JP3067490U - 堆肥熟成等に用いる簡易ハウス - Google Patents
堆肥熟成等に用いる簡易ハウスInfo
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- JP3067490U JP3067490U JP1999007119U JP711999U JP3067490U JP 3067490 U JP3067490 U JP 3067490U JP 1999007119 U JP1999007119 U JP 1999007119U JP 711999 U JP711999 U JP 711999U JP 3067490 U JP3067490 U JP 3067490U
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- Japan
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- house
- compost
- divided
- base floor
- divided parts
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- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Fertilizers (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハウスの外部から油圧ショベルを使って堆肥
の切り返しを行う。 【解決手段】 基礎床と、基礎床上に堆積させた堆肥等
を雨雪から守る壁部および天蓋からなるハウス本体を備
え、当該ハウス本体は複数に分割し、各分割パーツをそ
れぞれ構造の長手方向に移動可能とするとともに、各分
割パーツは隣接する分割パーツとの関係で内部に収納さ
れまたは外部を抱持することが可能の形状寸法とする。
各分割パーツの下端部に車輪を備え、基礎床および基礎
床から立ち上げた側壁のいずれか一方に配したレール上
を滑動させる場合がある。ハウス本体は、外観形状略円
弧状を呈し、構造の長手方向に複数並設した円弧状のパ
イプと当該パイプに掛け渡した金属パネルとによって構
成する場合がある。
の切り返しを行う。 【解決手段】 基礎床と、基礎床上に堆積させた堆肥等
を雨雪から守る壁部および天蓋からなるハウス本体を備
え、当該ハウス本体は複数に分割し、各分割パーツをそ
れぞれ構造の長手方向に移動可能とするとともに、各分
割パーツは隣接する分割パーツとの関係で内部に収納さ
れまたは外部を抱持することが可能の形状寸法とする。
各分割パーツの下端部に車輪を備え、基礎床および基礎
床から立ち上げた側壁のいずれか一方に配したレール上
を滑動させる場合がある。ハウス本体は、外観形状略円
弧状を呈し、構造の長手方向に複数並設した円弧状のパ
イプと当該パイプに掛け渡した金属パネルとによって構
成する場合がある。
Description
【0001】
本考案は、堆肥の熟成や腐敗性廃棄物の処理を行う簡易ハウスに係り、とくに 堆肥等の切り返しを油圧ショベル(バックホー)によって行うハウス構造に関す る。
【0002】
家畜糞尿や腐敗性廃棄物(水産系廃棄物、農業系廃棄物、肥料等;以下、これ らを含めて単に堆肥等と呼ぶ)を熟成させ、これを特に農業肥料として再利用す る場合、一般には、堆肥等を一ヶ所に集め、長時間をかけて微生物等による熟成 を促すとともに、適当なタイミングで切り返しを施し水分含有率を低下させる。 従来、このような処理はいわば野ざらしの状態で行われるのが普通であった。
【0003】 しかし、野ざらしで処理を行うと、雨や雪など不必要な水分が堆肥等に凍み込 み熟成の障害となるだけでなく、臭気が近隣に迷惑をかけるなどの問題がある。 そこで堆肥等の熟成処理に関しては、天蓋付きの構造物(簡易ハウス)を設け、 水分を遮断するとともに臭気の外部拡散を防止することが望まれるようになった 。
【0004】 堆肥等の熟成処理は、微生物の活動や例えば消石灰の使用による反応熱の発生 などがあるため、熟成度合いを均一にするためには適当な期間をもって切り返し の処理を施すことが必要である。切り返しを行う装置類は、例えば特開昭57− 1487号が知られている。これは乾燥レーン(基礎床)の両脇にレールを設け 、レール上を自走する台車によって攪拌処理を行う提案である。
【0005】
ところで堆肥等の熟成処理にとって必要なことは、コストをかけずに簡易ハウ スを建設し、任意のタイミングで切り返し(攪拌)処理を自由に行えるようにす る点にある。そうでなければ雨雪による処理の遅れや臭気の問題を積極的に避け ようとする農業関係者は殆どいないからである。
