JP3060860U - ハンガ物干し装置 - Google Patents

ハンガ物干し装置

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JP3060860U
JP3060860U JP1999000151U JP15199U JP3060860U JP 3060860 U JP3060860 U JP 3060860U JP 1999000151 U JP1999000151 U JP 1999000151U JP 15199 U JP15199 U JP 15199U JP 3060860 U JP3060860 U JP 3060860U
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隆 山口
礼子 山口
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隆 山口
礼子 山口
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨天時に洗濯物を乾かすことができる。 【解決手段】 物干し等に吊下する係止具1と、係止具
1に吊下するとともに透光性の屋根材が取り付けられた
庇用フレーム2と、庇用フレーム2の下部に一回り小さ
く設けた上側フレーム3と、上側フレーム3に被せた可
撓性の透光シート5の開口底部に固定する下側フレーム
4と、上側フレーム3の内側に取り付け洗濯物を挟むク
リップを複数箇所に吊設した本体フレーム6と、下側フ
レーム7に設けた網状物42と、透光シート51に設け
た通気孔50及び出入口51と、出入口51を開閉する
開閉蓋52と、係止具1を物干し装置本体に対して回転
自在にする軸受け14と、出入口51を一部閉じる係止
手段53A・53Bとを備え、下側フレーム4と補助フ
レーム7との間に透光シート5を斜め上方に傾斜して設
け、少なくとも庇用フレーム2と上側フレーム3との間
及び透光シート5の底部から空気が入出するように構成
した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、雨天時でも洗濯物を乾かすことができるハンガ物干し装置に関す るものである。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、洗濯後の洗濯物を乾かすために各種タイプの物干しが提案され 開発されている。
【0003】 このような物干しには、例えば、単純な棒状の竹竿等に比較的大型の洗濯物を 直接吊り下げて乾かすタイプのものの他に、比較的小型の洗濯物を洗濯挟みで吊 り下げて多数枚纏めて吊るすとともに竹竿等に吊り下げて乾かすハンガタイプの ものが知られている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
例えばこの竹竿タイプのものやハンガタイプの物干しにあっては、通常屋外で 使用する場合には、晴天時に限って使用できるものであり、雨天時に放置すれば 、当然雨に濡れて乾かない。さらに、このような物干しの中には、原則として晴 天時に使用するものであるが、突然の降雨に遭遇しても濡れないタイプのものも 提案されている。
【0005】 しかしながら、このようなタイプの物干しにあっては、只雨に濡れないという だけであって、雨天時でも乾かすことができるものではない。
【0006】 そこで、この考案は、上記した事情に鑑み、雨天時に洗濯物を乾かすことがで きるハンガ物干し装置を低コストで提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 即ち、この請求項1に係る考案は、物干し等に係止して吊下する係止具と、四 隅に設けた鎖やワイヤ等のつり下げ部材で前記係止具に吊下するとともに透光性 の屋根材が取り付けられた庇用フレームと、この庇用フレームの下部に一回り小 さく設けた上側フレームと、この上側フレームに被せた可撓性の透光シートの開 口された底部に固定される下側フレームと、前記上側フレームの内側に取り付け るとともに前記透光シートで形成された空間内部に配置され洗濯物を挟んで吊支 するクリップを複数箇所に吊設した本体フレームと下側フレームの直下に一定間 隔を保持して設けた補助フレームと、透光シートの開口した底部を覆うように下 側フレームに設けた網状物と、前記透光シートの少なくとも一両面に洗濯物を出 し入れするために着脱自在に設けた出入口及びこの出入口開閉する開閉蓋と、前 記透光シートの出入口が形成されていない側面側に形成したルーバ状の通気孔と 、前記係止具を物干し装置本体に対して回転自在とするために係止具に設けた軸 受けと、前記係止具の物干し等との係止部位に取り付けた摩擦係数の大きな部材 と、前記透光シートに開閉蓋の上端部側が係止して出入口を一部閉じる係止手段 と、を備え、前記下側フレームと補助フレームとの間に設ける透光シートを中央 部に向けて斜め上側に傾斜して取り付け、少なくとも前記庇用フレームと上側フ レームとの間から及び透光シートの底部から空気が入出するように構成するとと もに、ハンガ物干し装置本体が強風で揺動するのを防止するために重りを吊り下 げ可能に構成したものである。
