JP3067576U - ボイラ炉壁管切断装置 - Google Patents

ボイラ炉壁管切断装置

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JP3067576U
JP3067576U JP1999007228U JP722899U JP3067576U JP 3067576 U JP3067576 U JP 3067576U JP 1999007228 U JP1999007228 U JP 1999007228U JP 722899 U JP722899 U JP 722899U JP 3067576 U JP3067576 U JP 3067576U
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furnace wall
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吉蔵 白髭
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有限会社オーゼック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して直角
方向に取り付け、上記レールに沿って平行に移動しなが
ら各管を切断する切断装置を設け、この切断装置でボイ
ラ炉壁管の各管を管軸に対して直角に切断することによ
って、切断して一時撤去したボイラ炉壁管の再使用を可
能にする。 【解決手段】 ボイラ炉壁管aにレール2を各管軸cに
対して直角方向に取り付け、レール2上を移動するスラ
イドガイド3を設け、上記レール2に沿って平行に移動
しながら各管を切断する切断装置4を設けると共に、該
切断装置4をスライドガイド3に切断装置装着盤5を介
して取り付け位置調整自在に取り付け、レール2とボイ
ラ炉壁管aとの間に介在しボイラ炉壁管aに取り付けら
れる取付板6を設け、管bの任意ピッチに対応する長孔
6bを管ピッチ方向に間隔をあけて取付板6に複数形成
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、ボイラ炉内エレメント取替工事等に際し、ボイラ炉壁管を切断し て一時撤去するためのボイラ炉壁管切断装置に係り、特に、ボイラ炉壁管の各管 を管軸に対して直角に切断することによって、切断して一時撤去したボイラ炉壁 管の再使用を可能にするボイラ炉壁管切断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
ボイラ炉内エレメント取替工事等に際しては、外面側を形成しているボイラ炉 壁管が邪魔となるため、ボイラ炉内エレメント取替工事に必要なサイズのボイラ 炉壁管を切断して一時撤去する必要がある。ボイラ炉壁管を切断する場合、従来 の工法では、グラインダー又はノコを使って管を1本ずつ切断していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来工法では次のような問題があった。 (1) 各管を管軸に対して直角に切断するのが困難で、このため、管軸に対する 直角度・切断代等に問題が生じ、一時撤去したボイラ炉壁管の再使用が困難で、 結局は新管と取り替える場合が多く身受けられた。 (2) ボイラ炉壁管を新管と取り替える場合は、切断部の精度を加味して長めに 切断していたため、開先加工に多くの手間を要していた。
【0004】 この考案は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたもの であって、その目的とするところは、ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して直 角方向に取り付け、上記レールに沿って平行に移動しながら各管を切断する切断 装置を設け、この切断装置でボイラ炉壁管の各管を管軸に対して直角に切断する ことによって、切断して一時撤去したボイラ炉壁管の再使用を可能にするボイラ 炉壁管切断装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
以上の目的を達成するために、請求項1の考案は、ボイラ炉壁管にレールを各 管軸に対して直角方向に取り付け、上記レールに沿って平行に移動しながら各管 を切断する切断装置を設けた手段よりなるものである。
