JP3062327U - 教習車用補助ブレ―キ - Google Patents

教習車用補助ブレ―キ

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JP3062327U
JP3062327U JP1999001690U JP169099U JP3062327U JP 3062327 U JP3062327 U JP 3062327U JP 1999001690 U JP1999001690 U JP 1999001690U JP 169099 U JP169099 U JP 169099U JP 3062327 U JP3062327 U JP 3062327U
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auxiliary brake
rod
auxiliary
hydraulic cylinder
brake pedal
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幸雄 瀬戸
吉紀 森
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Shinmei Industry Co Ltd
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Shinmei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ABSの有無、ABSユニットの取り付け位
置などのブレーキ油圧回路の方式に拘わらず、また、ブ
レーキ油圧回路の改造をすることなく、簡単に追加する
ことが可能な教習車用補助ブレーキを提供する。 【解決手段】 補助ブレーキペダル部37と、補助ブレ
ーキ伝達部34と、リザーバータンク2を備えた補助ブ
レーキ用油圧シリンダ3と、配管12と、主ブレーキ用
油圧シリンダ4と、主ブレーキ伝達部5とから構成さ
れ、補助ブレーキペダル部37に加わった力が、順に、
補助ブレーキ伝達部34、補助ブレーキ用油圧シリンダ
3、配管12、主ブレーキ用油圧シリンダ4、主ブレー
キ伝達部5へと伝わり、主ブレーキ伝達部5から主ブレ
ーキペダル杆6へと伝達される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、教習車に用いられる教習車用補助ブレーキに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の自動車には、運転席と助手席の間に障害物がなかったため、図3に示す ような機械連動方式を採用することで、教習車用補助ブレーキを設けることが可 能であった。即ち、上端が軸支13され、下端に主ブレーキペダル7を有する主 ブレーキペダル杆6が運転席側に設けられた自動車の助手席側に補助ブレーキを 設ける場合、助手席側の適宜の位置に、上端が軸支13’され、下端に補助ブレ ーキペダル7’を備えた補助ブレーキペダル杆6’を設置し、主ブレーキペダル 杆6および補助ブレーキペダル杆6’がそれぞれロッド20、20’を介して接 続されるリンクロッド25により連動する構成となっている。また、ロッド20 の両端にはロッドエンド31、32が設けられており、ロッドエンド32はリン クロッド25側に、ロッドエンド31はローラー26にそれぞれ回動自在に接続 され、さらに、一端がローラー26とロッドエンド31に回動自在に接続される 接続部材33の他端が前記主ブレーキペダル杆6に接続されている。また、ロッ ド20’の両端にはロッドエンド31’、32’が設けられており、ロッドエン ド32’はリンクロッド25側に、ロッドエンド31’は補助ブレーキペダル杆 6’にそれぞれ回動自在に接続されている。
