JP3980771B2 - タンピングユニット - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、軌道のまくら木直下の突き固めを行うためのタンピングユニットであって、スクイーズ駆動装置によって互いに対になってかき寄せ可能なタンピングツールが設けられていて、該タンピングツールが、スクイーズ軸線を中心にして旋回可能に、高さ調節可能なツールキャリヤに支承されており、前記タンピングツールの下側の端範囲に、バラスト内への進入のために設けられたそれぞれ少なくとも1つのブレード付ツールアームが対応しており、該ブレード付ツールアームが、スクイーズ軸線に対して直角に延びる旋回軸線を中心にして旋回可能に前記タンピングツールに支承されており、さらに前記ブレード付ツールアームが、枢着部を介して、前記ブレード付ツールアームをまくら木長手方向に旋回させるためのハイドロリックシリンダとして形成された旋回駆動装置に結合されており、該旋回駆動装置が、別の枢着部を介して前記タンピングツールに枢着されている形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】
米国特許第4537135号明細書に基づき、特に転轍器区分において使用するために形成されたタンピングユニットが公知である。この公知のタンピングユニットは、それぞれタンピングツール1つ当たり2つの、まくら木長手方向で相並んで配置された、バラスト内に進入するためのピッケル式のブレード付ツールアームを有している。両ブレード付ツールアームにはそれぞれ、専用の旋回駆動装置が対応しているので、転轍器区分における種々の障害物を迂回するために、ブレード付ツールアームを側方旋回によって最適に調整することが可能となる。必要に応じて、両ブレード付ツールアームもしくは片方のブレード付ツールアームだけを休止位置に向かって上方旋回させることもできる。
【0003】
米国特許第5269226号明細書に基づき公知の別のタンピングユニットでは、やはりタンピングツール1つ当たり2つのブレード付ツールアームがまくら木長手方向で相並んで配置されている。突き固めを行いたい軌道のレールに近い方に設置されたブレード付ツールアームはタンピングツールに固く結合されているのに対して、隣接した他方のブレード付ツールアームは旋回駆動装置によって第1の作業位置から第2の作業位置へ旋回させられるようになっている。両作業位置はストッパによって正確に規定されているので、オペレータによる時間的手間のかかるセンタリング過程が不要となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、冒頭で述べた形式のタンピングユニットを改良して、ブレード付ツールアームが種々異なる作業投入の目的で特に迅速に使用可能となるようなタンピングユニットを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この課題を解決するために本発明の構成では、前記旋回駆動装置が、付加駆動装置に結合されていて、前記両枢着部のうちの一方の枢着部に枢着されており、前記付加駆動装置が、他方の枢着部に支承されているようにした。
【0006】
【発明の効果】
本発明によれば、旋回駆動装置のこのような特殊な構成に基づき、構造的に最小限の過剰手間をかけるだけで、ブレード付ツールアームを種々の作業位置へもたらすことが可能となる。これによって、各突き固め過程の前に繰り返し行われる、オペレータにとっては面倒でかつ時間のかかるブレード付ツールアームのセンタリング作業が不要となる。ブレード付ツールアームの新しい作業位置は旋回駆動装置および/または付加駆動装置のピストン行程を制限することによって正確に規定されているので、本発明による構成は、たとえば区分毎に存在するガイドレールまたはガードレールによって変化する突き固め状況が存在していて、かつ場合によってはブレード付ツールアームの完全な休止も必要とされるような軌道範囲のために特に適している。
【0007】
本発明の有利な改良形は請求項2以下に記載されている。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態を図面につき詳しく説明する。
【0009】
図1および図2に示した、軌道3のまくら木2直下の突き固めを行うためのタンピングユニット1は、特に転轍器区分における使用のために形成されている。このタンピングユニット1は、矢印29により示した機械長手方向に対して直角に延びるガイドコラム4に沿って横方向に移動可能な合計4つのユニットから成っている。図面には簡略化の目的で、これら4つのユニットのうちの1つしか図示されていない。タンピングユニット1は、機械長手方向で互いに向かい合って位置しかつそれぞれスクイーズ駆動装置5によって互いにかき寄せ可能な2つのレバー状のタンピングツール6を有している。各タンピングツール6はその下側の端範囲で2つのピッケル式のブレード付ツールアーム7,8に結合されており、両ブレード付ツールアームのうちユニットフレーム9から遠い方に配置されたブレード付ツールアーム8は、機械長手方向に延びる旋回軸線10を中心にして旋回可能に支承されている。タンピングツール6は、機械長手方向に対して直角でかつ水平方向に延びるスクイーズ軸線11を中心にして旋回可能にツールキャリヤ12に支承されている。このツールキャリヤ12はスクイーズ駆動装置5を支承しかつ両ブレード付ツールアーム7,8を振動させるためのバイブレーション駆動装置13を備えていて、ガイド14と駆動装置15とを介して高さ調節可能である。スクイーズ軸線11と旋回軸線10は互いに直交する方向に延びている。
【0010】
