JPS5840118U - 爪楊枝セツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案品の組み立て方法の１例。第２゜図は本
考案品の使用直前の状態を示めす連続図で、一部省略し
、鋏は縮少図、本考案品は拡大図となっている。第３図
は本考案品の使用例。第４図は接紙と爪楊枝の使用方法
を示めす。第５図は庇片１４とカバー片１．３を有する
試織群３と本考案品の例でやや拡大図である。 １は縦長の台板、２は袋部、３は試織群、３′は接紙、
４は台紙、５は縦長のケースや袋等、６は開口部、７は
袋２の前面片、８は縦長の凹凸条、９は縁立片、１０は
横長の内折目、１１は各種の薬剤、薬液、１２は爪楊枝
、１３はカバー片、１４は庇片、１５はホッチキス針、
Ａは折曲片、Ｂは折曲片、Ｃ’（ま歯、Ｄは歯茎。 ２厘　＠３ −５　　　λ訃λ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　縦長の台板１の下部にその合板と同一材料による折
   曲片Ａ、　Ｂよりなる袋部２を構成し、更にその袋部２
   に、その全体が縦長でかつその下部を糊や糸、ホッチキ
   ス等により綴じし試織群３をその上部に固着せしめし台
   紙４を上から挿入し、その袋部２の前面片７と台紙下部
   間に爪楊枝９を縦長に挿入すると共に更にその本考案品
   本体を縦長のケース又は袋等５の中に入れ、その開口部
   ６を閉じてその全体を構成する爪楊枝セット。 ２　上記の本考案品の台板１の上部の左右両横端に折目
   を介し同一材にて一体構成せし縁立片９を設けし実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の爪楊枝セット。 ３　台紙４に縦長の凹凸条８を任意の複数、設けし実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の爪楊枝セット。 ４　台板１の表、裏面に縦長の凹凸条８を任意の複数、
   設けし実用新案登録請求の範囲第１項記、載の爪楊枝セ
   ット。 ５　接紙３′の中央部に横長の内折目１０を設けてなる
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の爪楊枝セット。 、６　本考案品本体をケースや袋等５の中に収納し、か
   つその開口部を閉じて密閉せず、別の少１し大きなケー
   ス又は袋等をその開口部６に被せてその全体を構成する
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の爪楊枝セット。 ７　接紙３′の表面に各種の薬剤、薬液１１を塗布して
   なる実用新案登録請求の範囲第１項記載の爪楊枝セット
   。