JP3067712B2 - Scp呼制御システム - Google Patents

Scp呼制御システム

Info

Publication number
JP3067712B2
JP3067712B2 JP9292130A JP29213097A JP3067712B2 JP 3067712 B2 JP3067712 B2 JP 3067712B2 JP 9292130 A JP9292130 A JP 9292130A JP 29213097 A JP29213097 A JP 29213097A JP 3067712 B2 JP3067712 B2 JP 3067712B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
call model
resource
scp
service
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP9292130A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11127240A (ja
Inventor
元誠 布施
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP9292130A priority Critical patent/JP3067712B2/ja
Priority to CA002251491A priority patent/CA2251491C/en
Priority to EP98402643A priority patent/EP0912069A3/en
Priority to NZ332456A priority patent/NZ332456A/en
Priority to US09/178,646 priority patent/US6411702B1/en
Publication of JPH11127240A publication Critical patent/JPH11127240A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3067712B2 publication Critical patent/JP3067712B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/0016Arrangements providing connection between exchanges
    • H04Q3/0029Provisions for intelligent networking
    • H04Q3/0037Provisions for intelligent networking involving call modelling techniques, e.g. modifications to the basic call state model [BCSM]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インテリジェント
ネットワークのサービス制御点(以下、SCPという)
における呼制御システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、通信機能の高度化の要請にともな
って、網の高インテリジェント化が認識されている。こ
れは、広帯域化およびパーソナル化と並んで、次世代通
信網の重要な要素の一つとされている。そのため、この
ような要請に応える技術として、インテリジェントネッ
トワーク(以下、IN:Intelligent Network という)
が提案されている。
【0003】図7は、INの構成概要を示すブロック図
である。同図において、サービス交換点(以下、SS
P:Service Switching Point という)4は従来の交換
機に相当するものであるが、このSSP4には高度のイ
ンテリジェントをおかず、代わりにサービス制御点(以
下、SCP:Service Control Pointという)2に集中
させている。そして、SCP2とSSP4との間では、
No.7共通線信号網を介してコマンドおよびデータの
伝送を行っている。
【0004】また、SCP2は集中データベースを備
え、SSP4からの問い合わせに対して応答する。そし
て、SCP2の上位にはサービス管理システム(以下、
SMS:Service Management System という)1があ
り、SCP2とX.25データ回線によって結ばれてお
り、SMS1のデータベースはその受け持ちエリアに関
する共通データが記憶保持されている。
【0005】また、インテリジェント端末(以下、I
P:Intelligent Peripheralという)6は、一種の端末
装置であり、加入者の位置に収容されて高度の機能を提
供するものである。また、ベンダ機能ノード(以下、V
FN:Vender Feature Node という)7は、IP6と同
様に加入者の位置に収容された端末のうちの外部業者に
よって運営されているものである。
【0006】このように、各SSPには複数種類の端末
装置が接続され、ベンダー毎にまたは端末の機種毎にそ
れぞれ異なる呼制御方法が採用されており、ユーザがI
Nのサービスを受けるには、各IP6等が扱っているコ
ールモデルに合わせて呼制御を行う必要があった。
【0007】すなわち、このような呼制御の形態は、コ
ールモデルとして定義されており、機種等に応じて異な
るフォーマットのサービス制御要求メッセージが採用さ
れている。そのため、従来はコールモデル毎に専用のS
CPが開発され、一つのSCPに対して異なるコールモ
デルを有するSSPを同時に接続および処理することは
できなかった。また、仮に一つのSCPに複数種類のコ
ールモデルを接続させようとすると、各コールモデルに
対応して個別にプロセスを起動し、各コールモデル毎に
サービス制御要求メッセージを分配させる等の必要があ
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来にお
いては、一つのSCP上で動作させなければならないプ
ロセス数や扱うデータベースの種類などが、単一のコー
