JP3068817B2 - 記録テープダビング方法及び装置 - Google Patents

記録テープダビング方法及び装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像記録再生装置
に係り、特に、ソースカムコーダの記録テープをチェッ
クし、必要な箇所だけターゲットカムコーダの記録テー
プにダビングする方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルビデオカムコーダ(Digital Vi
deo Camcorder:以下、DVCと称する)のSD(Stand
ard Definition)形態の記録テープは、その幅が1/4
インチ(6.35mm)であり、使用時間が30分、60分、
4時間30分のものがある。このような記録テープを反
復的に使用する場合、この記録テープにエラー部分やデ
ータが記録されていない部分などが発生し易い。
【0003】傷やしわなどがあるソース記録テープ(so
urce recording tape)を再生すると、図1に示すよう
に、再生された画像には、エラー(ノイズ)部分2、デ
ータの記録されていない不連続部分又はデータ損傷部分
4がそのまま記録される。また、前記ソース記録テープ
を他のテープにダビングすると、図1のエラー部分2と
録画されていない不連続部分4がターゲット記録テープ
にそのまま再録画される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は、再録画時に高鮮明且つ連続的な映像がターゲット記
録テープに録画されるようにする記録テープのダビング
方法及び装置を提供することにある。本発明の他の目的
は、エラー部分無しにソース記録テープをターゲット記
録テープにダビングできる方法及び装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、映像記録再生装置の記録テープダ
ビング方法を提供する。この方法によれば、使用者のダ
ビング要求に応じて、ソース映像記録再生装置でソース
記録テープのデータを再生し、前記データからエラー記
録部分とデータが記録されていない部分をチェックし、
前記エラー記録部分についてはエラー訂正を行い、デー
タが記録されていない部分については非録画制御パルス
を発生する。次いで、前記再生されたデータ及び非録画
制御パルスを前記ソース映像記録再生装置からターゲッ
ト映像記録再生装置に伝送した後、前記非録画制御パル
スの区間の間に伝送された再生データを除いた再生デー
タを前記ターゲット映像記録再生装置の記録テープに録
画する。
【0006】さらに、本発明は、映像記録装置の記録テ
ープダビング装置を提供する。前記本発明の記録テープ
ダビング装置で、前記ソース映像記録再生装置は、使用
者のダビング要求に応じて、前記ソース記録テープのデ
ータを再生し、エラー訂正を行ってからそのデータを前
記ターゲット映像記録再生装置に伝送し、再生されたデ
ータにデータが記録されていない部分や限度を超えたデ
ータ損傷部分が存在すると、前記データが記録されてい
ない部分や限度を超えたデータ損傷部分の区間の間に非
録画制御パルスを前記ターゲット映像記録再生装置に伝
送し、前記ターゲット映像記録再生装置は、前記非録画
制御パルスの区間の間に伝送された再生データを除いた
残り再生データを前記ターゲット記録テープに録画する
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従う好適な実施形
態を添付図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、図面
中、同一な構成要素及び部分には、可能な限り同一な符
号及び番号を共通使用するものとする。また、関連する
周知技術については適宜説明を省略するものとする。
【0008】図2を参照すれば、本発明のDVC記録テ
ープのダビング装置はソースDVC10とターゲットD
VC12で構成される。ソースDVC10はソース記録
テープに記録されたデータを再生してターゲットDVC
12に伝送するとともに、ダビング信号及びソース記録
テープでデータがない部分又はデータが損なわれた部分
をチェックし、それに対応する制御信号、例えばダビン
グ制御信号、非録画制御パルスなどを前記ターゲットD
VC12に伝送する。すると、ターゲットDVC12
は、ダビング制御信号によってダビングモードを行い、
ソースDVC10から伝送された再生データをターゲッ
ト記録テープに記録するが、前記非録画制御パルスが印
加される間には前記伝送された再生データは記録されな
