JP3066295B2 - 競技用衣服 - Google Patents

競技用衣服

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JP3066295B2
JP3066295B2 JP7199178A JP19917895A JP3066295B2 JP 3066295 B2 JP3066295 B2 JP 3066295B2 JP 7199178 A JP7199178 A JP 7199178A JP 19917895 A JP19917895 A JP 19917895A JP 3066295 B2 JP3066295 B2 JP 3066295B2
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D2400/00Functions or special features of garments
    • A41D2400/24Reducing drag or turbulence in air or water

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は競技用衣服に関し、該衣
服の表面に表面粗度に方向性を付与した織編物を用いて
衣服表面の流体抵抗を低減せしめ、流体力学特性に優れ
た競技用衣服に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、競技用衣服特にジャンプスキー競
技用衣服、アルペンスキー競技用衣服、スケート競技用
衣服、自転車競技用衣服又は水泳競技用の水着として、
着用衣服の受ける流体抵抗を少なくするための種々な衣
服がある。例えば、スキー用衣服としてのその前身頃と
後身頃との表面に多数の弧状の凹部を設けた衣服(実開
昭58−192920号)、ジャンプスキー用衣服であ
って飛行時の該衣服表面における揚力面積(SL )と抗
力面積(SD )との比(SL /SD )が0.5以上、そ
の最大揚力面積が0.55m2 となる空気力学特性に優
れたジャンプスキー用布帛に関する発明(特開昭63−
50507号)、自転車競技用衣服の両袖の付け根から
両袖の先端部に至る袖下部と、衣服本体におけるアーム
ホール下側から脇腹側に至る脇部との間に、袖及び衣服
本体から連続する空気誘導用フィンを設けて流体抵抗を
抑えた衣服(実公昭59−5686号)、更には水着等
の襟、脇及び背中の開口部の一か所又は二か所以上を表
面が平滑な非通気性、非通水性シート部により被覆され
たスポーツ用衣服(実公平5−38006号)等があ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、前記のような従来から用いられている競技
用衣服の流体抵抗の低減という目的について不十分な点
を補い、且つ流体抵抗の低減のみならず、ジャンプスキ
ー競技においては揚力の向上、水泳競技においては浮力
の向上という各競技種目の特性に応じて要求される流体
力学特性の向上をも達成するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】流体抵抗を受ける競技に
おいて着用される競技用衣服であって、表面に微細な畝
が多数形成され、且つ該畝のすべて、或は一定本数の畝
ごとに、或は一定間隔の畝ごとに耐久性のある片倒し加
工を施して表面粗度に方向性を付与した織編物を衣服表
面に用い、その表面粗度を体長方向に経ストライプ状に
「順目」即ち、流体の流れの向きに対して表面粗度が小
さくなるように畝を流れ方向になびくように倒した部分
と、「逆目」即ち、流体の流れの向きに対して表面粗度
が大きくなるように畝を流れ方向に逆らうように倒した
部分とを交互に配したことを特徴とする競技用衣服であ
る。
【0005】本発明の片倒し加工の向きを交互に配した
部分における、経ストライプ状の部分のうち面積比にし
て10〜70%の逆目の部分を有することを特徴とする
競技用衣服である。
【0006】
【作用】本発明に係る競技用衣服がジャンプスキー用衣
服に応用された場合、飛行中に身体が受ける空気の流れ
は、体長方向となす角度(迎角)が約20〜30度であ
って、該衣服の前面部を体長方向に沿って流れる。該競
技用衣服は、上記構成からなるため、該衣服の表面を流
れる流体のうち、順目部分を流れる流体の速さと逆目部
分を流れる流体の速さとの間に差が生じる。ここで、順
目部分と逆目部分において空気の流れの速さが異なるこ
とにより、異なる流速を有する流れの境界面に摩擦が生
じ、流れが乱れて渦が発生する。この渦が順目部分と逆
目部分との各境界部分で多数発生し、なかでも胸部から
腹部にかけて最大となる。一般に、この種の渦は、縦渦
になる場合が多く、ジャンパーの横腹、脚部側面から上
方へ渦を巻きあげる。この渦が、ジャンパーを上方へ引
き揚げる力(揚力)となり、飛行距離の向上に寄与す
る。一方、本発明を水着に応用した場合、スイマーの上
方へ揚力が発生し、浮力が得られ泳ぎ易くなり、流体力
学的に優れた水着を提供することができる。
【0007】
【実施例】本願発明に係る競技用衣服について、図面を
用いて説明する。図1は本発明に係る競技用衣服の一実