ルモデルの場合にくらべて非常に多くなってしまうとい
う問題点があった。例えば、新たなコールモデルを有す
るSSPを開発した場合など、新旧複数のコールモデル
を有するSSPが混在した状態で各SSPに対応するた
めには、複数種類のSCPを用意するか、または複数種
類のプロセスを用意する必要があった。また、新規のコ
ールモデルにおいては、サービス制御要求メッセージの
種類やそのメッセージに含まれるパラメータ等も変わっ
てしまうため、既存のプログラムでは対応できなくな
り、そのコールモデルに対応したSCPのプログラムを
新たに開発しなければならないという問題点もあった。
本発明は、このような課題を解決するためのものであ
り、複数のコールモデルに対する呼制御やSSPの開発
等を容易に実現することができるSCP呼制御システム
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明に係るSCP呼制御システムは、複数
のサービス交換点が、それぞれ発信元のアドレスを含む
サービス制御要求メッセージを発信するように構成さ
れ、サービス制御点(SCP)が、受信したサービス制
御要求メッセージから発信元のアドレスを抽出してこの
アドレスに対応するコールモデルを決定するコールモデ
ル決定手段と、この決定されたコールモデルのリソース
アドレスに切り替えるコールモデル切替手段と、現在扱
っているコールモデルのリソースを管理するリソース管
理手段と、実際にサービスを提供するサービスロジック
プログラムに対して切り替えられたリソースをアクセス
させるリソースアクセス手段とを少なくとも備えたもの
である。このように構成することにより本発明は、一つ
のSCPで複数種類のサービス制御要求メッセージを扱
うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一つの実施の形態
について図を用いて説明する。図1は、本発明の一つの
実施の形態を示すブロック図である。同図において、S
SP4は図示しない共通線信号網を介してSCP2に接
続されている。SCP2は、コールモデル管理手段10
とサービスロジックプログラム15とを備えている。
【0011】コールモデル管理手段10は、コールモデ
ル決定手段11とコールモデル切替手段12とリソース
管理手段13とリソースアクセス手段14との4種類の
手段を備えており、各手段は以下に示すとおりである。
【0012】コールモデル決定手段11は、サービス制
御要求メッセージの発信元アドレスからコールモデルを
決定する手段である。コールモデル切替手段12は、コ
ールモデル決定手段11で決定されたコールモデルをリ
ソース管理手段13に設定する手段である。
【0013】リソース管理手段13は、受信したサービ
ス制御要求メッセージに応じて、このサービス制御要求
メッセージに含まれるメッセージやパラメータ等の構成
を、データドリブンで保持するとともに、実際のパラメ
ータの値自身の管理も行う手段である。
【0014】リソースアクセス手段14は、サービスロ
ジックプログラム15に対して、サービス制御要求メッ
セージ内のパラメータの値をコールモデルにかかわらず
同一方法でアクセスさせる手段である。そのため、コー
ルモデルの種類が変わっても、サービスロジックプログ
ラム15は、パラメータのアクセス時にインターフェイ
スを気にする必要がなくなる。
【0015】また、サービスロジックプログラム15
は、SSP4から送られてきたサービス制御要求メッセ
ージをもとにしてコールモデル管理手段10において加
工された情報にしたがって、動作するように構成された
プログラムである。
【0016】図2は、コールモデルの決定からリソース
の切り替えまでをさらに詳しく示したブロック図であ
る。同図に示すように、コールモデル決定手段11は、
コールモデル決定テーブル20を使用してコールモデル
を決定する。
【0017】このコールモデル決定テーブル20は、予
め発信元アドレス情報とコールモデルIDとが対応付け
られたデータベースであり、発信元アドレス情報をキー
にしてコールモデルIDを検索することができる。ま
た、コールモデルIDは、SCP内部でコールモデルを
識別するためのIDである。そして、この発信元アドレ
ス情報としては、No.7共通線信号方式の信号接続制
御部のポイントコードおよびサブシステムナンバーを用
いることができる。
【0018】一方、コールモデル切替手段12は、コー
ルモデルIDとリソースアドレスとが対応付けられたデ
ータベースであり、コールモデルIDをキーにしてリソ
ースアドレスを検索することができる。そして、このリ
ソースは、コールモデル管理プロセスの初期化時に、コ
ールモデルに対応して複数生成されるとともにコールモ
デル管理テーブル12に登録される。
【0019】このように本発明は、各処理時点で対象と
なっているリソースアドレスをリソース管理手段13に
適宜設定することにより、同時に複数のコールモデルを
処理することができる。
【0020】図3は、リソース管理手段13をさらに詳
しく示したブロック図である。同図に示すように、リソ
ース管理手段13は、現在扱っているコールモデル(以
下、カレント・コールモデルという)のリソースアドレ
ス22とパラメータ定義リソース30とメッセージ定義
リソース31とコールメモリ管理手段32とを備えてい
る。すなわち、カレント・コールモデルのリソースアド
レス22は、パラメータ定義リソース30とメッセージ
定義リソース31とコールメモリ管理手段32とに一意
に対応づけられている。
【0021】図4は、パラメータ定義リソース30およ
びコールメモリ管理手段32の内部構成を詳しく示した
ブロック図である。同図に示すように、コールメモリ管
理手段32は、複数のコールメモリ44の集合であるコ
ールメモリプール43を管理している。
【0022】ところで、一つのサービスロジックプログ
ラム15が行う一つのサービスに対しては、通常一つの
コールメモリ44が割り当てられる。このコールメモリ
44は、そのままでは一定の容量を持ったバッファであ
るが、細かく領域を分割することにより、各領域を、パ
ラメータ定義リソース30内のパラメータ管理情報テー
ブル42に定義されたデータに対応するパラメータ45
として使うことができる。
【0023】なお、コールメモリ44を区切るためのデ
