JP3067387U - コンピュ―タのキ―ボ―ドの倍数キ―の平衡軸の構造 - Google Patents

コンピュ―タのキ―ボ―ドの倍数キ―の平衡軸の構造

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JP3067387U
JP3067387U JP1999007034U JP703499U JP3067387U JP 3067387 U JP3067387 U JP 3067387U JP 1999007034 U JP1999007034 U JP 1999007034U JP 703499 U JP703499 U JP 703499U JP 3067387 U JP3067387 U JP 3067387U
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JP
Japan
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bottom plate
shaft
axis
pivot
key
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JP1999007034U
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蔡火爐
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精元電脳股▲ふん▼有限公司
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H3/00Mechanisms for operating contacts
    • H01H3/02Operating parts, i.e. for operating driving mechanism by a mechanical force external to the switch
    • H01H3/12Push-buttons
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 倍数キーの水平方向における揺動現象を、防
止可能な、コンピュータのキーボードの倍数キーの平衡
軸の構造とする。 【解決手段】 底板20上には薄膜電気回路板25およ
び弾性部品26を設置し、槽道部品24はそれぞれ円形
穴構造を持ち、架橋支持構造30は、第一フレーム31
および第二フレーム32が交叉軸枢して成る旋動構造で
あって、2つの滑軸311をスライド溝内14に滑動枢
接し、軸枢部分321を第一枢接溝11内に枢接し、2
つの滑軸312を2つのスライド溝21内に枢接し、軸
枢部分322を底板20上の対応する承接溝内に枢接
し、コの字型の軸体を呈する平衡軸40の2つの側軸体
部位を槽道部品24の円形穴241内に通し、平衡軸4
0の軸体両側端を、上向きに対称に湾曲した適当な角度
を持つ湾曲端41とし、湾曲端41を槽道部品24の円
形穴241内に通し、円形穴241内を旋動できるよう
に定位する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、コンピュータのキーボードの倍数キーの平衡軸の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のノートブックタイプのコンピュータのキーボードに使用されている薄型 キー構造は、主にキーキャップと底板を架橋式(あるいは鋏型)支持構造で枢接 連結した構造となっている。かかる構造は、主に、略正方形のキーに適用されて いる。一方、キーボード上のいくつかの長さが比較的長い倍数キー、いわゆるス ペースキー、シフトキー、エンターキーなどのキーは、キーの内側に一つ平衡軸 を取り付けている。倍数キーは長さが比較的長いので、キーの内側に平衡軸を取 り付けないと、使用者がキーキャップの中央を押さなかった場合、倍数キーが傾 くという弊害が起こり、キーの機能に悪影響を及ぼす。このように、平衡軸には 倍数キーを押した時に傾斜することを防止する機能がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の倍数キーの平衡軸の構造は、次のような問題を有している 。倍数キーを速く押すと、キーキャップと底板の間に水平方向に揺動する現象が 起きる。このため時には不快な音が発生したり、キー操作が遅れたりする。かか る問題を解決するために、平衡軸の両端にそれぞれ管状弾性体を装着して、キー キャップと底板の間に生じる水平方向の揺動現象を防止することも考えられる。 しかし、この方法だと、管状弾性体を装着する必要からコストおよび組み立て工 数が増加するのみならず、管状弾性体に弾性疲労が生じてくると、平衡軸の水平 揺動の現象が生じる。また、弾性疲労した弾性体を交換して、常に水平揺動を防 止することも可能であるが、その度に修理が必要となり、使用勝手の悪いキーボ ードとなる。
