JPH05173868A - 分散データベース管理方法 - Google Patents

分散データベース管理方法

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JPH05173868A
JPH05173868A JP33817591A JP33817591A JPH05173868A JP H05173868 A JPH05173868 A JP H05173868A JP 33817591 A JP33817591 A JP 33817591A JP 33817591 A JP33817591 A JP 33817591A JP H05173868 A JPH05173868 A JP H05173868A
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JP
Japan
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data
individual
common
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accessed
Prior art date
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Pending
Application number
JP33817591A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kawamura
亨 川村
Masaya Makino
将哉 牧野
Isao Saito
勲 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 個々のノードシステムにおけるメモリ容量を
増やすことなく、しかもリアルタイム性が要求されるよ
うなデータ処理も円滑に実行可能な分散データベース管
理方法を実現する。 【構成】 統一的な体系・構造を有し且つ全ての網種別
に対応したデータを含む共通DB1を全てのノードシス
テム2〜8よりアクセス可能に配置し、前記全データ
中、個々のノードシステム内でのみ必要とされるデー
タ、アクセス頻度の高いデータ及びその応答にリアルタ
イム性が要求されるデータを含む個別DB2A〜8Aを
各ノードシステム2〜8に配置し、目的データに対する
アクセス要求の発生に際し、まず、その個別DBにアク
セスし、なければ共通DB1にアクセスし、該共通DB
1より目的データ又はこれを含む所定のデータブロック
を個別DBに追加するようになした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の網種別が異なる
ノードシステムによって構成された分散型マルチメディ
ア通信網における分散データベース管理方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の通信網、例えば電子交換網では加
入者データ等のノードシステム、即ち交換機が呼処理に
必要とするデータは基本的に全て交換機の内部もしくは
該交換機に付属する補助記憶装置内に大容量のデータベ
ースとして置かれていた。
【0003】一方、LAN、PBX、TDM等の多様な
網種別を統合して扱う分散型マルチメディア通信網で
は、ユーザ対応の論理アドレスのような呼処理に必要と
されるデータの体系・構造が網種別に異なっているた
め、これらのデータを網種別に依存しない統一的なデー
タの体系・構造に一旦、変換して扱うようにすることが
多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに各網種別のデータを一旦、統一的な体系・構造に変
換するとその総データ量は極めて大きくなり、分散配置
された各ノードシステムでは個々のメモリ容量の観点か
ら、これらの全データを個別に管理することは非常に困
難であった。
【0005】本発明は前記従来の問題点に鑑み、各ノー
ドシステムでアクセスする可能性のあるデータの量が極
めて大きい場合でも、個々のノードシステムにおけるメ
モリ容量を増やすことなく、しかもリアルタイム性が要
求されるようなデータ処理も円滑に実行可能な分散デー
タベース管理方法を実現することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では前記目的を達
成するため、通信サービスに必要な呼処理、網管理機能
を有する複数の網種別が異なるノードシステムによって
構成された分散型マルチメディア通信網において、統一
的な体系・構造を有し且つ全ての網種別に対応したデー
タを含む少なくとも1つのデータベース(共通DB)を
全てのノードシステムよりアクセス可能に配置し、前記
全データ中、個々のノードシステム内でのみ必要とされ
るデータ、アクセス頻度の高いデータ及びその応答にリ
アルタイム性が要求されるデータを含むデータベース
(個別DB)を各ノードシステムに配置し、一のノード
システムにおける特定のデータ(目的データ)に対する
アクセス要求の発生に際し、まず、その個別DBにアク
セスし、該個別DB内に目的データが存在しない時は共
通DBにアクセスし、該個別DBのメモリ容量に空きが
あれば直ちに共通DBより該目的データ又はこれを含む
所定のデータブロックを個別DBに追加し、個別DBの
メモリ容量に空きがなければその時点で最も必要性が低
いと判断されるデータを該個別DB内から削除した後、
共通DBより該目的データ又はこれを含む所定のデータ
ブロックを個別DBに追加し、また、個別DBの内容を
更新する際には同時に共通DBの内容も更新するように
なした分散データベース管理方法を提案する。
【0007】
【作用】本発明によれば、目的データに対するアクセス
要求が発生すると、まず、各ノードシステム内の個別D
Bに対してアクセスが実行され、該目的データが自シス
テム内の個別DBに存在しない場合のみ、共通DBに対
してアクセスが実行される。この際、自システム内の個
別DBに前記目的データを追加することにより、同じデ