【0008】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の好適な実施例について添付図面を参照しながら説明する。 図1及び図2はこの考案に係るハンガ物干し装置を示すものであり、このハン ガ物干し装置は、係止具1と、庇用フレーム2と、上側フレーム3と、下側フレ ーム4と、透光シート5と、本体フレーム6と、補助フレーム7とを備えている 。
【0009】 係止具1は、物干し等に係止して吊下するものであって、特にこの実施例の係 止具1は、基部11に対して上部12が玉軸受け14を介して回動自在となるよ うに構成されている。 なお、この実施例では、トーションばねを介してばね力が常時閉鎖方向に付勢 されたハサミ状のものから構成されているが、例えば図3に示すように、一部に ゴムパイプ状のもの13を使用した略リング状のもので構成してもよい。この場 合には、ゴムによる摩擦力により滑り止めがなされ物干し竿10に対して左右に 滑り動くのが防止できる。
【0010】 庇用フレーム2は、四隅に設けた鎖(ワイヤ等でもよい)によるつり下げ部材 21で係止具1に吊下された略矩形状(この実施例以外に、例えば丸型のものや 、多角形、例えば正六角形、正八角形等でもよい)から構成されている。また、 この庇フレーム2には、透光性の屋根材(この実施例では、比較的強度のある糸 入り半透明のビニール材(その他、可撓性があれば適宜のプラスチックシートが 適用可能である)22が係止具1との間に取り付けられおり、係止具1で吊り下 げたときに、略四角錐形状の屋根部を構成するようになっている。
【0011】 上側フレーム3は、この庇用フレーム2の下部に一回り小さく設けた略矩形状 (これについても、同様に、例えば丸型のものや、多角形、例えば正六角形、正 八角形等でもよい)のものから構成されている。また、この上側フレーム3には 、庇用フレーム2との間に風が入出する隙間が形成されるように構成されている 。
【0012】 下側フレーム4は、上側フレーム3と同一寸法・同一形状に形成されており、 上側フレーム3及び下側フレーム4との間に可撓性の透光シート5が被せられて いる。また、この実施例の下側フレーム4には、略H字型の補強部材41が取り 付けてあり、この補強部材41には網状シート42が載置されている。なお、こ の網状シート42は縁部(四隅)が下方に垂れ下がり外気の流入並びに内部湿気 の排気を行えるようになっている。
【0013】 透光シート5は、庇用フレーム2に被せた屋根材22と同一の可撓性を有する 半透明の材料(できるだけ多くの太陽光を透過できるものが好ましい)で形成さ れており、上下側のフレーム3及び4との間に略四角柱状の洗濯物乾燥空間を形 成しているが、底部は開口され後述する透光シート71が取付けられている。 この実施例の透光シート5には、正面及び背面(便宜上、背面側は図示せず) に出入口51が形成されているとともに、この出入口51を開閉可能に閉じる開 閉蓋52設けられている。また、この透光シート5の両側面及び開閉蓋52には 、開口された通気孔50が形成されており、この通気孔50には上下2連のルー バ状の通気蓋5A及び52A(図2中、通気孔52Aは図示せず)が形成されて いる。
【0014】 この実施例の通気孔50は、例えば図4に示すように、略三角柱状の補強部材5 0A(比較的剛性のある適宜の樹脂で形成されている)により通気蓋5Aが通気 孔50を塞がぬようになっており、比較的柔らかく可撓性のある材質(透光シー ト5と同一材料)で形成されてあっても、風が室内に確実に出入できるようにな っている。また、この通気孔50よりも通気蓋5Aの方がやや大きめに形成され ており、この通気孔50の開口された縦寸法Hより通気蓋5Aの実質的な縦寸 法Hの方が大きく、強風時に外部側方から雨が差し込まぬようになっている。