ータとしては、コールメモリの先頭からのオフセット値
とサイズとを用いるとよい。また、パラメータ44の型
を指定することにより、パラメータの振舞いを指定する
ことができる。
【0024】一方、パラメータ管理情報テーブル42の
情報の検索には、パラメータ名テーブル40またはパラ
メータIDテーブル41の何れを使っても検索すること
ができる。すなわち、パラメータ名による検索は、リソ
ースアクセス手段14を経由して主にサービスロジック
プログラムから利用される。一方、パラメータIDによ
る検索は、主に次に説明するメッセージ定義リソース3
1から行なわれる。
【0025】図5は、メッセージ定義リソース31の詳
細を示すブロック図である。同図に示すように、メッセ
ージ定義リソース31は、そのコールモデルに存在する
サービス制御要求メッセージの種類が登録されたメッセ
ージテーブル50と、各メッセージに含まれるパラメー
タの一覧が登録されたパラメータテーブル51とからな
る。
【0026】なお、パラメータは入れ子構造になってい
る場合があるので、パラメータテーブル51の先に、さ
らに別のパラメータテーブル51aがつながる場合もあ
る。同図においては、パラメータテーブル51のポイン
タをたどると、最終的にはパラメータ管理情報テーブル
42につながっており、パラメータテーブル51には、
サービス制御要求メッセージを個々のパラメータに分割
するためのエンコード/デコード情報が保持されてい
る。
【0027】以上のような構成による本発明の動作につ
いて、図6を用いて詳細に説明する。図6は、図1に係
るSCP呼制御システムの動作を示すフローチャートで
ある。まず、ステップ101において、ユーザからのサ
ービス要求を受ける前に予めSCPを初期化しておく。
同時に、対象となるコールモデルのデータを読み込み、
必要となるリソースを生成して各検索用テーブルの準傭
を行う。
【0028】ステップ102において、SCPは、SS
Pからサービス制御要求メッセージを受信すると、発信
元のアドレス情報とコールモデル決定テーブル20とを
用いてコールモデルIDを決定する。
【0029】ステップ103において、SCPは、コー
ルモデルIDとコールモデル管理テーブル12とを用い
てリソースアドレスを決定し、カレント・コールモデル
のリソースアドレスをこの決定されたものに切り替え
る。
【0030】ステップ104において、メッセージテー
ブル50からパラメータテーブル51にかけて、SCP
は受信したサービス制御要求メッセージに対応するポイ
ンタをたどる。
【0031】ステップ105において、SCPは、パラ
メータテーブルをたどりながらサービス制御要求メッセ
ージをパラメータに分解していき、その結果パラメータ
管理情報テーブル42にたどり着いたパラメータを、そ
の情報によって指定されているコールメモリの領域に書
き込む。この動作は、最終的に全パラメータがコールメ
モリに書き込まれるまで行う。
【0032】ステップ106において、リソースアクセ
ス手段14を用い、パラメータ名をキーとしてサービス
ロジックプログラム15を使ってコールメモリに記憶保
持されている実パラメータにアクセスする。
【0033】
【実施例】以上のような構成をした本発明の一つの実施
例について簡単に説明する。新旧二種類の異なるコール
モデルを有するSSPにSCPを接続し、各SSPから
独自にサービス制御要求メッセージを送ってくる場合を
考える。
【0034】これら二種類のSSPに対する対応は、各
サービス制御要求メッセージに合わせてリソースを切り
替えてから処理することにより実施する。パラメータテ
ーブル51に登録するエンコード/デコード情報には、
INAPのメッセージに対応させるため、ASN.1の
タグ情報を設定する。
【0035】同様に、構造体のメッセージに対応させる
ため、オフセット値とサイズの情報を設定する。そし
て、受信したパラメータテーブル51の情報にしたがっ
てメッセージを分割し、最終的にはコールメモリの所定
のアドレスに格納する。
【0036】その結果、サービスロジックプログラム
は、上記二種類のSSPの何れからサービス制御要求メ
ッセージを受け取っても、同一のアクセス手法でコール
メモリから必要となる値をとり出すことが可能となる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、サービス
制御要求メッセージの発信元に応じてコールモデルを変
えることができるため、同時に異なるコールモデルを有
するSSPと接続することができる。したがって、SS
Pにおけるコールモデルの変更に対し、サービスの継続
性を保つことができる。また、メッセージの構成とパラ
メータの格納位置をデータドリブン決定しているため、
パラメータのエンコード/デコードやパラメータに対す
るアクセスを、受信したサービス制御要求メッセージに
応じて変更することが可能である。したがって、新たな
コールモデルヘの対応する場合や、既存のコールモデル
の修正が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一つの実施の形態を示すブロック図
である。
【図2】 コールモデルの決定からリソースの切り替え
までの詳細を示すブロック図である。
【図3】 リソース管理手段13の詳細を示すブロック
図である。
【図4】 パラメータ定義リソース30およびコールメ
モリ管理手段32の内部構成の詳細を示すブロック図で
ある。
【図5】 メッセージ定義リソース31の詳細を示すブ
ロック図である。
【図6】 図1に係るSCP呼制御システムの動作を示
すフローチャートである。
【図7】 インテリジェントネットワークの構成概要を
示すブロック図である。
【符号の説明】
2…サービス制御点(SCP)、4…サービス交換点
(SSP)、10…コールモデル管理手段、11…コー
ルモデル決定手段、12…コールモデル切替手段、13
…リソース管理手段、14…リソースアクセス手段、1
5…サービスロジックプログラム。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/00 H04M 3/16 - 3/20 H04M 3/38 - 3/42 H04M 7/00 - 7/16 H04Q 3/54 - 3/56

