JP3061272B2 - カメラ一体型ビデオレコ―ダ - Google Patents

カメラ一体型ビデオレコ―ダ

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JP3061272B2
JP3061272B2 JP11251684A JP25168499A JP3061272B2 JP 3061272 B2 JP3061272 B2 JP 3061272B2 JP 11251684 A JP11251684 A JP 11251684A JP 25168499 A JP25168499 A JP 25168499A JP 3061272 B2 JP3061272 B2 JP 3061272B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカメラ一体型ビデオ
レコーダに関し、特に屋外に携帯して所望の被写体を撮
像し得るようになされたカメラ一体型ビデオテープレコ
ーダに適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カメラ一体型ビデオテープレコー
ダにおいては、全体形状を小型化し、携帯性を向上し得
るようになされている。これに伴い消費電力も低減し得
るようになされ、屋外等に携帯して簡易に被写体の映像
を記録し得るようになされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のカ
メラ一体型ビデオテープレコーダにおいて、消費電力を
さらに一段と低減することができれば、バッテリの形状
を小型化してさらに一段と携帯性を向上し得、使い勝手
を向上し得ると考えられる。
【0004】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、消費電力をさらに一段と低減することができるカメ
ラ一体型ビデオレコーダを提案しようとするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、所望の被写体を撮像して映像信号
V を出力する撮像部2と、映像信号SV を記録する記
録部4と、映像信号S V を表示する表示部6と、表示部
6の接眼窓に配置されたアイカップ12と、アイカップ
12の接眼窓と逆方向の接触状態を検出する光学的検出
手段20とを設け、光学的検出手段20の検出結果に基
づいて、アイカップ12の接眼窓と逆方向が所定期間接
触状態にないとき、表示部6の電源をオフ状態に切り換
えるようにした。
【0006】このように光学的検出手段20を用いてア
イカップ12の接眼窓と逆方向の接触状態を検出し、当
該検出結果に基づいて、アイカップ12の接眼窓と逆方
向が所定期間接触状態にないとき、表示部6の電源をオ
フ状態に切り換えるようにすれば、表示部6の消費電力
を無駄な分だけ低減することができると共に、カメラ一
体型ビデオレコーダの使い勝手を向上することができ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
【0008】第1図において、1は全体としてカメラ一
体型ビデオテープレコーダを示し、撮像部2で所望の被
写体を撮像し、当該撮像部2から出力されるビデオ信号
Vを記録再生部4で記録する。
【0009】ビューファインダ6は、選択回路8を介し
て、記録再生部4で再生された再生ビデオ信号SPB又は
ビデオ信号SV を選択入力し、当該再生ビデオ信号SPB
又はビデオ信号SV を表示する。
【0010】すなわちビューファインダ6は、カラー画
像を表示し得るようになされた液晶表示パネルを有し、
再生ビデオ信号SPB又はビデオ信号SV を色信号に変換
した後、当該色信号に基づいて液晶表示パネルを駆動し
て表示画像を形成する。
【0011】さらにビューファインダ6は、表示画像の
表示窓に、鏡筒の長さを可変することにより表示モード
を切り換え得るようになされた接眼光学系10を有し、
当該接眼光学系10の他端にアイカップ12が配置され
るようになされている。
【0012】すなわち接眼光学系10の鏡筒を短く収納
すれば、アイカップ12に接眼した状態でピントの合っ
た表示画像を目視確認し得るようになされている。
【0013】これに対して鏡筒を長く伸ばせば、接眼光
学系10はスポーツファインダモードに切り換わり、ア
イカップ12から眼を離した状態で、ピントの合った表
示画像をケラレのない状態で目視確認し得るようになさ
れている。
【0014】これによりオペレータにおいては、スポー
ツファインダモードにおいて、例えば動きの激しい被写
体の動きを追いながら、当該被写体を撮像し得るように
なされている。
【0015】さらに接眼光学系10は、スポーツモード
スイッチ14を有し、鏡筒を長く伸ばすと当該スポーツ
モードスイッチ14がオン状態に切り換わるようになさ
れている。
【0016】従って当該カメラ一体型ビデオテープレコ
ーダ1においては、スポーツモードスイッチ14がオン
状態か否かを検出することにより、オペレータの使用状
態を検出することができる。
【0017】これに対してアイカップ12は、導電性の
ゴムを成形して形成され、当該アイカップ12に接眼し
た状態で外来光の入射を制限し得るようになされてい
る。
【0018】さらにアイカップ12は、所定のタッチセ
ンサ回路に接続されてタッチセンサの電極を形成するよ
うになされ、これによりオペレータがアイカップ12に
触れたか否かを検出し得るようになされている。
【0019】従って当該カメラ一体型ビデオテープレコ