【0006】 雨雪や臭気の拡散を避ける構造物を作った場合、最も困難になるのは切り返し の作業である。すでに述べたように、例えば特開昭57−1487号に提案され る攪拌台車を使用すれば、作業そのものは容易となる。しかし、導入コストが高 すぎるため現実的ではない。各ハウスに一台づつの装置を設置する必要があるた め、負担額が大きくなりすぎるわけである。
【0007】 一方、油圧ショベルを用いた堆肥等の切り返しであれば、各ハウスに特別の装 置を必要としないし、作業車のリースや共同運用によるコスト削減が期待できる 。しかしこの場合の問題は、簡易ハウスを設営すると、外部から油圧ショベルに よる切り返し作業が難しくなる点にある。
【0008】 そこで本考案の目的は、簡易ハウスの外部から油圧ショベル(バックホー)を 使って堆肥等の切り返し作業が出来るようにすることにある。
【0009】
前記目的を達成するため、本考案に係る堆肥熟成等に用いる簡易ハウスは、基 礎床と、この基礎床上に堆積させた堆肥等を雨雪から守る壁部および天蓋からな るハウス本体を備え、当該ハウス本体は複数に分割し、各分割パーツをそれぞれ 構造の長手方向に移動可能とするとともに、各分割パーツは隣接する分割パーツ との関係で内部に収納されまたは外部を抱持することが可能の形状寸法とするこ とを特徴とする。
【0010】 またハウス本体は、各分割パーツの下端部に車輪を備え、基礎床および基礎床 から立ち上げた側壁のいずれか一方に配したレール上を滑動させる場合がある。 さらにハウス本体は、外観形状略円弧状を呈し、構造の長手方向に複数並設した 円弧状のパイプと当該パイプに掛け渡した金属パネルとによって構成する場合が ある。
【0011】
本考案に係る簡易ハウスは、堆積させた堆肥等を雨雪から避けるための一般的 な建築構造をもった上で、構造物の外から油圧ショベルによって堆肥等を攪拌す ることを可能とする。このため、ハウス本体(床面を除く壁および天井部分)は 複数に分割して各パーツを可動とし(長手方向に自由に動くようにして)、どの 部位もショベル装置による堆肥等の切り返しが出来るようにしてある。
【0012】 簡易ハウスは、床面と可動式のハウス本体からなり、ハウス本体は地面に垂直 な壁部と、この壁部に連接して立ち上がる天蓋部(ルーフ)とからなる。ハウス 本体は軽量の金属材または樹脂材で構成することが望ましく、その場合は例えば パイプ材とパネル材を組み合わせることが望ましい。
【0013】 ハウス本体の形状は問わない。壁部はある程度の傾斜や湾曲をもって設計して も良く、天蓋部は円弧状、略三角形状、矩形状をとり得るからである。但し、本 考案に係るハウス本体は長手に複数分割し、各分割パーツ(ハウス本体を構成す る壁/天蓋部)を、隣接する分割パーツとの関係で互いに収納/抱持できる構造 をとる。全体を伸展させたときに雨雪の浸入を確実に防止できることが必要であ るため、各分割パーツの形状は相似形とし、伸展時における隙間の発生を解消す ることが望ましい。勿論、隙間があっても他の手段でシールすることは可能であ るから隣接する分割パーツを相似形とすることは必須の条件ではない。
【0014】 ハウス本体の各分割パーツを移動可能とする手段は、建築コスト、経年劣化、 発錆等を考慮すれば、適宜位置に車輪を配して手動で動かすことが望ましい。車 輪を案内するレール(ガイド部材)は必ずしも必要ではない。しかし大型のハウ ス本体を手動で動かすことを考慮すれば、各分割パーツの下端に車輪を配してレ ール上を駆動することが構造的に有利である。レールの形状は問わない。しかし ハウス本体の歪み等による車輪の脱落を防止するには、断面略U字状のチャンネ ル鋼材を使用することが望ましい。
【0015】 またハウス本体の構造は、軽量のパイプ材と可撓性のある肉薄パネル材を組み 合わせて構成することが有利である。全体の構造が軽量となり、動かし易く、コ ストも低減できるからである。
【0016】
以下、添付図面に基づいて本考案の実施例を説明する。 図1は、本考案に係る堆肥熟成等に用いる簡易ハウスの一例を例示するもので ある。この簡易ハウス10は、基礎床11と、この基礎床11の周囲に配した低 寸のフレーム壁12と、壁部と天井部を一体に連続成形したハウス本体14を備 えてなり、ハウス本体14は、フレーム壁12に沿って配したレール上を車輪で 動く複数の分割パーツ21〜24からなる。この実施例では、ハウス本体14を 四つの分割パーツ21〜24で構成してあるが、2以上に分割しておけば両端及 び中央部の攪拌が可能になるので分割数はとくに限定されない。
