JP3069412U - すり替え用袋手品具 - Google Patents
すり替え用袋手品具Info
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- JP3069412U JP3069412U JP1999009209U JP920999U JP3069412U JP 3069412 U JP3069412 U JP 3069412U JP 1999009209 U JP1999009209 U JP 1999009209U JP 920999 U JP920999 U JP 920999U JP 3069412 U JP3069412 U JP 3069412U
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- JP
- Japan
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- storage space
- opening
- bag
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- Expired - Lifetime
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 構造が簡単。遊び方が簡単。
【解決手段】 2重袋の袋本体1の第1開口部61に、
相互につけたときに接着しかつ他のものについても接着
しない材質からなる接着剤31、35が設けられてい
る。この結果、すり替え用部材4を第1収納空間部51
中に接着封入することにより、第2収納空間部52中に
予め収納されたたね部材40とすり替え用部材4とをす
り替えることができる。このように、2重袋の袋本体1
の第1開口部61に特殊接着剤31、35を設けたもの
であるから、構造が簡単である。第2収納空間部62中
にたね部材40を収納しておき、すり替え用部材4を第
1収納空間部61中に接着封入するだけ、すり替え用部
材4とたね部材40とを簡単にすり替えることができる
ので、手品の遊び方が簡単である。
相互につけたときに接着しかつ他のものについても接着
しない材質からなる接着剤31、35が設けられてい
る。この結果、すり替え用部材4を第1収納空間部51
中に接着封入することにより、第2収納空間部52中に
予め収納されたたね部材40とすり替え用部材4とをす
り替えることができる。このように、2重袋の袋本体1
の第1開口部61に特殊接着剤31、35を設けたもの
であるから、構造が簡単である。第2収納空間部62中
にたね部材40を収納しておき、すり替え用部材4を第
1収納空間部61中に接着封入するだけ、すり替え用部
材4とたね部材40とを簡単にすり替えることができる
ので、手品の遊び方が簡単である。
Description
【0001】
本考案は、2重袋を使用したすり替え用袋手品具に係り、特に、構造が簡単で あり、また、手品の遊び方が簡単であるすり替え用袋手品具に関するものである 。
【0002】
本考案の目的は、2重袋を使用したすり替え用袋手品具に係り、特に、構造が 簡単であり、また、手品の遊び方が簡単であるすり替え用袋手品具を提供するこ とにある。
【0003】
本考案は、上記の目的を達成するために、第1収納用空間部、第2収納用空間 部と第1開口部、第2開口部とからなる2重袋を使用し、第1開口部の対向する 箇所に特殊な接着剤、すなわち、相互につけたときに接着し、かつ、他のものに ついても接着しない材質からなる接着剤が設けられている、ことを特徴とする。
【0004】 この結果、本考案のすり替え用袋手品具は、すり替え用部材を第1収納空間部 中に接着封入することにより、第2収納空間部中に予め収納されたたね部材とす り替え用部材とをすり替えることができる。
【0005】 このように、本考案は、2重袋の第1開口部の袋本体と中仕切部とに特殊接着 剤を設けたものであるから、構造が簡単である。また、第2収納空間部中にたね 部材を収納しておき、すり替え用部材を第1収納空間部中に接着封入するだけ、 すり替え用部材とたね部材とを簡単にすり替えることができるので、手品の遊び 方が簡単である。
【0006】 また、本考案は、接着剤の間にすり替え用部材をセットすることにより、手品 を始める前に、不用意に接着剤相互が接着することがない。
【0007】 さらに、本考案は、袋本体の内面に袋形成用の接着剤と特殊な接着剤とが設け られているので、中仕切部及び特殊な接着剤を設けたのにも拘わらず、製造工程 が簡単である。
【0008】
以下、本考案のすり替え用袋手品具の一実施形態を添付図面を参照して説明す る。この実施形態は、祝儀袋に用いた例について説明する。