施例であって、ジャンプスキー用衣服の正面図を示すも
のである。図2は図1に示すジャンプスキー用衣服の側
面図を示すものである。図3は図1に示すジャンプスキ
ー用衣服の背面図を示すものである。図4は本発明に係
る他の実施例であるジャンプスキー用衣服を着用したジ
ャンパーの飛行中の状態の模式図である。図5は本発明
に係る競技用衣服の表面状態の模式図であって、該表面
を流れる流体の状態を示したものである。図6は本発明
に係るジャンプスキー用衣服と、従来のジャンプスキー
用衣服との空気力学特性を示した図である。図7は本発
明に係る他の実施例である水着を流水中においたときの
模式図である。
【0008】本願発明に係る競技用衣服の一実施例であ
るジャンプスキー用衣服について説明する。図1乃至図
3に示すように、ジャンプスキー用衣服1の正面に、表
面粗度に方向性を付与した生地を体長方向に経ストライ
プ状に順目部分2、逆目部分3と配した構成からなる。
図5に示すように該経ストライプ状に配された生地の表
面には微細な畝4が多数形成され、その畝4に片倒し加
工が施されており、順目部分2、逆目部分3と交互に方
向性が付与されている。前記経ストライプ状に配された
生地は図1乃至図3に示すように、ジャンプスキー用衣
服1の前方投影面のみに配することも可能であり、図4
に示すように、背面部を含む全面に配することも可能で
ある。
【0009】本発明に係る競技用衣服の表面に用いられ
る生地は、ナイロン、ポリエステル、ポリウレタンなど
の合成繊維を用いた織物、または編み物であり、図5に
示すように、表面には一定方向に連なった微細な凹凸、
またはループによって畝が形成されており、該畝に高温
・高圧プレスによる加工や、樹脂加工による片倒し加工
を施した生地であって、前記畝が一定の向きに倒されて
付形されている。このため、該生地には、表面を該畝が
倒された向きに撫でると平滑であり、逆に倒された向き
に逆らって撫でると粗であるという方向性が付与されて
いる。
【0010】本発明に係る競技用衣服は、このように方
向性を有する生地を経ストライプ状に配し、前記片倒し
加工の向きを体長方向に順目、逆目と交互に配したこと
を特徴とする競技用衣服である。図1に示すジャンプス
キー用衣服1は、衣服の上体部5、脚部6、及び腕部7
の前方投影面に前記片倒し加工を施した生地を体長方向
に経ストライプ状に配してなり、衣服の上から下に向か
って順目、逆目と交互に設けられたものである。
【0011】該経ストライプ状部分は、前記方向性を有
する生地を、帯状に裁断し、順目、逆目の向きを交互に
配列して縫着することも可能であるし、一枚の生地表面
に所定の幅ごとに前記片倒し加工して、交互に順目、逆
目のストライプ状の方向性を付与することも可能であ
る。
【0012】図5に示すように、該衣服の表面を流れる
気流のうち、順目部分を流れる気流の速さは速くなり、
逆目部分を流れる気流の速さは遅くなる。相隣接する、
異なる流速を持つ気流どうしの境界部分において摩擦が
生じて所謂縦渦8が発生する。この縦渦8は、生地表面
から上方へ向けて発生する流体の渦であって、ジャンパ
ーの胸部から腹部にかけて多数発生し、図4に示すよう
に横腹、脚部側面からジャンパーの背面に回り込むよう
に移動する。この縦渦8が、ジャンパーを上方へ引き揚
げる揚力を生み、飛距離の向上へつながる。
【0013】該ストライプ状部分の順目部分と逆目部分
の比率は、逆目部分の全面積に占める割合を10〜70
%とした場合、優位な効果を得ることが出来る。本考案
に係る競技用衣服をジャンプスキー用衣服に用いて測定
したデータでは、順目部分と逆目部分を以下に示す割合
で配した場合、揚力の向上が顕著であった。
【0014】順目部分と逆目部分の幅をそれそれ3c
m、1cm、0.5cmずつ交互に配した場合(逆目部
分の割合が50%である。)、逆目部分の比率が50%
まで高まることにより、表面摩擦抵抗がやや大きくなる
が、一方大きな縦渦が発生し、全体での空気力学特性と
して約2〜3%程度向上する。
【0015】順目部分の幅を2cm、逆目部分の幅を1
cmとして交互に配した場合(逆目部分の割合が約33
%である。)、縦渦の発生は上記50%の逆目部分の割
合のものよりも抑えられるが、表面摩擦抵抗が減少し、
全体としての空気力学特性として約2〜3%程度向上す
る。
【0016】順目部分の幅を3cm、逆目部分の幅を1
cmとして交互に配した場合(逆目部分の割合が25%
である。)、または順目部分の幅を2cm、逆目部分の
幅を0.5cmとして交互に配した場合(逆目部分の比
率は20%である。)、同じく全体としての空気力学特
性として約2%程度向上する。
【0017】順目部分の幅を3cm、逆目部分の幅を
0.5cmとして交互に配した場合(逆目部分の比率は
約17%である。)、においても全体としての空気力学
特性は約2%程度向上する。
【0018】また、他の実施例として、該競技用衣服の
腕部及び脚部のみに体長方向に順目部分と逆目部分とを
所定の幅で交互に設けることも可能である。この場合、
腕部及び脚部で発生した縦渦も、上記と同様に上方への
揚力を生み出し、飛行中の姿勢の安定性を向上させる効
果を奏し、飛距離を向上させる。更に、他の実施例とし
