JP3067716B2 - 脚 立 - Google Patents

脚 立

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JP3067716B2
JP3067716B2 JP9300892A JP30089297A JP3067716B2 JP 3067716 B2 JP3067716 B2 JP 3067716B2 JP 9300892 A JP9300892 A JP 9300892A JP 30089297 A JP30089297 A JP 30089297A JP 3067716 B2 JP3067716 B2 JP 3067716B2
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祐司 藤本
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の周知の脚立
を上下に重ね合わせて積層するのに適した脚立の積層構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】図1に示すように、従来のこの種の脚立
は、最上部の枢支点である枢支金具1を中心に互いに左
右にハの字状に開放されて起立状態となり、互いに吻合
するようにして閉鎖されて折り畳み状態となる一対の脚
部2,2からなり、且つ左右一対の脚部2,2は、それ
ぞれ前後一対の脚柱3,3と両脚柱間に懸架される踏桟
4と両脚柱の下端部に取り付けられる脚柱端具5,5と
を有している。なお、両脚部2,2間には適宜折畳式支
持桟12が取り付けられている。
【0003】そして左右一対の脚部2,2を折り畳む
と、図2に示すように各脚部2,2は平行状態となって
嵩低になるようになっている。
【0004】このように両脚部2,2が平行状態に折り
畳まれた状態の脚立Aを、図2に示すように寝かせた状
態で上下に重ね合わせて積層して多数の脚立Aを運搬し
たり、保管しているが、積層作業途上や運搬時に積層さ
れた多数の脚立Aが幅方向にづれて荷崩れを起こし積層
状態が破壊されたり、荷崩れしないまでも不安定な状態
で積層されるとう事態が多々発生している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
に多数の脚立を寝かせて上下に積み重ねて積層した際
に、各脚立が荷崩れを起こさないよう同一面上に整正し
て積層することができるようにすることを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、図中の参照符号を付して示すならば、請求
項1に係る発明にあっては、最上部の枢支点1を中心に
互いに左右にハの字状に開放されて起立状態となり、互
いに吻合するようにして閉鎖されて折り畳み状態となる
一対の脚部2からなり、且つ左右一対の脚部2は、それ
ぞれ前後一対の脚柱3と両脚柱間に懸架される踏桟4と
両脚柱の下端部に取り付けられる脚柱端具5とを有して
なる脚立Aにおいて、折り畳み状態の複数の脚立Aの各
脚柱3を上下に重ね合わせて積層する各脚柱3の上下の
互いの重ね合わせ面3aに、各脚柱3を重ね合わせたと
きに互いに凹凸係合する凹部6aと凸部6bとが脚柱3
に沿う長手方向後先に互いに隣り合って設けられた積層
ガイド駒6が各脚柱3に固着されるにあたって、前後の
各脚柱3毎に積層ガイド駒6の凹部6aと凸部6bとが
長手方向に逆の後先配列になるようにして、即ち、長手
方向に凹凸部が交互に反転して積層ガイド駒6が固着さ
れるようになっている構成からなるものである。
【0007】
【0008】また請求項に係る発明にあっては、凹部
6aと凸部6bとが脚柱3に沿う長手方向後先に互いに
隣り合って設けられた積層ガイド駒6の凹部6aと凸部
6bの後先配列を規制して積層ガイド駒6を脚柱3に固
着するための規制突起7を積層ガイド駒6の裏面側に突
設してなる請求項記載の構成からなるものである。
【0009】また請求項に係る発明にあっては、折り
畳み状態の複数の脚立2の各脚柱3および脚柱端具5を
上下に重ね合わせて積層するにあたって、各脚柱端具5
の上下の互いの重ね合わせ面5aに、各脚柱端具5を重