【0004】 本考案は、上記問題を解決すること、すなわち、倍数キーの水平方向における 揺動現象を、低コストでかつ修理を伴わずに防止可能な、コンピュータのキーボ ードの倍数キーの平衡軸の構造を提供することを、目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決すべく、請求項1記載のコンピュータのキーボードの倍数キー の平衡軸の構造は、キーキャップと底板との間に、架橋支持構造および平衡軸を 枢接連動可能に備えたコンピュータのキーボードの倍数キーにおいて、キーキャ ップの裏面には、2つの第一枢接溝と、2つの第二枢接溝と、2つのスライド溝 とを成型すると共に、裏面の中央位置にはプレス部を成型し、底板には、2つの スライド溝、1つの承接溝および2つの槽道部品が上向きに湾曲して一体成型し てあり、底板上には薄膜電気回路板および弾性部品を設置し、槽道部品はそれぞ れ円形穴構造を持ち、架橋支持構造は、第一フレームおよび第二フレームが交叉 軸枢して成る旋動構造であって、第一フレームの上縁にある2つの滑軸をキーキ ャップの裏面にあるスライド溝内に滑動枢接し、第二フレームの上縁に対応する 軸枢部分を第一枢接溝内に枢接し、第一フレームの裏縁の2つの滑軸を底板上の 対応する2つのスライド溝内に枢接し、第二フレームの裏縁の対応する軸枢部分 を底板上の対応する承接溝内に枢接し、平衡軸は、コの字型の軸体を呈し、平衡 軸の2つの側軸体部位を底板上の対応する槽道部品の円形穴内に通し、平衡軸の 軸体両側端を、上向きに対称に湾曲した適当な角度を持つ湾曲端とし、湾曲端を 底板上の対応する槽道部品の円形穴内に通し、平衡軸の両側の湾曲端上縁が底板 上の2つの槽道部品の円形穴内を旋動できるように定位するようにしている。
【0006】 また、請求項2記載の考案は、請求項1記載のコンピュータのキーボードの倍 数キーの平衡軸の構造において、キーキャップの裏面にある2つの第一枢接溝お よび2つのスライド溝は、架橋支持構造の上縁に枢接し、平衡軸は第二枢接溝内 に嵌合するようにしている。
【0007】 また、請求項3記載の考案は、請求項1記載のコンピュータのキーボードの倍 数キーの平衡軸の構造において、弾性部品は、プレス部を支え、キーキャップを 押して薄膜電気回路板にキー信号を送る時に、弾力性を持たせるようにしている 。
【0008】 このため、倍数キーのキーキャップを速く押しても、キーキャップと底板の間 に水平方向の揺動が生じるのを防ぐことができる。さらに、キーキャップを押し た時に生じる不快な音もなくすことができる。また、かかる倍数キーの平衡軸構 造の改良は、修理を伴わないので、キーボードの使用勝手が格段に良くなる。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案に係るコンピュータのキーボードの倍数キーの平衡軸の構造の実 施の形態について、図1から図6に基づいて説明する。
【0010】 図1に示すように、倍数キーの平衡軸の構造は、1つのキーキャップ10と、 1つの底板20と、これら10,20の間に一体の枢接連動可能な1つの架橋支 持構造30および1つの平衡軸40とから構成される構造となっている。このた め、キーキャップ10は、底板20に対して、ほぼ垂直方向の上下運動をする。 キーキャップ10の裏側表面には、2つの第一枢接溝11,11と、これら11 ,11を挟むように配置した2つの第二枢接溝12,12と、第一枢接溝11に 対向する側に設けた2つのスライド溝14とが成型されている。また、キーキャ ップ10の裏側表面の中央には、1つのプレス部13が成型されている。
【0011】 第一枢接溝11,11およびスライド溝14,14は、架橋支持構造30の上 縁に枢接されている。また、平衡軸40は、第二枢接溝12,12内に嵌合され ている。架橋支持構造30は、図1に示すように、1つの第一フレーム31と、 一つの第二フレーム32とが交叉軸枢して成った一体旋動構造を有している。第 一フレーム31の上縁両側の外に向かって突出した滑軸311は、キーキャップ 10裏面にある2つのスライド溝14,14内に滑動枢接されている。また、第 二フレーム32上縁に対応する軸枢部分321は、キーキャップ10裏面にある 第一枢接溝11,11内にて旋動可能に枢接されている。第一フレーム31の底 縁両側に外向突出した滑軸312は、図4に示すように、これらと対応する底板 20の上向きに湾曲したスライド溝21,21内にて滑動旋回可能に取付けられ ている。第二フレーム32底縁に対応する軸枢部分322は、これと対応する底 板20の上向きに湾曲した承接溝22内に枢接されている。このように、架橋支 持構造30の上縁及び底縁は、それぞれキーキャップ10および底板20の間に 枢接連結され、1つの架橋式キー構造を形成している。
【0012】 図4に示すように、底板20には、上向きに湾曲した2つのスライド溝21, 21と、1つの承接溝22と、2つの槽道部品24が成型されている。2つのス ライド溝21,21と、1つの承接溝22は、架橋支持構造30の底縁枢接端に 枢接連結を与える。底板20には、下から順番に薄膜電気回路板25と、1つの 弾性部品26とが設置されている。、弾性部品26は、キーキャップ10の底面 のプレス部13を支え、キーキャップ10を押してキー信号を送る際に、弾力性 を持たせている。また、対称の2つの槽道部品24は、円形穴241を有してい る。このため、平衡軸40両側の湾曲端41,41を円形穴241内に通すこと が可能である。湾曲端41,41は、図5および図6に示すように、旋動でき、 且つ円形穴241の上縁に定位できるものとなっている。
