JP3066703B2 - 地図システム - Google Patents

地図システム

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JP3066703B2
JP3066703B2 JP6074160A JP7416094A JP3066703B2 JP 3066703 B2 JP3066703 B2 JP 3066703B2 JP 6074160 A JP6074160 A JP 6074160A JP 7416094 A JP7416094 A JP 7416094A JP 3066703 B2 JP3066703 B2 JP 3066703B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地図データに存在する
地域番号を表すビット列を付加する地図システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、地図データ中から表示領域内のデ
ータをディスプレイ上に表示しようとした場合、図7の
フローチャートに示すように、地図データを1つ1つ取
り出しては表示領域内に存在するか否かを判定し、存在
する場合に表示し、存在しない場合に非表示とし、全て
のデータについて繰り返して表示していた。以下図7の
フローチャートを簡単に説明する。
【0003】図7は、従来技術の説明フローチャートを
示す。図7において、S41は、表示領域を特定する。
これは、地図データ上の表示しようとする領域をオペレ
ータが指示して特定する。
【0004】S42は、地図データを順に読み込む。S
43は、S42で読み込んだ地図データが表示領域内か
判別する。YESの場合には、S45でディスプレイ上
に表示し、S45に進む。一方、NOの場合には、S4
5に進む。
【0005】S45は、地図データを全て読み終えたか
判別する。YESの場合には、全ての地図データについ
て、表示領域内に存在するときに表示、存在しないとき
に非表示とする処理を終了したので、終わる。一方、N
Oの場合には、S42に戻り、次の地図データについて
繰り返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の地図の表示は、表示領域内に存在する場合に表示、存
在しない場合に非表示とする処理を全ての地図データに
ついて繰り返す必要があり、いずれの地図データが表示
領域に存在するかを判別するのが大変で時間が必要とな
ってしまう問題があった。このため、地図をメッシュ状
に予め分割して地図データ毎に存在する領域(地域番
号)を求めておき、表示時に簡単に表示対象の地図デー
タを選択可能にすることが望まれている。
【0007】本発明は、これらの問題を解決するため、
地図の全体をメッシュ状に分割して地域番号を付与し、
各地図データが存在する地域番号を求めてビット列とし
て保存し、表示時に表示領域のビット列と保存した地図
データのビット列とを比較し、一致したときに表示対象
と決めて迅速かつ簡単に地図表示可能にすることを目的
としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理ブ
ック図を示す。図1において、地図システム1は、地図
データ5、6を管理するものであって、ここでは、地域
番号作成手段2、入出力手段3、および表示手段4から
構成されるものである。
【0009】地域番号作成手段2は、地図上の各地図デ
ータ毎に内包する矩形内に存在する地域番号のビットを
1にしたX方向およびY方向のビット列21を作成する
ものである。
【0010】ビット列21は、地図の全体をX方向およ
びY方向に複数にそれぞれ分割し、存在する地域番号を
設定したものである。入出力手段3は、地図データ
(旧)5および地図データ(新)6との間の地図データ
の入出力を行うものである。
【0011】表示装置7は、各種データを表示するもの
である。
【0012】
【作用】本発明は、図1に示すように、地域番号作成手
段2が地図上の各地図データ毎に当該地図データを内包
する矩形内に存在する地域番号のビットを1にしたX方
向およびY方向のビット列21を作成し、この作成した
X方向およびY方向のビット列21を地図データに付加
するようにしている。
【0013】この際、地域番号作成手段2が地図上の各
地図データ毎に当該地図データを構成する各ノードおよ
びノードとノードを結ぶ線分が交差する上記地域番号の
ビットを1にしたX方向およびY方向のビット列21を
それぞれ作成し、これら作成したX方向およびY方向の
ビット列21をそれぞれOR演算したX方向およびY方
