JP3064102B2 - 電子機器及び電子部品 - Google Patents

電子機器及び電子部品

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JP3064102B2
JP3064102B2 JP4157941A JP15794192A JP3064102B2 JP 3064102 B2 JP3064102 B2 JP 3064102B2 JP 4157941 A JP4157941 A JP 4157941A JP 15794192 A JP15794192 A JP 15794192A JP 3064102 B2 JP3064102 B2 JP 3064102B2
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正祥 経明
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケース内部に配置され
た発光源からの光で照らされる表示部をパネル部に有す
る電子機器とこの電子機器に用いる電子部品に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】カーステレオ等の車両用音響電子機器で
は、夜間における表示部を見やすくするためや、スイッ
チの位置を判り易くするために、ケース内部にランプ等
の発光源を配置してパネル部に設けた発光部を照射する
ことが広く行なわれている。ケース内部に配置した発光
源からの光が、照明が必要な部分以外に漏れるのを防止
するために、従来は図5に示すように、電子機器のケー
ス101の内部に遮光壁102を設けていた。遮光壁1
02を設けない場合には、スライド形可変抵抗器103
等の電子部品の操作部材104を突出させるパネル部1
05の貫通孔106から発光源107からの光が漏れて
しまう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら遮光壁1
02の取付に不備があったり、遮光壁102の加工精度
が悪い場合等には、十分に遮光することができない問題
が発生する。またケースの構造によっては、遮光壁を設
けることができない場合もある。更に、構造上の関係か
ら、遮光壁をケースと一体に設けることができない場合
には、遮光壁を別部品として設けることになり、電子機
器の組立が面倒になる問題があった。
【0004】本発明の目的は、遮光壁を用いることな
く、発光源からの光を遮光することができる電子機器を
提供することにある。
【0005】本発明の他の目的は、組立の容易な電子機
器を提供することにある。
【0006】本発明の更に他の目的は、遮光壁を用いる
ことなく、発光源からの光を遮光することができる電子
機器に用いるのに好適な電子部品を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】発明は、ケース内部に
配置された発光源からの光で照らされて発光する発光部
をパネル部に有し且つ少なくとも1つの操作部材がパネ
ル部に形成されたパネル貫通孔から突出する電子部品が
ケース内部に配置されている電子機器を改良の対象とす
る。
【0008】発明では、パネル貫通孔に対応した貫通
孔を有する遮光用弾性シート部材を電子部品のケース本
体とパネル部との間に挟持させる。遮光用弾性シート部
材は、特に固定しなくても良いが、固定する場合には、
電子部品のケース本体またはパネル部の何れか一方に固
定すれば良い。遮光用弾性シートを圧縮することにより
得る遮光性能を高めるためには、遮光用弾性シートの圧
縮力を高めればよい。そのためには、例えばケース本体
またはパネル部の何れか一方に遮光用弾性シートを押圧
する手段を設ければよい。また、遮光用弾性シート部材
を電子部品のケース本体の外面に固定し、パネル部に遮
光用弾性シート部材の貫通孔の周囲を押圧する押圧用凸
部を形成する。
【0009】電子部品のケース本体と遮光用弾性シート
部材との間には、押圧用凸部に対応する位置にギャップ
を形成することができる
【0010】電子部品として、ケース本体が操作部材が
突出する壁部と対向する部分に開口部を有する一端開口
状の形状を有しており、またケース本体は開口部の周囲
に操作部材が突出する方向と反対の方向に突出する複数
の取付脚部を有しており、しかも電子部品に必要な回路
を表面に有する回路基板が表面をケース本体の内部に向
けるようにして開口部に嵌合されているものを用いる場
