JP3061496U - ダンボ―ル製洋服輸送箱 - Google Patents

ダンボ―ル製洋服輸送箱

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JP3061496U
JP3061496U JP1999000707U JP70799U JP3061496U JP 3061496 U JP3061496 U JP 3061496U JP 1999000707 U JP1999000707 U JP 1999000707U JP 70799 U JP70799 U JP 70799U JP 3061496 U JP3061496 U JP 3061496U
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plate
bent
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plates
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JP1999000707U
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Inventor
祐次 越野
Original Assignee
株式会社三協商会
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ダンボール製洋服輸送箱の洋服吊り掛け強度を
格段に増強する。 【解決手段】箱本体2の上端開口部に被せた蓋体3のう
ち、天板21には、その両側からカバー板34、35が
折り重ねられ、各カバー板34、35に連接し、かつ、
天板21に設けたスリット22に差し込んだ2枚の差込
板38、39の一方には、洋服を掛けたハンガーの吊掛
部63を通す複数の透孔40を、他方には、吊掛部63
に押圧するように折り曲げる各舌片41を設け、天板2
1の両側縁から直立するように折曲した内外壁板26、
27及び30、31の両端端縁に連接した2枚重ねの補
強板47、48及び49、50を内側に直角に折曲し、
天板21の両端縁から直立し、かつ、上記各補強板をは
さみ込むように折曲した内外壁板57、58及び53、
54のうち、内壁板57、58の先端縁に突設した各掛
止片59、60を天板21の対応箇所に設けた掛合孔6
1、62に掛止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ダンボール製洋服輸送箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のダンボール製洋服輸送箱には、箱本体の上端開口部を被う蓋体の天板内 側に洋服を掛けたハンガーの吊掛部を吊り掛けるための吊掛板をダンボールで製 作したものや、箱本体の上端開口部に金属製、又は、樹脂製の吊掛棒を掛け渡し たものが使用されていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のダンボール製洋服輸送箱のうち、蓋体の天板内側にダンボール製の 吊掛板を設けたものでは、蓋体及び吊掛板の洋服吊り掛け強度が弱く、洋服の数 を増すと、吊掛板、又は、吊掛板と天板がハンガー及び洋服の重量に耐えきれず 、破損するという問題点があり、箱本体の上端開口部に金属製、又は、樹脂製の 吊掛棒を掛け渡したものでは、使用済みになった輸送箱を焼却により廃棄処分す る場合に、吊掛棒が簡単に廃棄処分できないという問題点があった。 本考案は、上記の点に鑑み、ダンボール製洋服輸送箱の全体をダンボールで製 作し、しかも、洋服吊り掛け強度を従来品に比し、格段に増強しうるダンボール 製洋服輸送箱を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案は、ダンボール製洋服輸送箱において、 箱本体は、その正面の出入口を被う正面板の一部を折線により出入口を解放する ように区分した扉を設けてなり、箱本体の上端開口部に被せた蓋体は、天板の中 心線に沿った部分にスリットを設け、上記天板のうち、上記スリットと平行する 両側縁には、折線を介して直立するように折曲した内壁板を連接し、この各内壁 板の先端縁には、細幅の折線を介して同内壁板の外側へ逆折りした外壁板を連接 し、この各外壁板の先端縁には、折線を介して上記天板の上面半分ずつに折り重 ねるように逆折りしたカバー板を連接し、この各カバー板の先端縁には、折線を 介して上記スリットに差し込むように逆折りした差込板を連接し、一方の差込板 には、洋服を掛けたハンガーの吊掛部を通すための透孔を適当間隔を置いて複数 設け、他方の差込板のうち、上記各透孔と対応する部分には、上記ハンガーの吊 掛部に押圧するように折り曲げる舌片を形成する切目を設け、上記各内壁板と各 外壁板の両端端縁には、折線を介して内側へ直角に折曲した2枚重ねの補強板を 連接し、上記天板のうち、上記スリットと直交する両端縁には、折線を介して直 立するように折曲した外壁板を連接し、この各外壁板の先端縁には、細幅の折線 を介し、かつ、上記各補強板をはさみ込むように折曲した内壁板を連接し、この 各内壁板の先端縁のうち、上記スリットから見て両側部分には、掛止片を突設し 、この各掛止片を上記天板の対応箇所に設けた掛合孔に掛止することにより組み 立てる点に特徴を有するものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下図面にもとづいて本考案の実施の形態を説明すると、図1において、1は ダンボール製洋服輸送箱で、ダンボール製の箱本体2と、箱本体2の上端開口部 に被せるダンボール製の蓋体3とからなる。
