JP3060513B2 - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

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JP3060513B2 JP2261886A JP26188690A JP3060513B2 JP 3060513 B2 JP3060513 B2 JP 3060513B2 JP 2261886 A JP2261886 A JP 2261886A JP 26188690 A JP26188690 A JP 26188690A JP 3060513 B2 JP3060513 B2 JP 3060513B2
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Description

【発明の詳細な説明】 A産業上の利用分野 本発明は映像信号処理装置に関し、例えば映像信号を
デイジタル信号に変換して記録再生するビデオテープレ
コーダに適用し得る。
B発明の概要 本発明は、映像信号処理装置において、デイジタル信
号処理用の処理プログラムを脱着可能な記憶媒体に格納
することにより、当該記憶媒体を交換して簡易に処理プ
ログラムを変更し得、これにより処理フオーマツトを簡
易に切り換えて種々の処理フオーマツトに対応すること
ができる。
C従来の技術 従来、この種のビデオテープレコーダにおいては、ビ
デオ信号をデイジタル信号に変換して記録再生するよう
になされたものがある。
このようなビデオテープレコーダにおいては、デイジ
タル化したビデオ信号(以下デイジタルビデオ信号と呼
ぶ)を帯域圧縮して記録するようになされ、これにより
映像信号を高密度記録し得るようなされている。
D発明が解決しようとする課題 ところで、デイジタルビデオ信号の帯域圧縮は、種々
の手法がある。
これに対応して、デイジタルビデオ信号の処理フオー
マツトも、帯域圧縮方法の分だけ種々の方法が考えられ
る。
従つて、一台のビデオテープレコーダで、種々の処理
フオーマツトに対応することができれば、便利であると
考えられる。
さらに、新たに優れた処理フオーマツトが提案された
場合でも、当該処理フオーマツトに対応することができ
れば、便利であると考えられる。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、種々の
処理フオーマツトに対応することができる映像信号処理
装置を提案しようとするものである。
E問題点を解決するための手段 かかる課題を解決するため第1の発明においては、デ
イジタル映像信号SY、S(R−Y)、S(B−Y)を所
定の処理フオーマツトに基づいてデイジタル信号処理
し、所定の記録媒体16に記録する映像信号処理装置1に
おいて、所定の処理フオーマツトに基づいて、デイジタ
ル化映像信号SY、S(R−Y)、S(B−Y)をフレー
ム単位でシヤフリングした後所定のブロツク単位に分割
して出力するブロツク手段4と、所定の処理フオーマツ
トに基づいて、ブロツク手段4の出力を圧縮する圧縮手
段6と、圧縮手段6の出力に誤り訂正用のパリテイ符号
を付加するパリテイ生成手段10と、パリテイ生成手段10
の出力を記録媒体16に記録する記録手段14とを備え、少
なくともブロツク手段4及び圧縮手段6を脱着可能な記
憶媒体8に格納するようにする。
また第2の発明においては、記録媒体16から再生され
たデイジタル信号を所定の処理フオーマツトに基づいて
デイジタル信号処理し、デイジタル映像信号に変換する
映像信号処理装置1において、記録媒体16からデイジタ
ル信号を再生して出力する再生手段18と、再生手段18の
出力に誤り訂正を行う誤り訂正手段22と、所定の処理フ
オーマツトに基づいて、誤り訂正手段22の出力を伸長す
る伸長手段24と、所定の処理フオーマツトに基づいて、
伸長手段24の出力をデイジタル化した映像信号に変換す
るデブロツク手段26とを設け、少なくとも伸長手段24及
びデブロツク手段26を脱着可能な記憶媒体8に格納する
ようにする。
F作用 ブロツク手段4及び圧縮手段6、又は伸長手段24及び
デブロツク手段26を脱着可能な記憶媒体8に格納すれ
ば、当該記憶媒体8を交換することで、デイジタル映像
信号SY、S(R−Y)、S(B−Y)の処理フオーマツ
トを容易に切り替えることができる。
G実施例 以下図面について、本発明の一実施例を詳述する。
図において、1は全体としてビデオテープレコーダを
示し、赤、青、緑の色信号SR、SB、SGをアナログデイジ
タル変換回路(A/D)2に与え、ここで輝度信号、色差
信号を合成した後、当該輝度信号、色差信号をデイジタ
ル信号SY、S(R−Y)、S(B−Y)に変換する。
ブロツク回路4は、アナログデイジタル変換回路2か
ら出力されるデイジタル信号SY、S(R−Y)、S(B
−Y)を受け、フレーム単位でシヤフリングした後、所
定のブロツク単位で分割する。