ね合わせたときに互いに凹凸係合する凹凸部8,9を形
成してなる請求項1または2記載の構成からなるもので
ある。
【0010】また請求項に係る発明にあっては、折り
畳み状態における脚部2の各脚柱端具5の互いの吻合面
5bに、各脚柱端具5を吻合したに互いに凹凸係合す
る凹凸部10,11を形成してなる請求項記載の構成
よりなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
図面を参照しながら説明すると、脚立Aそのものの構造
は、従来技術の項で説明したとおりであるので、各構成
部品を説明は省略するものとし、本発明の実施形態では
枢支点である枢支金具1を中心に左右に開閉する一対の
脚部2,2において、図1に示すように、各脚部2を構
成する前後の脚柱3,3の上端部近傍、即ち枢支金具1
の近くに積層ガイド駒6が固着される。
【0012】更に詳細に説明すると、図2に示すよう
に、左右一対の脚部2,2を折り畳むと、各脚部2,2
は平行状態となって嵩低になるようになっている。
【0013】このように両脚部2,2が平行状態に折り
畳まれた状態の脚立Aを、図2および図3に示すように
寝かせた状態で上下に重ね合わせて積層する際の各脚柱
3の重ね合わせ面3aに積層ガイド駒6が固着される。
【0014】積層ガイド駒6は、図5および図6に示す
ように、脚柱3の長手方向に沿うようにその長さが若干
長く、その幅が脚柱3の幅よりも若干狭い程度の駒本体
6cを有し、該駒本体6cの中央部付近の長手方向に互
いに隣り合って凹部6aと凸部6bとが形成され、これ
ら凹凸部6a,6bの両側にリベット孔13が穿設され
ている。凹部6aと凸部6bとの断面形状は同じであ
り、前者が横長円錐孔とすれば、後者は横長円錐突起と
なっている。
【0015】そして図6に示すように駒本体6cの裏面
側には、その中央部より若干長手方向に偏倚した位置
に、後述する役割を有する規制突起7が突設されてい
る。
【0016】図4に示すように、上下に重ね合わせて積
層された脚立Aの上側の脚柱3と下側の脚柱3との互い
の重ね合わせ面3aに、その長手方向に凹部6aと凸部
6bとが後先になるようにして積層ガイド駒6がリベッ
ト孔13からブラインドリベット14(図4)によって
脚柱3に固着される。図4では、上部側の積層ガイド駒
6の凹部6aが先にあり、凸部6bが後となっており、
これに対し下部側の積層ガイド駒6では凸部6bが先に
あり、凸部6bが後となっている。これによって前述の
ように、凹部6aと凸部6bとの断面形状は同じであ
り、前者が横長円錐孔とすれば、後者は横長円錐突起と
なっているため、脚立Aを上下に積層したとき上下の積
層ガイド駒6は互いに適合して係嵌することができ、多
段状に積層された脚立Aは積層ガイド駒6の役割によっ
て横方向にずれて荷崩れを起こすというようなことがな
く、確実に整正状態に積層することができる。
【0017】また、図3に示すように前後の脚柱3,3
にそれぞれ積層ガイド駒6を固着する際に、言い換えれ
ば凹部6aと凸部6bとが脚柱3に沿う長手方向後先に
互いに隣り合って設けられた積層ガイド駒6が各脚柱3
に固着されるにあたって、前後の各脚柱3毎に積層ガイ
ド駒6の凹部6aと凸部6bとが長手方向に逆の後先配
列になるようにして、即ち、長手方向に凹凸部が交互に
反転して積層ガイド駒6が固着されるようになってい
る。更に説明すると、図3、特に図7に示すように前側
の脚柱3(aで示す)には、凹部6aが枢支金具1側
に、即ち先側に、凸部6bが脚柱端具5側に、即ち、後
側にくるようにして積層ガイド駒6を脚柱3に固着し、
これに対し後側の脚柱3(bで示す)には、凸部6bが
枢支金具1側に、即ち先側に、凹部6aが脚柱端具5側
に、即ち、後側にくるように積層ガイド駒6を反転させ
て脚柱3に固着するようになっている。
【0018】上記のように前側の脚柱3と後側の脚柱3
とで、凹部6aと凸部6bとの長手方向の後先が逆に配
列するようにして積層ガイド駒6が各脚柱3に固着する
ことによって、多数の脚立Aを積層するにあたって、上
方の前側の脚柱3(aで示す)と後側の脚柱3(bで示