【0006】 箱本体2は、その正面出入口を被う正面板4において、一方の縦縁5の上端寄 りの位置から正面板4の下辺7に向けて斜めの折線8を設け、折線8の下端から 他方の縦縁9にかけて水平の切離線10を設け、縦縁9のうち、切離線10から 上端に至る部分を箱本体2の縦向き入口縁11に押し当て、正面板4の上辺を箱 本体2の横向き入口縁12の下辺に接合するとともに、正面板4の上辺のうち、 縦縁5側の隅角部をアール13に成形し、縦縁5のうち、折線8とアール13の 間の部分に切離線14を設け、正面板4の上辺のうち、縦縁9寄りの部分には、 蓋体3の正面側側壁の内側に掛け止める掛止片15を設けて、図2に示すように 折線8により箱本体2の出入口16を解放するように区分した扉17を設けてな り、図3及び図4に示すように箱本体2の一方の側面を被う側面板18には、図 3に示すように手掛け用の抜き孔19を設け、図4に示すように箱本体2の反対 側の側面を被う側面板20にも、抜き孔19と同様の抜き孔を設けてなる。 なお、箱本体2の底部は、一枚のダンボールで形成することもあり、底フラッ プ同志による組立底や、ワンタッチ式展開底を使用して、箱本体2を扁平に折り 畳めるようにすることもある。
【0007】 蓋体3は、図4ないし図6にもとづき、次に説明するようにして組み立てられ る。
【0008】 図5に示す天板21の中心線に沿った部分にスリット22を設け、スリット2 2の中央部分と両端部分には、互いに突き合わせるように突出した各突出端縁2 3、23を設け、天板21のうち、スリット22と平行する両側縁には、図5に 示す折線24、25を介して直立するように折曲した内壁板26、27を連接し 、各内壁板26、27の先端縁には、図5に示す細幅の折線28、29を介して 各内壁板26、27の外側へ逆折りした外壁板30、31を連接する。
【0009】 各外壁板30、31の先端縁には、図6に示す折線32、33を介して天板2 1の上面半分ずつに折り重ねるように逆折りしたカバー板34、35を連接し、 各カバー板34、35の先端縁には、図5に示す折線36、37を介してスリッ ト22の中央部分と両端部分に設けた各突出端縁23、23を押し広げながら強 制的に差し込むように逆折りした差込板38、39を連接し、一方の差込板38 には、洋服を掛けたハンガーの吊掛部を通すための透孔40を適当間隔を置いて 複数、例えば、10個の透孔40を設け、他方の差込板39のうち、各透孔40 と対応する部分には、後記ハンガーの吊掛部に押圧するように折り曲げる舌片4 1を形成する切目42を設ける。なお、差込板38、39の両端隅角部は、図4 に示すようにアールに成形してあり、差込板38、39の中央部分及び両端部分 は、各突出端縁23、23により強く締め付けられている。
【0010】 各内壁板26、27と各外壁板30、31の両端端縁には、図5に示す折線4 3、44と折線45、46を介して内側へ直角に折曲した2枚重ねの補強板47 、48と2枚重ねの補強板49、50を連接する。
【0011】 天板21のうち、スリット22と直交する両端縁には、図5に示す折線51、 52を介して直立するように折曲した外壁板53、54を連接し、外壁板53、 54の先端縁には、図4に示す細幅の折線55、56を介し、かつ、上記補強板 47、48と上記補強板49、50をはさみ込むように折曲した内壁板57、5 8を連接する。なお、差込板38、39の両端端縁と内壁板57、58の内面と の間には、図4に示すように箱本体2の側面板18、20の上端部が差し込める 隙間を設ける。
【0012】 各内壁板57、58の先端縁のうち、スリット22から見て両側部分の中央部 には、図5に示すように掛止片59、60を突設し、各掛止片59、60を天板 21の対応箇所に設けた掛合孔61、62に差し込んで掛止する。
【0013】 上記のようにして組み立てられた蓋体3は、差込板38に設けた各透孔40が 箱本体2の正面側に向くようにして、箱本体2の上端開口部に被せる。
【0014】 以上の構成よりなるダンボール製洋服輸送箱では、掛止片15を蓋体3の正面 側側壁の内側から外した後、図2に示すように折線8により扉17を開いて、箱 本体2の出入口16を解放した状態において、ハンガーに掛けた洋服を出入口1 6から箱本体2内へ入れ、図7に示すように上記ハンガーの吊掛部63を差込板 38に設けた透孔40に通した後、差込板39に設けた舌片41を吊掛部63で 強制的に折り曲げ、かつ、吊掛部63に押圧するように折り曲げながら舌片41 の跡孔41Aに差し通すようにして、吊掛部63を差込板38及び差込板39に 吊り掛けることにより、ハンガーを強く固定したり、あるいは、図8に示すよう に舌片41を予め透孔40の内側へ強制的に折り曲げ、かつ、吊掛部63に強く 押圧するように折り曲げておき、吊掛部63を透孔40に通し後、舌片41の跡 孔41Aに差し通すようにして、吊掛部63を差込板38及び差込板39に吊り 掛けることにより、ハンガーを更に強く固定したりする。