【0009】 図において、1は袋本体である。この袋本体1は、例えば、紙からなり、図1 及び図2の展開図に示すように、正面部10と、その正面部10の一側から第1 折り曲げ線21を介して折り曲げ可能に一体に延設された背面部11と、前記正 面部10の他側から第2折り曲げ線22を介して折り曲げ可能に一体に延設され た接着背面部12と、前記正面部10の下側から第3折り曲げ線23を介して折 り曲げ可能に一体に延設された底面部13と、前記正面部10の上側から折り畳 み線2を介して折り畳み可能に一体に延設された蓋部14と、前記背面図11の 他側(前記正面部10と延設される側と反対側)から第4折り曲げ線24を介し て折り曲げ可能に一体に延設された中仕切部15からなる。 なお、通常の袋は、中仕切部15を除いた正面部10と背面部11と接着背面 部12と底面部13と蓋部14とから構成されているが、本考案の袋本体1は、 2重袋とするために、中仕切部15が設けられている。
【0010】 前記正面部10、背面部11、接着背面部12の外面(表面)には、水引等が 印刷されている。一方、前記接着背面部12及び前記底面部13の内面(裏面) には、接着剤32及び33が設けられている。また、前記背面部11及び前記中 仕切部15の内面のうち後述する第1開口部61に対応する箇所であって、かつ 、対向する箇所には、特殊な接着剤31、35が設けられている。この特殊な接 着剤31、35は、相互につけたときに接着し、かつ、他のものについても接着 しない材質からなるものである。
【0011】 図において、4はすり替え用部材である。このすり替え用部材4は、例えば、 長方形の白紙からなる。このすり替え用部材4は、後述する第1開口部61から 第1収納空間部51中に収納した際に、図1、図2、図4に示すように、第1開 口部61から若干突出して、背面部11側の特殊な接着剤3と中仕切部15側の 特殊な接着剤3との間に位置する大きさを有するものである。
【0012】 次に、上述の図1及び図2の展開図に示す袋本体1による本考案のすり替え用 袋手品具の製造について説明する。 まず、図1に示すように、展開状態の袋本体1の中仕切部15(若しくは背面 部11)の内面にすり替え用部材4を、中仕切部15の上辺から若干突出した状 態で乗せる。次に、この中仕切部15を第4折り曲げ線24で背面部11の内面 側に矢印A方向に折り曲げる。このとき、中仕切部15と背面部11との間にす り替え用部材4が挟み込まれている。それから、この中仕切部15、背面部11 、すり替え用部材4を第1折り曲げ線21で正面部10の内面側に矢印B方向に 折り曲げる。続いて、接着背面部12を第2折り曲げ線22で前記背面部11の 外面側に矢印C方向に折り曲げて、接着剤32により、背面部11と接着背面部 12とを接着する。そして、底面部13を第3折り曲げ線23で前記背面部11 の外面側及び前記接着背面部12の外面側に矢印D方向に折り曲げて、接着剤3 3により、背面部11及び接着背面部12と底面部13とを接着する。
【0013】 この結果、図3及び図4に示す本考案のすり替え用袋手品具の袋本体1が形成 される。この袋本体1は、相互に連通する収納空間部と開口部を有し、かつ、こ の収納空間部中に中仕切部15が設けられていて、前記収納空間部が第1収納空 間部51と第2収納空間部52とに、前記開口部が第1開口部61と第2開口部 62とに、それぞれ分割されていることとなる。また、この袋本体1の第1開口 部61において、袋本体1、すなわち、背面部11と中仕切部15との対向する 箇所には、特殊な接着剤31、35がそれぞれ設けられていることとなる。さら に、この袋本体1の第1開口部61から第1収納空間部51中には、すり替え用 部材4がセットされていて、背面部11側の特殊な接着剤31と中仕切部15側 の特殊な接着剤35とが相互ついて接着されないように構成されていることとな る。
【0014】 この実施形態における本考案のすり替え用袋手品具は、以上の如き構成からな り、以下、その遊び方について説明する。 まず、前準備として、たね部材40(この例では、1000円紙幣を使用する )を4つ折りに畳んで第2開口部から第2収納空間部52中に予め収納させてお く(図5参照)。
【0015】 次に、袋本体1を左手LHで持ち、一方、右手RHの親指を第1開口部61の すり替え用部材4と背面部11及び接着背面部12との間に挿入して、その間の 空間を大きく開ける(図6参照)。その状態で、すり替え用部材4を袋本体1か ら抜き取る(図7参照)。このとき、背面部11側の特殊な接着剤31と中仕切 部15側の特殊な接着剤35とが相互ついて接着されないように、左手LHで袋 本体1の左右の折り曲げ線の部分を内側に押して、上述の間(第1開口部61の すり替え用部材4と背面部11及び接着背面部12との間)の空間を再び大きく 開ける。
