JP3066176B2 - ラミネート貼合方法 - Google Patents

ラミネート貼合方法

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JP3066176B2 JP4073823A JP7382392A JP3066176B2 JP 3066176 B2 JP3066176 B2 JP 3066176B2 JP 4073823 A JP4073823 A JP 4073823A JP 7382392 A JP7382392 A JP 7382392A JP 3066176 B2 JP3066176 B2 JP 3066176B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラミネート貼合方法、更
に詳しくは、塗装[トリクレンフイニッシドシステム(T
FS)]したアルミニウム板あるいは電着塗装したアルミ
ニウム板にポリ塩化ビニル(PVC)またはステンレスシ
ート(フィルムもしくは箔、以下同様等)の化粧表皮材を
貼り合せるに際し、特定の主剤と硬化剤から成る二液タ
イプの溶剤型ポリウレタン接着剤を化粧表皮材側に用
い、かつ該接着剤層中の溶剤量を一定値未満乃至ゼロに
調整することにより、塗装アルミニウム板の塗面のフク
レを抑え、そして強力な接着力を発揮しうるラミネート
貼り合せ方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】従来よ
り、アルミニウム板(アルミサッシ)を基材とする建築用
部材として、耐久性向上のためアクリルメラミンのクリ
アー塗料をTFSにより塗装した塗装アルミニウム板に
対し、高級化を付与するため木目調のポリ塩化ビニル
(PVC)シートの化粧表皮材を貼り合せたものが使用さ
れている。ところで、この塗装アルミニウム板とPVC
シートの貼り合せ方法として、たとえば、PVCシート
に主剤と硬化剤から成る二液タイプの溶剤型ポリウレタ
ン接着剤を塗布し、次いで該接着剤層中の溶剤量を10
〜50重量%に乾燥調整した後、かかるPVCシートの
接着剤面を塗装アルミニウム板の塗面に貼り合せる方法
が知られている(特公平3−41345号公報参照)。
【0003】この方法は、接着剤層中の溶剤量を一定範
囲に規制して適度に塗面(塗膜)を溶解せしめることによ
り、所望の接着力を得ようとするものであることが理解
される(すなわち、溶剤量が10重量%未満では、接着
剤としてのタック性が減少し、また50重量%を越える
と、PVCシートの剥離が生じるとされている)が、こ
のように10重量%以上もの接着剤層における溶剤の存
在は、貼り合せ後のたとえば70℃加熱耐久試験におい
て塗面(塗膜)のフクレ発生という事態を招く。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明者らは、
かかるフクレ発生の事態を回避するため、接着剤層の溶
剤量を10重量%未満乃至ゼロに設定しても、特定の主
剤と硬化剤から成る二液タイプの溶剤型ポリウレタン接
着剤を使用すれば、優れた接着力を発揮しうることを見
出し、本発明を完成させるに至った。
【0005】すなわち、本発明は、塗装アルミニウム板
に化粧表皮材を貼り合せるに際し、化粧表皮材に、イソ
フタル酸および炭素数4〜10の二塩基酸と炭素数4〜
10の2価アルコールとの縮合反応で得られる分子量5
00〜2000の末端ヒドロキシル基含有飽和ポリエス
テル樹脂に、ジイソシアネート化合物を反応させて得ら
れる熱可塑性ポリエステルウレタンゴムに、密着剤とし
て不飽和結合を有するアルコキシシリル化合物とメタク
リル酸ジアルキルアミノアルキルと他の共重合性モノマ
ーとのコポリマーを塩化ベンジルで4級化したものを配
合してなる主剤、およびポリイソシアネート化合物から
なる硬化剤から成る溶剤型ポリウレタン接着剤を塗布
し、次いで該接着剤層中の溶剤量が10%(重量%、以
下同様)未満乃至ゼロとなるように乾燥せしめた後、か
かる化粧表皮材の接着剤面を前記アルミニウム板の塗面
に貼り合せることを特徴とするラミネート貼合方法を提
供するものである。
【0006】本発明で用いる溶剤型ポリウレタン接着剤
は、熱可塑性ポリエステルウレタンゴムに密着剤を配合
してなる主剤と、ポリイソシアネート化合物からなる硬
化剤とで構成される。
【0007】上記熱可塑性ポリエステルウレタンゴム
は、イソフタル酸および炭素数4〜10の二塩基酸(た
とえばアジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼライ
ン酸、セバシン酸)と炭素数4〜10の2価アルコール
(たとえばエチレングリコール、1,4−ブタンジオー
ル、1,5−ペンタンジオール、ネオペンチルグリコー
ル、1,6−ヘキサンジオール、ジエチレングリコー
ル、トリエチレングリコール)を縮合反応し、得られる
分子量500〜2000の末端ヒドロキシル基含有飽和
ポリエステル樹脂に対して、その活性水素基とトルエン
ジイソシアネート化合物(たとえばトルエンジイソシア
ネート、ジフェニルメタンジイソシアネート、ヘキサメ
チレンジイソシアネート、キシレンジイソシアネート、
シクロヘキシルメタンジイソシアネートなど)のイソシ
アネート基とをほぼ当量で反応させることにより製造さ
れる。なお、上記飽和ポリエステル樹脂の分子量が50
0未満であると、所望の初期の凝集力(初期接着力)が得
られず、また2000を越えると、接着剤の粘度が高く
なるので、溶剤による希釈度を高くする必要があり接着
剤としては不適当となる。また、上記製造反応に際し、
適当な有機溶剤(たとえば酢酸エチル、酢酸ブチルなど
のエステル系、トルエン、キシレン、ベンゼンなどの芳
香族系、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、アセ
トンなどのケトン系)が使用されるが、かかる有機溶剤
は反応系から取出すことなく、そのまま接着剤成分とし
て使用に供してよい。
【0008】上記密着剤は、不飽和結合を有するアルコ
キシシリル化合物[たとえばγ−メタクリロキシプロピ
ルトリメトキシシラン、γ−メタクリロキシプロピルメ
チルジメトキシシラン、γ−アクリロキシプロピルトリ
メトキシシラン、γ−アクリロキシプロピルメチルジメ
トキシシラン、2−スチリルエチルトリメトキシシラン
などのγ−メタクリロキシアルキルアルコキシシラン類
もしくはγ−アクリロキシアルキルアルコキシシラン
類、ビニルトリメトキシシラン、ビニルトリエトキシシ
ラン、ビニルトリアセトキシシラン、ビニルメチルジア
セトキシシラン、ビニルジメチルエトキシシラン、ビニ
ルメチルジエトキシシラン、アリルトリエトキシシラ
ン、ビニルトリス(β−メトキシエトキシ)シランなどの
ビニルアルコキシシラン類もしくはアリルアルコキシシ
ラン類]とメタクリル酸ジアルキルアミノアルキル(たと
えばメタクリル酸ジエチルアミノエチル、メタクリル酸
ジメチルアミノエチル、メタクリル酸ジ−t−ブチルア
ミノエチルなど)と他の共重合性モノマー[たとえばアク
リル酸、アクリル酸エステル(アクリル酸メチル、アク
リル酸エチル、アクリル酸ブチル、アクリル酸2−エチ
ルヘキシル、アクリル酸イソブチル、アクリル酸2−エ
トキシエチル、アクリル酸グリシジル、アクリル酸テト
ラヒドロフルフリル、アクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル、アクリル酸2−ヒドロキシプロピル、1,4−ブタ
ンジオールジアクリレート、1,6−ヘキサンジオール
ジアクリレート、ペンタエリスリトールトリアクリレー
トなど)、メタクリル酸、メタクリル酸エステル(メタク
リル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチ
ル、メタクリル酸イソブチル、メタクリル酸t−ブチ
ル、メタクリル酸2−エチルヘキシル、メタクリル酸オ
クチル、メタクリル酸イソデシル、メタクリル酸ラウリ
ル、メタクリル酸ラウリル−トリデシル、メタクリル酸
トリデシル、メタクリル酸セチル−ステアリル、メタク
リル酸ステアリル、メタクリル酸シクロヘキシル、メタ
クリル酸ベンジル、メタクリル酸2−ヒドロキシエチ
ル、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル、メタクリル
酸グリシジル、メタクリル酸テトラヒドロフルフリルな
ど)、アクリルアマイド、アクリロニトリル、アクロレ
イン、酢酸ビニル、スチレン、N−メチロールアクリル
酸アミド、ビニルピリジン、無水マレイン酸、ビニルピ
ロリドン、ブタジエン等]とを前記と同様な有機溶剤
中、重合開始剤(たとえばアゾビスイソブチロニトリル
(AIBN)、過酸化ベンゾイル、キュメンハイドロパー
オキサイド、t−ブチルハイドロパーオキサイド、過硫
酸カリウム塩、過硫酸アンモニウム塩など)の存在下、
60〜100℃×2〜24時間の条件で重合した後、得
られるコポリマーに塩化ベンジルを加え4級化すること
