JP3067567U - 寝台における寝具用止め具 - Google Patents

寝台における寝具用止め具

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JP3067567U JP1999007210U JP721099U JP3067567U JP 3067567 U JP3067567 U JP 3067567U JP 1999007210 U JP1999007210 U JP 1999007210U JP 721099 U JP721099 U JP 721099U JP 3067567 U JP3067567 U JP 3067567U
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JP1999007210U
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武男 中川
寛士 竹田
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株式会社関西製作所
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着箇所をどこにでも設定できると共に、外
側フレームに対する止め具の位置を前後左右いずれにお
いても同一の位置関係に維持可能で、かつ、寝台から寝
具を取り外す時においても脱落することがない止め具を
提供する点にある。 【解決手段】 弾性力を有する二股状の抱持部9Aをそ
れの先端に形成の開口9Kを通して前記外側フレーム5
Aに抱き付かせて抱持させた装着状態と該外側フレーム
5Aから取り外した非装着状態とに切り替え可能とし、
この抱持部9Aに前記寝具1の外周縁に接当して該寝具
1の位置ずれを防止するための受止部9Bを一体形成し
た寝具用止め具。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、寝台に載置して使用するマットレス等の寝具が位置ずれすることを 阻止するための寝台における寝具用止め具に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7に示すように、マットレス等の寝具を載置支持する床部を構成する背部床 5を、外側フレーム5Aと、その外側フレーム5Aの内側面に左右方向及び前後 方向のそれぞれに沿う姿勢で所定間隔を置いて架設された多数の棒状体5B,5 Cとから構成し、前記棒状体5B,5Cに寝具用止め具20に備える左右一対の 係止部20A,20Aを係止することにより装着して、寝具の位置ずれを防止す るようにしている。 前記寝具用止め具20は、寝具の外周縁に接当するアーチ型の縦線部20Bと 、この縦線部20Bの両下端それぞれから前方側に延びる前線部20C,20C と、これら前線部20C,20Cそれぞれから180度下方に折り曲げられた前 記係止部としての折り曲げ部20A,20Aとから構成している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、前記左右方向に沿って配設される棒状体5C,5Cの間隔S1と前 後方向に沿って配設される棒状体5B,5Bの間隔S2とが異なることが多く、 一方の間隔S1に前記止め具20の前線部20C,20C間の間隔を合わせると 、他方の間隔S2と前記前線部20C,20C間の間隔とが一致する場合に止め 具20を装着することができない不都合が発生していた。 又、外側フレーム5Aとこれに最も近接する左右方向の棒状体5B,5Bの間 隔S3と、外側フレーム5Aとこれに最も近接する前後方向の棒状体5C,5C との間隔S4も同様に異なることが多く、止め具9の前線部20C,20Cの長 さによっては、長い方の間隔での装着ができないだけでなく、外側フレーム5A に対する縦線部20Bの位置が前後左右で異なり、寝具を的確に位置ずれするこ とがないようにすることができないこともあり、改善の余地があった。 又、前記止め具20は、棒状体5B,5Cに一方向から係止させることにより 保持させるものであるため、特に寝台から寝具を取り外す際に止め具20が不測 に脱落してしまうことがあり、その脱落した止め具を再度取り付けなければなら ない手間がかかるものであった。 本考案が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、装着箇所をどこにで も設定できると共に、外側フレームに対する止め具の位置を前後左右いずれにお いても同一の位置関係に維持可能で、かつ、寝台から寝具を取り外す時において も脱落することがない止め具を提供する点にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前述の課題解決のために、マットレス等の寝具を載置支持する床部 を備え、この床部を単又は複数の床から構成し、前記床を、外側フレームと、こ の外側フレームの内側面に左右方向及び前後方向のそれぞれに沿う姿勢で所定間 隔を置いて架設された多数の棒状体とから構成してなる寝台において、弾性力を 有する二股状の抱持部をそれの先端に形成の開口を通して前記外側フレームに抱 き付かせて抱持させた装着状態と該外側フレームから取り外した非装着状態とに 切り替え可能とし、この抱持部に前記寝具の外周縁に接当して該寝具の位置ずれ を防止するための受止部を一体形成している。 従って、二股状の抱持部の一端に形成の開口を外側フレームに当て付けた状態 で押し込むことによって、弾性力により抱持部が押し拡げられる。その後、元の 形に戻ろうとする弾性復元力により外側フレームを抱き付かせて抱持した装着状 態に維持(固定)することができる。そして、前記装着された抱持部に一体形成 された受止部により寝具の外周縁を受け止めることにより、寝具の位置ずれを防 止することができる。しかも、外側フレームに装着させる構成であるから、棒状 体同士の間隔がどのような設定であっても、止め具の装着が可能であり、しかも 外側フレームに対する受止部の位置が常に同一の位置関係であり、寝具を確実に 受け止めることができる。又、外側フレームを抱き付かせて止め具を固定するこ とによって、寝台から寝具を取り外す際においても、寝具が止め具に接当して止 め具が不測に脱落することがない。
【0005】 前記外側フレームが平面視ほぼ矩形状で、かつ、それの外形がほぼ楕円形状で ある場合には、この外側フレームの4つの外周縁の内面それぞれに、前記棒状体 を固定するための水平姿勢の平板を固定し、前記二股状の抱持部の一端に前記平 板の下面まで回り込んで該平板の下側角部に係止可能な係止部を備えさせている 。 上記のように平板の下側角部に係止部を係止することによって、弾性復元力に 加えて係止作用を利用して、止め具が外側フレームから外れ難くすることができ る。
【0006】 前記外側フレームの外形が円形である場合には、前記寝具用止め具を外側フレ ームに対して上方から装着することができるように前記開口が下方に開放された 下方開放型に構成することによって、下方からの突き上げ力が作用しない限り、 止め具が外れることがなく、水平方向から止め具を装着する場合に比べて信頼性 を高めることができる。
【0007】 前記抱持部を装着状態にする場合に前記棒状体の侵入を許容するための縦方向 の切欠き及び前記抱持部の装着後において該抱持部の外側フレームに沿う方向へ の移動を許容するための横方向の切欠きを、該抱持部に備えさせている。 上記のように止め具を装着させる際に縦方向の切欠きの終端部に棒状体が位置 するように抱持部を装着した後、抱持部を外側フレームに沿う水平方向に移動さ せて横方向の切欠きの終端部に棒状体を位置させることによって、抱持部が外側 フレームに対して回転することを前記棒状体にて確実に阻止することができる。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1に、療養所や病院等で使用される寝台を示している。この寝台は、図2に 示すマットレス等の寝具1を載置支持する床部2、この床部2を床から所定高さ 位置に支持するために支持フレーム3と4つの角部に配置した支持脚4(図2で は1個のみ図示している)とからなる支持体等を備えている。寝台の具体的構成 は、図に示されるものに限定されるものではなく、床部2を備えているものであ れば、どのような構成のものでもよい。
【0009】 前記床部2は、背部床5、腰部床6、膝部床7、脚部床8の4つの床から構成 しているが、単一の床から構成してもよいし、又、2つ又は3つあるいは5つ以 上から構成してもよい。
