梁6には、図10〜図12に示されるような、フック保持機構を設けて もよい。このフック保持機構は、梁本体61の両端部及び中心部に嵌入された回 動部材71a、71b、71cと、回動部材71a、71b、71cに固定され た棒状の押さえ部材72と、回動部材71a、71cに設けられた突起73とを 有している。
【0021】 回動部材71は、リング状に形成され、中央の孔711には梁本体61が回動 自在に挿入され、梁本体61を中心として回動し得る構成となっている。押さえ 部材72は、その両端部が、回動部材71a、71cの周端に固定され、中央部 は、回動部材71bの周端に固定されている。つまり、押さえ部材72は、梁本 体61に沿って付設され、かつ梁本体61の周面に沿って移動する構成となって いる。
【0022】 回動部材71が回動自在に構成されているので、フック52が梁本体61に掛 かった状態で、回動部材71を回転させると、押さえ部材72は、フック52の 基端部に、フック52の外側から当接し、その自重によってフック52が梁本体 61から外れるのを防止する。
【0023】 フック52が掛けられていない状態では、押さえ部材72の自重によって、真 下に位置するが、この状態では、フック52を掛ける際に邪魔になる。このため 、押さえ部材72が真下から若干上がった位置(待機位置)で止まるように、突 出部63、64に、待機位置で当接する突起73が、回動部材71a、71cに 設けられている。 このような構成とすることで、フック52を掛ける際には、邪魔にならず、フ ック52を掛け終わった後、回動部材71を反転させて、押さえ位置(図12中 の想像線で示す部分)に移動させる。
【0024】 以上のような構成の梁6を、支柱312、322に支持させる場合の作用につ いて説明する。まず、支柱322の丸孔4bに、梁本体61の挿入部60を挿入 する。この挿入部60には、特別の構造がもうけられていないので、挿入は容易 であり、単に挿入するのみで足りる。
【0025】 次に、係止部材623を、係合孔4aの向きに併せた上下方向にし、係合孔4 aに挿入する。図14に示されているように、係止部材623は、切り欠623 aを形成することによって、係合孔4aに挿入でき、かつ長手方向に十分な長さ を採ることができる。係止部材623を係合孔4aの奥間で挿入し、係合片62 1を係合孔4a内に位置させる。ここで、図5に示されているように、係合片6 21を円形部41内に位置させて、係止部材623が横向きになるように、梁本 体61を回転させる。係止片621の断面の対角線は、円形部41の内径より小 さく設定されているので、容易に回転させることでき、かつ梁本体61の他方の 端部にある挿入部60も、丸棒と丸孔の嵌合なので、容易に回転させることがで きる。この挿入部60と丸孔4bの関係によって、作業者は、係合部62の係合 作業にのみ注意を払えばよく、作業能率が向上する。
【0026】 係止部材623は、支柱312の裏側に位置するため、その姿勢が横向きにな っかを、直接確認することは難しいが、突出部63、64が、係止部材623が 横向きになったときに、上方を向くように設定されているので、突出部63、6 4の向きを見ながら、梁本体61を回転させればよく、作業が容易となる。
【0027】 係止部材623が、横向きになった状態で、係止片621を降ろすと、係止片 621は、係合孔4aの矩形部42内に収まり、回転不能な状態となる。特に、 矩形部42と係止片621の寸法を合わせているので、係止片621の収まりが 良く、運搬時の振動などによって、騒音が発生することが少なくなる。また、矩 形部42の底辺が水平で、かつ平らであることも、梁6の安定した保持を補助し ている。
【0028】
【考案の効果】
請求項1に記載の考案によれば、梁の一端を丸孔で支持することで、梁の支持 に必要な作業を他端側のみで行うことができ、作業能率が向上する。他端側の支 持も、円形部と矩形部とから構成された係合孔とすることで、挿入した後、梁を 回転させる作業が、円形部の内周にガイドされて梁の係合片を滑らかに回転させ ることができ、容易に係止部材を所望の姿勢に変えることができる。また、矩形 部での係合片の支持は、底辺、2つの側辺の3辺での支持となり、一層梁支持の 安定性が向上する。