【0003】 上記の構成により、補助ブレーキペダル7’を踏むと、補助ブレーキペダル杆 6’が軸支13’を軸として回動し、補助ブレーキペダル杆6’にロッドエンド 31’を介して接続されたロッド20’が補助ブレーキペダル杆6’の方向へ引 っ張られ、ロッド20’にロッドエンド32’を介して接続されるリンクロッド 25が図中に示すAの方向に回動する。そして、リンクロッド25の回動により 、リンクロッド25にロッドエンド32を介して接続されたロッド20が主ブレ ーキペダル杆6の方へ押され、ローラー26および接続部材33を介して主ブレ ーキペダル杆1に力が伝達され、主ブレーキペダル杆6は、主ブレーキペダル7 を踏んだときと同様に、軸支13を軸として回動することになる。
【0004】 一方、主ブレーキペダル7を踏んだときには、主ブレーキペダル杆6は軸支1 3を軸として回動するが、主ブレーキペダル杆6の回動はローラー26の回動に よって相殺されるため、主ブレーキペダル7への踏圧によってリンクロッド25 が回動することはなく、従って補助ブレーキペダル杆6’への力の伝達は行われ ない。
【0005】 しかし、近年の自動車には、運転席側と助手席側との間に、エアコンやオーデ ィオ機器などが設けられているため、リンクロッド25が必要不可欠な上記構成 の採用が不可能となってきた。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
そのため、ブレーキ油圧回路(主ブレーキペダル杆に接続される主マスターシ リンダからホイールシリンダまでの構成)を改造して補助ブレーキを追加する考 案もなされているが、ブレーキ油圧回路を改造するには製品の品質確保を慎重に 行う必要があり、また、ABSの有無やABSユニットの取り付け位置の違いな ど、ブレーキ油圧回路の方式の変化や多様化に、上記の改造を対応させることも 非常に難しくなってきた。
【0007】 本考案は上述の事柄に留意してなされたもので、その目的は、ABSの有無、 ABSユニットの取り付け位置などのブレーキ油圧回路の方式に拘わらず、また 、ブレーキ油圧回路の改造をすることなく、簡単に追加することが可能な教習車 用補助ブレーキを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案の教習車用補助ブレーキは、補助ブレーキ ペダル部と、補助ブレーキ伝達部と、リザーバータンクを備えた補助ブレーキ用 油圧シリンダと、配管と、主ブレーキ用油圧シリンダと、主ブレーキ伝達部とか ら構成され、補助ブレーキペダル部に加わった力が、順に、補助ブレーキ伝達部 、補助ブレーキ用油圧シリンダ、配管、主ブレーキ用油圧シリンダ、主ブレーキ 伝達部へと伝わり、主ブレーキ伝達部から主ブレーキペダル杆へと伝達される。
【0009】 上記の構成により、ブレーキ油圧回路の方式に拘わらず、また、ブレーキ油圧 回路の改造をすることなく、簡単に追加することが可能な教習車用補助ブレーキ を提供することができる。
【0010】 また、前記補助ブレーキ用ペダルのペダル杆の前端部を軸支するとともにこの ペダル杆の軸支部から後方に突出する作動腕を設け、この作動腕の端部にロッド エンドを介してほぼ垂下状のロッドの上端部を連結し、このロッドの下端部には 、中央付近を軸支されたリンクの一端をロッドエンドを介して連結し、さらに、 前記リンクの他端は、ナックルを介して補助ブレーキ用油圧シリンダの押し棒に 連結した場合には、補助ブレーキペダル部を薄く構成することができ、教習車用 補助ブレーキを室内に収納取り付けすることが容易となる。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施例を、図を参照しながら説明する。 図1、図2はそれぞれ本考案の一実施例の構成を概略的に示す正面図および斜 視図である。 車Cの運転席側には、ブレーキ油圧回路(図示せず)に接続されるリザーバー タンク29を有する主ブレーキマスターシリンダ28と、主ブレーキマスターシ リンダ28用の押し棒30と、押し棒30に接続された主ブレーキペダル杆6と があらかじめ設けられており、また、主ブレーキペダル杆6の上端は軸支13さ れ、下端には主ブレーキペダル7が設けられている。以上のような構造を備えた 車Cに補助ブレーキを設けるには、配管12によって連結された助手席側ユニッ トSと運転席側ユニットMとからなる補助ブレーキユニットDを取り付けるだけ でよい。