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに異なるコールモデルが設定された
    複数のサービス交換点(SSP)と、少なくとも一つの
    サービス制御点(SCP)とを備えたインテリジェント
    ネットワークにおけるSCP呼制御システムにおいて、 前記複数のサービス交換点は、それぞれ発信元のアドレ
    スを含むサービス制御要求メッセージを発信するように
    構成され、 前記サービス制御点(SCP)は、受信したサービス制
    御要求メッセージから前記発信元のアドレスを抽出して
    このアドレスに対応するコールモデルを決定するコール
    モデル決定手段と、この決定されたコールモデルのリソ
    ースアドレスに切り替えるコールモデル切替手段と、現
    在扱っているコールモデルのリソースを管理するリソー
    ス管理手段と、実際にサービスを提供するサービスロジ
    ックプログラムに対して前記切り替えられたリソースを
    アクセスさせるリソースアクセス手段とを少なくとも備
    えたことを特徴とするSCP呼制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記コールモデル決定手段は、発信元のアドレスとコー
    ルモデルIDとが対応付けられたコールモデル決定テー
    ブルを備えたことを特徴とするSCP呼制御システム。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 前記コールモデル切替手段は、コールモデルIDとリソ
    ースアドレスとが対応付けられたコールモデル管理テー
    ブルを備えたことを特徴とするSCP呼制御システム。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 前記リソース管理手段は、パラメータを管理するための
    情報を有するパラメータ定義リソースと、サービス制御
    要求メッセージをエンコードまたはデコードするための
    情報を有するメッセージ定義リソースと、前記パラメー
    タの内容を記憶保持するためのバッファを有するコール
    メモリ管理手段とを備え、 現在扱っているコールモデルのリソースアドレスを記憶
    保持することにより、現在扱っているコールモデルを管
    理する手段であることを特徴とするSCP呼制御システ
    ム。
JP9292130A 1997-10-24 1997-10-24 Scp呼制御システム Expired - Lifetime JP3067712B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9292130A JP3067712B2 (ja) 1997-10-24 1997-10-24 Scp呼制御システム
CA002251491A CA2251491C (en) 1997-10-24 1998-10-22 Intelligent network capable of executing a plurality of service control request messages in a single service control point
EP98402643A EP0912069A3 (en) 1997-10-24 1998-10-23 Execution of service control requests in a single service control point
NZ332456A NZ332456A (en) 1997-10-24 1998-10-23 Service control point of advanced intelligent network handles requests from different types of service switching points
US09/178,646 US6411702B1 (en) 1997-10-24 1998-10-26 Intelligent network capable of executing a plurality of service control request messages in a single service control point