【0015】 また、開閉蓋52は、上枠フレーム52Bと下側フレーム4との間に取り付けら れた透光シート52C(透光シート5と同一材質)で構成されており、出入口5 1を完全に閉じる場合には上枠フレーム52Bの上部に設けた断面略コ字型部5 2Dが上側フレーム3に上から係止するようになっている。また、この場合、マ グネットで一時的な固定を行うように構成してもよい。さらに、この開閉蓋52 は、出入口51の一部を閉鎖できるようにするため、上枠フレーム52Bが一時 的に係止・固定できる略コ字型の係止部53A、53Bを透光シート5上に複数 箇所形成している。なお、この開閉蓋52は、出入口51の幅Wよりも大きめ の幅Wで形成されており、側方からの雨が差し込まぬようになっている。
【0016】 本体フレーム6は、上側フレーム3下部に取り付けるとともに透光シート5で 形成された空間内部に配置され洗濯物を挟んで吊支するクリップ(洗濯ばさみ) 61を複数箇所に吊設したものである。この実施例の本体フレーム6は、比較的 剛性を有するプラスチック樹脂(例えば、ポリプロピレン等)で略矩形状(この 他に、例えば円形や正多角形等でもよい)に形成されており、特にクリップ61 の設置位置については、洗濯物が透光シート5に付着して乾きが遅くならぬよう にできるだけ離間した位置に設けることが好ましい。
【0017】 補助フレーム7は、下側フレーム4の直下に一定間隔を保持して設けてあり、 この実施例では下側フレーム4と同一寸法、同一形状のものが使用されている。 また、この実施例の補助フレーム7は、下側フレーム4の補強部材41との間に 透光シート71を斜めに掛け渡した構成となっており、換言すれば透光シート7 1が下側フレーム4の中央部に向けて斜め上側に傾斜して状態で取り付けてあり 、この間に形成される隙間から流入する風は強制的に上側に送り込まれるような 構成となっている。また、逆に上側フレーム3と庇用フレーム2との間に形成さ れた隙間から入り込んだ風が吹き下ろしてきてここから排出されるようにもなっ ている。さらに、この補助フレーム7には、風による横揺れなどをできるだけ抑 えるために、図示外の重りを吊り下げてもよい。
【0018】 なお、これらの各フレームは、この実施例では、図5に示すように、比較的剛 性のある適宜の樹脂を使用して形成された雄及び雌の分割フレームX、Yを接合 ・合体して形成されており、軽量でも十分な強度が確保されている。
【0019】 従って、この実施例によれば、晴天時には開閉蓋を大きく開放させて多くの風 を内部に取り込ませることにより、太陽光の熱による乾燥作用とともに風による 乾燥作用を行うことができるから、一層効率的に洗濯物の乾燥が行える。また、 この実施例によれば、晴天時に風がある場合には、係止具1に設けた玉軸受け1 4により、透光シート5部分が風を受けて回転することもできるから、太陽光が 洗濯物の一面側のみを照らすことがなく、これにより洗濯物の表裏両面が効果的 に乾燥できる。
【0020】 また、雨天時でも、開閉蓋52を最上部まで上げて出入口51を閉じておけば 、雨の差し込む虞れのない通気孔50及び底部の開口部さらに、庇フレーム2と 上側フレーム3との間の隙間から、風が誘い込まれて自由に流れるから、この風 による乾燥作用で、太陽熱による乾燥作用が期待できない雨天時にも洗濯物を乾 かすことができる。また、晴天時に屋外に吊るして洗濯物を乾している時に、急 に雨が降ってきてその後雨天が続いたとしても、洗濯物を濡らすことがないばか りか、同様にそのまま乾かすことができる。さらに、仮に内部に湿気が溜まろう としても、大きく開口された底部の開口部分や上部の庇フレーム2と上側フレー ム3との間の隙間から外部へ放出されるから、洗濯物自体の湿気で乾きが悪くな るということもない。
【0021】 なお、強風が吹くような天候の場合には、下側フレーム4若しくは補助フレー ム7に重りを吊り下げておくことにより、横揺れを防止することができるが、さ らに強い風が吹くときには、下側フレーム4若しくは補助フレーム7を適宜の部 位に紐やワイヤなどでしばりつけておくようにすればよい。また、この場合に、 例えば窓の外や軒先に吊るす場合には、紐を固定する場所がなければ、例えば図 6に示すように、受け部材8を壁などの適宜の部位に取り付け、これに紐やワイ ヤ9を止め付ければよい。
【0022】 また、この実施例によれば、各フレームは互いに水平方向に配置されていると ともに、これらを繋ぐ透光シート5は可撓性を有するから、簡単に折り畳んで薄 く纏められるから、大きな収納場所も必要なく、どこでも隙間にしまっておくこ とができるとともに、折り畳んであった状態から係止具1を持ち上げるだけで、 簡単に、かつ、速やかに元の使用状態に戻すことができる。
【0023】
【考案の効果】
