JP3061237B2 - ハウジング受け具およびハウジング移載装置 - Google Patents

ハウジング受け具およびハウジング移載装置

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JP3061237B2 JP6017231A JP1723194A JP3061237B2 JP 3061237 B2 JP3061237 B2 JP 3061237B2 JP 6017231 A JP6017231 A JP 6017231A JP 1723194 A JP1723194 A JP 1723194A JP 3061237 B2 JP3061237 B2 JP 3061237B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤハーネスの製造
に際し、いわゆるケース嵌め工程で使用するハウジング
受け具およびハウジング移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ワイヤハーネスの製造工程の1つに電線
端末の端子をコネクタハウジング(以下、単にハウジン
グともいう。)の端子収容孔に収容係止する工程があ
り、ケース嵌め工程と称している(特公平3−6679
0号公報)。このケース嵌め工程において、図7および
図8に示すように、ハウジング移載装置aのチャックb
の一対のアームb1 ,b1 でトレーcに入ったハウジン
グdを1個ずつ掴んで、所定のハウジング受け具e側に
搬送して収納する工程がある。
【0003】しかし、トレーcとこれに予めストックさ
れているハウジングdとの間には通常大きなクリアラン
スがあり、ハウジングdがいわば遊んだ状態で収納され
ているから、アームb1 ,b1 による掴み位置を一定に
するのはきわめて困難である。したがって、図9
(A),(B)に示すように、ハウジングdの一方がク
リアランスの小さなハウジング受けeの側壁e1 の入口
に当って、移し替えエラーとなり、ハウジングの移載が
円滑に進まず、ハウジングが損傷する等の不具合があっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
に着目してなされたもので、ハウジングの位置決め固定
を容易にできるハウジング受け具を提供することを課題
とする。本発明のもう一つの課題は、ワイヤハーネスを
製造する布線板上において、トレーからハウジング受け
具に向けてハウジングを移載する際に正確な位置決め
と、その移し替えの確認ができるハウジング移載装置を
提供することにある。
【0005】本発明のハウジング受け具は、請求項1に
記載のように、複数の端子収容孔を並設したコネクタハ
ウジングを固定するハウジング受け具であって、受け具
本体とその支持台とから成り、前記受け具本体は、ハウ
ジングを載せる座板の一端にハウジングの一方の端壁を
受けるガイド板を立設し、座板の他端にハウジングの他
方の端壁に弾性的に接触して前記ガイド板側に付勢する
弾性挟持板を設け、前記ガイド板の高さを少なくともハ
ウジングの丈の分だけ前記弾性挟持板よりも高く形成す
ると共に、前記受け具本体と支持台との間に係止手段を
設けて成ることを特徴とする。
【0006】ハウジング移載装置は、請求項2に記載の
ように、布線板の一方側に置かれるトレイからコネクタ
ハウジングを掴み上げて、このハウジングを布線板の他
方側に分散配置されるハウジング受け具に移載するため
のハウジング移載装置であって、前記布線板上をX−Y
軸走行する移載ヘッドと、この移載ヘッドに対して昇降
可能に装着したサブヘッドと、このサブヘッドに対して
スライダを介して一軸走行するチャックヘッドと、この
チャックヘッドに設けられたハウジングに対する開閉自
在の一対のチャックとを備え、前記サブヘッドは前記ス
ライダの両端側に臨んで位置規制板を備え、スライダは
一端側に一方の位置規制板と衝合するストッパ部を有
し、スライダの他端と他方の位置規制板と間にスライダ
を前記一方の位置規制板側に付勢するコイルばねを介装
したことを特徴とする。
【0007】上記のハウジング移載装置は、前記スライ
ダのストッパ部に前記一方の位置規制板から外側に突出
するロック板を設け、このロック板と係合するロックシ
リンダを一方の位置規制板に設けるのが好ましい(請求