【0012】 助手席側に取り付けられる助手席側ユニットSは、補助ブレーキペダル部37 と、補助ブレーキ伝達部34と、配管12に接続される、リザーバータンク2を 有する補助ブレーキ用油圧シリンダ3とから構成されている。
【0013】 補助ブレーキペダル部37は、下端に補助ブレーキペダル1を有する補助ブレ ーキペダル杆8と、補助ブレーキペダル杆8の前端部を軸支する軸支部9と、補 助ブレーキペダル杆8の軸支部9から後方に突出する作動腕10とからなる。
【0014】 補助ブレーキ伝達部34は、前記作動腕10の端部に上方のロッドエンド11 aを介して上端部が連結されるほぼ垂下状のロッド11と、このロッド11の下 端部に一端を下方のロッドエンド11bを介して連結され、中央付近が軸支部1 4により軸支されたリンク15と、前記リンク15の他端に連結されるナックル 16と、前記ナックル16に固定される押し棒17とからなり、押し棒17端部 は前記補助ブレーキ用油圧シリンダ3内に挿入される。
【0015】 また、前記軸支部9、14と前記補助ブレーキ用油圧シリンダ3を保持し、さ らに、助手席側ユニットS自体を車Cの助手席側の適宜の位置に保持する保持枠 35が形成されている。
【0016】 また、補助ブレーキ用油圧シリンダ3は、配管12によって、運転席側に取り 付けられる運転席側ユニットMの主ブレーキ用油圧シリンダ4と連結されている 。
【0017】 運転席側ユニットMは、主ブレーキ用油圧シリンダ4と、主ブレーキ伝達部5 とから構成されている。
【0018】 主ブレーキ伝達部5は、主ブレーキ用油圧シリンダ4の上端に接続されたナッ クル18と、右腕部22がナックル18に固定され、左腕部24が前記主ブレー キペダル杆6の上方に設けられ、中心付近が軸支部21により回動自在に軸支さ れるレバー19と、前記右腕部22の先端に固定されるレバー戻しスプリング2 3とからなり、また、主ブレーキ用油圧シリンダ4の下端とレバー戻しスプリン グ23の下端をそれぞれ固定するとともに軸支部21を保持し、さらに、運転席 側ユニットM自体を車Cの運転席側の適宜の位置に保持する保持枠36が形成さ れている。
【0019】 助手席側ユニットSにおいて、補助ブレーキペダル1に踏圧を加えると、ペダ ル杆8が軸支部9を軸として回動し、作動腕10に上方のロッドエンド11aを 介して連結するロッド11が押し下げられる。ロッド11が降下すると、下方の ロッドエンド11bに一端が連結されたリンク15が、軸支部14を中心に回動 し、リンク15の他端がナックル16を押す方向に付勢され、ナックル16に固 定された押し棒17が補助ブレーキ用油圧シリンダ3内へ押し込まれることで、 補助ブレーキペダル1への踏圧の大きさに相当する量だけ補助ブレーキ用油圧シ リンダ3内のオイルが配管12内へと導出される。
【0020】 そして、運転席側ユニットMにおいて、補助ブレーキ用油圧シリンダ3内から 導出されたオイルが配管12を通って主ブレーキ用油圧シリンダ4内に流入する と、主ブレーキ用油圧シリンダ4内が加圧され、その加圧にともなって、主ブレ ーキ用油圧シリンダ4の先端に設けられたナックル18が上方へと押し上げられ る。そして、ナックル18に連結されたレバー19の右腕部22がナックル18 により同じく上方へと押し上げられるため、レバー19が軸支部21を中心に回 動し、左腕部24が下方に動く。左腕部24と主ブレーキペダル杆6の間には適 宜の隔たりが設けられてあり、左腕部24が所定の位置より下へ下がると、主ブ レーキペダル杆6に当接して主ブレーキペダル杆6を押すようになる。これは、 主ブレーキペダル7に直接踏圧を加える場合と同じ作用を主ブレーキペダル杆6 に及ぼし、押し棒30を介して主ブレーキ用マスターシリンダ28を加圧するこ とになる。
【0021】 一方、上述したように、レバー19の左腕部24と主ブレーキペダル杆6の間 には適宜の隔たりが設けられてあるため、主ブレーキペダル7を踏圧しても、こ の力が左腕部24に伝達することはなく、主ブレーキペダル7を踏むことにより 助手席側ユニットSに影響を及ぼすことはない。