によって製造される。
【0009】かかる密着剤の使用量(固形分換算にて)は
通常、上記熱可塑性ポリエステルウレタンゴムの固形分
100部(重量部、以下同様)に対し2〜10部の範囲で
選定すればよい。
【0010】上記硬化剤として用いられるポリイソシア
ネート化合物としては、たとえばトリフェニルメタント
リイソシアネート(Bayer社製のDesmodur R,20%塩
化メチレン溶液)、トリイソシアネートフェニルチオホ
スフエート(Bayer社製のDesmodur RF,20%塩化メ
チレン溶液)、トリレンジイソシアネートにトリメチロ
ールプロパンを付加したイソシアネート化合物(日本ポ
リウレタン社製のコロネートL,75%酢酸エチル溶
液)、特殊グレードMDI(日本ポリウレタン社製のミリ
オネートMR)等が挙げられ、これらの1種もしくは2
種以上の混合物を使用する。使用量(固形分換算にて)は
通常、上記熱可塑性ポリエステルウレタンゴムの固形分
100部に対し5〜25部の範囲で選定すればよい。
【0011】本発明に係るラミネート貼合方法は、以下
の手順に従って実施することができる。 i)先ず、上記所定割合の主剤と硬化剤を混合して溶剤型
ポリウレタン接着剤を調製した後、該接着剤を化粧表皮
材の接着面に、たとえばナイフコーター、ロールコータ
ー等で、通常、未乾燥膜厚が50〜80μとなるように
塗布する。 ii)次いで、かかる化粧表皮材を40〜65℃の熱風乾
燥炉に通し、接着剤層中の溶剤を揮散せしめ、溶剤量を
10%未満乃至ゼロに調整する(できるだけゼロが好ま
しい)。これによって、乾燥膜厚25〜40μの接着剤
層が形成される。 iii)一方、塗装アルミニウム板を要すれば予め適当な温
度に加熱しておき(接着剤のぬれを促進するため)、該塗
装アルミニウム板の塗面と上記化粧表皮材の接着剤面と
を重ね合せてラミネート貼着せしめる。
【0012】
【発明の効果】以上の貼合方法によって、強力な接着力
が達成され、しかも、接着剤層中の溶剤による塗面フク
レの問題は全くない。
【0013】
【実施例】次に実施例および比較例を挙げて、本発明を
より具体的に説明する。 実施例1 (1)熱可塑性ポリエステルウレタンゴムの製造:イソフ
タル酸(4モル)およびアジピン酸(4モル)と、ネオペン
チルグリコール(5モル)および1,4−ブタンジオール
(4モル)とを加熱脱水縮合して、水酸基価55.8、分
子量2000の飽和ポリエステル樹脂を得る。次に、こ
の飽和ポリエステル樹脂598gに酢酸エチル中、トル
エンジイソシアネート35.3gを加え、ジブチルチンジ
ラウレートの存在下で反応を行い、粘度4000cps/
20℃の熱可塑性ポリエステルウレタンゴム溶液(固形
分45%)を得る。
【0014】(2)密着剤の製造:γ−メタクリロキシプ
ロピルトリメトキシシラン(信越化学工業(株)製、KB
M−503)75g、メタクリル酸ジメチルアミノエチル
25gおよびメタクリル酸メチル325gを、トルエン3
60gおよび酢酸エチル85g中、AIBNの存在下で7
8℃×4時間の重合を行ってコポリマーを得た後、塩化
ベンジル17.8gおよび酢酸エチル105gを加え、室
温で1時間の条件で4級化を行い、粘度4000cps/
20℃の密着剤溶液(固形分45%)を得る。
【0015】(3)溶剤型ポリウレタン接着剤の調製 上記(1)の熱可塑性ポリエステルウレタンゴム溶液95
部に上記(2)の密着剤溶液5部を配合して主剤とし、こ
れに硬化剤としてミリオネートMR(日本ポリウレタン
社製)5部を組合せる。
【0016】(4)塗装アルミニウム板と化粧表皮材の貼
合 化粧表皮材として木目調を有する厚み180μのPVC
シートの接着面に、上記(3)の溶剤型ポリウレタン接着
剤を厚み70μにてロールコーター塗布し、次いで60
℃で20秒間温風乾燥して厚み約30μの接着剤層(溶
剤量2%)を形成する。一方、アクリルメラミンのクリ
アー塗料をTFSにより塗装した塗装アルミニウム板
(塗膜厚10μ)を40℃に予熱しつつ、その塗面に対し
上記PVCシートの接着剤面を重ね合せ、貼着せしめ
る。得られるPVCシートラミネートアルミニウム板
(No.1)を下記性能試験に供し、結果を下記表1に示
す。なお、上記乾燥条件を変えて表1に示す残留溶剤量
で行った場合の結果(No.2〜5)も併記する(No.3〜
5は比較の例である)。
【0017】性能試験 (i)初期接着力 試験体作製後、直ちに180°剥離強度(kg/25mm、
引張速度50mm/分、以下同じ)を測定する。なお、1.