ユニットフレーム9から遠い方に配置されたブレード付ツールアーム8をまくら木長手方向に旋回させるためには、ハイドロリック式の旋回駆動装置16が設けられている。この旋回駆動装置16は枢着部18を備えたピストンロッド17と、ハイドロリックシリンダ19とを有している。このハイドロリックシリンダ19の、枢着部18から遠い方に配置された端部には、結合プレート20が固定されている。この結合プレート20には2つのハイドロリック式の付加駆動装置21が支承されている。これらの付加駆動装置21は、それぞれ枢着部23を備えたピストンロッド22と、結合プレート20に固定されたハイドロリックシリンダ24とを有している。両付加駆動装置21のピストン側の枢着部23は、枢着部25に結合されており、この枢着部25は、ブレード付ツールアーム8を支承しかつ旋回軸線10を中心にして旋回可能なツール付アーム保持装置26に固定されている。旋回駆動装置16のピストンロッド17は枢着部27に結合されており、この枢着部27はタンピングツール6に固定されている。両付加駆動装置21はその長手方向軸線に関して旋回駆動装置16に対して平行に配置されていて、旋回軸線10に対して直角でかつ旋回駆動装置16の長手方向に延びる平面28に関して対称的に配置されている。
【0011】
図2には、旋回可能に支承されたピッケル式のブレード付ツールアーム8の第1の作業位置が実線で示されている。この場合、このブレード付ツールアーム8は機械長手方向に対して直交する横方向の機械横方向で、このブレード付ツールアーム8に隣接したブレード付ツールアーム7のすぐ隣に位置決めされている。この第1の作業位置において、両ブレード付ツールアーム7,8をバラスト内に同時に進入させることによって、標準のタンピング支持部直下の突き固めが行われる。ブレード付ツールアーム8のこの第1の作業位置においては、旋回駆動装置16のピストンロッド17と、付加駆動装置21の両ピストンロッド22とが、それぞれ引き出された位置にある。
【0012】
両付加駆動装置21の両ピストンロッド22を引き込むことによって、旋回可能に支承されたブレード付ツールアーム8を第1の作業位置から第2の作業位置(一点鎖線で示す)にまで極めて迅速に旋回させることができる。作業位置のこのような切換は、区分毎に補助レールまたは転轍器の尖端軌条が存在している場合に特に有利である。
【0013】
さらに、旋回駆動装置16のピストンロッド17を引き込むことによって、旋回可能に支承されたブレード付ツールアーム8を休止位置(一点鎖線で示す)に向かって上方旋回させることもできる。このことは、スペースの理由から両ブレード付ツールアーム7,8の進入が不可能となる場合に特に有利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】
軌道のまくら木直下の突き固めを行うためのタンピングユニットの側面図である。
【図2】
タンピングユニットを軌道長手方向もしくは機械長手方向で見た部分図である。
【符号の説明】
1 タンピングユニット、 2 まくら木、 3 軌道、 4 ガイドコラム、 5 スクイーズ駆動装置、 6 タンピングツール、 7,8 ブレード付ツールアーム、 9 ユニットフレーム、 10 旋回軸線、 11 スクイーズ軸線、 12 ツールキャリヤ、 13 バイブレーション駆動装置、 14ガイド、 15 駆動装置、 16 旋回駆動装置、 17 ピストンロッド、 18 枢着部、 19 ハイドロリックシリンダ、 20 結合プレート、21 付加駆動装置、 22 ピストンロッド、 23 枢着部、 24 ハイドロリックシリンダ、 25 枢着部、 26 ツールアーム保持装置、 27 枢着部、 28 平面、 29 矢印(機械長手方向)

Claims (5)

  1. 軌道(3)のまくら木(2)直下の突き固めを行うためのタンピングユニット(1)であって、スクイーズ駆動装置(5)によって互いに対になってかき寄せ可能なタンピングツール(6)が設けられていて、該タンピングツール(6)が、スクイーズ軸線(11)を中心にして旋回可能に、高さ調節可能なツールキャリヤ(12)に支承されており、前記タンピングツール(6)の下側の端範囲に、バラスト内への進入のために設けられたそれぞれ少なくとも1つのブレード付ツールアーム(7,8)が対応しており、該ブレード付ツールアームが、スクイーズ軸線(11)に対して直角に延びる旋回軸線(10)を中心にして旋回可能に前記タンピングツール(6)に支承されており、さらに前記ブレード付ツールアームが、枢着部(25)を介して、前記ブレード付ツールアーム(8)をまくら木長手方向に旋回させるためのハイドロリックシリンダとして形成された旋回駆動装置(16)に結合されており、該旋回駆動装置(16)が、別の枢着部(27)を介して前記タンピングツール(6)に枢着されている形式のものにおいて、前記旋回駆動装置(16)が、付加駆動装置(21)に結合されていて、前記両枢着部のうちの一方の枢着部(27)に枢着されており、前記付加駆動装置(21)が、他方の枢着部(25)に支承されていることを特徴とする、タンピングユニット。
  2. 前記付加駆動装置(21)が、前記旋回駆動装置(16)に対して平行に配置されていて、ハイドロリックシリンダ(24)として形成されている、請求項1記載のタンピングユニット。
  3. 前記旋回軸線(10)に対して直角でかつ前記旋回駆動装置(16)の長手方向に延びる平面(28)に関して、2つの付加駆動装置(21)が対称的に配置されている、請求項1または2記載のタンピングユニット。
  4. 両付加駆動装置(21)が1つの結合プレート(20)に固定されており、該結合プレート(20)が、前記旋回駆動装置(16)のハイドロリックシリンダ(19)に結合されている、請求項3記載のタンピングユニット。
  5. 前記付加駆動装置(21)のピストン行程が、前記ブレード付ツールアーム(8)を第1の作業位置から第2の作業位置へ旋回させるために形成されている、請求項1から4までのいずれか1項記載のタンピングユニット。
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