【0006】 また、請求項2の考案は、ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して直角方向に 取り付け、レール上を移動するスライドガイドを設け、上記レールに沿って平行 に移動しながら各管を切断する切断装置をスライドガイドに設け、レールとボイ ラ炉壁管との間に介在しボイラ炉壁管に取り付けられる取付板を設け、管の任意 ピッチに対応する長孔を管ピッチ方向に間隔をあけて取付板に複数形成した手段 よりなるものである。
【0007】 また、請求項3の考案は、ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して直角方向に 取り付け、レール上を移動するスライドガイドを設け、上記レールに沿って平行 に移動しながら各管を切断する切断装置をスライドガイドに設けると共に、該切 断装置をスライドガイドに切断装置装着盤を介して取り付け位置調整自在に取り 付け、レールとボイラ炉壁管との間に介在しボイラ炉壁管に取り付けられる取付 板を設け、管の任意ピッチに対応する長孔を管ピッチ方向に間隔をあけて取付板 に複数形成した手段よりなるものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、図面に記載の考案の実施の形態に基づいて、この考案をより具体的に説 明する。 ここで、図1はボイラ炉壁管切断装置の分解斜視図、図2はボイラ炉壁管切断 装置の平面図、図3(A)はボイラ炉壁管切断装置の側面図、図3(B)はボイ ラ炉壁管切断装置の正面図、図4(A)はボイラ炉壁管切断装置の側面図、図4 (B)はボイラ炉壁管切断装置の正面図である。
【0009】 図において、ボイラ炉壁管切断装置1は、ボイラ炉壁管aの各管bを管軸cに 対して直角に切断できる装置で、これにより、切断して一時撤去したボイラ炉壁 管の再使用を可能にする特徴を有している。
【0010】 ボイラ炉壁管切断装置1は、ボイラ炉壁管aに取り付けられるレール2と、レ ール2を移動するスライドガイド3と、スライドガイド3に取り付けられてレー ル2に沿って平行に移動して各管bを切断する切断装置4と、切断装置4をスラ イドガイド3に装着する切断装置装着盤5と、ボイラ炉壁管aとレール2との間 に必要に応じて設けられる取付板6などから構成されている。
【0011】 レール2は切断して一時撤去されるボイラ炉壁管aの上方側又は下方側の非切 断側のボイラ炉壁管aに取り付けられる。また、レール2は各管bの管軸cに対 して直角方向つまり各管bの切断方向に取り付けられる。レール2には例えばト ラックレールが使用される。
【0012】 例えばトラックレールからなるレール2にはスライドガイド3が移動自在に取 り付けられている。スライドガイド3は断面コ字状の形状しており、コ字状の内 部側にレール2の表面側の一部を嵌合して係合している。レール2には取付板6 に連結されるための連結孔2aが一定間隔をあけて複数形成されている。
【0013】 切断装置4は、スライドガイド3に取り付けられてレール2に沿って平行に移 動して各管bを切断する機器で、回転刃4aが回転することによって各管bを切 断する。切断装置4は、回転刃4a、モーター4b、支持桁4d、カバー4eな どから構成されている。切断装置4は切断装置装着盤5を介してスライドガイド 3に取り付けられている。
【0014】 回転刃4aはその回転中心部にその下方に位置するモーター4bの回転軸4c が挿通されて連結されて、モーター4bの回転軸4cの回転に連動して回転する 。回転刃4aを回転駆動させるモーター4bは支持桁4dに取り付けられて支持 されている。
【0015】 回転刃4aにはカバー4eが設けられている。カバー4eは回転刃4aの管b を切断する付近を除く大半を覆っていて、回転刃4aによって作業員が負傷する のを防いでいる。カバー4eは支持桁4dに取り付けられている。
【0016】 モーター4b及びカバー4eなどが取り付けられた支持桁4dの一端側には、 管bを切断する回転刃4aが必要以上に管bに接近するのを防ぐストッパー4f が形成されている。
【0017】 また、支持桁4dの他端側には、切断装置装着盤5に回動自在に連結される連 結孔4gが形成されている。この連結孔4gには後述の切断装置装着盤5の連結 軸5dが挿通されており、回転刃4aは支持桁4dの連結孔4gを中心として回 動して管bに対して接近及び後退できるようになっている。
【0018】 切断装置装着盤5は、スライドガイド3にボルトなどで直接取り付けられる平 板5aと、切断装置4が取り付けられる断面コ字状の溝板5bから構成されてい る。溝板5bは平板5aの下部側にボルトなどで固定されている。
