JPH07303202A - ビデオカメラ一体型ビデオテープレコーダ - Google Patents

ビデオカメラ一体型ビデオテープレコーダ

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JPH07303202A
JPH07303202A JP6096050A JP9605094A JPH07303202A JP H07303202 A JPH07303202 A JP H07303202A JP 6096050 A JP6096050 A JP 6096050A JP 9605094 A JP9605094 A JP 9605094A JP H07303202 A JPH07303202 A JP H07303202A
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light
circuit
video tape
comparator
video camera
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JP6096050A
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Hiroshi Hiraki
博 平木
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無駄な電力消費を抑制する。 【構成】 パルス発生回路22によって発生されたパル
ス信号に同期して、OVF1の下方に配置されたLED
よりなる発光素子24が、発光信号aを基準軸Aに対し
て斜め上方の角度−θの上方向に出射する。この発光信
号aは撮影者がいれば、その眼球で、角度θの方向に反
射され、上方より照射される外乱光を入射しないように
配置されている受光素子25に入射する。同期検波回路
28は、受光素子25からの受光信号bを、パルス発生
回路22からのパルス信号によって同期検波して、コン
パレータ29に検波出力dを出力し、コンパレータ29
は、この検波出力dと、所定の基準値とを比較して、コ
ンパレータ出力eを制御回路32に出力する。制御回路
32は、コンパレータ出力eに応じて、電源回路30を
介してLCDパネル表示回路31の電源を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被写体を撮像してビデ
オテープに記録するとともに、ビデオテープに記録した
信号を再生するときに用いて好適なビデオカメラ一体型
ビデオテープレコーダに関する。
【0002】
【従来の技術】図6及び図7は、オプティカルビューフ
ァインダ(OVF)及びLCDパネル(液晶表示装置)
を備えた従来のビデオカメラ一体型ビデオテープレコー
ダの一例の構成を示した図である。使用者は、カメラ/
ビデオ切り替えスイッチ42を、カメラ側に切り替え
て、録画ボタン48を押し、OVF41またはLCDパ
ネル47を見て被写体を確認しながら撮像する。このビ
デオカメラ一体型ビデオテープレコーダ40は、カメラ
用レンズ49を介して、被写体を内蔵するビデオテープ
(図示せず)に記録する。録画中は、録画LED43a
及び43bが点灯する。
【0003】録画動作中、LCDパネル47には、LC
Dパネルの電源をON/OFFするためのLCDパネル
スイッチ46をONの状態にすることによって、被写体
の画像を表示させることができる。ただし、LCDパネ
ルスイッチ46がOFFされているとき、LCDパネル
47には何も表示されない。
【0004】また、カメラ/ビデオ切り替えスイッチ4
2をビデオ側に切り替え、再生ボタン45を押し、LC
Dパネルスイッチ46をONの状態にすることによっ
て、ビデオテープに記録したものを再生し、LCDパネ
ル47に表示することができ、多人数でその再生画像を
楽しむことができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、撮影者
がOVF41を覗いて被写体を撮影するとき、LCDパ
ネルスイッチ46がONの状態になっているとすると、
撮影者がLCDパネル47を見ないにもかかわらず、L
CDパネル47は撮像中の画を表示した状態のままとな
ってしまう。
【0006】LCDパネルは、大きさによって使用時の
消費電力の量が違うが、例えば、3インチのLCDパネ
ルにおいては、その使用時に約2.5乃至3.0Wの電
力が消費される。したがって、撮影者がOVF41を覗
いて被写体を確認しているとき、使用されていないLC
Dパネル47が画像を表示していると、無駄な電力が消
費され、バッテリの消耗が早くなって、使用可能な時間
が短くなる、といった課題がある。
【0007】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
ものであり、無駄な電力の消耗を抑制することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のビデオ
カメラ一体型ビデオテープレコーダは、撮影者が被写体
を光学的に観察する観察手段(例えば図1のOVF1)
と、この観察手段より大型で、複数の観察者が観察可能
