JP3064243U - 椅子構造の改良 - Google Patents

椅子構造の改良

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JP3064243U
JP3064243U JP1999003626U JP362699U JP3064243U JP 3064243 U JP3064243 U JP 3064243U JP 1999003626 U JP1999003626 U JP 1999003626U JP 362699 U JP362699 U JP 362699U JP 3064243 U JP3064243 U JP 3064243U
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蕭雲程
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蕭雲程
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に着席時の通気性及び快適性を高めること
ができる椅子の構造に関するものである。 【解決手段】 座部フレーム(51)及び背部フレーム
(61)とから成り、該座部フレーム(51)の底部に
おける支持柱(56)によってスタンド部と連結すると
共に、椅子構造全体を支持し、該座部フレーム(51)
及び背部フレーム(61)の内側に複数の平行状の弾性
ロッド(52、62)が設けられ、該弾性ロッド(5
2、62)の両端は夫々接続部(53、63)によって
座部フレーム(51)及び背部フレーム(61)に固定
され、それによって、腰掛け部材(50)及び背凭れ部
材(60)が形成され、前記背凭れ部材(60)の両側
における接続部(63)の外部は側カバー部材(30)
によって被覆され、前記腰掛け部材(50)の両側にお
ける接続部(53)の外部は底カバー部材(40)によ
って被覆されることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、特に着席時の通気性及び快適性を高めることができる改良された椅 子の構造に関するものである。
【0002】
【従来技術とその課題】
椅子は生活上頻繁に使用するため無くてはならない物の一つである。通常椅子 における椅子フレームは背凭れ部材及び腰掛け部材などから構成され、該背凭れ 部材及び腰掛け部材にはクッション部や布カバーが設けられている。更に、該背 凭れ部材及び腰掛け部材におけるクッション部には柔軟性を有し、使用者の着席 時の快適性を向上させている。しかし、該クッション部と身体との接触部は密着 しているので通気性がまったく無い。故に、長時間にわたって座っている場合、 使用者に不快感を与えてしまう。
【0003】 その為、図1に示すような通気効果のある椅子構造が開発された。その構造は 椅子フレーム(10)に複数の弾性ロッド(11)が設けられ、該弾性ロッド( 11)の両端は夫々接続部(12)によって該椅子フレーム(10)に位置決め され、更に、前記各弾性ロッド(11)を前記椅子フレーム(10)に平行状に 配列させる。それによって、通気効果を有する椅子構造を形成させることができ る。
【0004】 図1に示す椅子は、従来の椅子を使用した際の使用者に生ずる不快感の欠点を 改善できるが、着席時の快適性は従来のクッション部を有する椅子構造には及ば ない。また、弾性ロッドの両側は夫々接続部によって椅子フレームに固設される と共に、安全対策として該接続部には一定の強度を有する比較的強硬な材質から 製造されることによって、該各弾性ロッドと椅子フレームとが安定的に結合され るので、該弾性ロッドの脱離による使用者の転倒などを防止できる。従って、腰 掛け部材や背凭れ部材における該弾性ロッドの弾力も非常に良い。しかし、前記 弾性ロッドの両側の接続部にはまったく弾力が無く、且つ、該各接続部は前記椅 子フレームの上方に固定されるので、該椅子フレームと各接続部との間に沢山の 隙間ができてしまうと共に、その隙間が身体に接触した場合、使用者に対し不快 感を与えるだけではなく、使用者の髪の毛や衣服或いは身に付けているアクセサ リーなども簡単に引っ掛かってしまう。従って、使用者が不便になるだけではな く、衣服やアクセサリーまで壊してしまう恐れがある。