【0029】 請求項2に記載の考案によれば、コンテナ内に設けられた支柱又は支持梁に係 合孔と丸孔を形成することにより、どのようなコンテナにも後付けすることがで きる。 請求項3に記載の考案によれば、突出部を設けることにより、係止部材の姿勢 を確認することができ、作業が容易となる。また、突出部に他の附属部材を取付 けることができ、汎用性が高まる。 請求項4に記載の考案によれば、押さえ部材によつてフックの脱落を防止する ことができ、かつ、突起によって押さえ部材を待機位置に維持させることで、フ ックの掛け、外しも容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の梁支持構造が設けられているコンテナ
の内部の構成を示す透視図である。
【図2】支柱の全体斜視図である。
【図3】支柱の全体正面図である。
【図4】支柱の全体正面図である。
【図5】係合孔の正面図である。
【図6】本考案の梁支持構造によってコンテナ内に洋服
を掛けている状態を示す模式図である。
【図7】被収納物の正面図である。
【図8】梁の分解全体斜視図である。
【図9】梁本体の全体斜視図である。
【図10】フック保持機構を有する梁の構成を示す全体
図である。
【図11】フック保持機構の部分拡大図である。
【図12】フック保持機構の構成を示す側面断面図であ
る。
【図13】梁が支持されている状態を示す、梁の平面図
である。
【図14】係止部材を係合孔に挿入した状態を示す側面
図である。
【図15】従来の梁を支持する支柱の構造を示す全体図
である。
【図16】従来の梁を支持する孔の形状を示す、支柱の
部分拡大図である。
【図17】従来の梁の係合部分の構成を示す部分拡大斜
視図である。
【符号の説明】
2 コンテナ 311 支持梁 312 支柱 321 支持梁 322 支柱 4a 係合孔 4b 丸孔 41 円形部 42 矩形部 52 フック 6 梁 60 挿入部 61 梁本体 62 係合部 621 係合片 623 係止部材 63 突出部 64 突出部 71a,b,c 回動部材 72 押さえ部材 73 突起

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンテナ内の対向する一方の内側壁に設
    けられた丸孔と、 他方の内側壁に設けられ、円形部と円形部の下部に連続
    して形成され、円形部の内径より短い対角線を有する矩
    形部とを有する係合孔と、 一端が前記丸孔に挿脱自在に挿入される挿入部となって
    いる梁本体と、梁本体の他端に設けられ、前記係合孔に
    係脱自在に挿入される係合部とを有している梁とを備え
    た梁支持構造であって、 前記係合部は、梁本体の他端に設けられ、対角線の長さ
    が円形部の内径より短い矩形断面を有し、矩形部に嵌合
    する係合片と、係合片の先端に固定され、係合孔に挿入
    可能な大きさを有し、長手方向の長さが係合孔の幅より
    長い係止部材とを備えているコンテナ内における梁支持
    構造。
  2. 【請求項2】 前記丸孔と、前記係合孔は、コンテナ内
    に設けられた支柱又は支持梁に形成されている請求項1
    に記載のコンテナ内における梁支持構造。
  3. 【請求項3】 梁本体の両端部において、両端から所定
    間隔を空けてそれぞれ立設されている突出部を有し、該
    突出部は、係止部の長手方向が、係合孔の幅方向に向い
    たとき、上方を向くように設けられている請求項1又は
    2に記載のコンテナ内における梁支持構造。
  4. 【請求項4】 梁本体は円形断面であって、 梁本体の両端部に回動自在にそれぞれ嵌合されている一
    対の回動部材と、 両端部が回動部材に固定され、梁本体に掛けられている
    フックを押さえる押さえ部材と、 回動部材に固定され、押さえ部材が待機位置にあると
    き、前記突出部に当接する突起とを有する請求項3に記
    載のコンテナ内における梁支持構造。
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