い。
【0009】図2のソースDVC10及びターゲットD
VC12は図3(A)のような概略的な構成を有する。
図3(A)を参照すれば、機能部20はキー又はリモコ
ンなどを備え、使用者の命令に対応する信号をシステム
制御部22に印加する。システム制御部22はシステム
の全般的な動作を判断し、ビデオ処理部28、カメラ処
理部24、メカニズム部30を制御する。カメラ処理部
24は物体を撮影して光学的信号を電気的信号に変換
し、これをビデオ処理部28に伝達する。ビデオ処理部
28は、システム制御部22の制御下でカメラ処理部2
4から印加されたビデオ信号をメカニズム部30の記録
テープに記録し、このメカニズム部30の記録テープか
ら再生されたビデオ信号を処理する。
【0010】入出力部26はビデオ信号を入出力する。
前記メカニズム部30は、記録テープ、記録ヘッドの備
えられたヘッドドラム、ヘッドドラムモータ、キャプス
タンモータ、ローディングモータ、及びそれらを制御す
るためのサーボ部などを有し、システム制御部22の制
御下でビデオ処理部28から出力された信号を記録テー
プに記録し、記録テープに記録された信号をピックアッ
プしてビデオ処理部28に伝達する。
【0011】図3(A)のビデオ処理部28は、図3
(B)の詳細ブロック図に示すように、前置増幅処理部
40、等化処理部42、変復調処理部44、ECC(Er
ror Correction Code)処理部46、圧縮処理部48、
及びシャッフル(shuffle)処理部50よりなる。前記
前置増幅処理部40は記録及び再生のための信号を増幅
し、前記等化処理部42は記録及び再生時に発生する信
号に対する等化を行う。前記変復調処理部44は記録及
び再生時に信号を変復調する以外に、トラック情報を生
成してこのトラック情報をシステム制御部22に印加す
る。前記ECC処理部46は記録及び再生時に発生する
エラーを復元し、例えば、図1の参照番号2のようなエ
ラー部分に対する復元を行う。
【0012】しかし、図1の参照番号4のようなデータ
が記録されていない部分や限界を超えたデータ損傷部分
は復元できない。圧縮処理部48は信号を5:1の比に
圧縮する。シャッフル処理部50は圧縮のためのデータ
を混ぜ、そのデータを復元する。図3(B)でビデオ信
号が記録テープに録画される場合は、シャッフル処理部
50、圧縮処理部48、ECC処理部46、変復調処理
部44、等化処理部42、前置増幅処理部40の順にビ
デオ処理が行われ、記録テープに録画されたビデオ信号
が再生される場合はその逆順にビデオ処理が行われる。
【0013】図4は図2のソースDVC10での制御過
程を示す流れ図であり、図5はターゲットDVC12で
の制御過程を示す流れ図である。そして、図6(A)は
傷やしわ等があるソース記録テープ再生時の画面状態を
示し、図6(B)は図6(A)の映像に対する非録画制
御パルスのタイミング図である。図7はダビングされた
ターゲット記録テープの画面状態を示す。
【0014】以下、図2乃至図7を参照して本発明の動
作を詳細に説明する。ダビング時ソースDVC10とタ
ーゲットDVC12の入出力部(図3(A)の26)は
ケーブルで連結される。使用者がソースDVC10の機
能部20を通じてダビング要求を行うと、ソースDVC
10が図4の100段階でこれをチェックし、102段
階に進んでソース記録テープからデータを再生する。そ
の後、104段階で、再生されたデータに図6(A)の
ようなエラー部分2に、データが記録されていない部分
又は限界を超えたデータ損傷部分4が存在するかをチェ
ックする。
【0015】106段階の判断からエラー部分があると
判断すると、ソースDVC10はエラー記録部分につい
てECC処理を行う(108段階)。次いで、ソースD
VC10は、110段階で、図6(A)のようなデータ
のない部分又は限界を超えたデータ損傷部分4があると
判断すると、112段階に進んで図6(B)のように前
記部分4の区間の間非録画制御パルスを発生し、114
段階で再生されたデータと非録画制御パルスなどの制御
信号をターゲットDVC12に伝送する。
【0016】図4のような動作制御によってソースDV
C10は図6(A)のエラー記録部分2のみ取り除かれ
たビデオ信号をターゲットDVC12に伝送できる。図
2及び図5を参照すれば、ターゲットDVC12は、2
00段階でソースDVC10からダビング制御信号を受
信したか否かをチェックし、受信したら201段階でダ
ビングモードが行われる。202段階でソースDVC1
0から図6(B)のような非録画制御パルスが受信され
たか否かを判断する。
【0017】非録画制御パルスが受信されたら、20