合に、回路基板の裏面に遮光塗料を塗布する。
【0011】請求項1の電子機器に用いる電子部品とし
て、ケース本体に設けられた操作部材導出用貫通孔から
操作部材が突出し、ケース本体の外面に操作部材導出用
貫通孔に対応した貫通孔を有する弾性シート部材が固定
されている電子部品を提供する。
【0012】
【作用】発明のように、パネル貫通孔に対応した貫通
孔を有する遮光用弾性シート部材を電子部品のケース本
体とパネル部との間に挟持させると、パネル貫通孔の周
囲に遮光用弾性シート部材によって遮光手段を形成する
ことができる。したがって遮光壁を設けなくても、また
遮光壁を設けることができない場合でも、発光源からの
光がパネル貫通孔から漏れるのを防止できる。特に本発
明では、遮光用弾性シート部材を電子部品のケース本体
の外面に固定するので、電子部品の製造段階で遮光用弾
性シート部材の取付を完了することができる上、電子機
器の組立が簡単になる。そしてパネル部に遮光用弾性シ
ート部材の貫通孔の周囲を押圧する押圧用凸部を設ける
と、押圧用凸部の先端部を包むように遮光用弾性シート
部材が圧縮されるため、押圧用凸部と遮光用弾性シート
部材との接触面に発光源からの光を確実に阻止すること
ができる遮光接触面を形成することができる。
【0013】電子部品のケース本体と遮光用弾性シート
部材との間に、押圧用凸部に対応する位置にギャップを
形成すると、押圧用凸部によって変形させられる遮光用
弾性シート部材の変形量を大きくすることができ、より
確実に遮光接触面を形成することができる。
【0014】電子部品のケース本体の開口部に嵌合され
る回路基板の裏面に遮光塗料を塗布すると、回路基板を
通して漏れる光を遮光することができる。
【0015】請求項5の発明の電子部品のように、ケー
ス本体の外面に操作部材導出用貫通孔に対応した貫通孔
を有する弾性シート部材を固定すると、電子機器の組み
立て作業が容易になる。
【0016】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に
説明する。図1(A)及び(B)は、実施例の電子機器
を組立てる際の中間工程における概略断面図及び組立後
の電子機器の要部の断面図を示している。また図2
(A)及び(B)は、本実施例で用いる電子部品の一例
としてのスライド形可変抵抗器の要部の斜視図をそれぞ
れ示している。これらの図において、1はステレオ等の
電子機器のケースの一部を構成するパネル板であり、こ
のパネル板1のパネル部には、各種のスイッチを突出さ
せるための複数のパネル貫通孔2…や、ケースの内部に
配置されたランプ、発光ダイオード等の発光源によって
照らされて発光する透明または半透明材料で形成された
発光部(図示せず)が設けられている。発光源からの光
は、透明または半透明のプラスチック等の光伝達部材を
介してパネル板1に設けた発光部まで伝達される。本実
施例のパネル板1は合成樹脂によって図示しないケース
本体と一体成形されている。ケースの内部には、発光源
やスイッチ等の種々の電子部品を装着した回路基板3が
収納されている。回路基板3の表面には各種の電子部品
が装着されており、その裏面には銅箔回路パターンが形
成されている。電子部品の銅箔回路パターンへの電気的
な接続は、回路基板3を貫通するスルーホール導体を介
して行なわれている。図示の状態では、回路基板3に後
述するスライド形可変抵抗器5の取付脚部55を嵌合す
るための嵌合孔4…が形成されている。なお回路基板3
は、パネル板1の裏面側から突出する図示しない壁部に
適宜の取付け構造を用いて取付けられている。
【0017】パネル板1に設けられたパネル貫通孔2の
周縁部には、パネル貫通孔2…の周囲を囲み且つスライ
ド形可変抵抗器5に向かって突出する環状の押圧用凸部
1a…が一体に成形されている。このパネル貫通孔2…
は、長方形の形状を有している。
【0018】スライド形可変抵抗器5は、絶縁樹脂製の
一端開口状のケース本体51の開口部に回路基板52が
嵌合され、回路基板52とケース本体51との間に複数
個のスライダ53が収納されて構成されている。スライ
ダ53は操作部材53aを有しており、操作部材53a
の先端部には内蔵した発光ダイオードによって照らされ
て発光する発光部53a1が設けられている。ケース本
体51は、スライダ53の操作部材53aが移動自在に
貫通する長方形状の操作部材導出用貫通孔51b…が形
成された上壁部51aと、上壁部51aの周囲を囲むよ