【0017】 基礎床11は堆肥等に含まれる水分が地面に浸透するのを防ぐ。またフレーム 壁12は堆肥等が自重により崩れて拡散するのを防止するものであるが、油圧シ ョベル(バックホー)による攪拌作業時に邪魔にならないよう高さは例えば50 cm〜1.5m程度に設計する。これ以上低すぎると飛び出す可能性があり、こ れ以上高すぎると攪拌に支障をきたす可能性があるからである。
【0018】 尚、大量の堆肥等を堆積させる場合は、フレーム壁12を1m以上に高くせざ るを得ないケースもある。その場合は、図2に示すように、基礎床11を地面G 下に掘り下げて作り、地上に突出するフレーム壁12の寸法を少なく抑えること が望ましい。このようにすれば基礎床11から立ち上げたフレーム壁12の高さ を稼ぐ一方で油圧ショベル(バックホー)の作業に支障が生じないからである。
【0019】 ハウス本体14の形状は、降雪地では天井部分(符号Rで示す)が断面略円弧 を描くよう設計することが望ましい。雪を滑落させるためである。また地面に対 して略垂直に立ち上がる側壁部分(符号Wで示す)は、処理すべき堆肥等の想定 量に応じて適宜高さを設計する。通常は例えば50cm〜180cm程度の高さ を見込めば十分である。
【0020】 両端の分割パーツ21、22は、中央の分割パーツ23,24よりも大きく構 成し、隣接する分割パーツ同士が、重なり合って長手方向の左右に移動できるよ うにしておく。このようにすれば、長手方向に延びるハウスのどの位置でも外部 からショベルを差し入れて切り返し作業を行うことが出来るからである。但し、 この実施例では左右の分割パーツ21,22を同一寸法とし、中央の分割パーツ 23,24も同一寸法に設計した場合を例示してあるので、左側の大小二つの分 割パーツ21,23、右側の大小二つの分割パーツ22,24は、それぞれ重な り合って一緒に動くことが可能であるが、四つの分割パーツが同位置で重なり合 って動くことはない。もちろん四つの分割パーツの大きさを段階的に変えてゆけ ば、四つの分割パーツが同時に重なり合うようにも出来る。しかしながら分割パ ーツの大きさの種類を無用に増やすよりは、せいぜい2〜3種類(好ましくは2 種類)の同一規格のパーツを作り、組み合わせて使用する方が製造/建設コスト の低減に直結する。
【0021】 ハウス本体14を構成する各分割パーツ21〜24は、例えば図3に示すよう に、長手方向に配した複数のパイプ材29と、このパイプ材29の内側(外側で も良い)に配した金属パネル28(または樹脂パネル)で成形することが望まし い。また剛性を確保するためには波板の使用が好ましい。尚、符号27は屋根垂 木である。
【0022】 ハウス本体14を手動で動かすには、レールと車輪の使用が望ましい。図4は 、レール31,33と車輪41,43の具体的な配置構造を例示するものである 。大きな分割パーツ21,22を動かすためのレール31は、フレーム壁12の 長手方向に沿って外側に突出させて配置する。レール31は略U字状のチャンネ ル部材を使用することが望ましい。34は、フレーム壁12から外側に突出させ たレール固定用のフランジである。また35はフランジ34を固定するための逆 U字状のキャップ材、36は適宜箇所においてフランジ32を下方から支持する 略三角形の支持板である。キャップ材35は、フレーム壁の側面および上面を被 冠し、例えばボルト材39によって固定してある。
【0023】 また小さな分割パーツ23,24を動かすためのレール33は、フレーム壁1 2の長手方向に沿ってその上面に配置する。上面にはキャップ材35があるので その上にレール33を固定する。尚、符号44,46は各分割パーツに上端を固 定したシャフトであり、連結部材47,48を介して下端にそれぞれ車輪41, 43を備える。また分割パーツ21,22,23,24を動かすときのブレを防 いで直進的な動きを実現するため、各分割パーツ21〜24の下端にはガイドロ ーラ51,53を設ける。このガイドローラ51,53は、レール31,33の 側壁に当接して回転し、分割パーツ21〜24の動きを直線的かつスムースにさ せる。61,63はガイドローラ51,53の支持板である。
【0024】 従って、かかる構成によれば各分割パーツ21〜24を構造の長手方向に自由 に動かすことが出来るので、基礎床11に堆積させた肥料等は、どの部位におい ても外部から油圧ショベル(バックホー)を用いて容易に攪拌できる。また外部 からの作業が可能となるため簡易ハウス内に無用な作業空間を作る必要がなく、 従って構造を単純化でき、建設コストを確実に抑えることが可能となる。