4,206段階に進んで前記非録画制御パルスの区間の
間に受信されるデータをターゲット記録テープに録画し
ないため、図6(A)の部分4は前記ターゲット記録テ
ープに録画されない。この結果、図7に示すように、エ
ラー部分もなく、データが記録されていない部分や限界
を超えたデータ損傷部分もないビデオ信号がターゲット
DVC12の記録テープに録画される。
【0018】次いで、210段階でターゲットDVC1
2はソースDVC10からのデータ伝送が完了したか否
かを判断し、完了しなかったら前記202段階に戻り、
完了したら、図5の過程を終了する。
【0019】以上の説明では、具体的な特定事項が示し
ているが、これに限られることなく本発明を実施できる
ことは、当技術分野で通常の知識を有する者には自明で
ある。
【0020】
【発明の効果】以上から述べてきたように、本発明のダ
ビング動作によれば、エラー無しに、高鮮明且つ連続的
な映像をターゲット記録テープに録画できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 傷やしわ等があるソース記録テープの再生時
の画面状態の一例を示す図である。
【図2】 本発明による記録テープのダビング装置の構
成図である。
【図3】 (A),(B)ともに、図2のソースDVC
及びターゲットDVCの概略構成図である。
【図4】 図2のソースDVCで行う制御過程を説明す
る流れ図である。
【図5】 図2のターゲットDVCで行う制御過程を説
明する流れ図である。
【図6】(A)は、傷やしわ等が存在するソース記録テ
ープ再生時の画面状態であり、(B)は、(A)の映像
に対する非録画制御パルスのタイミング図である。
【図7】 本発明によってダビングされたターゲット記
録テープの画面状態の一例を示す図である。
【符号の説明】
2 エラー(ノイズ)部分 4 不連続部分(データ損傷部分) 10 ソースDVC 12 ターゲットDVC 20 機能部 22 システム制御部 24 カメラ処理部 26 入出力部 28 ビデオ処理部 30 メカニズム部 40 前置増幅処理部 42 等化処理部 44 変復調処理部 46 ECC処理部 48 圧縮処理部 50 シャッフル処理部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像記録再生装置で記録テープダビング
    方法において、 使用者のダビング要求に応じて、ソース映像記録再生装
    置でソース記録テープのデータを再生し、前記データか
    らエラー記録部分と限度を超えたデータ損傷部分をチェ
    ックする過程と、 前記エラー記録部分についてはエラー訂正を行い、限度
    を超えたデータ損傷部分については非録画制御パルスを
    発生する過程と、 前記再生されたデータ及び非録画制御パルスを前記ソー
    ス映像記録再生装置からターゲット映像記録再生装置に
    伝送する過程と、 前記非録画制御パルスの区間の間に伝送された再生デー
    タを除いた残り再生データを前記ターゲット映像記録再
    生装置の記録テープに録画する過程と、 からなることを特徴とする記録テープダビング方法。
  2. 【請求項2】 映像記録再生装置での記録テープダビン
    グ装置において、使 用者のダビング要求に応じて、ソース記録テープのデ
    ータを再生し、エラー訂正を行ってからそのデータを伝
    送し、再生されたデータにデータが記録されていない部
    分や限度を超えたデータ損傷部分が存在すると、前記デ
    ータが記録されていない部分や限度を超えたデータ損傷
    部分の区間の間に非録画制御パルスを伝するソース映
    像記録再生装置と、 前記ソース映像記録再生装置が伝送したデータのうち、
    記非録画制御パルスの区間の間に伝送された再生デー
    タを除いた残り再生データをターゲット記録テープに録
    画するターゲット映像記録再生装置と を具備することを
    特徴とする記録テープダビング装置。
  3. 【請求項3】 前記ソース及びターゲット映像記録再生
    装置がデジタルビデオカムコーダであることを特徴とす
    請求項2記載の記録テープダビング装置。
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KR950025673A (ko) * 1994-02-08 1995-09-18 배순훈 멀티데크 브이씨알의 테이프 녹화 제어장치와 그 녹화 제어방법
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