【0010】 前記床5、6、7、8は、ほぼ矩形状で、かつ、断面形状楕円形状の外側フレ ーム5A、6A、7A、8Aと、この外側フレーム5A、6A、7A、8Aの内 側面に左右方向及び前後方向のそれぞれに沿う姿勢で所定間隔を置いて架設され た多数の棒状体5B,5C、6B,6C、7B,7C、8B,8Cとから構成し ている。
【0011】 前記寝具1の位置ずれを防止するための寝具用止め具9(以下、止め具とする )を、前記床5,6,7,8に着脱自在に装着している。 前記止め具9は、図3(a),(b),(c)に示すように、一端に開口9K が形成された二股状の抱持部9Aを弾性力を利用して前記外側フレーム5A,6 A,7A,8Aに抱き付かせて抱持させた装着状態と該外側フレーム5A,6A ,7A,8Aから取り外した非装着状態とに切り替え可能とし、この抱持部9A に前記寝具1の外周縁に接当して該寝具1の位置ずれを防止するための垂直姿勢 の板状の受止部9Bを一体形成している。前記止め具9の材料としては、合成樹 脂や合成ゴムあるいは金属等の弾性力を有するものであればどのようなものであ ってもよい。
【0012】 前記外側フレーム5A,6A,7A,8Aの4つの外周縁の内面それぞれに、 内側に突出する水平姿勢の平板10を固定してあり、これら左右一対の平板10 ,10の裏面及び前後一対の平板10,10の裏面に渡って前記棒状体5B,5 C、6B,6C、7B,7C、8B,8Cを固定することができるようにしてあ る。そして、前記二股状の抱持部9Aの一端に、前記平板10の下面まで回り込 んで該平板10の下側角部10Aに係止可能な係止部9Cを備えさせると共に、 前記抱持部9Aの他端に、外側フレーム5A,6A,7A,8Aの外面に当て付 けて滑り移動させるための摺接案内面9dを備えさせるために外側に折り曲げた 折り曲げ部9Dを形成している。 従って、図4(a)に示すように、外側フレーム5Aの平板10の下側角部1 0Aに抱持部9Aの係止部9Cを係止させた後、図4(b)に示すように、外側 フレーム5Aの外面に抱持部9Aの摺接案内面9dを当て付けた状態で外面に沿 って滑り移動させることにより、図4(c)に示すように、外側フレーム5Aに 止め具9を装着することができるのである。
【0013】 前記外側フレーム5Aが円形の場合を、図5(a),(b),(c),(d) に示し、この円形の外側フレーム5Aに装着する止め具9を、外側フレーム5A の上方から抱き付かせることができるように下方に開口9Kが形成された二股状 の抱持部9Aと、この抱持部9Aに一体形成した垂直姿勢の板状の受止部9Bと から構成している。尚、図に示す9D,9Dは、前記外側フレーム5Aに止め具 9を装着する際に抱持部9Aを容易に拡げるために抱持部9Aの両端に形成した 折り曲げ部であり、これら折り曲げ部9D,9Dの内面それぞれを外側フレーム 5Aの外面に当て付けた状態で外面に沿って移動させることにより抱持部9Aを 外側フレーム5Aに装着させることができるようにしている。
【0014】 前記止め具9を、図6(a),(b)に示すように構成してもよい。つまり、 前記抱持部9Aを装着状態にする場合に、前記棒状体5Bの侵入を許容するため の縦方向の切欠き9E及び前記抱持部9Aの装着後において該抱持部9Aの外側 フレーム5Aに沿う方向への移動を許容するために前記切欠き9Eに連通する横 方向の切欠き9Fを該抱持部9Aに備えさせている。
【0015】
【考案の効果】
請求項1によれば、寝具用止め具を外側フレームに装着する構成にすることに よって、棒状体同士の間隔がどのような設定であっても、止め具の装着が可能で あり、しかも外側フレームに対する受止部の位置が常に同一位置関係にすること ができ、寝具を確実に受け止めることができる止め具を提供することができる。 又、抱持部に寝具の外周縁に接当して寝具の位置ずれを防止するための受止部 を一体形成することによって、製造コスト面において有利になる。 又、外側フレームに抱き付かせて止め具を固定することによって、寝台から寝 具を取り外す際に、従来のように一方向から係止のみで固定するものに比べて脱 落することを確実に回避することができ、再度脱落した止め具を取り付ける等の 煩わしい操作が不要になる。
【0016】 請求項2によれば、平板の下側角部に係止部を係止することによって、弾性復 元力に加えて係止作用を利用して、止め具が外側フレームから外れ難くすること ができ、使用面での信頼性の向上を図ることができる。