す)とにそれぞれ固着した積層ガイド駒6の凹凸部6
a,6bが下方側の積層ガイド駒6の凹凸部6a,6b
に自動的に合致するから、これら上下の凹凸部6a,6
bが互いに合致するよう注意を払う必要がなく、それだ
け積層作業を能率的に行うことができる。勿論、前後の
脚柱3の何れにも、凹部6aと凸部6bとの長手方向の
後先が同じになるように積層ガイド駒6を脚柱3に固着
してもよいが、この場合には上下の積層ガイド駒6の凹
凸部6a,6bが互いに合致するよう細心の注意を払い
ながら積層作業を行わなければならず、それだけ積層作
業が不能率である。
【0019】以上のように、前側の脚柱3と後側の脚柱
3とで、凹部6aと凸部6bとの長手方向の後先が逆に
配列するよう積層ガイド駒6を各脚柱3に固着する必要
があるが、製造段階で積層ガイド駒6の凹凸部6a,6
bの向きを一々確かめながら脚柱3に固定するのでは能
率が上がらないから、本発明の実施形態にあっては、図
4に示すように積層ガイド駒6の凹部6aと凸部6bの
後先配列の順序が予め正確に規制されて積層ガイド駒6
が脚柱3に固着されるよう積層ガイド駒6の裏面側に規
制突起7を突設し、且つ該突起7の嵌合する規制孔15
(図4)が各脚柱3に穿設されている。
【0020】これによって、積層ガイド駒6を各脚柱3
にその端面から同一の位置で固着する際に、規制突起7
が規制孔15に嵌合する位置で積層ガイド駒6を固着す
ることによって、凹部6aと凸部6bの長手方向の後先
の向きが正確に規制された状態で自動的に積層ガイド駒
6が脚柱3に固着されることになるから、それだけ製造
段階での能率を上げることができる。
【0021】図8および図9は、本発明の他の実施形態
を示すもので、両脚柱3,3の下端部に取り付けられる
脚柱端具5を有する脚立において、折り畳み状態の複数
の脚立2の各脚柱3および脚柱端具5を上下に重ね合わ
せて積層するにあたって、各脚柱端具5の上下の互いの
重ね合わせ面5aに、各脚柱端具5を重ね合わせたとき
に互いに凹凸係合する凹凸部8,9を形成し、さらに折
り畳み状態における各脚部2の各脚柱端具5の互いの吻
合面5bに、各脚柱端具5を吻合したに互いに凹凸係合
する凹凸部10,11を形成してなるものである。
【0022】前後の各脚柱端具5のうちの一方側の脚柱
端具5の重ね合わせ面5aに凹部8が形成されれば、他
方側の脚柱端具5の重ね合わせ面5aには凸部9が形成
される。また一方側の脚柱端具5の吻合面5bに凹部1
0が形成されれば、他方側の脚柱端具5の吻合面5bに
は凸部11が形成されるのである。
【0023】これがために、折り畳み状態の複数の脚立
2の各脚柱3および脚柱端具5を上下に重ね合わせて積
層することによって、上下の各脚柱端具5の各重ね合わ
せ面5aに設けた凹凸部8,9は互いに嵌合して、前述
のように脚立Aの枢支金具側では積層ガイド駒6で上下
の凹凸部6a,6bの係嵌作用で荷崩れ防止が計られ、
脚立Aの脚柱端具5側では該脚柱端具5に直接に設けた
凹凸部8,9の係嵌作用で荷崩れ防止が計られ、なお且
つ単体の脚立A自体もその各前後の脚柱端具5が互いの
吻合面5bに設けた凹凸部10,11の係嵌作用で脚柱
3,3の拗れが阻止され、これら各凹凸部6a,6b,
8,9,10,11の相乗的な係嵌作用によって、多数
の脚立Aの積層状態を整正状態に確実に維持することが
できるとう利点がある。
【0024】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、脚立を上
下に積層したとき上下の積層ガイド駒は互いに適合して
係嵌することができ、多段状に積層された脚立は積層ガ
イド駒の互いの凹凸部の係嵌作用によって横方向にずれ
て荷崩れを起こすというようなことがなく、確実に整正
状態に積層することができる。
【0025】また請求項に係る発明によれば、多数の
脚立を積層するにあたって、脚立の裏表に注意を払わな
いでも上方の前側の脚柱と後側の脚柱とにそれぞれ固着
した積層ガイド駒の凹凸部が下方側の積層ガイド駒の凹
凸部に自動的に合致するから、これら上下の凹凸部が互
いに合致するよう注意を払う必要がなく、それだけ積層
作業を能率的に行うことができる。