向のビット列21を作成するようにしている。
【0014】また、ノードとノードを結ぶ線分が交差す
る地域番号のビットとして、当該ノードの地域番号から
他のノードの地域番号までの間のX方向およびY方向の
地域番号のビットを1にしてX方向およびY方向のビッ
ト列21を作成するようにしている。
【0015】従って、地図の全体をメッシュ状に分割し
て地域番号を付与し、各地図データが存在する地域番号
を求めてビット列にして保存することにより、地図デー
タ毎に属する地域番号がビット列で保存されているの
で、特定領域にいずれの地図データが存在するか否かを
ビット列のビット演算によって極めて高速に判定するこ
とが可能となる。特に、表示時に表示領域のビット列と
保存した地図データのビット列とをビット対応で論理演
算し、一致したときに表示対象と決めて迅速かつ簡単に
地図表示することが可能となる。
【0016】
【実施例】次に、図2から図6を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0017】図2のフローチャートに示す順序に従い、
図1の構成の動作を詳細に説明する。図2において、S
1は、地図データ(線分単位)の読み込みを行う。これ
は、地図上の線分単位に地図データとして、後述する図
6の(a)に示す地図データを取り込む。この図6の
(a)の地図データは、ノード数が4つ(ノードa1、
a2、a3、a4の4つ)であって、イメージ的に表す
と図4の地図データAのように表現されるものである。
【0018】S2は、先頭ノード(a1)と次のノード
(a2)間に交差する地域番号を求めて、ビット列で表
す。これは、後述する図6の(b)に示すように、地図
データAの先頭のノードa1と、次のノードa2の線分
と交差する地域番号を求めてビット列21で表す。これ
により、ノードとノードを結ぶ線分が交差する地域番号
のビット列21として求まる。
【0019】S3は、線分の終わりか判別する。これ
は、ノードとノード間の線分について全て終わったか判
別する。YESの場合には、S4に進む。NOの場合に
は、次のノードとノード間についてS2を繰り返す。
【0020】S4は、線分全体のビット列のORを取
り、ビット列を求める。これにより、線分単位の地図デ
ータについて、当該地図データを内包をする矩形の地域
番号を1としたビット列21が得られることとなる。
【0021】S5は、地図データ(線分単位)に付加す
る。これは、S4で線分単位に求めたビット列21を該
当する地図データに付加する。S6は、地図データ全体
の終わりか判別する。YESの場合には、終了する。N
Oの場合には、S1に戻る。
【0022】以上によって、地図上の線分単位に取り出
した地図データについてノード、およびノードとノード
を結ぶ線分と交差する地域番号を求めたX方向およびY
方向のビット列21にそれぞれ設定し、これらビット列
21のOR演算した結果のX方向およびY方向のビット
列を地図データに付加する。これにより、地図データが
存在する地域番号を即座に判断でき、特に特定領域に地
図データを表示する場合に、地図データのビット列21
と、表示する表示領域のビット列21とを論理演算して
一致したときに存在すると判定し、極めて迅速かつ簡単
に表示領域に地図データが存在するか否かを判定でき
る。以下順次詳細に説明する。
【0023】図3は、本発明の地域番号/ビット列の説
明図を示す。図3の(a)は、地域番号例を示す。この
地域番号は、ここでは、判り易くするために、地図の全
体をX方向に8分割、Y方向に8分割した例を示す。こ
れら分割した各部分に地域番号0から7をそれぞれ付与
する。
【0024】図3の(b)は、ビット列(X方向)を示
す。このビット列21は、図3の(a)のX方向に8分
割した各部分をビットに対応づけたものである。各ビッ
トには、下段に記載したように、 ・X方向の地域番号に存在する場合に1 ・X方向の地域番号に存在しない場合に0 を設定する。これにより、地図データが存在する地域番
号のビットに1、存在しない地域番号のビットに0をそ
れぞれ設定する。
【0025】図3の(c)は、ビット列例を示す。ビッ
ト列は、X方向およびY方向からなり、例えば後述する
図4の地図データAの場合には、図示のように、 となる(図6の(d)参照)。これは、X方向の地域番
号0、1、2、3、4、5、6と、Y方向の地域番号
6、7とからなる矩形内に地図データAが内包すること
を表す(図4の地図データA参照)。
【0026】図4は、本発明の地域番号、地図データと
表示領域の説明図を示す。ここで、X方向の数字が地域