項3)。また、前記スライダの他端側に近接ドグを設
け、前記サブヘッドには前記近接ドグに臨んで移し替え
確認スイッチが設けておき、前記スライダがサブヘッド
に対して前記コイルばねに抗して相対的に後退し、前記
移し替え確認スイッチが“ON”したときに前記移載ヘ
ッドのX−Y軸走行が完全に停止するようにするのが好
ましい(請求項4)。
【0008】
【作用】請求項1のハウジング受け具において、ハウジ
ングは常に弾性挟持板により付勢されてその一方の端壁
がガイド板に面接触した状態でセットされる。従って、
ハウジングの掴み位置が一定でない場合でもハウジング
受け具に対しては正確に位置決めされる。
【0009】請求項2のハウジング移載装置によれば、
一対のチャックでハウジングを掴み、移載ヘッドのX−
Y軸走行によりハウジングの一方の端壁がハウジング受
け具のガイド板に衝突しても、その衝突エネルギはスラ
イダがコイルばねに抗してサブヘッドに対して相対的に
後退することにより緩和され、ハウジング受けに対して
正確な位置決めがなされる。
【0010】請求項3のように、前記スライダのストッ
パ部に前記一方の位置規制板から外側に突出するロック
板を設け、このロック板と係合するロックシリンダを一
方の位置規制板に設けることにより、一対のチャックに
よるハウジングの掴み位置をほぼ一定にすることができ
る。そして、請求項4のように、スライダの他端側に近
接ドグを設け、前記サブヘッドには前記近接ドグに臨ん
で移し替え確認スイッチが設けておき、前記スライダが
サブヘッドに対して前記コイルばねに抗して相対的に後
退し、前記移し替え確認スイッチが“ON”したときに
前記移載ヘッドのX−Y軸走行が完全に停止するように
すれば、ハウジングのセット毎にその確認を行うことが
できると共にハウジングの大きさ(その横幅)が変わっ
ても同じ移載装置を使用することができる。
【0011】
【実施例】図1および図2において、Aはハウジング受
け具であって、受け具本体1と支持台7とから成る。受
け具本体1はコネクタハウジングBを載せる座板2の一
端にガイド板3を起立連成し、他端に弾性挟持板4を対
向して設けた構造であり、座板2の下面には一対の係止
ピン6が突設されている。ガイド板3の高さは、弾性挟
持板4よりも少なくともハウジングBの丈の分だけ高く
するのが望ましい。座板2とガイド板3は、図示の例で
は軽量なアルミニウムから一体に形成されているが、材
質はこれに限定されず、通常の鉄、非鉄金属の他機械的
強度の大きな合成樹脂を使用してもよく、また、座板2
とガイド板3とを別体として作り、ねじ等で固定するよ
うにしてもよい。弾性挟持板4は上端部にテーパ状の挿
入ガイド4aを形成したばね板をねじ5により固定して
ある。この弾性挟持板4とガイド板3間の内法はハウジ
ングBの幅とほぼ等しく、弾性挟持板4が座板2に置か
れるハウジングBをガイド板3側に付勢できる構造とす
る。
【0012】支持台7は、受け具本体1に対する台座8
と、これを支持する脚柱10および基板11とから成
り、台座8には前記係止ピン6に対する4個の係止孔9
が脚柱10を中心に対称形に設けられている。従って、
受け具本体1の台座8に対する取付け姿勢は図1,図2
に示す位置と90°ずつ位相を変えて取付けることがで
きる。各取付け位置で係止ピン6の抜けを防止するため
に、台座8の端面から係止孔9に向けて止めねじ12が
螺着されるようになっている。また、基板11にも複数
の係止孔9′が設けられて、後述する布線板13に対し
て所望の向きにねじ5′により固定できるようになって
いる。
【0013】図3は本発明に係るハウジング受け具とハ
ウジング移載装置を備えたワイヤハーネス製造装置の一
部平面図を示す。図3において、13は布線板であっ
て、図示しない架台上の一対の案内レール14,14′
間で複数のローラ(図示せず)により横移動(X軸方
向)可能に設けられている。
【0014】この布線板13には、前述したハウジング
受け具Aが、製造すべきワイヤハーネスWの配線形態に
対応して予め所定の数だけ分散してセットされている。
また、布線板13の一方側に、図示の例では左端側にハ
ウジング受け具Aの非セット域Sが区画されており、こ
の非セット域Sの上部空間を跨いでハウジング移載装置
Cが設けられると共に、非セット域Sには前記ハウジン