【0019】 また、溝板5bの溝底面側となる底板には平板5a取り付け用の長孔5cが上 下左右の4箇所に形成されており、溝板5bの平板5aに対する取り付け位置を この長孔5cを利用して調整することによって、スライドガイド3に対する切断 装置4の取り付け位置を調整することができるようになっている。
【0020】 断面コ字状の溝板5bの上板及び下板の先端側には連結孔がそれぞれ形成され 、上下の連結孔には上下両端側が連結された連結軸5dが取り付けられている。 この連結軸5dは前述した支持桁4dの連結孔4gを挿通しており、切断装置4 は支持桁4dの連結孔4g及び連結軸5dを介して切断装置装着盤5に回動自在 に連結されている。
【0021】 取付板6は、ボイラ炉壁管aとレール2との間に必要に応じて設けられる部材 である。レール2には一定間隔をあけて複数の連結孔2aが形成されており、こ の連結孔2aのピッチが管bのピッチと同じ場合には、ボイラ炉壁管aに直接レ ール2を取り付けることが可能であるが、一般にはピッチが異なるため、レール 2をボイラ炉壁管aに直接取り付けることができない。このために使用されるの が取付板6である。
【0022】 取付板6にはレール2に形成された連結孔2aと同一ピッチでレール2取り付 け用の連結孔6aが形成されている。また、取付板6にはこれ以外に途中に適当 間隔で、取付板6をボイラ炉壁管aに取り付けるための長孔6bが形成されてい る。
【0023】 また、ボルト6cは取付板6の長孔6bに挿通される部品であり、座板6e及 びナット6fは取付板6の長孔6b及びボイラ炉壁管aの各管bの隙間を挿通し たボルト6cの先端側に装着される部品で、取付板6の長孔6b及びボイラ炉壁 管aの管b同士の隙間にボルト6cを挿通し、挿通したボルト6cの先端側に座 板6d及びナット6eを装着することによって、取付板6はボイラ炉壁管aの任 意位置に取り付けられる。
【0024】 次に上記考案の実施の形態の構成に基づく作用について以下説明する。 ボイラ炉内エレメント取替工事等に際しては、外面側を形成しているボイラ炉 壁管aが邪魔となるため、ボイラ炉内エレメント取替工事に必要なサイズのボイ ラ炉壁管aを切断して一時撤去する。
【0025】 このため、切断箇所のボイラ炉壁管aの上方側又は下方側のボイラ炉壁管aに レール2を各管軸cに対して直角方向に取り付ける。この場合、レール2に形成 された連結孔2aのピッチはボイラ炉壁管aの管bのピッチと異なるので、ボイ ラ炉壁管aとレール2との間に取付板6を介在させる。
【0026】 取付板6には適当間隔で長孔6bが形成されており、この長孔6bを利用して 、ボイラ炉壁管aに取付板6を取り付ける。即ち、取付板6の長孔6b及びボイ ラ炉壁管aの管b同士の隙間にボルト6cを挿通し、挿通したボルト6cの先端 側に座板6d及びナット6eを装着して、取付板6をボイラ炉壁管aの任意位置 に固定して取り付ける。
【0027】 ボイラ炉壁管aに取り付けられた取付板6にレール2を取り付ける。取付板6 にはレール2の連結孔2aのピッチと同ピッチで連結孔6aが形成されているの で、レール2の連結孔2aにネジを挿通してネジの先端側を取付板6の連結孔6 aに螺合して装着して、レール2を取付板6に取り付ける。このようにして、レ ール2を取付板6を介在してボイラ炉壁管aに取り付けることができる。
【0028】 そして、レール2を取付板6を介してボイラ炉壁管aに取り付ける作業と相前 後して、切断装置装着盤5の平板5aをレール2のスライドガイド3に取り付け る。この場合、レール2の下側の管bを切断するときには、平板5aに取り付け られる溝板5bがレール2より下側になるようにスライドガイド3に取り付け、 また、レール2の上側の管bを切断するときには、平板5aに取り付けられる溝 板5bがレール2より上側になるようにスライドガイド3に取り付ける。
【0029】 その後に、切断装置4が取り付けられた溝板5bを、溝板5bの長孔5cを利 用して上下方向に微調整して切断装置装着盤5の平板5aに取り付けて、切断装 置4の回転刃4aの切断位置が所定の位置になるように調整する。
【0030】 以上のようにして、ボイラ炉壁管aにレール2を各管軸cに対して直角方向に 取り付け、上記レール2に沿ってスライドガイド3を移動させると、スライドガ イド3に切断装置装着盤5を介して装着された切断装置4は、レール2に沿って 平行に移動しながらその回転刃4aによって各管bを切断して行くことができる 。