番号を表し、Y方向の数字が地域番号を表す。 A:地図データAを表し、ノードa1、a2、a3、a
4からなる。
【0027】B:地図データBを表し、ノードb1、b
2、b3、b4、b5からなる。 C:地図データCを表し、ノードc1、c2、c3、c
4からなる。 D:地図データDを表し、ノードd1、d2、d3、d
4、d5、d6、d 7からなる。D1、D2、D3、D4は、表示領域Eと
地図データDとの交点を表す。
【0028】E:表示領域Eを表す。 図5は、本発明のビット列作成フローチャートを示す。
これは、図4の地図上の地図データA、B、C、Dが内
在する矩形の地域番号をビット列として作成するときの
手順を説明したものである。
【0029】図5において、S11は、地図データを読
み込む。これは、図6の(a)に示すように、地図デー
タAを読み込む。S12は、地図データのノード(a
1、a2、a3、a4)が存在しているメッシュから地
図データのビット列を算出する。これは、図4の地図デ
ータAのノードa1、a2、a3、a4について、X方
向およびY方向のビット列21をそれぞれ算出する。例
えばノードa1は、 ・X方向の地域番号0が1 ・Y方向の地域番号7が1 であるので、図6の(b−1)に示すように、 X方向のビット列 Y方向のビット列 0000 0001 1000 0000 と算出する。同様に、ノードa2、a3、a4について
もX方向およびY方向のビット列21を算出する。
【0030】S13は、地図データのノードと、1つ前
のノードとの線分が存在しているメッシュから地図デー
タのビット列を算出する。これは、図6の(b−3)に
示すように、例えばノードa1とノードa2を結ぶ線分
が交差するメッシュのビットを1としたビット列を算出
する。これにより、線分が交差するビットを1にしたビ
ット列21が算出されることとなる。
【0031】S14は、地図データのノードと1つ前の
ノードとの線分が交差する領域を判断して、ビット列に
追加する。これは、図6の(b−3)に示すように、こ
こで、ノードa1とノードa2を結ぶ線分が交差するメ
ッシュのビットを1としたビット列を算出し、この算出
したビット列およびS13で算出したノードのビット列
を、前回のビット列にOR演算して追加し、最終的には
図6の(d)に示す全体のビット列を求める。これによ
り、図形データ毎に当該図形データを内包する矩形のビ
ット列が算出されたこととなる。
【0032】S15は、全てのノードを処理したか判別
する。YESの場合には、S16に進む。NOの場合に
は、S12に戻り、次のノードについて繰り返す。S1
6は、地図データに書き込む。これは、S15で1つの
地図データのビット列(図6の(d)参照)が生成でき
たので、地図データに対応づけて書き込む。この書き込
んだビット列21は、表示時の領域判定にビット列の演
算によって表示対象となるか否かの判定に利用する。
【0033】S17は、地図データを全て読み終えたか
判別する。YESの場合には、終了する。NOの場合に
は、S11に戻り、次の地図データについて繰り返す。
以上によって、地図上の地図データを1つ1つ取り出
し、この取り出した地図データ毎に、各ノードのビット
列、およびノードとノードを結ぶ線分のビット列をそれ
ぞれ算出し、ビット列を全てOR演算したビット列を地
図データに対応づけて書き込む。これにより、全ての地
図データには、地図データを内包する矩形を表すビット
列が付加されたこととなる。
【0034】図6は、本発明のビット列の作成説明図を
示す。これは、図4の地図上の地図データAについてノ
ードのビット列((b−1)、(b−2))、ノードと
ノードを結ぶ線分のビット列((b−3)、(b−
4))、全体のビット列((d))を順次算出する様子
を示したものである。
【0035】図6の(a)は、地図データを示す。これ
は、図4の地図データAについてのものであって、 ・総ノード数が4個 ・ノードa1の座標(a1x、a1y)、 ・ノードa2の座標(a2x、a2y)、 ・ノードa3の座標(a3x、a3y)、 ・ノードa4の座標(a4x、a4y)、 である。
【0036】図6の(b)は、ビット列を示す。図6の
(b−1)は、ノードa1のビット列を示す。ノードa
1は、図4の地図データAのノードa1であって、X方
向の地域番号0が1、Y方向の地域番7が1であるの
で、図示のように X方向のビット列 Y方向のビット列 0000 0001 1000 0000 となる。
【0037】図6の(b−2)は、ノードa2のビット
列を示す。ノードa2は、図4の地図データAのノード
a2であって、X方向の地域番号2が1、Y方向の地域