グBなどを多数格納したトレイ15が載置され、この載
置位置に臨んでトレイ供給装置Dが設けられている。
【0015】ハウジング移載装置Cにおいて、移載ヘッ
ド16がサーボモータ17とボールねじ18とによりフ
レーム19に沿ってX′軸方向に移動可能に設けられて
おり、また、フレーム19の両端部は案内レール14,
14′間に架設した枠体20の側部フレーム20a,2
0a′に支持され、前記サーボモータ17とボールねじ
18と同様の機構によりY軸方向に走行し、さらに枠体
20は案内レール14,14′に沿ってX軸方向に走行
できるようになっている。このように、ハウジング移載
装置Cは布線板13に対してX軸走行すると共に、装置
C内で移載ヘッド16がX−Y軸走行する。
【0016】図4はハウジング移載装置Cの正面図、図
5はその側面図である。これらの図において、21はチ
ャックヘッドであり、下端部両側に脚板22,22を介
して一対のチャック23,23が取付けられ、これらの
チャック23,23はチャックヘッド21に内蔵したア
クチュエータ(図示せず)により開閉自在である。この
チャックヘッド21はX′軸走行する前記移載ヘッド1
6に対して昇降(Z軸方向)および水平方向に一軸移動
(X′軸方向)可能に取付けられている。
【0017】即ち、24は移載ヘッド16に対して昇降
可能に装着されたサブヘッドであり、垂直な支持板部2
5と水平な基板部26とからL形断面に形成されてい
る。支持板部25は背面中央にナット部27、両側に上
下一対の直動ベアリング28を備え、これらを移載ヘッ
ド16の前面のボールねじ29および案内ロッド30,
30に係合させることより移載ヘッド16に対して昇降
可能に設けられている。31,31′はプーリ、32は
ベルトであり、プーリ31′は移載ヘッド16の背面に
フレーム33を介して固定したサーボモータMの駆動軸
34に取付けられている。
【0018】一方、基板部26にはスライダ37を介し
て前記チャックヘッド21がX′軸方向に規制距離範囲
内で移動可能に設けられている。即ち、基板部26は下
面にX′軸方向にのびる案内レール35を有し、この案
内レール35に係合部材36によりスライダ37が摺動
自在に装着されている。また、基板部26の下部には案
内レール35の両端側に長さが異なる位置規制板38,
38′が設けられており、図示の例では右側の位置規制
板38が左側の位置規制板38′よりも短く形成されて
いる。
【0019】スライダ37は一対の位置規制板38,3
8′間の内法よりも十分短く、一端にストッパ部として
の段差39を介してロック板40が設けられ、他端面に
はばね受け孔41が凹設されて、このばね受け孔41と
位置規制板38′間にコイルばね42が介装され、常態
にあってはスライダ37が位置規制板38側に付勢さ
れ、段差39と位置規制板38が係合して停止する。こ
のスライダ37のロック板40には係止孔40aが設け
られており、位置規制板38の前面にフランジ43を介
して固定したロックシリンダ44のピストンロッド44
aが係止孔40aと係合してスライダ37がロックされ
るようになっている。また、スライダ37のばね受け孔
41側には近接ドグ45が設けられ、基板部26には近
接ドグ45との当接により“ON”する移し替え確認ス
イッチ46が設けられている。なお、位置規制板38′
には調整ねじ47が螺着されて、コイルばね42の強弱
を変えられるようになっている。
【0020】次に、ワイヤハーネス製造において、前記
ケース嵌めに必要なハウジングBの移し替えについて説
明する。図3において、一組のワイヤハーネスWのケー
ス嵌めが終了すると、布線板13上の多数のハウジング
受け具AにセットされたハウジングBはそれぞれ該ワイ
ヤハーネスWと共に取り外されて、次のトレイ15がト
レイ供給装置Dから布線板13の非セット領域Sに供給
される。
【0021】トレイ15の各皿部15a上には一組のワ
イヤハーネスWの組立に必要な種類と数のハウジングB
が予め用意される。例えば図3において位置Pで示され
る皿部15aのハウジング(B)を位置P′のハウジン
グ受けAに移載する場合、次のような工程で行われる。
【0022】最初に、ハウジング移載装置Cの移載ヘッ
ド16がX−Y軸走行(枠体20のX軸走行とフレーム
19のY軸走行)により、図4のチャックヘッド21が
位置P上に移動する。このとき、ロックシリンダ44の