ーダ1においては、当該タッチセンサ回路の出力信号に
基づいて、オペレータが接眼した状態でカメラ一体型ビ
デオテープレコーダ1を使用しているか否かを判断する
ことができる。
【0020】かくしてアイカップ12は、タッチセンサ
回路と共に、アイカップ12の接眼窓と逆方向の接触状
態を検出するスイッチ回路16を構成する(以下アイカ
ップスイッチと呼ぶ)。
【0021】制御回路20は、演算処理回路で構成さ
れ、所定の操作子の操作に応動して選択回路8の接点を
切り換え制御すると共に、所定周期で第2図の処理手順
を実行する。
【0022】すなわち制御回路20は、ステップSP1
からステップSP2に移り、スポーツモードスイッチ1
4がオン状態か否か判断する。
【0023】ここで肯定結果が得られると(このことは
オペレータが接眼光学系10の鏡筒を長く伸ばし、アイ
カップ12から眼を離した状態で表示画像を覗き込み、
例えば動きの激しい被写体を撮像している場合を意味す
る)、制御回路20はステップSP3に移り、ビューフ
ァインダ6の表示モードを高輝度表示モードに切り換え
る。
【0024】これにより、スポーツファインダモードに
おいて、表示画像の輝度を高く設定し、アイカップ12
から眼を離した状態で表示画像を覗き込んでも、表示画
像を容易に目視確認し得るようになされている。
【0025】かくして制御回路20は、続いてステップ
SP4に移り、当該処理手順を終了する。
【0026】これに対してステップSP2で否定結果が
得られると、制御回路20はステップSP5に移り、ア
イカップスイッチ14がオフ状態か否か判断する。
【0027】ここでオペレータが接眼光学系10の鏡筒
を短く収納し、アイカップ12に接眼した状態で表示画
像を覗き込んでいる場合は、否定結果が得られ、制御回
路20はステップSP6に移り、ビューファインダ6の
表示モードを節電表示モードに切り換えた後、ステップ
SP4に移る。
【0028】すなわち制御回路20においては、ビュー
ファインダ6に制御信号を出力し、液晶表示パネルのバ
ックライトを低照度の状態に切り換えることにより、ビ
ューファインダ6の消費電力を低減する。
【0029】実際上、アイカップ12に接眼した状態で
表示画像を覗き込んでいる場合は、表示画面に外来光の
進入を防止し得ることにより、液晶表示パネルのバック
ライトを暗くしても、容易に表示画像を目視確認するこ
とができる。
【0030】かくして、スポーツファインダモードに比
して液晶表示パネルのバックライトを暗くし、ビューフ
ァインダ6の消費電力を低減することにより、その分当
該カメラ一体型ビデオテープレコーダ1全体として消費
電力を低減することができる。
【0031】これに対して、ステップSP5で肯定結果
が得られると、制御回路20はステップSP7に移り、
タイマをオン状態に切り換え、これにより予め設定され
たホールド期間だけ経過してステップSP8に移る。
【0032】ここで制御回路20は、ホールド期間の
間、アイカップスイッチが連続的にオフ状態に保持され
たか否か判断する。
【0033】ここで、例えばオペレータがアイカップ1
2に接眼した状態で表示画像を覗き込んで、たまたまア
イカップ12から顔をそらして再びアイカップ12に接
眼した場合は否定結果が得られ、制御回路20はステッ
プSP5に戻る。
【0034】これに対して、当該カメラ一体型ビデオテ
ープレコーダ1を三脚に固定して撮像している場合、再
生画像を外部接続されたモニタ装置でモニタしている場
合、早送り巻戻ししている場合など、ビューファインダ
6の表示画像をオペレータが目視確認していないとき
は、ステップSP8で肯定結果が得られ、制御回路20
はステップSP9に移る。
【0035】ここで制御回路20はスイッチ回路22に
制御信号を出力してビューファインダ6に供給される電
源VCCを停止制御した後、ステップSP4に移る。
【0036】すなわちカメラ一体型ビデオテープレコー
ダ1を三脚に固定した場合等、ビューファインダ6の表
示画像をオペレータが目視確認していないときは、ビュ
ーファインダ6で無駄に電力を消費することになる。
【0037】従って、この実施例においては、アイカッ
プスイッチ16がホールド期間の間、連続的にオフ状態
に保持されているとき、ビューファインダ6で無駄に電
力を消費していると判断し、ビューファインダ6の動作
を停止制御する。
【0038】このようにすれば、ビューファインダ6の
無駄な電力消費を防止することができ、その分当該カメ
ラ一体型ビデオテープレコーダ1全体の消費電力を低減
することができる。
【0039】さらにこのとき、ホールド期間だけアイカ
ップスイッチ16が連続的にオフ状態に保持されたと
き、ビューファインダ6の動作を停止制御したことによ
り、たまたまアイカップ12からオペレータが顔をそら
した場合等、オペレータが必要とするとき誤ってビュー
ファインダ6の動作を停止制御することを防止し得、そ
の分当該カメラ一体型ビデオテープレコーダ1の使い勝
手を向上することができる。
【0040】実際上、当該ホールド期間として20秒前後
の期間を設定すれば、実用上充分な範囲で、ビューファ
インダ6で無駄の電力を消費しているときだけ、当該ビ
ューファインダ6の動作を停止制御し得ることがわかっ
た。
【0041】以上の構成において、オペレータが、接眼
光学系10の鏡筒を長く伸ばしてスポーツファインダモ
ードに設定し、アイカップ12から眼を離した状態で例
えば動きの激しい被写体を撮像する場合は、スポーツモ
ードスイッチ14がオン状態に切り換わることにより、
ビューファインダ6の表示モードが高輝度表示モードに