【0016】 上述の袋本体1と、その袋本体1から抜いたすり替え用部材4とをテーブル( 図示せず)の上に置く。そのすり替え用部材4に、予め第2収納空間部52中に 収納させたたね部材40(1000円紙幣)の金額を記入する(図8参照)。こ のとき、第2開口部62の袋本体1、すなわち、正面部10から蓋部14が延設 されているので、正面部10と中仕切部15との間の第2開口部62が正面部1 0と蓋部14との境の折り畳み線2のように見える。これにより、第2開口部6 2がカムフラージュされ、強いては、第2収納空間部52中に予め収納されたた ね部材40をカムフラージュすることができる。
【0017】 それから、1000円紙幣の金額を記入したすり替え用部材4を4つ折りに畳 んで第1開口部61から第1収納空間部51中に収納する(図9参照)。
【0018】 続いて、蓋部14を折り畳み線2で背面部11及び接着背面部12の外面側に 折り畳んで、第1開口部61及び第2開口部62を閉じる(図10参照)。この とき、背面部11側の特殊な接着剤31と中仕切部15側の特殊な接着剤35と を相互に押しつけて確実に接着する。この結果、特殊な接着剤31、35により 、背面部11側と中仕切部15側との間の第1開口部61が接着密封され、かつ 、すり替え用部材4が第1収納空間部51中に封入されることとなる。
【0019】 そして、相手に袋本体1を渡して、蓋部14を開けさせる(図11参照)。す ると、第1開口部61は、特殊な接着剤31、35で接着密封されているので開 かないが、一方、第2開口部62は、開封状態にあるので開く。この結果、予め 第2収納空間部52中に収納されたたね部材40は、第2開口部62を介して第 2収納空間部52中から取り出されることとなる。一方、すり替え用部材4は、 第1収納空間部51中に接着密封されたままとなる。このように、第1収納用空 間部51中の接着密封されたすり替え用部材4と、予め第2収納用空間部52中 に収納されたたね部材40とがすり替えられることとなる。
【0020】 特に、上述の実施形態においては、背面部11側の特殊な接着剤31と中仕切 部15側の特殊な接着剤35との間にすり替え用部材4をセットしたものである から、手品を始める前に、不用意に特殊な接着剤31、35相互が接着すること がない。
【0021】 また、この実施形態においては、袋本体1の内面に袋形成用の接着剤32、3 3と特殊な接着剤31、35とが設けられているので、中仕切部15及び特殊な 接着剤31、35を設けたのにも拘わらず、製造工程が簡単である。
【0022】 なお、上述の実施形態は、祝儀袋について使用した例について説明したが、本 考案のすり替え用袋手品具は、その他の袋にも使用できる。また、すり替えのた ね部材は、1000円紙幣を使用したが、その他、トランプや占いカード等であ っても良い。
【0023】
以上から明らかなように、本考案のすり替え用袋手品具は、2重袋の第1開口 部の袋本体と中仕切部とに特殊接着剤を設けたものであるから、構造が簡単であ る。また、第2収納空間部中にたね部材を収納しておき、すり替え用部材を第1 収納空間部中に接着封入するだけ、すり替え用部材とたね部材とを簡単にすり替 えることができるので、手品の遊び方が簡単である。
【0024】 また、本考案のすり替え用袋手品具は、接着剤の間にすり替え用部材をセット することにより、手品を始める前に、不用意に接着剤相互が接着することがない 。
【0025】 さらに、本考案のすり替え用袋手品具は、袋本体の内面に袋形成用の接着剤と 特殊な接着剤とが設けられているので、中仕切部及び特殊な接着剤を設けたのに も拘わらず、製造工程が簡単である。
【図1】本考案のすり替え用袋手品具の一実施の形態を
示し、内面側の展開図である。
示し、内面側の展開図である。
【図2】同じく外面側の展開図である。
【図3】袋に形成した状態の正面図である。
【図4】(A)は同じく袋に形成した状態の背面図、
(B)は(A)におけるB−B線断面図である。
(B)は(A)におけるB−B線断面図である。
【図5】(A)はたね部材を第2収納空間部中に収納す
る状態を示した説明図、(B)は(A)におけるB−B
線断面図である。
る状態を示した説明図、(B)は(A)におけるB−B
線断面図である。
【図6】特殊な接着剤が接着しないように第1開口部を
大きく開けている状態の説明図である。
大きく開けている状態の説明図である。
【図7】袋本体からすり替え用部材を抜いた状態の説明
図である。
図である。
【図8】(A)は袋本体から抜いたすり替え用部材に1