【0005】 本考案は上記の課題を解決するものであり、枕部材に枕カバー部材が被覆され 、背凭れ部材の両側における接続部に側カバー部材が被覆され、腰掛け部材の両 側における接続部に底カバー部材が被覆されることによって、該腰掛け部材及び 背凭れ部材の両側における強硬な各接続部及び背部フレームと座部フレームを完 全に被覆できるだけではなく、使用者の頭髪、衣服或いは身に付けている装飾品 などの引っ掛かりを防止することができる。また、前記側カバー部材及び底カバ ー部材の内部には弾力のある弾力材料が充填されるので、身体と接触しても不快 感を与えることはなく、優れた快適性や爽快感を提供することができ、更に、通 気性にも優れている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、座部フレーム(51)及び背部フレーム(61)とから成り、該座 部フレーム(51)の底部における支持柱(56)によって足底部と連結すると 共に、椅子構造全体を支持し、該座部フレーム(51)及び背部フレーム(61 )の内側に複数の平行状の弾性ロッド(52、62)が設けられ、該弾性ロッド (52、62)の両端は夫々接続部(53、63)によって座部フレーム(51 )及び背部フレーム(61)に固定され、それによって、腰掛け部材(50)及 び背凭れ部材(60)が形成され、前記背凭れ部材(60)の両側における接続 部(63)の外部は側カバー部材(30)によって被覆され、前記腰掛け部材( 50)の両側における接続部(53)の外部は底カバー部材(40)によって被 覆されることを特徴とする椅子の構造を提供する。
【0007】 以下、添付図面を参照して本考案の好適な実施の形態を詳細に説明する。
【0008】
【考案の好適な実施の形態】
図2は本考案の斜視図であり、図3は本考案の枕部材及び枕カバー部材の正面 図であり、図4は本考案の図3における4−4断面図であり、図5は本考案の背 凭れ部及び側カバー部材の背面図であり、図6は本考案の図5における6−6断 面図であり、図7は本考案の図5における7−7断面図であり、図8は本考案の 腰掛け部材及び底カバー部材の底面図であり、図9は本考案の図8における9− 9断面図であり、図10は本考案の図8における10−10断面図であり、図1 1は本考案の図8における11−11断面図である。
【0009】 図2に示すように、本考案の椅子構造の改良はL字形のフレームから成り、該 フレーム部の底部に設けられる支持柱(56)をスタンド部(符号なし)と連結 することによって椅子構造全体を支持する。また、座部フレーム(51)の内側 に複数の平行状の弾性ロッド(52)が設けられ、該弾性ロッド(52)の両端 が夫々接続部(53)により該座部フレーム(51)に位置決めされることによ って腰掛け部材(50)が形成され、また、該腰掛け部材(50)の後方におけ る背部フレーム(61)の内側に複数の平行状の弾性ロッド(62)が設けられ 、該弾性ロッド(62)の両端が夫々接続部(63)により該背部フレーム(6 1)に位置決めされることによって背凭れ部材(60)が形成され、また、該背 部フレーム(61)の上方に上部フレーム(71)が設けられ、該上部フレーム (71)の内側に複数の平行状の弾性ロッド(72)が設けられ、該弾性ロッド (72)の両端が夫々接続部(73)により該上部フレーム(61)に位置決め されることによって枕部材(70)が形成される。更に、該枕部材(70)に枕 カバー部材(20)が被覆され、前記背凭れ部材(60)の両側における接続部 (63)の外側に側カバー部材(30)が被覆され、且つ、前記腰掛け部材(5 0)の両側における接続部(53)の外部に底カバー部材(40)が被覆される 。
【0010】 また、本考案の椅子構造の両側に取っ手部(符号なし)を設置してもよい。
【0011】 図3及び図4に示すように、前記枕カバー部材(20)は、下縁に形成される 開口部(22)と、前記枕部材(70)の外部に被覆されるカバー部(21)と を有し、該開口部(22)にファスナー(23)が設けられ、該開口部(22) の両端は前記背部フレーム(61)に沿うように外側へ延出しているので、該フ ァスナー(23)を閉じた時、該開口部(22)の両端に該背部フレーム(61 )を通すための穴部(符号なし)を形成すると同時に、該カバー部(21)を該 枕部材(70)に固定することができる。また、前記カバー部(21)の前面に は内部に弾性材料(符号なし)が充填されると共に、使用者の頭部を当てるため の頭支持部(24)が設けられる。