な、電気的に画像を表示する表示手段(例えば図1のL
CDパネル7)と、この観察者の観察手段への接近を検
出する検出手段(例えば図4の発光回路21、発光素子
24、受光素子25、検出回路26)と、この検出手段
の検出出力に対応して、上述した表示手段の電源を制御
する制御手段(例えば図4の制御回路32)とを備える
ことを特徴とする。
【0009】この検出手段は、斜め上方向に光を発光す
る発光手段(例えば図4の発光素子24)と、この発光
手段の上方に配置され、この発光手段からの光のうち、
斜め下方向からの反射光を受光する受光手段(例えば図
4の受光素子25)とによって構成することができる。
【0010】この発光手段(例えば図4の発光素子2
4)は、上述した観察手段(例えば図1のOVF1)の
下方に配置し、この受光手段(例えば図4の受光素子2
5)は、この観察手段の上方に配置することができる。
【0011】この検出手段には、上述した受光手段の出
力を同期検波する検波手段(例えば図4の同期検波回路
28)をさらに設けることができる。
【0012】この表示手段(例えば図1のLCDパネル
7)がバックライト(例えば図4のバックライト7A)
を含む場合、この制御手段(例えば図4の制御回路3
2)には、少なくともこのバックライトの電源を制御さ
せることができる。
【0013】
【作用】上記構成のビデオカメラ一体型ビデオテープレ
コーダにおいては、撮影者がOVF1を覗いて被写体を
撮像しているとき、LCDパネル7の電源がONの状態
であっても、受光素子25がOVF1を覗いている撮影
者を検知し、LCDパネル7の電源を自動的にOFFさ
せる。したがって、無駄に電力が消費されることが防止
される。
【0014】
【実施例】図1及び図2は、本発明のビデオカメラ一体
型ビデオテープレコーダの一実施例の構成を示した図で
ある。ビデオカメラ一体型ビデオテープレコーダ13
は、カメラ/ビデオ切り換えスイッチ2をカメラ側に切
り替え、録画ボタン12が押されることによってカメラ
用レンズ11を介して被写体を撮像するようになされて
いる。撮影者は通常、OVF1を見て被写体を確認する
ことができるようになされている。録画中は、録画LE
D3a及び3bが点灯するようになされている。本体1
5に対して回動自在とされているLCDパネル7には、
内蔵するビデオテープ(図示せず)に記録した画像、ま
たは録画中の画像を表示することができる。LCDパネ
ルスイッチ6は、LCDパネル7の電源をONまたはO
FFするとき操作される。
【0015】撮影者がOVF1を覗いて被写体を確認す
る場合、LCDパネル電源切り替え装置20(図4を参
照して後述する)における、発光素子24から発光され
た光が、OVF1の下部に配置されている発光用窓8か
ら発射される。この光は、撮影者の眼球に反射され、O
VF1の上部に配置されている受光用窓9に入射され、
受光素子25がこの光を受光するようになされている。
【0016】また、このビデオカメラ一体型ビデオテー
プレコーダ13は、カメラ/ビデオ切り替えスイッチ2
をビデオ側に切り替え、再生ボタン5が押されることに
よって、ビデオテープに録画した画像を再生し、LCD
パネル7に表示するようになされている。
【0017】図3(a)は、図1及び図2におけるOV
F1に撮影者の眼球が接近した状態を示した図であり、
図3(b)は、OVF1に撮影者の眼球が接近していな
い状態を示した図である。発光用窓8の後方には、発光
素子24が配置されており、受光用窓9の後方には、受
光素子25が配置されている。
【0018】図4は、本体13に内蔵されているLCD
パネル電源切り替え装置20の内部の構成例を示した図
である。発光回路21はパルス発生回路22とアンプ2
3によって構成されている。パルス発生回路22はパル
ス信号cを発生し、アンプ23及び受光検出回路26に
おける同期検波回路28とコンパレータ29に出力する
ようになされている。アンプ23は入力されたパルス信
号を増幅し、例えば赤外線を発生するLEDにより構成
される発光素子24に出力するようになされている。発
光素子24は、このパルス信号に応じて、基準軸Aとの
なす角度θの方向に、発光信号aを発射するように上方
に傾けて配置されている。
【0019】例えばフォトダイオードよりなる受光素子
25は、斜め上方より照射されることが多い外乱光によ
る誤動作を防止するために、この外乱光を受光しないよ
うに、かつ、発光素子24からの発光信号aを受光する
ために、基準軸A(OVF1の被写体を観察するための
凹レンズ33と凸レンズ34の光軸)とのなす角度−θ
の方向に進んでくる光を受光するように、下方に傾けて
配置されている。また、発光信号aを受光して、受光検
出回路26に受光信号bを出力するようになされてい
る。
【0020】受光検出回路26は、アンプ27、同期検
波回路28、及びコンパレータ29によって構成されて
いる。アンプ27は、受光信号bを増幅して、同期検波
回路28に出力するようになされている。
【0021】同期検波回路28は、入力された受光信号
bをパルス信号cを基準にして同期検波して、検波出力
dを、コンパレータ29に出力するようになされてい
る。