ピストンロッド44aがロック板40の係止孔40aと
係合し、チャックヘッド21を支持するスライダ37は
サブヘッド24の基板部26にロックされている。
【0023】次いで、チャックヘッド21がサーボモー
タMの回動で昇降するサブヘッド24の下降により下降
し、一対のチャック23,23でハウジングBにおける
端子収容孔48の両端開口側を挟んで持ち上げた後、上
記スライダ37のロックを解除する。
【0024】次に、移載ヘッド16が上記と同様にX−
Y軸走行して、チャックヘッド21が目的とする位置
P′に向けて移動する。その移動方向は、図4に示され
るように、目的とするハウジング受けAの近くでは常に
弾性挟持板4からガイド板3に進む向き(矢線Q)とす
るが、その途中の移動経路は他のハウジング受けAの配
置や干渉を考慮して、自由に選ぶことができる。
【0025】上記移動により、チャック23,23に掴
まれたハウジングBはその一方の端壁がガイド板3に衝
突して停止する。これに対して、チャックヘッド21は
慣性によりなおも矢線Q方向へ進行せんとする。このと
きの衝突エネルギはチャックヘッド21を支持するスラ
イダ37がコイルばね42の弾性力に抗してサブヘッド
24に対して後退すること、すなわちサブヘッド24が
チャックヘッド21に対してコイルばね42に抗して相
対的に前進することにより、吸収緩和される。そして、
図6に示されるように、近接ドグ45が移し替え確認ス
イッチ46に接触して“ON”することにより、移載ヘ
ッド16の走行が完全に停止する。
【0026】上記移し替え確認スイッチ46の“ON”
および移載ヘッド16の完全停止により、ハウジングB
が目的とするハウジング受けAに対する正規のセット位
置に用意されたことが確認される。そこで、前記サーボ
モータM(図5参照)の回動によりサブヘッド24を下
降させる。これにより、ハウジングBは一端がガイド板
3に面接触しながら下降して弾性挟持板4とガイド板3
間に進入し、弾性挟持板4によりガイド板3に押しつけ
られた状態でハウジング受けAにセットされる。これに
より、ハウジングBはハウジング受けAに対して常に正
確に位置決めされた後、セットされる。
【0027】移載ヘッド16は、チャック23,23を
開放後、上記と逆の動作で上昇し、ロックシリンダ44
によりスライダ37をロックし、X−Y軸走行により前
記非セット域Sに戻り、次のハウジングBのセット準備
態勢に入る。なお、ハウジング移載装置Cによるトレイ
15におけるハウジングBの選択、目的とするハウジン
グ受けAへの移動およびセットの順序は図示しないNC
制御装置において予めプログラムされている。そして、
トレイ15からすべてのハウジングBがハウジング受け
Aに移し替えられると、例えば特開平1−313871
号公報、特開昭60−119090号公報に記載の公知
の方法に従ってケース嵌めが行われる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のハウジン
グ受け具は、ハウジングが弾性挟持板に付勢されて一方
の端壁が常にガイド板に接触した状態でセットされる。
従って、ハウジング移載時にその掴み位置が異なって
も、ハウジング受け具に対しては常に正確に位置決めさ
れる。
【0029】ハウジング移載装置は、布線板上をX−Y
軸走行する移載ヘッドと、この移載ヘッドに対して昇降
可能に装着したサブヘッドと、このサブヘッドに対して
スライダを介して一軸走行するチャックヘッドと、この
チャックヘッドに設けられたハウジングに対する開閉自
在の一対のチャックとを備え、前記サブヘッドは前記ス
ライダの両端側に臨んで位置規制板を備え、スライダは
一端側に一方の位置規制板と衝合するストッパ部を有
し、スライダの他端と他方の位置規制板と間にスライダ
を前記一方の位置規制板側に付勢するコイルばねを介装
した構成を有するから、上記ハウジング受け具と組み合
わせて使用することにより、ハウジングを正確に位置決
めした状態でハウジング受け具に対して円滑にセットす
ることができ、ハウジングの損傷などの問題を解消する
ことができる。
【0030】また、この移載装置によれば、前記スライ
ダのストッパ部に前記一方の位置規制板から外側に突出
するロック板を設け、このロック板と係合するロックシ
リンダを一方の位置規制板に設けることにより、一対の