以上説明してきたように、この考案によれば、物干し等に係止して吊下する係 止具と、隅に設けた鎖やワイヤ等のつり下げ部材で係止具に吊下するとともに透 光性の屋根材が取り付けられた庇用フレームと、この庇用フレームの下部に一回 り小さく設けた上側フレームと、この上側フレームに被せた可撓性の透光シート の開口された底部に固定される下側フレームと、上側フレームの内側に取り付け るとともに透光シートで形成された空間内部に配置され洗濯物を挟んで吊支する クリップを複数箇所に吊設した本体フレームとを備え、透光シートの少なくとも 一両面に洗濯物を出し入れするための出入口及びこの出入口を開閉する開閉蓋を 着脱自在に設け、庇用フレームと上側フレームとの間及び透光シートの底部から 空気が入出するように構成したので、太陽の熱を利用できない雨天時にも、風を 強制的に誘い込み、その風による乾燥作用を利用して洗濯物を乾かすことができ るので、特に日本のような周年に亙り雨天が多く晴天が少ない雨国等では実用上 の効果が大きく期待できる。
【0024】 しかも、この考案によれば、電力を一切使用せずに、自然の力だけを巧みに利 用して洗濯物の乾燥を行うように構成されているから、環境を汚染する虞れのな く、その点でも効果的であると共に、各構成部材が比較的廉価であり低コストで 製造可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るハンガ物干し装置を示す正面
図。
【図2】同斜視図。
【図3】係止具を示す説明図。
【図4】ルーバ構造の通気孔を示す説明図。
【図5】各フレームの構成を示す説明図。
【図6】この考案に係るハンガ物干し装置の設置態様を
示す説明図。
【符号の説明】
1 係止具 10 物干し 13 摩擦部材 14 玉軸受け 2 庇用フレーム 21 吊り下げ部材 22 屋根材 3 上側フレーム 4 下側フレーム 42 網状シート 5 透光シート 50 通気孔 51 出入口 52 開閉蓋 53A 53B 係止部材 6 本体フレーム 7 補助フレーム 71 透光シート

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 物干し等に係止して吊下する係止具
    (1)と、 四隅に設けた鎖やワイヤ等のつり下げ部材(21)で前
    記係止具(1)に吊下するとともに透光性の屋根材(2
    2)が取り付けられた庇用フレーム(2)と、 この庇用フレーム(2)の下部に一回り小さく設けた上
    側フレーム(3)と、 この上側フレーム(3)に被せた可撓性の透光シート
    (5)の開口された底部に固定される下側フレーム
    (4)と、 前記上側フレーム(3)の内側に取り付けるとともに前
    記透光シート(5)で形成された空間内部に配置され洗
    濯物を挟んで吊支するクリップを複数箇所に吊設した本
    体フレーム(6)と下側フレーム(4)の直下に一定間
    隔を保持して設けた補助フレーム(7)と、 透光シート(5)の開口した底部を覆うように下側フレ
    ーム(4)に設けた網状物(42)と、 前記透光シート(5)の少なくとも一両面に洗濯物を出
    し入れするために着脱自在に設けた出入口(51)及び
    この出入口(51)を開閉する開閉蓋(52)と、 前記透光シート(5)の出入口(51)が形成されてい
    ない側面側に形成したルーバ状の通気孔(50)と、 前記係止具(1)を物干し装置本体に対して回転自在と
    するために係止具に設けた軸受け(14)と、 前記係止具(1)の物干し(10)等との係止部位に取
    り付けた摩擦係数の大きな部材(13)と、 前記透光シート(5)に開閉蓋(52)の上端部側が係
    止して出入口(51)を一部閉じる係止手段(53A・
    53B)と、 を備え、 前記下側フレーム(4)と補助フレーム(7)との間に
    設ける透光シート(71)を中央部に向けて斜め上側に
    傾斜して取り付け、 少なくとも前記庇用フレーム(2)と上側フレーム
    (3)との間から及び透光シート(5)の底部側から空
    気が入出するように構成するとともに、 ハンガ物干し装置本体が強風で揺動するのを防止するた
    めに重りを吊り下げ可能に構成したことを特徴とするハ
    ンガ物干し装置。
  2. 【請求項2】 透光シート(5)の対向する両面側に出
    入口(51)が一対形成されたことを特徴とする請求項
    1に記載のハンガ物干し装置。
  3. 【請求項3】 開閉蓋(52)にルーバ状の通気孔(5
    0)を形成したことを特徴とする請求項1に記載のハン
    ガ物干し装置。
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