切り換わる。
【0042】これによりアイカップ12から眼を離した
状態でも、表示画像を容易に目視確認することができ
る。
【0043】これに対してオペレータが、接眼光学系1
0の鏡筒を短く収納し、アイカップ12に接眼した状態
で表示画像を覗き込んでいる場合は、アイカップスイッ
チ16がオン状態に保持されることにより、ビューファ
インダ6の表示モードが節電表示モードに切り換わる。
【0044】これにより、ビューファインダ6の消費電
力を低減して、表示画像を容易に目視確認することがで
きる。
【0045】これに対して接眼光学系10の鏡筒を短く
収納した状態で、オペレータが表示画像を覗き込んでい
ない場合は、アイカップスイッチ16が所定のホールド
期間以上連続的にオフ状態に保持されることにより、ス
イッチ回路22がオフ状態に制御され、ビューファイン
ダ6に供給される電源VCCが停止制御される。
【0046】これにより、ビューファインダ6の無駄な
電力消費を防止し、カメラ一体型ビデオテープレコーダ
1全体として消費電力を低減することができる。
【0047】以上の構成によれば、アイカップスイッチ
16で、アイカップ12の接眼窓と逆方向の接触状態を
検出し、当該検出結果に基づいて、アイカップ12をオ
ペレータが所定期間覗き込んでいないとき、ビューファ
インダ6の電源をオフ状態に切り換えることにより、ビ
ューファインダ6による無駄な電力消費を防止し得、そ
の分当該カメラ一体型ビデオテープレコーダ1全体の消
費電力を低減することができる。
【0048】なお上述の実施例においては、アイカップ
12及びタッチセンサ回路で、アイカップ12の接眼窓
と逆方向の接触状態を検出するアイカップスイッチを構
成する場合について述べたが、アイカップスイッチはこ
れに限らず、静電容量の変化を検出する場合、光学的手
法を用いる場合、さらには機械的な接点を設けて接触状
態を検出する場合等、種々の方法を広く適用することが
できる。
【0049】さらに上述の実施例においては、アイカッ
プ12の接触状態を検出し、当該検出結果に基づいて、
オペレータが所定のホールド期間、アイカップ12を覗
き込んでいないとき、ビューファインダ6の電源をオフ
状態に切り換える場合について述べたが、本発明はこれ
に限らず、ホールド期間を省略してオペレータがアイカ
ップ12を覗き込まなくなると即座にビューファインダ
6の電源をオフ状態に切り換えるようにしてもよい。
【0050】さらに上述の実施例においては、アイカッ
プの接触状態を検出し、該検出結果に基づいてビューフ
ァインダ6の電源をオフ状態に切り換える場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、例えば高輝度表示モ
ードと節電表示モードとの間で切り換えるようにしても
よい。
【0051】このようにすれば、オペレータの使用状態
に応じてビューファインダの動作モードを切り換え得、
当該カメラ一体型ビデオテープレコーダの使い勝手を向
上することができる。
【0052】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、アイカッ
プの接眼窓と逆方向の接触状態を検出する光学的検出手
段を設け、当該光学的検出手段の検出結果に基づいて、
アイカップの接眼窓と逆方向が所定期間接触状態にない
とき、表示部の電源をオフ状態に切り換えるようにした
ことにより、カメラ一体型ビデオレコーダの消費電力を
低減することができると共に当該カメラ一体型ビデオレ
コーダの使い勝手を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるカメラ一体型ビデオテ
ープレコーダを示すブロック図である。
【図2】その動作の説明に供するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1……カメラ一体型ビデオテープレコーダ、2……撮像
部、4……記録再生部、6……ビューファインダ、12
……アイカップ、20……制御回路。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−274970(JP,A) 特開 平3−255429(JP,A) 特開 平3−30583(JP,A) 特開 昭60−177774(JP,A) 実開 平3−107866(JP,U) 実開 昭63−15668(JP,U) 実開 昭61−70883(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 5/225

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望の被写体を撮像して映像信号を出力す
    る撮像部と、 上記映像信号を記録する記録部と、 上記映像信号を表示する表示部と、 上記表示部の接眼窓に配置されたアイカップと、 上記アイカップの上記接眼窓と逆方向の接触状態を検出
    する光学的検出手段とを具え、 上記光学的検出手段の検出結果に基づいて、上記アイカ
    ップの上記接眼窓と逆方向が所定期間接触状態にないと
    き、上記表示部の電源をオフ状態に切り換えるようにし
    たことを特徴とするカメラ一体型ビデオレコーダ。
JP11251684A 1999-09-06 1999-09-06 カメラ一体型ビデオレコ―ダ Expired - Lifetime JP3061272B2 (ja)

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