うに設けられた周壁部51cと、上壁部51aと周壁部
51cとに連結されてケース本体51の内部にスライダ
収納室を形成する仕切り壁部51dとから構成される。
周壁部51c及び仕切り壁部51dの開口部側の端部に
は、回路基板52に形成した複数の取り付け用スルーホ
ールが嵌合された後に、先端部が加熱変形させられる複
数の突起部54…が設けられている。なお図1では、こ
れらの突起部54…は加熱変形された状態で示されてい
る。
【0019】ケース本体51の周壁部51cの四隅の角
部には、スライダ53の操作部材53aが延びる方向と
は反対の方向に延びる取付脚部55…が一体に形成され
ている。これらの取付脚部55…は、回路基板3に形成
された嵌合孔4…に嵌合されて回路基板3に固定されて
いる。尚、本実施例のように嵌合孔4…を設けずに、取
付脚部55を回路基板3に当接させるだけでもよいのは
勿論である。ケース本体51の開口部に嵌合される回路
基板52の表面には、スライダ53…に設けられた図示
しない摺動子接点と接触する可変抵抗体とこの可変抵抗
体に接続された回路パターンとが形成されている。また
回路基板52の裏面からは図示していないが回路基板3
の回路パターンに接続される接続端子が突出しており、
この図示しない接続端子は回路基板3に設けた図示しな
いスルーホールを介して回路基板3の裏面の回路パター
ンに半田付けされている。そして本実施例では、回路基
板52の裏面に黒色塗料等からなる遮光塗料が塗布され
て、遮光層56が形成されている。この遮光層56は厚
みが薄く光を透過する回路基板52を通して図示しない
発光源から来る光がケース本体51の内部に透過して、
操作部材導出用貫通孔51b…から漏れ出すのを防止す
る。ちなみに光を透過しやすい回路基板としては、紙フ
ェノール,ガラエポ製等の回路基板を挙げることができ
る。
【0020】ケース本体51の上壁部51aの上には、
操作部材導出用貫通孔51b…と寸法が実質的に等しい
長方形状の貫通孔6a…を備えたゴムクッションシート
からなる遮光用弾性シート部材6が、貫通孔6aを操作
部材導出用貫通孔51b…に整合させるように配置した
状態で固定されている。遮光用弾性シート部材6の固定
は接着剤等の適宜の固定技術によって行えるが、本実施
例では回路基板52へのケース本体51の固定の場合と
同様に、上壁部51aに加熱変形可能な突起部51a2
を複数個設け、遮光用弾性シート部材6にこれらの突起
部51a2を貫通させる貫通孔を設け、突起部51a2に
貫通孔を嵌合させた後に突起部の先端を加熱変形させ
て、遮光用弾性シート部材6をケース本体51の上壁部
51aに対して固定している。この様な突起部を加熱変
形する技術を用いると、接着剤を用いた面倒な接着作業
が不要になるため、スライド形可変抵抗器の製造が容易
になる利点がある。
【0021】遮光用弾性シート部材6の上壁部51a側
の表面部には、貫通孔6a…を囲み且つ貫通孔6a側と
上壁部51a側とに開口する環状の段部6b…が形成さ
れている。この段部6bにより、ケース本体51と遮光
用弾性シート部材6との間に、押圧用凸部1に対応す
る位置にギャップが形成されることになる。図1(A)
の状態(パネル板1が遮光用弾性シート部材6から離れ
ている状態)から、図1(B)の状態(パネル板1が押
し下げられてパネル板1の押圧用凸部1が遮光用弾性
シート部材6を押圧している状態)になると、圧縮され
て変形した遮光用弾性シート部材6が押圧用凸部1
先端部を囲むようになり両者の接触面に光の通過をほぼ
完全に遮断する遮光接触面が形成される。なお前述のギ
ャップの形成は、図3に示すようにスライド形可変抵抗
器5のケース本体51の上壁部51aに段部51a1を
形成し、遮光用弾性シート部材6をフラットなものとし
てもよい。
【0022】上記実施例では、スライダ53の操作部材
53aの先端部に発光部53a1 を備えているため、遮
光用弾性シート部材6を設けて遮光効果を発揮させるこ
とにより、発光部53a1 の発光をより明確なものとす
ることができる。
【0023】上記実施例では、パネル板1に押圧用突部
を設けて遮光接触面を形成しているが、図4に示す
ように遮光用弾性シート部材6の開口部6a…の周縁部
を囲むように膨出部6…を設け、パネル板1を平板状
として、パネル板1で膨出部6c…を押し潰して遮光接
触面を形成するようにしてもよい。なおこの場合に、押
し潰された膨出部6…の肉部がスライダ53の操作部
材53aの移動を妨げる方向に膨出しないようにするた