【0031】 このとき、切断装置4の回転刃4aによって切断されるボイラ炉壁管aの各管 bは管軸cに対して直角に切断されるために、切断して一時撤去したボイラ炉壁 管aは再使用が可能となる。
【0032】 なお、この考案は上記考案の実施の形態に限定されるものではなく、この考案 の精神を逸脱しない範囲で種々の改変をなし得ることは勿論である。
【0033】
【考案の効果】
以上の記載より明らかなように、請求項1の考案に係るボイラ炉壁管切断装置 によれば、ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して直角方向に取り付け、上記レ ールに沿って平行に移動しながら各管を切断する切断装置を設けたことにより、 この切断装置でボイラ炉壁管の各管を管軸に対して直角に切断することができ、 その切断精度を高めることができるので、切断して一時撤去したボイラ炉壁管を 再使用することが可能となる。
【0034】 また、請求項2の考案に係るボイラ炉壁管切断装置によれば、請求項1と同一 な効果を有すると共に、ボイラ炉壁管の管ピッチが任意ピッチの場合であっても 、ボイラ炉壁管とレールとの間に長孔が形成された取付板を介在させることによ って、レールをボイラ炉壁管に取り付けることができる。
【0035】 また、請求項3の考案に係るボイラ炉壁管切断装置によれば、請求項1及び請 求項2と同一な効果を有すると共に、スライドガイドと切断装置との間に介在す る切断装置装着盤によって、切断装置の切断位置を微調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施の形態を示すボイラ炉壁管切断
装置の分解斜視図である。
【図2】この考案の実施の形態を示すボイラ炉壁管切断
装置の平面図である。
【図3】(A)この考案の実施の形態を示すボイラ炉壁
管切断装置の側面図である。 (B)この考案の実施の形態を示すボイラ炉壁管切断装
置の正面図である。
【図4】(A)この考案の実施の形態を示すボイラ炉壁
管切断装置の側面図である。 (B)この考案の実施の形態を示すボイラ炉壁管切断装
置の正面図である。
【図5】ボイラ炉壁管の一部切り欠き全体斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 ボイラ炉壁管切断装置 2 レール 2a 連結孔 3 スライドガイド 4 切断装置 4a 回転刃 4b モーター 4c 回転軸 4d 支持桁 4e カバー 4f ストッパー 4g 連結孔 5 切断装置装着盤 5a 平板 5b 溝板 5c 長孔 5d 連結軸 6 取付板 6a 連結孔 6b 長孔 6c ボルト 6d 座板 6e ナット a ボイラ炉壁管 b 管 c 管軸

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して
    直角方向に取り付け、上記レールに沿って平行に移動し
    ながら各管を切断する切断装置を設けたことを特徴とす
    るボイラ炉壁管切断装置。
  2. 【請求項2】 ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して
    直角方向に取り付け、レール上を移動するスライドガイ
    ドを設け、上記レールに沿って平行に移動しながら各管
    を切断する切断装置を設け、レールとボイラ炉壁管との
    間に介在しボイラ炉壁管に取り付けられる取付板を設
    け、管の任意ピッチに対応する長孔を管ピッチ方向に間
    隔をあけて取付板に複数形成したことを特徴とするボイ
    ラ炉壁管切断装置。
  3. 【請求項3】 ボイラ炉壁管にレールを各管軸に対して
    直角方向に取り付け、レール上を移動するスライドガイ
    ドを設け、上記レールに沿って平行に移動しながら各管
    を切断する切断装置を設けると共に、該切断装置をスラ
    イドガイドに切断装置装着盤を介して取り付け位置調整
    自在に取り付け、レールとボイラ炉壁管との間に介在し
    ボイラ炉壁管に取り付けられる取付板を設け、管の任意
    ピッチに対応する長孔を管ピッチ方向に間隔をあけて取
    付板に複数形成したことを特徴とするボイラ炉壁管切断
    装置。
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