【0022】 上記の構成により、補助ブレーキペダル1を踏むことで、主ブレーキペダル6 を踏むのと同じ作用を及ぼすことができ、油圧回路を改造せずに取り付けること が可能な教習車用補助ブレーキを提供することができる。
【0023】 また、配管12により連結される助手席側ユニットSと運転席側ユニットMか らなる補助ブレーキユニットDは、車Cの室内に設けることが可能であり、さら に、運転席側ユニットMが主ブレーキペダル杆6を押すことができるように適宜 調整することで、主ブレーキペダル杆6を有するあらゆる種類の移動構造物に対 応させることができる。
【0024】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案の教習車用補助ブレーキは、補助ブレーキペダル 部と、補助ブレーキ伝達部と、リザーバータンクを備えた補助ブレーキ用油圧シ リンダと、配管と、主ブレーキ用油圧シリンダと、主ブレーキ伝達部とから構成 され、補助ブレーキペダル部に加わった力が、順に、補助ブレーキ伝達部、補助 ブレーキ用油圧シリンダ、配管、主ブレーキ用油圧シリンダ、主ブレーキ伝達部 へと伝わり、主ブレーキ伝達部から主ブレーキペダル杆へと伝達される。
【0025】 上記の構成により、ブレーキ油圧回路の方式に関わらず、また、ブレーキ油圧 回路の改造をすることなく、追加することが可能な教習車用補助ブレーキを提供 することができる。
【0026】 また、前記補助ブレーキ用ペダルのペダル杆の前端部を軸支するとともにこの ペダル杆の軸支部から後方に突出する作動腕を設け、この作動腕の端部にロッド エンドを介してほぼ垂下状のロッドの上端部を連結し、このロッドの下端部には 、中央付近を軸支されたリンクの一端をロッドエンドを介して連結し、さらに、 前記リンクの他端は、ナックルを介して補助ブレーキ用油圧シリンダの押し棒に 連結した場合には、補助ブレーキペダル部を薄く構成することができ、教習車用 補助ブレーキを室内に収納取り付けすることが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である教習車用補助ブレーキ
の構成を概略的に示す説明図である。
【図2】上記実施例の構成を概略的に示す斜視図であ
る。
【図3】従来の教習車用補助ブレーキの構成を概略的に
示す斜視図である。
【符号の説明】
2…リザーバータンク、3…補助ブレーキ用油圧シリン
ダ、4…主ブレーキ用油圧シリンダ、5…主ブレーキ伝
達部、6…主ブレーキペダル杆、8…補助ブレーキペダ
ル杆、9…軸支部、10…作動腕、11…ロッド、11
a、b…ロッドエンド、12…配管、15…リンク、1
6…ナックル、17…押し棒、34…補助ブレーキ伝達
部、37…補助ブレーキペダル部、D…補助ブレーキユ
ニット。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補助ブレーキペダル部と、補助ブレーキ
    伝達部と、リザーバータンクを備えた補助ブレーキ用油
    圧シリンダと、配管と、主ブレーキ用油圧シリンダと、
    主ブレーキ伝達部とから構成され、補助ブレーキペダル
    部に加わった力が、順に、補助ブレーキ伝達部、補助ブ
    レーキ用油圧シリンダ、配管、主ブレーキ用油圧シリン
    ダ、主ブレーキ伝達部へと伝わり、主ブレーキ伝達部か
    ら主ブレーキペダル杆へと伝達されることを特徴とする
    教習車用補助ブレーキ。
  2. 【請求項2】 前記補助ブレーキペダル部のペダル杆の
    前端部を軸支するとともにこのペダル杆の軸支部から後
    方に突出する作動腕を連設し、この作動腕の端部にロッ
    ドエンドを介してほぼ垂下状のロッドの上端部を連結
    し、このロッドの下端部には、中央付近を軸支されたリ
    ンクの一端をロッドエンドを介して連結し、さらに、前
    記リンクの他端は、ナックルを介して補助ブレーキ用油
    圧シリンダの押し棒に連結してあることを特徴とする請
    求項1に記載の教習車用補助ブレーキ。
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