【0026】請求項に係る発明によれば、積層ガイド
駒を各脚柱にその端面から同一の位置で固着する際に、
規制突起が規制孔に嵌合する位置で積層ガイド駒を固着
することによって、凹部と凸部の長手方向の後先の向き
が正確に規制された状態で自動的に積層ガイド駒が脚柱
に固着されることになるから、それだけ製造段階での製
造能率を上げることができる。
【0027】請求項に係る発明によれば、折り畳み状
態の複数の脚立の各脚柱および脚柱端具を上下に重ね合
わせて積層することによって、上下の各脚柱端具の各重
ね合わせ面に設けた凹凸部は互いに嵌合し、これらの係
嵌作用で可及的に荷崩れ防止が計られる。即ち、枢支金
具側では積層ガイド駒の係嵌作用で荷崩れ防止が計ら
れ、脚柱端具側では該脚柱端具に直接に設けた凹凸部の
係嵌作用で荷崩れ防止が計られ、結局両者の相乗作用に
よって、脚立が多数積層されても確実にその積層状態を
整正維持することができ安定して積層させることができ
る。
【0028】請求項に係る発明によれば、単体の脚立
自体もその各前後の脚柱端具の互いの吻合面5bに設け
た凹凸部の係嵌作用で各脚立自体の脚柱のねじれや偏倚
を防止することができる。
【0029】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の脚立の斜視図である。
【図2】同多数の脚立を積層した状態を示す正面図であ
る。
【図3】同平面図である。
【図4】図2のIVで囲む部分の拡大図である。
【図5】同要部の斜視図である。
【図6】同要部の断面図である。
【図7】図3のVII 部分の拡大図である。
【図8】同他の要部の拡大正面図である。
【図9】同要部の側面図である。
【符号の説明】
1 枢支点 2 脚部 3 脚柱 3a 重ね合わせ面 4 踏桟 5 脚柱端具 5a 重ね合わせ面 5b 吻合面 6 積層ガイド駒 6a 凹部 6b 凸部 7 規制突起 8 凹部 9 凸部 10 凹部 11 凸部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E06C 7/00 E06C 1/393

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 最上部の枢支点を中心に互いに左右にハ
    の字状に開放されて起立状態となり、互いに吻合するよ
    うにして閉鎖されて折り畳み状態となる一対の脚部から
    なり、且つ左右一対の脚部は、それぞれ前後一対の脚柱
    と両脚柱間に懸架される踏桟と両脚柱の下端部に取り付
    けられる脚柱端具とを有してなる脚立において、折り畳
    み状態の複数の脚立の各脚柱を上下に重ね合わせて積層
    る各脚柱の上下の互いの重ね合わせ面に、各脚柱を重
    ね合わせたときに互いに凹凸係合する凹部と凸部とが脚
    柱に沿う長手方向後先に互いに隣り合って設けられた積
    層ガイド駒が各脚柱に固着されるにあたって、前後の各
    脚柱毎に積層ガイド駒の凹部と凸部とが長手方向に逆の
    後先配列になるようにして、即ち、長手方向に凹凸部が
    交互に反転するようにして積層ガイド駒が固着されるよ
    うになっている脚立。
  2. 【請求項2】 凹部と凸部とが脚柱に沿う長手方向後先
    に互いに隣り合って設けられた積層ガイド駒の凹部と凸
    部の後先配列を規制して積層ガイド駒を脚柱に固着する
    ための規制突起を積層ガイド駒の裏面側に突設してなる
    請求項1記載の脚立。
  3. 【請求項3】 折り畳み状態の複数の脚立の各脚柱およ
    び脚柱端具を上下に重ね合わせて積層するにあたって、
    各脚柱端具の上下の互いの重ね合わせ面に、各脚柱端具
    を重ね合わせたときに互いに凹凸係合する凹凸部を形成
    してなる請求項1または2記載の脚立。
  4. 【請求項4】 折り畳み状態における脚部の前後の脚柱
    端具の互いの吻合面に、各脚柱端具を吻合したに互い
    に凹凸係合する凹凸部を形成してなる請求項3記載の脚
    立。
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