【0022】コンパレータ29は、この検波出力dと所
定の基準値とを比較して、検波出力dが基準値よりも大
きければ”1”を、さもなくば”0”を、コンパレータ
出力eとして制御回路32に出力するようになされてい
る。なお、このコンパレータ29はヒステリシス特性を
有している。
【0023】制御回路32は、LCDパネルスイッチ6
の出力とコンパレータ出力eとに対応して、電源回路3
0を制御し、LCDパネルスイッチ7を駆動するLCD
パネル表示回路31に対する電力の供給をON/OFF
させるようになされている。
【0024】次に、ビデオカメラ一体型ビデオテープレ
コーダ13の動作について、図5のタイムチャートを参
照して説明する。被写体を撮像する場合、カメラ/ビデ
オ切り替えスイッチ2がカメラ側に切り替えられ、録画
ボタン12が押され、被写体の像がカメラ用レンズ11
を介して取り込まれ、ビデオテープに記録される。
【0025】発光回路21におけるパルス発生回路22
によって、画面にノイズがのらないように、水平同期信
号または垂直同期信号の帰線区間に同期して発生された
パルス信号c(図5(c))は、アンプ23によって増
幅され、LEDよりなる発光素子24に入力される。発
光素子24はこのパルス信号cに応じて、パルス信号c
に同期した発光信号(赤外線信号)a(図5(a))
を、基準軸A(水平線)に対して斜め上方の角度θの方
向に発射する。
【0026】撮影者は、被写体を確認するとき、OVF
1に眼球を接近させる。この状態(図3(a)の状態)
のとき、発光素子24から発射された発光信号cは撮影
者の眼球に反射し、その反射光は、上方からの外乱光が
入射しないように斜め下方向に配置されている、フォト
ダイオードよりなる受光素子25に入射する。また、撮
影者がOVF1を見ない状態(図3(b)の状態)のと
きは、眼球が接近していないので、発光素子24から発
射された発光信号cは、受光素子25に入射しないか、
もしくは入射したとしても、その光量はわずかである。
【0027】受光素子25は、入射光量に対応する受光
信号b(図5(b))を受光検出回路26におけるアン
プ27に出力し、アンプ27は、この受光信号bを増幅
して同期検波回路28に出力する。同期検波回路28に
入力された、受光信号bは、同期検波回路28におい
て、パルス発生回路22より入力されているパルス信号
cに同期して検波され、コンパレータ29に検波出力d
(図5(d))として出力される。このように、同期検
波回路28により、受光素子25が受光した光のうち、
パルス信号cと同期した部分のみを検波することで、外
乱光による誤動作をさらに抑制することができる。
【0028】コンパレータ29に入力された検波出力d
は、コンパレータ29において、所定の基準値と比較さ
れ、この基準値よりも検波出力が大きいとき”1”、さ
もなくば”0”のコンパレータ出力e(図5(e))が
制御回路32に出力される。
【0029】撮影者がOVF1に接近するにつれて、受
光信号bは大きくなり、これに応じて検波出力dも大き
くなる。この検波出力dが所定の基準値を越えたとき、
つまり撮影者がある程度OVF1に接近したとき、コン
パレータ29の出力が”0”から”1”に反転する。
【0030】コンパレータ29はヒステリシス特性を有
しており、検波出力dが基準値以上または以下のレベル
になったとしても、その出力を直ちに反転させず、パル
ス信号cに同期したタイミングで反転させる(図5
(d),(e))。
【0031】制御回路32は、このコンパレータ出力e
を読み取って、電源回路30を制御し、LCDパネル表
示回路31の電源供給状態を制御する。すなわち、コン
パレータ出力eが”1”になったとき、LCDパネルス
イッチ6がONされていたとしても、LCDパネル7の
バックライト7Aはもとより、信号処理回路への電力の
供給を遮断させる(図5(f))。これに対して、コン
パレータ出力eが”0”のとき、LCDパネルスイッチ
6がONされていれば電力を供給し、OFFされていれ
ば電力を供給しない。
【0032】したがって、LCDパネルスイッチ6がO
Nの状態であっても、撮影者がOVF1を覗いていると
き、LCDパネル7には電力が供給されないので、無駄
な電力の消費が抑制される。また、LCDパネルスイッ
チ6がOFFのときは、撮影者がOVF1から離れてい
ても、LCDパネル7に電力が供給されることはないか
ら、この点からも、無駄に電力が消費されることがな
い。
【0033】なお、上述したOVF1は、小型エレクト
リックビューファインダ(EVF)とすることも可能で
ある。
【0034】
【発明の効果】以上のように、本発明のビデオカメラ一
体型ビデオテープレコーダによれば、光学式の観察手段
を用いて被写体の確認を行うとき、電子式の表示手段の
電源をOFFさせるようにしたので、電力が無駄に消費
されることが抑制され、バッテリが短時間で消耗するこ
とが防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオカメラ一体型ビデオテープレコ
ーダの一実施例の撮影者側の構成を示す図である。
【図2】図1に示したビデオカメラ一体型ビデオテープ
レコーダの被写体側の構成を示す図である。