番6が1であるので、図示のように X方向のビット列 Y方向のビット列 0000 0100 0100 0000 となる。
【0038】図6の(b−3)は、a1−a2の線分交
差のビット列を示す。これは、ノードa1とノードa2
を結ぶ線分と交差する地域番号がX方向で1である(ノ
ードa1、ノードa2と同一の地域番号を除く)ので、
図示の下記のように X方向のビット列 Y方向のビット列 0000 0010 0000 0000 となる。
【0039】図6の(b−4)は、(b−1)、(b−
2)、(b−3)をOR演算したビット列を示す。これ
により、ノードa1とノードa2を内包をする矩形の地
域番号を1にしたビット列が得られたこととなる。
【0040】図6の(c)は、同様に、a2−a3、a
3−a4のビット列を求める。図6の(d)は、a1−
a2、a2−a3、a3−a4のビット列をORする。
これにより、地図データAの全てのノードa1、a2、
a3、a4についてのビット列のOR演算し、これら全
てのノードを内包する矩形の地域番号をビット列として
算出できたこととなる。その結果は、a1−a4として
図示の X方向のビット列 Y方向のビット列 0111 1111 1100 0000 となる。
【0041】尚、本実施例は、地図全体をX方向および
Y方向に分割して地域番号をそれぞれ付与(実施例では
8分割して0から7の地域番号をX方向およびY方向に
付与)し、地図上に存在する地図データについて、当該
地図データを内包する矩形の地域番号をビット列で表現
しているが、この他に、地図データの内包する領域を先
に求めてから、当該求めた領域がいずれの地域番号に該
当するかを判断してビット列を作成するようにしてもよ
い。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
地図の全体をメッシュ状に分割して地域番号を付与し、
各地図データが存在する地域番号を求めてビット列21
を算出して地図データに付加する構成を採用しているた
め、地図データ毎に属する地域番号がビット列で保存
し、地図上のいずれの領域に地図データが存在するか否
かをビット列のビット演算によって極めて高速に判定す
ることが可能となる。特に、表示時に表示領域の地域番
号と保存した地図データの地域番号とをビット対応で論
理演算し、一致したときに表示対象と決めて迅速かつ簡
単に地図表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の地域番号/ビット列の説明図である。
【図4】本発明の地域番号、地図データと表示領域の説
明図である。
【図5】本発明のビット列作成フローチャートである。
【図6】本発明のビット列の作成説明図である。
【図7】従来技術の説明フローチャートである。
【符号の説明】
1:地図システム 2:地域番号作成手段 3:入出力手段 4:表示手段 5、6:地図データ 7:表示装置
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06T 1/00 G06T 11/00 - 11/60 G09B 29/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地図の全体をX方向およびY方向に複数に
    それぞれ分割して地域番号を付与し、地図データ毎に存
    在する地域番号を設定するX方向およびY方向のビット
    列と、 地図上の各地図データ毎に当該地図データを内包する矩
    形内に存在する上記地域番号のビットを1にしたX方向
    およびY方向のビット列を作成する地域番号作成手段と
    を備え、 この作成したX方向およびY方向のビット列を地図デー
    タに付加する地図システムにおいて、 上記地域番号作成手段が地図上の各地図データ毎に当該
    地図データを構成する各ノードおよびノードとノードを
    結ぶ線分が交差する上記地域番号のビットを1にしたX
    方向およびY方向のビット列をそれぞれ作成し、これら
    作成したX方向およびY方向のビット列をそれぞれOR
    演算したX方向およびY方向のビット列を作成すること
    を特徴とする地図システム。
  2. 【請求項2】上記ノードとノードを結ぶ線分が交差する
    上記地域番号のビットとして、当該ノードの地域番号か
    ら他のノードの地域番号までの間のX方向およびY方向
    の地域番号のビットを1にしてX方向及びY方向のビッ
    ト列を作成することを特徴とする請求項記載の地図シ
    ステム。
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