ータが再度、目的データとなる場合に備える。また、こ
の時、自システム内の個別DBに充分な空き領域がなけ
ればその時点で最も必要性が低いと判断されるデータを
削除することにより、メモリ容量の増大を抑制する。さ
らにまた、個別DBの内容を更新する際には同時に共通
DBの内容も更新することにより、個別DBの内容を常
に共通データベースにも存在させる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の分散データベース管理方法を
適用した分散型マルチメディア通信網の一実施例を示す
もので、図中、1は共通データベース(DB)、2,
3,4,5,6,7,8は通信サービスに必要な呼処
理、網管理機能を有し、対応する網種別が異なるノード
システム、2A,3A,4A,5A,6A,7A,8A
はノードシステム2,3,4,5,6,7,8内にそれ
ぞれ配置された個別データベース(DB)、9は各ノー
ドシステム2〜8に接続された各種の端末である。
【0009】共通DB1は、統一的な体系・構造を有し
且つ全ての網種別に対応したデータを含む全データファ
イル(図示せず)を備えている。また、個別DB2A〜
8Aはそれぞれノードシステム2〜8内でのみ必要とさ
れるデータ、アクセス頻度の高いデータ及びその応答に
リアルタイム性が要求されるデータを含む部分データフ
ァイル(図示せず)を備えている。
【0010】図2は本発明方法における処理の流れを示
すもので、以下、一のノードシステムにおいて特定のデ
ータ(以下、目的データと称す。)に対するアクセス要
求が発生した場合の動作を、いくつかのケースを取上げ
て説明する。
【0011】図3は目的データが部分データファイル内
に存在するケース(以下、ケース1(正常系)と称
す。)の動作を示すもので、ここではノードシステム2
において目的データ、例えばaに対するアクセス要求が
発生した場合を示す。図中、10は共通DB1が有する
全データファイル、20は個別DB2Aが有する部分デ
ータファイル、21は当初、個別DB2Aの部分データ
ファイル20内に(共通DB1の全データファイル10
内にも)存在するデータブロックである。
【0012】ノードシステム2において目的データaに
対するアクセス要求が発生すると、まず、個別DB2A
の部分データファイル20内で前記目的データaを検索
する(ステップS1)。この時、データブロック21中
に前記目的データaが存在するため、該部分データファ
イル20内で前記目的データaが発見され(ステップS
2)、該ノードシステム2はなんら問題なく目的データ
aにアクセスすることができる(ステップS3)。
【0013】図4及び図5は目的データが部分データフ
ァイル内に存在せず、しかも部分データファイル内には
充分な空き領域が存在するケース(以下、ケース2(準
正常系1)と称す。)の動作を示すもので、ここではノ
ードシステム3において目的データ、例えばbに対する
アクセス要求が発生した場合を示す。図中、30は個別
DB3Aが有する部分データファイル、31は当初、個
別DB3Aの部分データファイル30内に(共通DB1
の全データファイル10内にも)存在するデータブロッ
クである。
【0014】ノードシステム3において目的データbに
対するアクセス要求が発生すると、まず、個別DB3A
の部分データファイル30内で前記目的データbを検索
する(ステップS1)。この時、データブロック31中
に前記目的データbが存在しないため、部分データファ
イル30内で前記目的データbが発見されない(ステッ
プS2)。そこで、ノードシステム3は共通DB1にア
クセスし、全データファイル10内で前記目的データb
を検索する(ステップS4)。通常、該目的データbは
全データファイル10内に存在するので発見される(ス
テップS5)が、万一、発見されない場合は目的データ
不在としてエラー処理する(ステップS6)。
【0015】全データファイル10内で前記目的データ
bが発見された場合、ノードシステム3は個別DB3A
の部分データファイル30の使用状況を参照する(ステ
ップS7)。この際、部分データファイル30には図4
に示すように充分な空き領域がある(ステップS8)た
め、共通DB1の全データファイル10から目的データ
bを含むデータブロック11を個別DB3Aの部分デー
タファイル30内の空き領域に図5に示す如く追加する
(ステップS9)。その後、ノードシステム3は個別D
B3Aの部分データファイル30内で目的データbにア
クセスする(ステップS10)。
【0016】図6、図7及び図8は目的データが部分デ
ータファイル内に存在せず、しかも部分データファイル
内には充分な空き領域が存在しないケース(以下、ケー
ス3(準正常系2)と称す。)の動作を示すもので、こ
こではノードシステム4において目的データ、例えばc
に対するアクセス要求が発生した場合を示す。図中、4
0は個別DB4Aが有する部分データファイル、41は
当初、個別DB4Aの部分データファイル40内に(共
通DB1の全データファイル10内にも)存在するデー
タブロックである。
【0017】ノードシステム4において目的データcに
対するアクセス要求が発生すると、まず、個別DB4A
の部分データファイル40内で前記目的データcを検索
する(ステップS1)。この時、データブロック41中
に前記目的データcが存在しないため、部分データファ
イル40内で前記目的データcが発見されない(ステッ
プS2)。そこで、ノードシステム4は共通DB1にア
クセスし、全データファイル10内で前記目的データc
を検索する(ステップS4)。通常、該目的データcは
全データファイル10内に存在するので発見される(ス
テップS5)が、万一、発見されない場合は目的データ
不在としてエラー処理する(ステップS6)。
【0018】全データファイル10内で前記目的データ
cが発見された場合、ノードシステム4は個別DB4A
の部分データファイル40の使用状況を参照する(ステ
ップS7)が、部分データファイル40には図6に示す
ように充分な空き領域がない(ステップS8)。そこ
