JP3066550U - ペットのトイレ出入報知器 - Google Patents

ペットのトイレ出入報知器

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JP3066550U
JP3066550U JP1999007062U JP706299U JP3066550U JP 3066550 U JP3066550 U JP 3066550U JP 1999007062 U JP1999007062 U JP 1999007062U JP 706299 U JP706299 U JP 706299U JP 3066550 U JP3066550 U JP 3066550U
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竜雄 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】ペットのトイレ出入報知器であって、家庭の室
内で飼育しているペットが用便の為に室内備え付けのペ
ット用トイレに出入する際に、そこに入る時と出る時の
二回に亘って音声等を一定時間奏鳴することで、それを
家人に報知する。家人はその報知でペットの排便後処理
が敏速にできる。また、最近はペットの肥満化や長寿化
により排便後の充分なグルーミングが出来ないペットが
急増しているのでその排便ケア対策にも好適なものであ
る。よって、室内飼育のペットの健康管理や室内の清潔
維持をたかめようとするものである。 【解決手段】ペットが出入するトイレの前面に、音声発
生装置、被覆体シート上下、スイッチ等を収容し構成し
た本体カバー10を敷くようにしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、室内で飼育するペットが、室内に備え付けのペット用トイレに出入 りの際、又は室内から家屋の外部に出入り際に、そのペットの出入を室内の床上 で感知し音声などの奏鳴でその所在などを家人に報知するペットのトイレ出入報 知器に係わる。
【0002】
【従来の技術】
従来、室内に飼育するペット等が室内の備え付けのペット用トイレへの出入や 、家屋の室内から庭園などに出入する場合、ペットは沈黙したまま室内から出入 するのでそれを家人が気づかない場合があり、安全や保健衛生上好ましくなかっ た。
【0003】
【考案が解決しょうとする課題】
室内で飼育するペットは排便時、室内に備え付けのペット用トイレでの用便を 躾られて排便するが、排便後の糞便はペット用トイレに散布したペレットの砂等 にまみれ、その排便物は室内の衛生上及びペットの保健上それを速やかに処理す るのが望ましい。また、庭園等から室内に戻ったペットの手足は汚泥などで汚れ 、 その汚れなども美観上速やかに処理する必要がある。本案はそれ等の問題点 を解決をするものである。とくに近年は、室内飼育のペットの長寿化が進みペッ トの排便後のケア、即ちペットの老化からペット自身が排便の処理が出来ない場 合があるのでそれに対応する必要があるり家人及びペットの保健衛生上好結果を 得ようとするところにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成する為に、本考案は室内飼育のペットが室内のペット用トイ レに出入する際、そのペットが出入しようとするトイレの前面に本案ペット出入 報知器をマット状として敷くよう構成したものであって、ペットがトイレに出入 する際にマット上を歩むとペットの体重でマット内の感圧スイッチが作動し、音 声発生装置から音楽や動物の鳴き声などが室内に奏鳴される。よって、ペットの 排便終了を家人が室内に居ながらにして分かるのでそれに対して敏速な対応がと れること。また、前記マットの表面には凹凸の付いた生地等で被覆形成されたカ バーを付すので、ペットの手指に付着したペレット状のトイレ砂はカバーの凹凸 に付着するように構成したものである。。その他トイレに限らずペットの戸外へ の出入りの際についても同様に課題を解決する。
【0005】
【考案の実施の形態】
本考案によれば、本体カバー(シート状のカバー)を踏んだペットがその体重 で感圧センサーを押圧するとスイツチ体のスイッチ素子が当接し、電池からの電 流が導通し音声チップ等を内蔵した音声発生装置が作動し、スピーカーにより音 楽或いは猫などのペットの鳴き声が一定時間室内に奏鳴され、家人にその出入り を報知する。また、本体カバーは表面に凹凸の形状を有するとともに、音声発生 装置、被覆体シート上下、スイッチ等を収容し構成されている。