チャックによるハウジングの掴み位置をほぼ一定にする
ことができる。さらに、スライダの他端側に近接ドグを
設け、前記サブヘッドには前記近接ドグに臨んで移し替
え確認スイッチが設けておき、前記スライダがサブヘッ
ドに対して前記コイルばねに抗して相対的に後退し、前
記移し替え確認スイッチが“ON”したときに前記移載
ヘッドのX−Y軸走行が完全に停止するようにすれば、
ハウジングのセット毎にその確認を行うことができると
共にハウジングの大きさ(その横幅)が変わっても同じ
移載装置を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハウジング受けの斜視図である。
【図2】図1の分離状態の一部を断面した側面図であ
る。
【図3】本発明のハウジング移送装置を用いたワイヤハ
ーネスの製造装置の平面図である。
【図4】図3のハウジング移載装置の正面図である。
【図5】図4の側面図である。
【図6】図3のハウジング移載装置の作用状態の説明図
である。
【図7】従来のコネクタハウジングの移載装置の概略説
明図である。
【図8】図7の移載装置の側面図である。
【図9】(A),(B)はそれぞれハウジングの移載状
態の説明図である。
【符号の説明】
A ハウジング受け具 B コネクタハウジング C ハウジング移載装置 1 受け具本体 2 座板 3 ガイド板 4 弾性挟持板 6 係止ピン 7 支持台 9,9′ 係止孔 13 布線板 15 トレイ 16 移載ヘッド 21 チャックヘッド 23 チャック 24 サブヘッド 38,38′ 位置規制板 39 段差 40 ロック板 42 コイルばね 44 ロックシリンダ 45 近接ドグ 46 移し替え確認スイッチ 48 端子収容孔

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の端子収容孔を並設したコネクタハ
    ウジングを固定するハウジング受け具であって、受け具
    本体とその支持台とから成り、 前記受け具本体は、ハウジングを載せる座板の一端にハ
    ウジングの一方の端壁を受けるガイド板を立設し、座板
    の他端にハウジングの他方の端壁に弾性的に接触して前
    記ガイド板側に付勢する弾性挟持板を設け、前記ガイド
    板の高さを少なくともハウジングの丈の分だけ前記弾性
    挟持板よりも高く形成すると共に、前記受け具本体と支
    持台との間に係止手段を設けて成ることを特徴とするハ
    ウジング受け具。
  2. 【請求項2】 布線板の一方側に置かれるトレイからコ
    ネクタハウジングを掴み上げて、このハウジングを布線
    板の他方側に分散配置されるハウジング受け具に移載す
    るためのハウジング移載装置であって、 前記布線板上をX−Y軸走行する移載ヘッドと、この移
    載ヘッドに対して昇降可能に装着したサブヘッドと、こ
    のサブヘッドに対してスライダを介して一軸走行するチ
    ャックヘッドと、このチャックヘッドに設けられたハウ
    ジングに対する開閉自在の一対のチャックとを備え、 前記サブヘッドは前記スライダの両端側に臨んで位置規
    制板を備え、スライダは一端側に一方の位置規制板と衝
    合するストッパ部を有し、スライダの他端と他方の位置
    規制板と間にスライダを前記一方の位置規制板側に付勢
    するコイルばねを介装したことを特徴とするハウジング
    移載装置。
  3. 【請求項3】 前記スライダのストッパ部に前記一方の
    位置規制板から外側に突出するロック板が設けられてお
    り、このロック板と係合するロックシリンダが一方の位
    置規制板に設けられている請求項2のハウジング移載装
    置。
  4. 【請求項4】 前記スライダの他端側に近接ドグが設け
    られ、前記サブヘッドには前記近接ドグに臨んで移し替
    え確認スイッチが設けられており、前記スライダがサブ
    ヘッドに対して前記コイルばねに抗して相対的に後退
    し、前記移し替え確認スイッチが“ON”したときに前
    記移載ヘッドのX−Y軸走行が完全に停止する請求項2
    のハウジング移載装置。
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