で、ノードシステム4は個別DB4Aの部分データファ
イル40内のデータブロック41から最終アクセス時刻
の最も古いデータ又はデータブロックを必要性が低いと
判断して削除し、データブロック41´とし(ステップ
S11)、部分データファイル40内に図7に示すよう
な空き領域を生成する。
【0019】ついで、ノードシステム4は共通DB1の
全データファイル10から目的データcを含むデータブ
ロック12を個別DB4Aの部分データファイル40内
の空き領域に図8に示す如く追加する(ステップS
9)。その後、ノードシステム4は個別DB4Aの部分
データファイル40内で目的データcにアクセスする
(ステップS10)。
【0020】なお、図4及び図5、並びに図6、図7及
び図8のケースにおいて共通DB1の全データファイル
10内から目的データのみを個別DBの部分データファ
イル内に追加するようにしても良い。
【0021】また、前記実施例において、個別DB2A
〜8Aの内容を更新する際には同時に共通DB1の内容
も更新するものとする。
【0022】また、図1に示した分散型マルチメディア
通信網では1つの共通DBが特定のノードシステム、こ
こでは2に接続されているが、共通DB自体が独立した
1つのノードシステムとして存在するような場合でも、
また、複数の共通DBが存在するような場合でも同様の
効果が得られる。さらにまた、各ノードシステムの接続
形態についても図1のようなノードシステムの接続形態
をとらず、他の接続形態、例えば階層型接続、リング型
接続、スター型接続をとった場合にも同様の効果が得ら
れる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
のノードシステムで目的データに対するアクセス要求が
発生し、該目的データがその個別DB内にない場合でも
共通DBへアクセスすることにより目的データを得るこ
とができ、また、この際、前記目的データを自システム
内の個別DBに追加するため、同じデータが再度、目的
データとなった場合でも直ちに目的データを得ることが
でき、リアルタイム性が要求されるようなデータ処理も
円滑に実行することができ、また、前記自システム内の
個別DBへのデータの追加の際、充分な空き領域がなけ
ればその時点で最も必要性が低いと判断されるデータを
削除するため、メモリ容量を増加させることなく、その
使用効率を上げてデータを管理することができ、さらに
また、個別DBの内容を更新する際には同時に共通DB
の内容も更新するため、個別DBの内容を常に共通デー
タベースにも存在させることができ、通信網全体に対し
て有用なデータ管理を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の分散データベース管理方法を適用した
分散型マルチメディア通信網の一実施例を示す構成図
【図2】本発明の分散データベース管理方法における処
理の流れ図
【図3】ケース1の動作を示す説明図
【図4】ケース2の動作を示す説明図
【図5】ケース2の動作を示す説明図
【図6】ケース3の動作を示す説明図
【図7】ケース3の動作を示す説明図
【図8】ケース3の動作を示す説明図
【符号の説明】
1…共通DB、2,3,4,5,6,7,8…ノードシ
ステム、2A,3A,4A,5A,6A,7A,8A…
個別DB、9…端末、10…全データファイル、20,
30,40…部分データファイル、11,12,21,
31,41,41´…データブロック、a,b,c…目
的データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信サービスに必要な呼処理、網管理機
    能を有する複数の網種別が異なるノードシステムによっ
    て構成された分散型マルチメディア通信網において、 統一的な体系・構造を有し且つ全ての網種別に対応した
    データを含む少なくとも1つのデータベース(共通D
    B)を全てのノードシステムよりアクセス可能に配置
    し、 前記全データ中、個々のノードシステム内でのみ必要と
    されるデータ、アクセス頻度の高いデータ及びその応答
    にリアルタイム性が要求されるデータを含むデータベー
    ス(個別DB)を各ノードシステムに配置し、 一のノードシステムにおける特定のデータ(目的デー
    タ)に対するアクセス要求の発生に際し、まず、その個
    別DBにアクセスし、 該個別DB内に目的データが存在しない時は共通DBに
    アクセスし、 該個別DBのメモリ容量に空きがあれば直ちに共通DB
    より該目的データ又はこれを含む所定のデータブロック
    を個別DBに追加し、 個別DBのメモリ容量に空きがなければその時点で最も
    必要性が低いと判断されるデータを該個別DB内から削
    除した後、共通DBより該目的データ又はこれを含む所
    定のデータブロックを個別DBに追加し、 また、個別DBの内容を更新する際には同時に共通DB
    の内容も更新するようになしたことを特徴とする分散デ
    ータベース管理方法。
JP33817591A 1991-12-20 1991-12-20 分散データベース管理方法 Pending JPH05173868A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0981491A (ja) * 1995-09-12 1997-03-28 Toshiba Corp ネットワークビデオサーバ、クライアント装置及びマルチメディア情報提供方法
JP2000181843A (ja) * 1998-12-18 2000-06-30 Toshiba Corp 情報中継装置及び記憶媒体

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JPS5960662A (ja) * 1982-09-30 1984-04-06 Fujitsu Ltd デ−タ・ベ−ス集中デ−タ処理システム
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