000円紙幣の金額を記入している状態の説明図、
(B)は(A)におけるB−B線断面図である。
000円紙幣の金額を記入している状態の説明図、
(B)は(A)におけるB−B線断面図である。
【図9】袋本体の第1開口部から第1収納空間部中にす
り替え用部材を収納している状態の説明図である。
り替え用部材を収納している状態の説明図である。
【図10】(A)は袋本体の蓋部を閉じた状態の説明
図、(B)は(A)におけるB−B線断面図である。
図、(B)は(A)におけるB−B線断面図である。
【図11】(A)は袋本体の第2開口部から第2収納空
間部中のたね部材を抜いている状態の説明図、(B)は
(A)におけるB−B線断面図である。
間部中のたね部材を抜いている状態の説明図、(B)は
(A)におけるB−B線断面図である。
1…袋本体、10…正面部、11…背面部、12…接着
背面部、13…底面部、14…蓋部、15…中仕切部、
2…折り畳み線、21〜24…折り曲げ線、31、35
…特殊な接着剤、32、33…接着剤、4…すり替え用
部材、40…たね部材。
背面部、13…底面部、14…蓋部、15…中仕切部、
2…折り畳み線、21〜24…折り曲げ線、31、35
…特殊な接着剤、32、33…接着剤、4…すり替え用
部材、40…たね部材。
Claims (3)
- 【請求項1】 相互に連通する収納空間部と開口部を有
する袋本体から構成されており、前記収納空間部中には
中仕切部が設けられていて、前記収納空間部が第1収納
空間部と第2収納空間部とに、前記開口部が第1開口部
と第2開口部とに、それぞれ分割されており、前記第1
開口部において、前記袋本体と前記中仕切部との対向す
る箇所には接着剤がそれぞれ設けられており、前記接着
剤は相互につけたときに接着し、かつ、他のものについ
ても接着しない材質からなる、ことを特徴とするすり替
え用袋手品具。 - 【請求項2】 前記第1開口部から前記第1収納空間部
中にはすり替え用部材がセットされていて、前記接着剤
相互がついて接着されないように構成されており、前記
すり替え用部材は、折り畳まれて前記第1収納空間部中
に収納され、かつ、前記接着剤相互を接着して前記第1
収納空間部中に封入されることにより、前記第2収納空
間部中に予め収納されたたね部材とすり替えられる、こ
とを特徴とする請求項1に記載のすり替え用袋手品具。 - 【請求項3】 前記袋本体は、正面部と、前記正面部の
一側から延設された背面部と、前記正面部の他側から延
設された接着背面部と、前記正面部の下側から延設され
た底面部と、前記正面部の上側から延設された蓋部と、
前記背面図の他側から延設された中仕切部からなり、前
記接着背面部及び前記底面部の内面には袋形成用の接着
剤が設けられており、前記背面部及び前記中仕切部の内
面のうち前記第1開口部に対応する箇所であって、か
つ、対向する箇所には、前記接着剤が設けられている、
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のすり替え用袋
手品具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009209U JP3069412U (ja) | 1999-12-03 | 1999-12-03 | すり替え用袋手品具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999009209U JP3069412U (ja) | 1999-12-03 | 1999-12-03 | すり替え用袋手品具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3069412U true JP3069412U (ja) | 2000-06-23 |
Family
ID=43202876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999009209U Expired - Lifetime JP3069412U (ja) | 1999-12-03 | 1999-12-03 | すり替え用袋手品具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3069412U (ja) |
-
1999
- 1999-12-03 JP JP1999009209U patent/JP3069412U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
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