【図3】図1及び図2におけるOVF1付近の構成を示
す図である。
【図4】LCDパネル電源切り替え装置20の構成例を
示す図である。
【図5】図4の実施例の動作を説明するタイムチャート
である。
【図6】従来のOVF及びLCDパネルを備えたビデオ
カメラ一体型ビデオテープレコーダの一例の撮影者側の
構成を示す図である。
【図7】図6に示したビデオカメラ一体型ビデオテープ
レコーダの被写体側の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 OVF 2 カメラ/ビデオ切り替えスイッチ 3a,3b 録画LED 4 スピーカ 5 再生ボタン 6 LCDパネルスイッチ 7 LCDパネル 7A バックライト 8 発光用窓 9 受光用窓 10 バッテリケース 11 カメラ用レンズ 12 録画ボタン 13 ビデオカメラ一体型ビデオテープレコーダ 15 本体 20 LCDパネル電源切り替え装置 21 発光回路 22 パルス発生回路 23 アンプ 24 発光素子 25 受光素子 26 受光検出回路 27 アンプ 28 同期検波回路 29 コンパレータ 30 電源回路 31 LCDパネル表示回路 32 制御回路 33 凹レンズ 34 凸レンズ 40 ビデオカメラ一体型ビデオテープレコーダ 41 OVF 42 カメラ/ビデオ切り替えスイッチ 43a,43b 録画LED 44 スピーカ 45 再生ボタン 46 LCDパネルスイッチ 47 LCDパネル 48 録画ボタン 49 カメラ用レンズ 50 バッテリケース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影者が被写体を、光学的に観察する観
    察手段と、 前記観察手段より大型で、複数の観察者が観察可能な、
    電気的に画像を表示する表示手段と、 前記観察者の前記観察手段への接近を検出する検出手段
    と、 前記検出手段の検出出力に対応して、前記表示手段の電
    源を制御する制御手段と、 を備えることを特徴とするビデオカメラ一体型ビデオテ
    ープレコーダ。
  2. 【請求項2】 前記検出手段は、 斜め上方向に光を発光する発光手段と、 前記発光手段の上方に配置され、前記発光手段からの光
    のうち、斜め下方向からの反射光を受光する受光手段
    と、 を備えることを特徴とする請求項1に記載のビデオカメ
    ラ一体型ビデオテープレコーダ。
  3. 【請求項3】 前記発光手段は、前記観察手段の下方に
    配置され、 前記受光手段は、前記観察手段の上方に配置されること
    を特徴とする請求項2に記載のビデオカメラ一体型ビデ
    オテープレコーダ。
  4. 【請求項4】 前記検出出手段は、前記受光手段の出力
    を同期検波する検波手段をさらに備えることを特徴とす
    る請求項2または3に記載のビデオカメラ一体型ビデオ
    テープレコーダ。
  5. 【請求項5】 前記表示手段はバックライトを含み、 前記制御手段は、少なくとも前記バックライトの電源を
    制御することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに
    記載のビデオカメラ一体型ビデオテープレコーダ。
JP6096050A 1994-05-10 1994-05-10 ビデオカメラ一体型ビデオテープレコーダ Pending JPH07303202A (ja)

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US08/433,706 US5699115A (en) 1994-05-10 1995-05-02 Electronic viewfinder having means for turning off a display device
EP02017941A EP1261198A1 (en) 1994-05-10 1995-05-09 Electronic viewfinder
ES95106993T ES2198425T3 (es) 1994-05-10 1995-05-09 Visor electronico.
EP95106993A EP0682448B1 (en) 1994-05-10 1995-05-09 Electronic viewfinder
DE69531267T DE69531267T2 (de) 1994-05-10 1995-05-09 Elektronischer Sucher
KR1019950011342A KR950035321A (ko) 1994-05-10 1995-05-10 전자 뷰파인더 및 전자 뷰파인더가 내장된 카메라
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CNB001242970A CN1171442C (zh) 1994-05-10 2000-08-18 电子寻像器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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