【0006】
【実施例】
次に、本考案に係る実施例を図面に基づいて説明する。 図1において図中10は任意な略方形、かつ、平板状で任意な厚みを以て形成し てなる本体カバーであって、その外観は本案の後述する諸構成部分を内蔵する 袋体に形成し、その表面は通気性のある布地などの生地をメッシュ状や多少の襞 などをもたせて凹凸状に形成してなる生地を以てカバー凹凸部11を形成する。 カバー凹凸部はその上を歩行するペットの猫等の爪が掛りやすいようにしてペッ トの爪に付着したトイレに散布された糞便処理用の砂や塵芥を取り除く為のもの で勿論洗濯を可能としている。
【0007】 前記本体カバー10の側面部分には図示するように任意な幅と長さをもって開 閉自在に開口するファスナーなどを装着し開閉自在とし、本体カバー10に内蔵 した諸構成部分を出入可能としたカバー開閉部12を設ける。よって本考案の外 観は本体10カバーとカバー凹凸部11とカバー開閉部12によることになり、 かつ、本体10カバーは内蔵した諸構成部分をカバー開閉部12から取出すこと ができるので、本体10カバーは洗濯を可能とし清潔を保持できる。また、本体 カバー10は衛生上抗菌性のある生地などの使用が望ましい。 13は本体カバー10が床上等で滑らないように滑止めを防止する為に接着自在 に付した任意形状の滑止マットである。
【0008】 図2で図示するように軟質な合成樹脂シート等で端部を折り返して袋体とし、 その側面をウエルダー加工等の熱圧着や接着剤を施して合着してなり、本案の主 構成部分を内蔵して被覆してなる袋体の上面のシート状に形成された被覆上シー ト20である。該被覆上シート20には詳細を後述する音声発生装置30の側面 にあたる位置に、図3で図示するにように槽円状に貫通させて透孔とした音声透 孔A24を形成する。該音声透孔A24はその側面にセットした音声発生装置3 0の作動により発生した音声等を室内に奏鳴させる音声等を通過させる為に好適 な透孔であると同時に、透孔の形状は音声発生装置30の電池の消耗時の電池交 換の際にもそこから音声発声装置30を取り出せる形状となっているものである がその形状は楕円形又は長方形が望ましい。
【0009】 図3で図示するように被覆下シート21は被覆上シート22と折り返しや接着 などで一体で袋体に形成されその下面のシート状に形成された部分にあたるも のである。該被覆下シート21のシート状部分の任意位置には嵌着ケース27が 接着される。該嵌着ケース27は音声発生装置30を挿入しそれを装着するもの である。その外観形状は音声発生装置30の外観側面と近似させる底面及び壁面 を凾体状に形成されるが、凾体状のその上方は開放され、セットする音声発生装 置30の着脱を容易とするものである。該壁面はリブ状に任意高さをもって嵌着 リブ28を形成する。そしてその材質は合成樹脂が望ましい。よって、被覆下シ ート21上の嵌着ケース27は嵌着リブ28をたてて音声発生装置30をそこに 挿入し着脱自在に装着し、音声発生装置30は被覆下シート21と被覆上シート 20のに袋体に挟持され図1に図示されるように収容されるものである。
【0010】 また、嵌着リブ28には、音声発生装置30をセットするがその際の着脱を容 易とする為のリブ切欠面284を任意箇所に形成するとともに、リブ透孔281 が透孔として任意箇所に穿設される。該リブ透孔281は音声透孔24Aに近接 する位置に穿設され音声発生装置30から奏鳴される音声を通過させるものであ る。さらに、嵌着リブ28の表面適所にはバネ接点282とリード線283が付 設される。
【0011】 次に図2で図示した被覆上シート20と被覆下シート21に挟持収容されてい るスイッチ体29の構造は既に公知となっいるが、その側面は任意厚みのある発 泡ウレタンゴムなど軟弾力性のある素材を使用し任意形状の平板状に形成し、そ の全面を被覆下シート21の大きさと等しくして緩衝材22を形成する。 また、該緩衝材22にはそれを縦に貫通する任意径の透孔を複数穿設してなる緩 衝材透孔23を複数形成する。そして該緩衝材透孔23はその表面と裏面の上下 にはスイッチ素子A25とスイッチ素子B26とが配置され、それを上方から押 圧することにより上下の両電極が当接しスイッチ体29は電流を導通させるもの である。なお、スイッチ体29は薄紙状の絶縁合成紙にアルミ箔等を接着したも のが多く用いられリード線などによりで嵌着ケース27に結線される。