めに、ケース本体51の上壁部51aに段部51a1 を
形成することが好ましい。
【0024】上記実施例では、遮光用弾性シート部材6
を一枚のシートとしているが、遮光用弾性シート部材6
は、少なくとも可変抵抗器5のケース本体51の上壁部
51aに設けた貫通孔51bの周囲を囲むものであれば
よく、各貫通孔51bに対応してそれぞれ別個に遮光用
弾性シート部材を設けてもよい。
【0025】また上記実施例では、遮光用弾性シート部
材6を可変抵抗器5側に固定しているが、遮光用弾性シ
ート部材をパネル板1に固定し、押圧用突出部を可変抵
抗器5のケース本体51の上壁部51aに設けるように
してもよい。
【0026】上記実施例では、電子機器に用いる電子部
品として、スライド形可変抵抗器を例にして説明した
が、本発明は、スイッチ等の他の操作部材を備えた電子
部品にも適用できるのは勿論である。
【0027】
【発明の効果】発明によれば、遮光壁を設けなくて
も、また遮光壁を設けることができない場合でも、発光
源からの光がパネル貫通孔から漏れるのを防止できる。
特に本発明では、遮光用弾性シート部材を電子部品のケ
ース本体の外面に固定するので、電子部品の製造段階で
遮光用弾性シート部材の取付を完了することができる
上、電子機器の組立が簡単になる。その上押圧用凸部の
先端部を包むように遮光用弾性シート部材が圧縮される
ため、押圧用凸部と遮光用弾性シート部材との接触面に
発光源からの光を確実に阻止することができる遮光接触
面を形成することができる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)及び(B)は、実施例の電子機器を組立
てる際の中間工程における概略断面図及び組立後の電子
機器の要部の断面図である。
【図2】(A)及び(B)は、本実施例で用いる電子部
品の一例としてのスライド形可変抵抗器の要部をそれぞ
れ示す斜視図である。
【図3】図1の実施例の変形例を示す要部の断面図であ
る。
【図4】図1の実施例の変形例を示す要部の断面図であ
る。
【図5】従来の電子機器の構造を説明するための概略断
面図である。
【符号の説明】
1 パネル板 1a 押圧用凸部 2 パネル貫通孔 3 ケース本体 4 嵌合孔 5 スライド形可変抵抗器(電子部品) 6 遮光用弾性シート部材

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース内部に配置された発光源からの光
    で照らされて発光する発光部をパネル部に有し且つ少な
    くとも1つの操作部材が前記パネル部に形成されたパネ
    ル貫通孔から突出する電子部品が前記ケース内部に配置
    されている電子機器であって、 前記パネル貫通孔に対応した貫通孔を有する遮光用弾性
    シート部材が前記電子部品のケース本体と前記パネル部
    との間に挟持され、前記遮光用弾性シート部材が前記電子部品のケース本体
    の外面に固定されており、 前記パネル部には前記遮光用弾性シート部材の前記貫通
    孔の周囲を押圧する押圧用凸部が形成されている 電子機
    器。
  2. 【請求項2】 前記電子部品のケース本体と前記遮光用
    弾性シート部材との間には、前記押圧用凸部に対応する
    位置にギャップが形成されている請求項1に記載の電子
    機器。
  3. 【請求項3】 前記電子部品の前記ケース本体は前記操
    作部材が突出する壁部と対向する部分に開口部を有する
    一端開口状の形状を有しており、また前記ケース本体は
    前記開口部の周囲に前記操作部材が突出する方向と反対
    の方向に突出する複数の取付脚部を有しており、前記電
    子部品に必要な回路を表面に有する回路基板が前記表面
    を前記ケース本体の内部に向けるようにして前記開口部
    に嵌合されており、前記回路基板の裏面に遮光塗料が塗
    布されている請求項2に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 請求項1の電子機器に用いる電子部品で
    あって、ケース本体に設けられた操作部材導出用貫通孔
    から操作部材が突出し、前記ケース本体の外面に前記操
    作部材導出用貫通孔に対応した貫通孔を有する弾性シー
    ト部材が固定されている電子部品。
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