0kg/25mm以上を合格とする。 (ii)常態接着力 試験体を20℃で3日間養生後、180°剥離強度を測
定する。なお、3.0kg/25mm以上を合格とする。 (iii)耐熱クリープ試験 養生した試験体に25mmあたり500gの荷重をかけ、
60℃中で90°剥離方向へのクリープテストを行い、
60分後の剥離距離(mm)を測定する。なお、3mm以下を
合格とする。 (iv)熱フクレ試験 養生した試験体を70℃中に7日間放置した後、PVC
シートにフクレ現象がないか目視にて判定する。 (v)耐水ゴバン目試験 養生した試験体を20℃の水に7日間浸漬した後、PV
Cシート面に1mm間隔で切り込みを入れ、100個のゴ
バン目を作り、この上にセロハンテープ(粘着テープ)を
貼りつけ、その後強くひきはがしてゴバン目のはがれた
数をかぞえる。
【0018】
【表1】 No. 乾燥条件 60℃×20秒 50℃×20秒 45℃×20秒 40℃×20秒 35℃×20秒 残留溶剤量 2 5 10 17 25 (%) 初期接着力 1.5 1.2 0.7 0.5 0.2 (kg/25mm) 常態接着力 4.2 4.4 4.0 3.2 1.5 (kg/25mm) (一部塗面 (全面塗面 剥離) 剥離) 耐熱クリープ 1.5 2.0 3.0 25 100以上 (mm) (塗面剥離) (塗面剥離) (塗面剥離 /凝集破壊) 熱フクレ なし なし あり あり あり耐水ゴバン目 0/100 0/100 15/100 78/100 100/100
【0019】比較例1および2 実施例1/(1)において、アジピン酸(8モル)とネオペ
ンチルグリコール(5モル)および1,4−ブタンジオー
ル(4モル)を用いて水酸基価56,分子量2000の飽
和ポリエステル樹脂を得た後、同条件でトルエンジイソ
シアネートを反応させて熱可塑性ポリエステルウレタン
ゴム溶液を得る。次いで、実施例1と同様にして、上記
熱可塑性ポリエステルウレタンゴム溶液に密着剤溶液を
配合した主剤と、硬化剤を組合せて溶剤型ポリウレタン
接着剤を調製し、実施例1/(4)の貼合方法において、
下記表2の乾燥条件および残留溶剤量を採用する以外は
同様にして試験体を作成し、次いで実施例1と同様な性
能試験を行い、結果を表2に示す。
【0020】
【表2】 比 較 例 乾燥条件 60℃×20秒 45℃×20秒 残留溶剤量(%) 2 11 初期接着力 0.2 1.0 (kg/25mm) 常態接着力 2.0 3.3 (kg/25mm) 耐熱クリープ 4.0 7.0 (mm) (塗面剥離) 熱フクレ なし あり耐水ゴバン目 20/100 35/100
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−173177(JP,A) 特開 昭61−115939(JP,A) 特開 昭61−215681(JP,A) 特開 昭62−20578(JP,A) 特開 昭62−161527(JP,A) 特開 平1−268777(JP,A) 特開 平3−205473(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) C09J 5/00 C09J 143/04 C09J 175/06

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塗装したアルミニウム板に化粧表皮材
    を貼り合せるに際し、化粧表皮材に、イソフタル酸およ
    び炭素数4〜10の二塩基酸と炭素数4〜10の2価ア
    ルコールとの縮合反応で得られる分子量500〜200
    0の末端ヒドロキシル基含有飽和ポリエステル樹脂に、
    ジイソシアネート化合物を反応させて得られる熱可塑性
    ポリエステルウレタンゴムに、密着剤として不飽和結合
    を有するアルコキシシリル化合物とメタクリル酸ジアル
    キルアミノアルキルと他の共重合性モノマーとのコポリ
    マーを塩化ベンジルで4級化したものを配合してなる主
    剤、およびポリイソシアネート化合物からなる硬化剤か
    ら成る溶剤型ポリウレタン接着剤を塗布し、次いで該接
    着剤層中の溶剤量が10重量%未満乃至ゼロとなるよう
    に乾燥せしめた後、かかる化粧表皮材の接着剤面を前記
    アルミニウム板の塗面に貼り合せることを特徴とするラ
    ミネート貼合方法。
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