【0012】 また、前記緩衝材22はその上面にスイッチ素子A25が自在に載置されると ともに、その下面にはスイッチ素子B26が自在に敷置され、それぞれは緩衝材 22の表面積に等しい大きさとするもので、よって、スイッチ体29は2図に図 示するように被覆下シート21及び被覆上シート20により袋体に収容される。 スイッチ素子A25とスイッチ素子B26は緩衝材22の弾力により常に遊離し 電流は常にオフの状態が保たれる。
【0013】 また、図4で図示したように被覆下シート21に載置された音声発生装置30 の内部にはペットの猫など鳴き声や音楽のメロディなどを記憶した音声チップ、 スピーカー、バッテリー等からなる音声発生機構はリード線などでスイッチ体2 9のスイッチ素子A25及びスイッチ素子B26と結線するものであり、該音声 発生機構は任意形状の凾体に収容されるが、音声発生装置30には音声を外部に 放出する為に任意形状の音声透孔B31を設けてなる。 なお、音声発生機構、回路等は既に公知なのでその詳細は省略する。
【0014】 前記、音声透孔B31は音声発生装置30の凾体の一部に穿設したものである がその貫通させた複数の透孔は、装着した嵌着ケース27のリブ透孔28に近接 した位置に形成させる。即ち、音声発生機構の内部から発生したペットの鳴き声 などの音声を凾体の共鳴させての音声発生装置30の凾体から外部に向けてその 音声を拡大放出する際の放出口となるものである。よって、音声発生装置30か ら発生した音声は音声透孔B31から、隣接するリブ透孔281を経てその表面 に被覆された被覆上シート20の音声透孔Aを経て、通気性のある本体10上か らその音声は室内に奏鳴されるものであり、それを人が感知することになる。 また、音声発生装置30は嵌着ケース27に対して各動物の鳴き声や各音曲を自 由に差し替えられる互換性のあるのもその特徴の一つである。
【0015】 次に本考案のペットのトイレ出入報知器の機能等に付いて説明する。一例とし て室内飼育のペットの猫について挙げると、室内備え付けのペット用トイレの床 上の前面に、本案ペットのトイレ出入報知器本体カバー10を平面に敷いておく と飼育猫などが排便の為に本案ペットのトイレ出入報知器の本体10カバー上 を歩行しペット用トイレに向かうことになる。
【0016】 その際、体重を掛けて歩行した飼育猫は、本体10カバー内に収容されてるス イッチ体29を押圧することになるので緩衝材透孔23上のスイッチ素子A25 が押圧され下面のスイッチ素子B25に当接しそこに電流が導通され音声発生機 構が作動し、音声発生装置30より飼育猫が動物用トイレに入ったことを音声等 の奏鳴で室内の家人に知らせることになる。そして音声等の奏鳴は一定時間奏鳴 後に自動的にオフされることになる。
【0017】 そして飼育猫が排便を終えペット用トイレから出るとき再びペットのトイレ出 入報知器の本体カバー10の上面を再び歩行し戻ることになる。その際も前記と 同様に音声等を室内に奏鳴するで室内の家人にそれを知らせることになる。 即ち、飼育猫がペット用トイレに入る時と出る時の二回に亘り音声が報知される されるので、室内の家人は聞き漏らしがなく飼育猫の排便を居ながらにして察知 でき、それに対して敏速に処理対応することが出来ることになる。また、ペット 用トイレ内部には、その排便処理用としてのペレット状の猫の砂が散布敷き詰め られといるが、飼育猫がペット用トイレから出る際にその手足の爪に猫の砂の砂 片を付着させて出てきて室内を汚すのでその排除の手段として、本体10の表面 には凹凸を以て形成した生地などで形成させ、ペットの爪を絡ませそのペレット 状の猫の砂の砂片を取り除くことができる。
【0018】 この他、本考案はコードレスなので室内に自在に敷設することが出来るので飼 育猫が室内から庭などに出入りする際、その出入口に本体カバー10を敷いてお くと飼育猫の室内外の動静を把握できるので戸締まりに留意できる。また、本体 10の表面に任意なキャラクターを付すと飼育猫への愛着が一段と増すものであ る。なお、実施例は飼育猫としたがペットとは犬なども含まれるものである。