【0013】 平衡軸40は、コの字型の軸体で、その平直軸体部位は、キーキャップ10裏 面の第二枢接溝12,12内に嵌合されている。その平衡軸40の両湾曲端41 ,41は、適当な角度をもって上向きに湾曲している。湾曲端41,41は、底 板20上の対応する槽道部品24の円形穴241内を通され、平衡軸40の両側 の湾曲端41,41の上縁が槽道部品24の両側の円形穴241の上縁を旋動可 能に定位されている。このため、平衡軸40は、倍数キーを押す動作に対し、キ ーキャップ10が傾斜することを防止する。また、平衡軸40の湾曲端41,4 1は、キーキャップ10を速く押した時、その湾曲端41,41の上縁によって 、底板20上の対応する槽道部品24の円形穴に旋動できるように定位されてい る。このため、キーキャップ10と底板20との間に生じる水平方向の揺動運動 がない。
【0014】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、倍数キーの水平方向における揺動現象を、低 コストでかつ修理を伴わずに防止可能なコンピュータのキーボードの倍数キーの 平衡軸の構造にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るコンピュータのキーボードの倍数
キーの平衡軸の構造の実施の形態の分解斜視図である。
【図2】図1に示すコンピュータのキーボードの倍数キ
ーの平衡軸の構造におけるキーキャップと平衡軸とを組
み立てた状態を示す図である。
【図3】図2の平衡軸を示す斜視図である。
【図4】図1の倍数キーを組み立てた状態を示す断面図
である。
【図5】キーキャップが押されていない時において、図
4の平衡軸と槽道部品との接触部分を拡大して示す図で
ある。
【図6】キーキャップが押された時において、図4の平
衡軸と槽道部品との接触部分を拡大して示す図である。
【符号の説明】
10 キーキャップ 11 第一枢接溝 12 第二枢接溝 13 プレス部 14 スライド溝 20 底板 21 スライド溝 22 承接溝 24 槽道部品 25 薄膜電気回路板 26 弾性部品 241 円形穴 30 架橋支持構造 31 第一フレーム 32 第二レーム 311 滑軸 312 滑軸 321 軸枢部分 322 軸枢部分 40 平衡軸 41 湾曲端

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーキャップと底板との間に、架橋支持構
    造および平衡軸を枢接連動可能に備えたコンピュータの
    キーボードの倍数キーにおいて、 上記キーキャップの裏面には、2つの第一枢接溝と、2
    つの第二枢接溝と、2つのスライド溝とを成型すると共
    に、上記裏面の中央位置にはプレス部を成型し、 上記底板には、2つのスライド溝、1つの承接溝および
    2つの槽道部品が上向きに湾曲して一体成型してあり、
    上記底板上には薄膜電気回路板および弾性部品を設置
    し、上記槽道部品はそれぞれ円形穴構造を持ち、 上記架橋支持構造は、第一フレームおよび第二フレーム
    が交叉軸枢して成る旋動構造であって、上記第一フレー
    ムの上縁にある2つの滑軸を上記キーキャップの裏面に
    ある上記スライド溝内に滑動枢接し、上記第二フレーム
    の上縁に対応する軸枢部分を上記第一枢接溝内に枢接
    し、上記第一フレームの裏縁の2つの滑軸を上記底板上
    の対応する上記2つのスライド溝内に枢接し、上記第二
    フレームの裏縁の対応する軸枢部分を上記底板上の対応
    する上記承接溝内に枢接し、 上記平衡軸は、コの字型の軸体を呈し、上記平衡軸の2
    つの側軸体部位を上記底板上の対応する上記槽道部品の
    円形穴内に通し、上記平衡軸の軸体両側端を、上向きに
    対称に湾曲した適当な角度を持つ湾曲端とし、上記湾曲
    端を上記底板上の対応する上記槽道部品の円形穴内に通
    し、上記平衡軸の両側の湾曲端上縁が上記底板上の2つ
    の上記槽道部品の円形穴内を旋動できるように定位する
    ことを特徴とするコンピュータのキーボードの倍数キー
    の平衡軸の構造。
  2. 【請求項2】前記キーキャップの裏面にある2つの前記
    第一枢接溝および2つの前記スライド溝は、前記架橋支
    持構造の上縁に枢接し、前記平衡軸は前記第二枢接溝内
    に嵌合することを特徴とする請求項1記載のコンピュー
    タのキーボードの倍数キーの平衡軸の構造。
  3. 【請求項3】前記弾性部品は、前記プレス部を支え、前
    記キーキャップを押して前記薄膜電気回路板にキー信号
    を送る時に、弾力性を持たせることを特徴とする請求項
    1記載のコンピュータのキーボードの倍数キーの平衡軸
    の構造。
JP1999007034U 1999-01-30 1999-09-14 コンピュ―タのキ―ボ―ドの倍数キ―の平衡軸の構造 Expired - Lifetime JP3067387U (ja)

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