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9292130A JP3067712B2 (ja) 1997-10-24 1997-10-24 Scp呼制御システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11127240A JPH11127240A (ja) 1999-05-11
JP3067712B2 true JP3067712B2 (ja) 2000-07-24

Family

ID=17777933

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9292130A Expired - Lifetime JP3067712B2 (ja) 1997-10-24 1997-10-24 Scp呼制御システム

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6411702B1 (ja)
EP (1) EP0912069A3 (ja)
JP (1) JP3067712B2 (ja)
CA (1) CA2251491C (ja)
NZ (1) NZ332456A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1133196A1 (en) 2000-03-10 2001-09-12 Alcatel Service provision in an intelligent network
DE10208746A1 (de) * 2002-02-28 2003-10-09 Siemens Ag Verfahren zur Sicherung von Kontrollanforderungen bei Kommunikationsverbindungen
WO2005084128A2 (en) * 2004-03-04 2005-09-15 Outsmart Ltd. Integration of packet and cellular telephone networks
US20060115068A1 (en) * 2004-11-30 2006-06-01 Smart-Ss7 Ltd. Virtual service switching function
US20060177029A1 (en) * 2005-02-10 2006-08-10 Outsmart Ltd. Virtual multi-line telephone service
CN100551092C (zh) 2005-09-21 2009-10-14 华为技术有限公司 一种控制业务交换点收号方式的方法
CA2640694A1 (en) * 2006-02-13 2007-08-23 Outsmart Ltd. Portable soft phone

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB9307647D0 (en) * 1993-04-14 1993-06-02 Plessey Telecomm Telecommunications swith control
US5455852A (en) * 1993-10-07 1995-10-03 Unisys Corporation Method and apparatus for defining parameter transmission protocols for a call intercept/message delivery telephone system
US5664102A (en) * 1995-02-07 1997-09-02 At&T Intelligent network internetworking access arrangement
JPH09130476A (ja) * 1995-10-30 1997-05-16 Nec Corp 複数端末利用者への接続処理方法とその装置
US5963630A (en) * 1997-04-08 1999-10-05 Ericsson Inc. Mediation service control point within an intelligent network
US6111893A (en) * 1997-07-31 2000-08-29 Cisco Technology, Inc. Universal protocol conversion

Also Published As

Publication number Publication date
EP0912069A2 (en) 1999-04-28
CA2251491C (en) 2004-12-07
NZ332456A (en) 1999-04-29
JPH11127240A (ja) 1999-05-11
EP0912069A3 (en) 2000-03-08
US6411702B1 (en) 2002-06-25
CA2251491A1 (en) 1999-04-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1162018C (zh) 根据用户组定义与更新移动业务的方法与设备
US6601068B1 (en) Home location register management system and database management method in mobile radio communication system
US6457056B1 (en) Network interface card controller and method of controlling thereof
JP3067712B2 (ja) Scp呼制御システム
EP0924943B1 (en) Method and system for merging telephone switching office databases
KR100346342B1 (ko) 전기통신망에서의이동성
JP2001211258A (ja) No.7関門局信号網の翻訳類型マッピング方法
US5748710A (en) Method, network, system and devices for central management of spoken announcements for download on demand
US6622146B1 (en) System managing method and apparatus for decreasing a load applied to a common processing unit
JPS6054557A (ja) 加入者デ−タ管理方式
JP2659342B2 (ja) 移動端末情報管理システム
KR100348766B1 (ko) 호 정보 제어를 위한 호 인식자 생성 시스템 및 방법
EP0782812B1 (en) A flexible call record mechanism
JPH06253351A (ja) 通信サービス制御方式
JP3564514B2 (ja) 分散不可視化方法
JPH05173868A (ja) 分散データベース管理方法
JPH0774825A (ja) 通信網におけるデータベース管理装置
JPH11155162A (ja) 無線交換機及び回線制御用プログラムを記録した記録媒体
JPH09244938A (ja) データベース管理システム
JPH0530196A (ja) 回線データの編集・登録処理方式
JPH0378820B2 (ja)
JPH06164642A (ja) 動的数字分析方式
JPH04199955A (ja) 加入者制御用データ管理方式
JPH02227767A (ja) アドレス自動認識方式
JPH08223303A (ja) 正規化信号局コード生成方式