【0017】 請求項3によれば、外側フレームの外形が円形である場合には、寝具用止め具 を外側フレームに対して上方から装着することができるように開口が下方に開放 された下方開放型に構成することによって、下方からの突き上げ力が作用しない 限り、止め具が外れることがなく、水平方向から止め具を装着する場合に比べて 信頼性を高めることができる利点がある。
【0018】 請求項4によれば、止め具を装着させる際に縦方向の切欠きの終端部に棒状体 が位置するように抱持部を装着した後、抱持部を外側フレームに沿う水平方向に 移動させて横方向の切欠きの終端部に棒状体を位置させることによって、抱持部 が外側フレームに対して回転することを前記棒状体にて確実に阻止することがで き、止め具が外側フレームから外れることをより一層回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】寝台の平面図である。
【図2】止め具を取り付けた要部を示し、寝台を前方か
ら見た右半分の正面図である。
【図3】止め具を示し、(a)はその正面図、(b)は
その側面図、(c)はその底面図である。
【図4】止め具を外側フレームに装着する過程を示す説
明図であり、(a)は止め具の一端を平板に係止した状
態を示し、(b)は止め具の他端を外側フレームに当て
付けて抱き付かせる状態を示し、(c)は止め具を装着
した状態を示している。
【図5】別の形状の止め具を示し、(a)はその正面
図、(b)はその側面図、(c)はその底面図、(d)
は外側フレームに止め具を装着した状態を示す斜視図で
ある。
【図6】図5で示した止め具に切欠きを形成したものを
示し、(a)はその正面図、(b)は(a)におけるI
−I線断面図である。
【図7】従来の止め具の形状を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 寝具 2 床部 3 支持フレーム 4 支持脚 5 背部床 6 腰部床 7 膝部床 8 脚部床 5A,6A,7A,8A 外側フレーム 5B,5C,6B,6C,7B,7C,8B,8C 棒状体 9 止め具 9A 抱持部 9B 受止部 9C 係止部 9D 折れ曲げ部 9K 開口 9d 摺接案内面 9E,9F 切欠き 10 平板 10A 下側角部 20A 止め具

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マットレス等の寝具を載置支持する床部
    を備え、この床部を単又は複数の床から構成し、前記床
    を、外側フレームと、この外側フレームの内側面に左右
    方向及び前後方向のそれぞれに沿う姿勢で所定間隔を置
    いて架設された多数の棒状体とから構成してなる寝台に
    おいて、弾性力を有する二股状の抱持部をそれの先端に
    形成の開口を通して前記外側フレームに抱き付かせて抱
    持させた装着状態と該外側フレームから取り外した非装
    着状態とに切り替え可能とし、この抱持部に前記寝具の
    外周縁に接当して該寝具の位置ずれを防止するための受
    止部を一体形成してなる寝台における寝具用止め具。
  2. 【請求項2】 前記外側フレームが平面視ほぼ矩形状
    で、かつ、それの外形がほぼ楕円形状である場合には、
    この外側フレームの4つの外周縁の内面それぞれに、前
    記棒状体を固定するための水平姿勢の平板を固定し、前
    記二股状の抱持部の一端に前記平板の下面まで回り込ん
    で該平板の下側角部に係止可能な係止部を備えさせてな
    る請求項1記載の寝台における寝具用止め具。
  3. 【請求項3】 前記外側フレームの外形が円形である場
    合には、前記寝具用止め具を外側フレームに対して上方
    から装着することができるように前記開口が下方に開放
    された下方開放型に構成してなる請求項1記載の寝台に
    おける寝具用止め具。
  4. 【請求項4】 前記抱持部を装着状態にする場合に前記
    棒状体の侵入を許容するための縦方向の切欠き及び前記
    抱持部の装着後において該抱持部の外側フレームに沿う
    方向への移動を許容するための横方向の切欠きを、該抱
    持部に備えさせてなる請求項1又は3記載の寝台におけ
    る寝具用止め具。
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