て、該競技用衣服の腕部及び脚部の背面部にのみに上か
ら下へ順目部分と逆目部分とを所定の幅で交互に設ける
ことも可能である。
【0019】本発明に係る実施例について、ジャンプス
キー競技における、ジャンパーの飛行中の身体の迎角
(度)と、揚抗比(L/D)を従来の競技用衣服の場合
とを比較したのが図6である。このグラフから分かるよ
うに、本発明に係る競技用衣服は、従来のものと比較し
て揚力が大きくなり、迎角が10〜30度の範囲にわた
って揚抗比が3〜5%大きくなる。即ち、飛行中にジャ
ンパーがとる姿勢(迎角が約20度)においては、従来
のジャンプスキー用衣服に比べて約5%揚抗比が大きく
なり、極めて優れた空気力学特性を示すことがわかる。
【0020】なお、ここで揚抗比(L/D)とは、ジャ
ンパーが飛行中に受ける抗力Dに対する、飛行中におけ
る揚力Lの比率であり、揚抗比の値が大きいほど空気力
学的に優れ、飛距離が伸びると言える。また、迎角
(度)は、ジャンパーの飛行中における体の傾きを示す
角度であり、ジャンパーの体長方向と進行方向のなす角
度をいう。
【0021】次に、本発明を水着に応用した実施例につ
いて説明する。図7は女性用水着の側面図であるが、図
に示すように、前記方向性を付与した織編物を衣服の体
長方向に経ストライプ状に配し、前記片倒し加工の向き
を上から下へ順目、逆目と交互に配したことを特徴とす
る水着である。
【0022】水着の場合のおいても、上記構成からなる
ため、該水着の表面を流れる水流のうち、順目部分を流
れる水流の速さと逆目部分を流れる水流の速さとの間に
差が生じ、異なる流速を持つ水流どうしの境界部分にお
いて摩擦が生じて所謂縦渦が発生する。この縦渦は、体
長方向に対し上方へ向けて発生する渦であって、スイマ
ーの胸部から腹部にかけて多数発生し、横腹からスイマ
ーの背面に回り込むように移動する。この縦渦が、スイ
マーを上方へ引き揚げる浮力を生み、泳ぎ易く記録の向
上へつながる。
【0023】更に、本発明に係る競技用衣服は、例えば
スケート競技用衣服、アルペンスキー用衣服、自転車競
技用衣服等、流体抵抗を受けるあらゆる競技用衣服に応
用することが可能である。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る競技用衣服は、表面の形成
された微細な畝に方向性を有する生地を使用することに
より、従来の競技用衣服では得られなかった顕著な効果
を奏する。つまり、本発明に係る衣服の生地表面から多
数発生する縦渦の作用により、この縦渦がジャンパーを
上方へ引き揚げる揚力を生み、飛距離が向上するという
効果を奏するとともに飛行中の姿勢の安定性にも寄与す
るものである。一方、本発明に係る競技用衣服を水着へ
応用した場合、スイマーの胸部や腹部で発生した縦渦が
揚力を生じ、それが浮力となってスイマーの体を浮き上
げるように作用し、スイマーが泳ぎ易くなり、ひいては
記録の向上につながる。その他、流体抵抗を受けるさま
ざまな競技用衣服に応用することにより、流体力学特性
の向上に優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る競技用衣服の一実施例であって、
ジャンプスキー用衣服の正面図を示すものである。
【図2】図1に示すジャンプスキー用衣服の側面図を示
すものである。
【図3】図1に示すジャンプスキー用衣服の背面図を示
すものである。
【図4】本発明に係るジャンプスキー用衣服を着用した
ジャンパーの飛行中の状態の模式図である。
【図5】本発明に係る競技用衣服の表面状態の模式図で
あって、該表面を流れる流体の状態を示したものであ
る。
【図6】本発明に係るジャンプスキー用衣服と、従来の
ジャンプスキー用衣服との空気力学特性を示した図であ
る。
【図7】本発明に係る競技用衣服の一実施例であって、
水着を流水中においたときの模式図である。
【符号の説明】
1 ジャンンプスキー用衣服 2 順目部分 3 逆目部分 4 畝 5 上体部 6 脚部 7 腕部 8 縦渦 9 水着 10 スキー板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A41D 13/00 A41D 13/02 A41D 7/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面粗度に方向性を付与した織編物を表
    面に用いた競技用衣服であって、表面粗度の方向性を順
    目、逆目と交互に体長方向へ経ストライプ状に配したこ
    とを特徴とする競技用衣服。
  2. 【請求項2】 前記競技用衣服において、面積比にして
    10〜70%の逆目の部分を有することを特徴とする請
    求項1記載の競技用衣服。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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小早川、近藤,"布帛表面翼の空力特性",日本航空宇宙学会誌,昭和60年8月,第33巻,第379号,p.491−494

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