【0019】
【考案の効果】
以上説明したように本考案のペットのトイレ出入報知器は、ペット用トイレに 飼育ペットが用便で出入りする際、室内の家人に対して速やか、かつ、二回にわ たり報知するものであるから、家人もそれを容易に察知し排出物を急ぎ処理する ことなどが出来るので室内の清潔の維持に貢献する。 また、最近は飼育ペット のの長寿化が進み老齢化したペットや肥満化したペットは排便処理のグルーミン グの出来ない場合がある。その排便後の肛門のグルーミングをできないペットに 対しても家人が速やがに肛門ケァに対処できるなどペットの健康管理にも好適な ものである。
【0020】 また、肛門ケァとは家人がその肛門付近の毛並みに付近に付着した排便物を速 やがに取り除くことで糞便等による室内への飛散汚染をも防止することもできる また、本体カバーの凹凸面は随時取外し洗濯ができる利点があるので室内は常 時清潔を保てることになる。さらに室内飼育猫が庭などへの室内から出入りの際 本案は速やかにそれを報知するので、家人は室内に居ながらにしてペットの動静 を把握できる。よって、門戸や窓の開閉その施錠など容易に行えるので家屋の防 犯など安全面にも効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のペットのトイレ出入報知器の全体の一
部を切欠してその内部を露出してなる斜視図
【図2】図1のA−A線の一部拡大断面図
【図3】被覆上シートと被覆下シートによる袋体の側面
に形成した音声透孔Aの拡大斜視図
【図4】嵌着ケースから音声発生装置を分離させた拡大
斜視図
【図5】嵌着ケースに音声発生装置を装着した拡大斜視
【図6】本案の使用状態を示す参考斜視図
【符号の説明】
10 本体カバー 11 カバー凹凸面 12 カバー開閉部 13 滑止マット 20 被覆上シート 21 被覆下シート 22 緩衝材 23 緩衝材透孔 24 音声透孔A 25 スイッチ素子A 26 スイッチ素子B 27 嵌着ケース 28 嵌着リブ 281 リブ透孔 282 バネ接点 283 リード線 284 リブ切欠面 29 スイッチ体 30 音声発生装置 31 音声透孔B 32 端子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】押圧することによりスイッチ素子が当接し
    電流が導通するスイッチ体と、音楽或いはペットの鳴き
    声を記憶してなる音声チップ、スピーカー、バッテリー
    等からなる音声発声装置と、前記音声発生装置を着脱自
    在に嵌着させてなる嵌着ケースと、前記スイッチ体、音
    声発生装置、嵌着ケースを袋体に形成してなる被覆上シ
    ート及び被覆下シート内に封入するとともにそれを本体
    ケースに収容してなり、音声発生装置からの音声奏鳴を
    音声透孔A及びリブ透孔、音声透孔Bを介して外部に放
    出してなることを特徴として構成したペットのトイレ出
    入報知器。
JP1999007062U 1999-08-11 1999-08-11 ペットのトイレ出入報知器 Expired - Lifetime JP3066550U (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014223060A (ja) * 2013-04-16 2014-12-04 パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブアメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America 排泄物検知システム、排泄物検知方法、および、排泄物検知プログラム
JP2015519871A (ja) * 2011-12-28 2015-07-16 ラッド・イノベーションズ 訓練用トイレ
WO2017150101A1 (ja) * 2016-03-02 2017-09-08 シャープ株式会社 メンテナンス装置、動物用トイレ、および制御プログラム
KR20220080262A (ko) * 2020-12-07 2022-06-14 주식회사 디케이코리아 애완동물용 안전패드

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