【0025】 尚、レールの配設位置はフレーム壁に限らず基礎床から立ち上げても良い。ま た基礎床11は、一定の肉厚をもったコンクリートによる単純な構造で十分であ るが、堆肥等の水分を早期発散させて処理の迅速を図る必要がある場合は、床下 に複数本の空気パイプを配し、エアポンプを用いた下面からの噴出空気流によっ て堆積物への酸素の供給を行うことが出来る。噴出させる空気は常温空気でも良 いし、加熱して圧送噴出させても良い。またハウス内に暖房設備を配し、あるい は床面に熱媒(温水等)を循環させる加熱設備を配しても良い。
【0026】
以上説明したように本考案に係る堆肥等の簡易ハウスによれば、簡易ハウスの 外部から油圧ショベルを使って切り返し作業が可能となり、ハウス構造の単純化 とコスト低減を図ることが可能となる。
【図1】本考案に係る簡易ハウスの外観を例示する斜視
図である。
図である。
【図2】本考案に係る簡易ハウスを例示する断面図であ
る。
る。
【図3】本考案に係るハウス本体を例示する断面図であ
る。
る。
【図4】本考案に係るハウス本体を駆動するレールの配
設構造を例示する図である。
設構造を例示する図である。
10 簡易ハウス 11 基礎床 12 フレーム壁 14 ハウス本体 21〜24 分割パーツ 27 屋根垂木 29 パイプ材 28 パネル材 31、33 レール 41、43 車輪 34 フランジ 35 キャップ材 39 ボルト材 44、46 シャフト 47、48 連結部材 51、53 ガイドローラ 61,63 支持板
Claims (3)
- 【請求項1】基礎床と、この基礎床上に堆積させた堆肥
等を雨雪から守る壁部および天蓋からなるハウス本体を
備え、当該ハウス本体は複数に分割し、各分割パーツを
それぞれ構造の長手方向に移動可能とするとともに、各
分割パーツは隣接する分割パーツとの関係で内部に収納
されまたは外部を抱持することが可能の形状および寸法
の構造とすることを特徴とする堆肥熟成等に用いる簡易
ハウス。 - 【請求項2】ハウス本体は、各分割パーツの下端部に車
輪を備え、基礎床および基礎床から立ち上げた側壁のい
ずれか一方に配したレール上を滑動することを特徴とす
る請求項1記載の堆肥熟成等に用いる簡易ハウス。 - 【請求項3】ハウス本体は、外観形状略円弧状を呈し、
構造の長手方向に複数並設した円弧状のパイプと当該パ
イプに掛け渡した金属パネルとによって構成することを
特徴とする請求項1または請求項2記載の堆肥熟成等に
用いる簡易ハウス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999007119U JP3067490U (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 堆肥熟成等に用いる簡易ハウス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1999007119U JP3067490U (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 堆肥熟成等に用いる簡易ハウス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3067490U true JP3067490U (ja) | 2000-04-07 |
Family
ID=43201017
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1999007119U Expired - Lifetime JP3067490U (ja) | 1999-09-16 | 1999-09-16 | 堆肥熟成等に用いる簡易ハウス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3067490U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011224449A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Kunio Yokota | 家畜糞尿等の固液分離処理構造物 |
-
1999
- 1999-09-16 JP JP1999007119U patent/JP3067490U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011224449A (ja) * | 2010-04-19 | 2011-11-10 | Kunio Yokota | 家畜糞尿等の固液分離処理構造物 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |