JP3060964U - 枝葉用はさみ - Google Patents

枝葉用はさみ

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JP3060964U
JP3060964U JP1999000239U JP23999U JP3060964U JP 3060964 U JP3060964 U JP 3060964U JP 1999000239 U JP1999000239 U JP 1999000239U JP 23999 U JP23999 U JP 23999U JP 3060964 U JP3060964 U JP 3060964U
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綉足 黄
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尚孟企業有限公司
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高所の枝葉剪定に適し、太く硬い枝を容易に
はさみきる枝葉用はさみを提供する。 【解決手段】 固定刃30の下端を支持ロッド20の上
端に挿入して組立てる。支持ロッド20の末端に接続さ
れた二本の把っ手24により、刃の開閉を制御する。ま
た、活動刃40の上端には刃部41が形成され、下端に
は作動部42が形成される。作動部42の上方に数多の
半円弧溝を具有するスライド溝がある。振れアーム50
は底端が固定刃30に枢設され、上端の両側に二本支持
アーム52、53が設けられる。支持アーム52は引張
スプリングを経由して固定刃30に接続される。支持ア
ーム53はひもを経由して把っ手24に接続される。レ
バー60の一端が振れアーム50の中段に接続、枢設さ
れ、もう一端が滑らかに移動できるように活動刃40の
スライド溝に枢設される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案ははさみに関し、特に高所の枝葉剪定に適した枝葉用はさみに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の高所の枝葉剪定に適した枝葉用はさみは、図1に示すように、予定の長 さ、または伸縮できる長いロッド1の上端に交叉式はさみ2を配置する。該はさ み2は長いロッド1の内部における伝動ユニットに連結され、長いロッド1の底 端における一対の把っ手4に制御される。上述したはさみ2は固定刃201およ び活動刃202から形成される。把っ手4を開閉させ、固定刃201および活動 刃202を作動すると、はさみきることができる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このようなはさみ10は高くて大きい気の細い枝と幹または果 実と連結した枝と幹をはさみきることに適するが、太くて硬い枝と幹に対しては 実用的でない。つまり、ユーザが片手ではさみ2を作動する場合、把っ手4を押 しても力を効果的に作用させることができず、太くて硬い枝をはさみきることが できない。ユーザが腕で力を施したり、二つの把っ手4を一定のポイントまで押 したりすると、力が足りないし、太くて硬い枝と幹の剪断力強度が大きいので、 同一の剪断ポイントではさみきらないことが生じる。もう一度はさみをあけて前 へ押しながら枝と幹をできるだけ刃葉の内側に貼付けて、力を施しなければなら ない。そのときに、刃刃を本来の剪断ポイントに合わせたいが、枝と幹がしばし ば刃刃の前へずれ時間がかかって不便だといえる。刃刃を本来の剪断ポイントに 合わせることができないので、枝と幹には切削歯跡がたくさん見え、容易にはさ みきることができないことも生ずる。
【0004】 したがって、本考案の目的は高所の枝葉剪定に適し、順次にはさみきり、力を 効率的に作用させ太く硬い枝を容易にはさみきる枝葉用はさみを提供することに ある。 本考案の別の目的は高所の枝葉剪定に適し、操作が容易な枝葉用はさみを提供 することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の請求項1記載の枝葉用はさみは、支持ロッドと、固定刃と、活動刃と 、振れアームと、レバーと、スプリングと、ひもとを備える。支持ロッドは、所 定長さを有し末端には手で握るための二つの把っ手が設けられる。固定刃は、下 端を支持ロッドの上方に挿入して組立てられ、上端に刃部を有する。活動刃は、 中間が固定刃に枢設され、上端には刃部が形成され、下端には上方に細長いスラ イド溝がある作動部が形成され、スライド溝の側壁には若干の半円弧溝が形成さ れる。振れアームは、底端が固定刃の予定箇所に枢設され、上端には二本の支持 アームが両端へ向かって延伸される。レバーは、一端が振れアームの中段に接続 し枢設され、他端がフレキシブル移動可能にスライド溝に枢設される。スプリン グは、引張スプリングであって、端部がそれぞれ支持アーム、活動刃のスライド 溝にかけられる。ひもは、所定の長さを有し支持アームから引かれ、所定の形態 にまつわれて把っ手に接続される。二本の把っ手でひもを引くと、レバーが連動 し活動刃を回転させる。
【0006】 本考案の請求項2記載の枝葉用はさみによると、支持ロッドは、相互に嵌合さ れるアウターパイプ、及びインナーパイプを有し、インナーパイプはアウターパ イプの内穴の軸向に沿って摺動しながら伸縮し、内穴には、支持ロッドの伸縮長 さに応じて作動する駆動力伝動ユニットが配置され、その上端がひもに接続され 下端が把っ手に接続され、把っ手とひもが連動する。
【0007】 本考案の請求項3記載の枝葉用はさみによると、レバーは、一端が固定刃の中 心軸に接続し枢設され、中心軸がフレキシブル移動可能にスライド溝に枢設され 、半円弧溝の中に入り、レバーが滑らかに移動する。 本考案の請求項4記載の枝葉用はさみによると、中心軸の一端に第一プーリが 設けられ、固定刃の底端と支持ロッドとの接合点に第二プーリが設けられ、ひも は支持アームから引かれると第一プーリ及び第二プーリを経由して駆動力伝動ユ ニットに接続される。
【0008】 本考案の請求項5記載の枝葉用はさみによると、固定刃と振れアームとの枢設 点、及び活動刃とレバーとの枢設点にはスプリングがかけられる。 本考案の請求項6記載の枝葉用はさみによると、支持ロッドの中段に背負い用 の帯が設けられる。 本考案の請求項7記載の枝葉用はさみによると、二つの把っ手が長く形成され ている。
【0009】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本考案の一実施例による高所の枝葉剪定に適した枝葉用はさみは大体支持ロッ ド20、固定刃30、活動刃40、振れアーム50、レバー60、スプリング7 1、ひも72、第一プーリ73、第二プーリ74など要素を備える。
【0010】 支持ロッド20は伸縮できるロッドであり、少なくともアウターパイプ21、 アウターパイプ21の内穴211で、軸向に沿って伸縮、摺動できるインナーパ イプ22を含む。アウターパイプ21には、インナーパイプ22をアウターパイ プ21に位置決めるために、位置決めユニット211がある。インナーパイプ2 2の内穴211には、支持ロッド20の伸縮長さに応じて作動する駆動力伝動ユ ニット23が配置される。アウターパイプ21の末端に二本の予定長さの把っ手 24が接続される。ユーザが把っ手24を握って力を施すと駆動力伝動ユニット 23の作動を制御することができる。アウターパイプ21の中段部には、ボタン リング213が設けられ、背の帯25の先端フック251をかけると、ユーザが それを背負うことができる。上述した支持ロッド20のインナーパイプ22、ア ウターパイプ21に関する伸縮結構および駆動力伝動ユニット23に関する伝動 、駆動の原理は本考案の主な特徴ではなく既存のものであるため説明を省略する 。
【0011】 固定力30は下端を支持ロッド20の上方に挿入して、ボルト、ナットなどで 組立てる。上端には刃部31またはフック状がある。刃部31には貫通穴32、 二つのボルト、ナット形成される第一枢設、接続ピン33、第二枢設、接続ピン 34が設けられる。刃部31の中段部に、第二プーリ74を枢設するために、軸 のピン35が用意される。 活動刃40は中間を固定刃30の第一枢設、接続ピン33に枢設する。その上 端には、刃部41が形成され、固定刃30の刃部41に合わせると木の枝をはさ みきる。下端には作動部42が形成される。作動部の上方に細長いスライド溝4 3がある。スライド溝43の側壁に若干の半円弧溝431が設置される。半円弧 溝431と刃部41がそれぞれ第一枢接、接続ピン33の両端に配置されるので 、活動刃40は第一枢設、接続ピン33を支点として固定刃30の刃部31と対 応して移動できるように枢設される。
【0012】 振れアーム50はほぼT型の桿体であり、直桿部51を具有する。二本の支持 アーム52、53が直桿部51の上端から両側へ向かって延ばされ設けられる。 直桿部51の底端が固定刃の第二枢設、接続ピン34に枢設され、直桿部51の 中段には、ボルト、ナットから形成される第一枢設、接続ピン511がある。そ の一本の支持アーム52には貫通穴521が設けられ、もう一本の支持アーム5 3には円穴531が設けられる。 レバー60は長い薄片状であり、一端が振れアーム50の直桿部51における 軸のピン511に接続枢設され、もう一端が中心軸61を経由しフレキシブル移 動できるように活動刃40のスライド溝43に枢設される。中心軸61が半円弧 溝431の中に入り滑らかに移動できる。中心軸61の一端に第一プーリ73が 配置され、その相対的な一端にスプリング62をかける。スプリング62の他端 を固定刃30の第二枢設、接続ピン34にかける。
【0013】 スプリング71は引張スプリングである。その一端を振れアーム50の貫通穴 521にかけ、もう一端を固定刃30の貫通穴32にかけるので振れアーム50 が下へ向かって少し傾斜の状態になる。 予定長さのひも72は、振れアーム50の支持アーム53の円穴を通過してし ばったあとで、第一プーリ73、第二プーリ74を経由してまつわてから、駆動 力伝動ユニット23に接続される。第一プーリ73がレバー60の中心軸61の 後側に設置され、第二プーリ74が固定刃30の後側に設置され、つまり、第一 プーリ73の同側におけるので、ひも72を引く場合に相互干渉がなく剪断作動 が影響されない。
【0014】 本実施例による高所の枝葉剪定に適した枝葉用はさみの使用状態および効果は 以下のようになる。 使用する場合、ユーザが直接に背の帯25で背負う。両手で二つの把っ手24 を適当な角度まであけ、活動刃40、固定刃30を予定の角度まであける。それ を木の枝Aの外周に置放したあとで、二つの把っ手24に力を施す。その次に、 駆動力伝動ユニット23でひも72を引きしめ、振れアーム50の右側における 支持アーム53は力を受けるので、枢設、接続ピン34を軸として下へ回転する 。活動刃40も時計の方向に沿って回る。レバー60が振れアーム50に連動し て中心軸61を持つ一端が引かれ下へ移動している。中心軸61が活動刃40の 摺動溝43に沿って上へ移行している。レバー60の中心軸61が摺動溝43の 底端から図3に示すように、図5に示すような位置まで移動している。中心軸6 1が摺動溝43の半円弧溝431に係止される。そのとき、活動刃40の刃部4 1が木の枝の適当な深さまで入るが、剪断抵抗が大きいので力を絶えずに施すの は難しい。そして、ユーザが二つの把っ手24をゆるめ、ひもをゆるめる。中心 軸61がもう摺動溝43の半円弧溝431に係止されるので、振れアーム50と レバー60とも本来の位置状態に保持される。つまり、活動刃40の刃部41が 木の枝の適当な深さまで入った状態もそのままに変わらない。ユーザがもう一度 二つの把っ手24に力を施すと、ひも72を再び引き締め、振れアーム50の右 側における支持アーム53は二度と力を受けるので下へ回転する。レバー60の 中心軸61が前へ向かって摺動溝43の次の半円弧溝431に係止される。その 結果、活動刃40が二度と力を受け、第二段のはさみきるプロセスが完了する。 同理、ユーザはもう一度二つの把っ手24をゆるめて、中心軸61を摺動溝43 の次の半円弧溝431へ移行させ、はさみきるプロセスを行う。このような方式 を繰り返すと、木の枝Aがようやく図4に示すように剪断される。
【0015】 従来より、はさみは木の細い枝と幹しかはさみきらず、太くて硬い枝と幹には 実用的でない。本実施例においては、把っ手24を順次にあけ、振れアーム50 の回転作動を制御する。振れアーム50が回転すると、レバー60の中心軸61 を摺動溝43に沿って次の半円弧溝431へ移行させ、活動刃40の刃部41が 次第にはさみきる。従来のように、刃刃をあけて元来のはさみきりポイントに合 わせるということがいらなくて、順次にはさみきる、力を省くという効果に役立 つ。
【0016】 レバー60を振れアーム50の第一枢設、接続ピン511に枢設、接続する。 振れアーム50には、ひも72が接続される。二つの把っ手24の連動で、ひも 72が作動され、振れフレーム50を時計の方向に沿って回転させる。レバー6 0が枢設、接続ピン511を支点として、相対端の中心軸61を活動刃40の摺 動溝43で対応のように移動させる。中心軸61と固定刃30の第一枢設、接続 ピン34との間に介入されたスプリング62の作用力が振れアーム50と中心軸 61の移行を補助し、中心軸61が活動刃40の摺動溝43に係止されるという ことにとっても効果がある。
【0017】 また、ユーザがはさみを背負うので、両手で長い把っ手24を握って力を施し 、二つの刃30、40を制御することができる。従来から片手で把っ手を握る方 式に比べると、力を省くと共にはさみきる作動もスムーズで容易である。 本考案の枝葉用はさみによれば、順次にはさみきる、力を省くというはさみは てこ入れ原理を利用して、力のアームを順次に移動させて調整し、把っ手をあら ためてあけることにより、刃部が本来のはさみきりポイントに維持されるので、 順次にはさみきる、力を省くという効果に役立つばかりでなく、従来から太くて 硬い枝と幹を一度に剪断できない欠点も解決される。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来の枝葉用はさみの作動を説明するための平
面図である。
【図2】本考案の実施例による枝葉用はさみの斜視図で
ある。
【図3】図2の部分平面図である。
【図4】本考案の実施例による枝葉用はさみが剪断した
状態を示す平面図である。
【図5】本実施例においてはさみきる作動を説明するた
めの平面図である。
【符号の説明】
20 支持ロッド 21 アウターパイプ 22 インナーパイプ 23 駆動力伝動ユニット 24 把っ手 25 背の帯 30 固定刃 31 刃部 32 貫通穴 33 第一枢設、接続ピン 34 第二枢設、接続ピン 35 軸のピン 36 アセンブリ、接続ユニット 40 活動刃 41 刃部 42 作動部 50 振れアーム 51 直桿部 52、53 支持アーム 60 レバー 61 中心軸 62 スプリング 71 スプリング 72 ひも 73、74 プーリ 211 内穴 221 内穴 511 第一枢設、接続ピン 521 貫通穴 531 軸のピン

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持ロッドと、固定刃と、活動刃と、振
    れアームと、レバーと、スプリングと、ひもとを備え、 前記支持ロッドは、所定長さを有し末端には二つの把っ
    手が設けられ、 前記固定刃は、下端を前記支持ロッドの上方に挿入して
    組立てられ、上端に刃部を有し、 前記活動刃は、中間が前記固定刃に枢設され、上端には
    刃部が形成され、下端には上方に細長いスライド溝があ
    る作動部が形成され、前記スライド溝の側壁には若干の
    半円弧溝が形成され、 前記振れアームは、底端が前記固定刃の予定箇所に枢設
    され、上端には二本の支持アームが両端へ向かって延伸
    され、 前記レバーは、一端が前記振れアームの中段に接続し枢
    設され、他端がフレキシブル移動可能に前記スライド溝
    に枢設され、 前記スプリングは、引張スプリングであって、端部がそ
    れぞれ前記支持アーム、前記活動刃のスライド溝にかけ
    られ、 前記ひもは、所定の長さを有し前記支持アームから引か
    れ、所定の形態にまつわれて前記把っ手に接続され、 前記二本の把っ手で前記ひもを引くと、前記レバーが連
    動し前記活動刃を回転させることを特徴とする枝葉用は
    さみ。
  2. 【請求項2】 前記支持ロッドは、相互に嵌合されるア
    ウターパイプ及びインナーパイプを有し、前記インナー
    パイプは前記アウターパイプの内穴の軸向に沿って摺動
    しながら伸縮し、前記内穴には、前記支持ロッドの伸縮
    長さに応じて作動する駆動力伝動ユニットが配置され、
    その上端が前記ひもに接続され下端が把っ手に接続さ
    れ、前記把っ手と前記ひもが連動することを特徴とする
    請求項1記載の枝葉用はさみ。
  3. 【請求項3】 前記レバーは、一端が前記固定刃の中心
    軸に接続し枢設され、前記中心軸がフレキシブル移動可
    能に前記スライド溝に枢設され、前記半円弧溝の中に入
    り、前記レバーが滑らかに移動することを特徴とする請
    求項1記載の枝葉用はさみ。
  4. 【請求項4】 前記中心軸の一端に第一プーリが設けら
    れ、前記固定刃の底端と前記支持ロッドとの接合点に第
    二プーリが設けられ、前記ひもは前記支持アームから引
    かれると前記第一プーリ及び第二プーリを経由して前記
    駆動力伝動ユニットに接続されることを特徴とする請求
    項1記載の枝葉用はさみ。
  5. 【請求項5】 前記固定刃と前記振れアームとの枢設
    点、及び前記活動刃と前記レバーとの枢設点にはスプリ
    ングがかけられることを特徴とする請求項1記載の枝葉
    用はさみ。
  6. 【請求項6】 前記支持ロッドの中段に背負い用の帯が
    設けられることを特徴とする請求項1記載の枝葉用はさ
    み。
  7. 【請求項7】 前記二つの把っ手が長く形成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の枝葉用はさみ。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017221167A (ja) * 2016-06-17 2017-12-21 和明 黒田 高枝切りのこぎり
CN110150021A (zh) * 2019-06-27 2019-08-23 河北农业大学 果树快捷拉枝装置
CN113348893B (zh) * 2020-06-04 2023-07-21 娄底仁盛农林科技发展有限公司 手持式果树修枝机器及其使用方法

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