【0012】 図5及び図6に示すように、前記側カバー部材(30)には前記各接続部(6 3)の外側を被覆する被覆体(31)を有し、該被覆体(31)の内縁に前記弾 性ロッド(62)と貫設する複数の伸出穴(32)が設けられ、該側カバー部材 (30)に背凭れ部材(60)の前面両端から外側へ延出する被覆カバー(33 )が設けられ、該被覆カバー(33)の一端にその他端と連結するためのファス ナー(34)が設けられ、背部フレーム(61)及び接続部(63)は該被覆カ バー(33)によって完全に被覆されると共に、該側カバー部材(30)の内部 に弾力を有する弾力材料(301)が充填されることによって、更に弾力性を高 めると同時に、快適性も向上させることができる。
【0013】 図5及び図7に示すように、前記側カバー部材(30)の上下部両端には該カ バー部材(30)から延出する固定ベルト(35)が形成され、該固定ベルト( 35)の両端に夫々対応し合う粘着プレート(36)が設けられ、該粘着プレー ト(36)は前記背部フレーム(61)を巻き込んだ後貼り合わされる。
【0014】 図2及び図8に示すように、前記支持柱(56)及び座部フレーム(51)は 前記腰掛け部材(50)における横ロッド(54)及びフレーム板(55)を介 して結合され、前記底カバー部材(40)には前記各接続部(53)の外部を被 覆するための被覆体(41)を有し、該被覆体(41)の内縁に前記弾性ロッド (52)と貫設する複数の伸出穴(42)が設けられ、図9及び図10に示すよ うに、該底カバー部材(40)の前端に密閉手段が形成されると共に、該座部フ レーム(51)及び接続部(53)の外部を被覆するための前カバー端(43) が形成され、図9に示すように、該底カバー部材(40)における前カバー部材 (43)と該横ロッド(54)との間に貼合プレート(44)が形成され、該貼 合プレート(44)と被覆体(41)とは粘着プレート(45)によって固定さ れる。
【0015】 図8及び図10に示すように、二本の横ロッド(54)の間に前記腰掛け部材 (50)の外側へ延出する被覆カバー(46)が設けられ、該被覆カバー(46 )の両端に対応し合うファスナー(47)が設けられ、前記座部フレーム(51 )及び接続部(53)を完全に被覆すると共に、該底カバー部材(40)の内部 に弾力を有する弾力材料(401)を充填する。従って、弾力を高められると共 に、快適性を向上させることができる。また、図8及び図11に示すように、前 記底カバー部材(40)の後端に該底カバー部材(40)から延出する固定ベル ト(48)が形成され、該固定ベルト(48)の両端に夫々対応し合う粘着プレ ート(49)が設けられ、該粘着プレート(49)は前記座部フレーム(51) の後部で貼り合わされる。
【0016】
【本案の効果】
本考案の椅子の構造は、枕部材に枕カバー部材が被覆され、背凭れ部材の両側 における接続部に側カバー部材が被覆され、腰掛け部材の両側における接続部に 底カバー部材が被覆されることによって、該腰掛け部材及び背凭れ部材の両側に おける強硬な各接続部及び背部フレームと座部フレームを完全に被覆できるだけ ではなく、使用者の頭髪、衣服或いは身に付けている装飾品などの引っ掛かりを 防止することができる。また、前記側カバー部材及び底カバー部材の内部には弾 力のある弾力材料が充填されるので、身体と接触しても不快感を与えることはな く、優れた快適性や爽快感を提供することができ、更に、通気性にも優れている 。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来の椅子構造の斜視図である。
【図2】 本考案の斜視図である。
【図3】 本考案の枕部材及び枕カバー部材の正面図
である。
【図4】 本考案の図3における4−4断面図であ
る。
【図5】 本考案の背凭れ部及び側カバー部材の背面
図である。
【図6】 本考案の図5における6−6断面図であ
る。
【図7】 本考案の図5における7−7断面図であ
る。
【図8】 本考案の腰掛け部材及び底カバー部材の底
面図である。
【図9】 本考案の図8における9−9断面図であ
る。
【図10】 本考案の図8における10−10断面図で
ある。
【図11】 本考案の図8における11−11断面図で
ある。
【符号の説明】