【0015】 このようにして、10着の洋服を差込板39及び差込板40にハンガーを介し て吊り掛けた後、図1に示すように折線8により扉17を閉じて、出入口16を 閉鎖し、ハンガー10本分及び洋服10着分の重量が加わって箱本体2の上端開 口部に押圧されながら被されている蓋体3の正面側側壁の下辺から同側壁の内側 へ掛止片15を差し込んで、簡単、かつ、がっちりと掛止することにより、10 着の洋服を確実に梱包した状態において、例えば、一人の人が箱本体2の側面板 18、20に設けた抜き孔に両手を掛けて、トラック、その他の輸送車に持ち運 び輸送する。
【0016】 本考案は、上記実施の形態に限定されるものではなく、扉17の形状を変更し たり、箱本体2及び蓋体3のサイズを変更し、その変更に応じて透孔40及び舌 片41の数を増減するなど、適宜設計変更しうる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は、叙上のように構成したから、次のような効果を奏する。 各カバー板及び各差込板からなるハンガー吊掛部を逆折りし、それを天板の 外側から取付けたため、ハンガー及び洋服の重量を蓋体及び箱本体全体に分散す ることができ、洋服吊り掛け強度を従来品に比し、数倍増強することができた。 天板に設けられているスリットに差し込んだ2枚の差込板のうち、一方の差 込板には、ハンガーの吊掛部を通すための各透孔を設け、他方の差込板のうち、 上記各透孔と対応する部分には、各舌片を形成する切目を設けたため、各舌片を ハンガーの吊掛部に押圧するように折り曲げることができ、各吊掛部が上記2枚 の差込板から簡単に抜けるのを防止できる。 蓋体の側壁は、いずれも折線で折曲した内外二重の壁板で構成され、天板の 両端縁に設けた内外壁の間には、天板の両側縁に設けた内外壁板の両端端縁に連 接し、かつ、内側へ直角に折曲した2枚重ねの補強板がはさみ込まれるとともに 、天板の両端縁に設けた内外壁板のうち、内壁板の先端縁から突出した各掛止片 を天板の対応箇所に設けた掛合孔に差し込んで掛止するようにしたため、蓋体の 各隅角部の強度が増強されるだけでなく、天板の両側縁に設けた内外壁板及び天 板の両端縁に設けた内外壁板の強度も増強されるので、蓋体の組立構造が従来品 に比し、格段に頑丈になり、1つの箱で多数の洋服の梱包を可能にして、それら の輸送をすることができ、輸送効率を向上できる。 箱本体及び蓋体の全部をダンボールで製作したため、安価な洋服輸送箱を提 供することができ、使用済みの箱は、リサイクル、又は、焼却により簡単に廃棄 処分できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るダンボール製洋服輸送箱の正面図
である。
【図2】同輸送箱の扉を開いた状態の正面図である。
【図3】同輸送箱の側面図である。
【図4】同輸送箱の箱本体の上端開口部に被せた状態の
蓋体の拡大断面図である。
【図5】蓋体の組み立て途中の状態を示す斜視図であ
る。
【図6】組み立てが完了した状態の蓋体の斜視図であ
る。
【図7】2枚の差込板にハンガーの吊掛部を吊り掛けた
状態の一例を示す拡大断面図である。
【図8】2枚の差込板にハンガーの吊掛部を吊り掛けた
状態の別の例を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 ダンボール製洋服輸送箱 2 箱本体 3 蓋体 4 正面板 8 斜めの折線 15 掛止片 16 出入口 17 扉 21 天板 22 スリット 26、27 内壁板 30、31 外壁板 34、35 カバー板 38、39 差込板 40 透孔 41 舌片 42 切目 47、48 補強板 49、50 補強板 53、54 外壁板 57、58 内壁板 59、60 掛止片 61、62 掛合孔

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダンボール製洋服輸送箱において、箱本
    体は、その正面の出入口を被う正面板の一部を折線によ
    り出入口を解放するように区分した扉を設けてなり、箱
    本体の上端開口部に被せた蓋体は、天板の中心線に沿っ
    た部分にスリットを設け、上記天板のうち、上記スリッ
    トと平行する両側縁には、折線を介して直立するように
    折曲した内壁板を連接し、この各内壁板の先端縁には、
    細幅の折線を介して同内壁板の外側へ逆折りした外壁板
    を連接し、この各外壁板の先端縁には、折線を介して上
    記天板の上面半分ずつに折り重ねるように逆折りしたカ
    バー板を連接し、この各カバー板の先端縁には、折線を
    介して上記スリットに差し込むように逆折りした差込板
    を連接し、一方の差込板には、洋服を掛けたハンガーの
    吊掛部を通すための透孔を適当間隔を置いて複数設け、
    他方の差込板のうち、上記各透孔と対応する部分には、
    記ハンガーの吊掛部に押圧するように折り曲げる舌片
    を形成する切目を設け、上記各内壁板と各外壁板の両端
    端縁には、折線を介して内側へ直角に折曲した2枚重ね
    の補強板を連接し、上記天板のうち、上記スリットと直
    交する両端縁には、折線を介して直立するように折曲し
    た外壁板を連接し、この各外壁板の先端縁には、細幅の
    折線を介し、かつ、上記各補強板をはさみ込むように折
    曲した内壁板を連接し、この各内壁板の先端縁のうち、
    上記スリットから見て両側部分には、掛止片を突設し、
    この各掛止片を上記天板の対応箇所に設けた掛合孔に掛
    止することにより組み立ててなるダンボール製洋服輸送
    箱。
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