10 椅子フレーム 11 弾性ロッド 12 接続部 20 枕カバー部材 21 カバー部 22 開口部 23 ファスナー 24 頭支持部 30 側カバー部材 301 弾力材料 31 被覆体 32 伸出穴 33 被覆カバー 34 ファスナー 35 固定ベルト 36 粘着プレート 40 底カバー部材 401 弾力材料 41 被覆体 42 伸出穴 43 前カバー部材 44 貼合プレート 45 粘着プレート 46 被覆カバー 47 ファスナー 48 固定ベルト 49 粘着プレート 50 腰掛け部材 51 座部フレーム 52 弾単性ロッド 53 接続部 54 横ロッド 55 フレーム板 56 支持柱 60 背凭れ部材 61 背部フレーム 62 弾性ロッド 63 接続部 70 枕部材 71 上部フレーム 72 弾性ロッド 73 接続部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座部フレーム及び背部フレームとから成
    り、 該座部フレームの底部における支持柱によってスタンド
    部と連結すると共に、椅子構造全体を支持し、 該座部フレーム及び背部フレームの内側に複数の平行状
    の弾性ロッドが設けられ、 該弾性ロッドの両端は夫々接続部によって座部フレーム
    及び背部フレームに固定され、 それによって、腰掛け部材及び背凭れ部材が形成され、 前記背凭れ部材の両側における接続部の外部は側カバー
    部材によって被覆され、 前記腰掛け部材の両側における接続部の外部は底カバー
    部材によって被覆されることを特徴とする、 椅子の構造。
  2. 【請求項2】 前記側カバー部材には前記各接続部の外
    側を被覆する被覆体を有し、 該被覆体の内縁に前記弾性ロッドと貫設する複数の伸出
    穴が設けられ、 該側カバー部材に背凭れ部材の前面両端から外側へ延出
    する被覆カバーが設けられ、 該被覆カバーは前記背部フレーム及び接続部を完全に被
    覆すると共に、該被覆カバーの一端にその他端と連結す
    るためのファスナーが設けられ、 該側カバー部材の内部に弾力を有する弾力材料が充填さ
    れ、 該側カバー部材の上下部両端には該カバー部材から延出
    すると共に、 該背部フレームの外側に巻き付けて固定するための固定
    ベルトが形成され、 該固定ベルトの両端に夫々対応し合う粘着プレートが設
    けられることを特徴とする請求項1に記載の、 椅子の構造。
  3. 【請求項3】 前記支持柱及び座部フレームは前記腰掛
    け部材における横ロッド及びフレーム板を介して結合さ
    れ、 前記底カバー部材には前記各接続部の外部を被覆するた
    めの被覆体を有し、 該被覆体の内縁に前記弾性ロッドと貫設する複数の伸出
    穴が設けられ、 該底カバー部材の前端に該座部フレーム及び接続部の外
    部を密閉するための密閉手段が形成され、 該底カバー部材における前カバー部材と該横ロッドとの
    間に貼合プレートが形成され、 該貼合プレートと被覆体とは粘着プレートによって粘着
    され、 二本の横ロッドの間に該腰掛け部材の外側へ延出する被
    覆カバーが設けられ、 該被覆カバー両端に対応し合うファスナーが設けられ、 該底カバー部材の内部に弾力を有する弾力材料が充填さ
    れ、 更に、該底カバー部材の後端に該底カバー部材から延出
    する固定ベルトが形成され、 該固定ベルトの両端に夫々対応し合う粘着プレートが設
    けられることを特徴とする請求項1に記載の、 椅子の構造。
  4. 【請求項4】 前記背部フレームの上方に上部フレーム
    が設けられ、 該上部フレームの内側に複数の平行状の弾性ロッドが設
    けられ、 また、枕部材は該弾性ロッドと、 該弾性ロッドの両端に設けられる接続部と、 該接続部に固設される該上部フレームとから形成され、 該枕部材の外部に枕カバー部材が被覆されることを特徴
    とする請求項1に記載の、 椅子の構造。
  5. 【請求項5】 前記枕カバー部材は、下縁に形成される
    開口部と、 前記枕部材の外部に被覆されるカバー部とを有し、 該開口部にファスナーが設けられ、 該カバー部の前面には内部に弾力材が充填されると共
    に、使用者の頭部を当てるための頭支持部が設けられる
    ことを特徴とする請求項4に記載の、 椅子の構造。
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