エンコーダ6は、ブロツク単位に分割されたデイジタ
ル信号SY、S(R−Y)、S(B−Y)をデータ圧縮
し、当該デイジタル信号SY、S(R−Y)、S(B−
Y)のデータ量を約210〔MB〕から30〔MB〕に低減す
る。
このときエンコーダ6は、ICカード8内の所定のメモ
リ回路に格納された処理プログラムを実行することによ
り、所定のアルゴリズムに基づいてデイジタル信号SY、
S(R−Y)、S(B−Y)をデータ圧縮する。
これによりエンコーダ回路6においては、当該ICカー
ド8を交換して、データ圧縮のアルゴリズムを変更し得
るようになされている。
従つて、異なる処理フオーマツトで映像信号を記録す
る場合は、当該処理フオーマツトに応じたICカードを装
填することにより、簡易に処理フオーマツトを切り換え
ることができる。
かくしてICカードを交換するだけで、種々の処理フオ
ーマツトに対応することができ、その分当該ビデオテー
プレコーダ1の使い勝手を向上することができる。
パリテイ生成回路10は、誤り訂正用のパリテイ符号を
生成し、エンコーダ6の出力データにサブコードのデー
タSBと共に付加する。
記録信号処理回路12は、パリテイ生成回路10の出力デ
ータをシリアルデータに変換し、所定の増幅回路を介し
て磁気ヘツド14に出力する。
これによりICカード8の処理フオーマツトに従つて映
像信号を磁気テープ16に記録することができる。
再生時において、再生信号処理回路20は、磁気ヘツド
18から出力される再生信号を増幅した後、デイジタル信
号に変換して誤り検出訂正回路(ECC)22に出力する。
誤り検出訂正回路22は、パリテイ生成回路10で付加し
たパリテイ符号に基づいて、誤り訂正処理を実行し、併
せてデイジタル信号の時間軸変動を補正する。
デコーダ24は、ICカード8内の所定のメモリ回路に格
納された処理プログラムを実行することにより、所定の
アルゴリズムに基づいて、誤り訂正されたデイジタル信
号をデータ伸長する。
これによりデコーダ24は、当該ICカード8を交換し
て、データ圧縮のアルゴリズムと共にデータ伸長のアル
ゴリズムを切り換えることができ、これにより異なる処
理フオーマツトで映像信号を記録再生する場合、当該処
理フオーマツトに応じたICカードを装填することによ
り、簡易に処理フオーマツトを切り換えることができ
る。
かくしてICカードを交換するだけで、種々の処理フオ
ーマツトに対応して映像信号を記録再生することがで
き、その分当該ビデオテープレコーダ1の使い勝手を向
上することができる。
デブロツク回路26は、データ伸長したデイジタル信号
をブロツク回路4とは逆に処理し、これにより当該デイ
ジタル信号をデイジタル輝度信号SY、デイジタル色差信
号S(R−Y)、S(B−Y)に変換する。
デイジタルアナログ変換回路(D/A)28は、デイジタ
ル輝度信号SY、デイジタル色差信号S(R−Y)、S
(B−Y)をアナログ信号に変換した後、色信号SR、S
B、SGに変換して出力する。
以上の構成において、記録時、色信号SR、SB、SGは、
アナログデイジタル変換回路(A/D)2で輝度信号、色
差信号に変換された後、デイジタル信号SY、S(R−
Y)、S(B−Y)に変換される。
当該デイジタル信号SY、S(R−Y)、S(B−Y)
は、ブロツク回路4で、所定ブロツク単位に分割された
後、エンコーダ6でデータ圧縮される。
このとき当該テイジタル信号SY、S(R−Y)、S
(B−Y)は、ICカード8内の所定のメモリ回路に格納
された処理プログラムに従つて所定のアルゴリズムでデ
ータ圧縮され、これによりICカード8を交換するだけ
で、簡易にアルゴリズムを切り換えることができる。
データ圧縮されたデイジタル信号は、パリテイ生成回
路10で誤り訂正用のパリテイ符号が付加された後、記録
信号処理回路12、磁気ヘツド14を介して磁気テープ16に
記録される。
これによりICカード8の処理フオーマツトで処理され
た映像信号を順次磁気テープ16に記録することができ、
当該ICカード8を交換して簡易に処理フオーマツトを切
り換えることができる。
これに対して再生時、磁気ヘツド18から出力される再
生信号は、再生信号処理回路20を介して誤り検出訂正回
路22に与えられ、ここで誤り訂正処理された後、デコー
ダ24に出力される。
ここで再生データは、ICカード8内の所定のメモリ回
路に格納された処理プログラムに従つて、所定のアルゴ
リズムでエンコーダ6と逆にデータ伸長され、これによ
り当該ICカード8を交換して、簡易にデータ伸長のアル
ゴリズムを切り換えることができる。
これにより異なる処理フオーマツトで映像信号を記録
再生する場合、当該処理フオーマツトに応じてICカード
8を装填することにより、簡易に処理フオーマツトを切
り換えることができる。
データ伸長された再生データは、デブロツク回路26で
デイジタル輝度信号SY、デイジタル色差信号S(R−
Y)、S(B−Y)に変換された後、デイジタルアナロ
グ変換回路(D/A)28でアナログ信号でなる色信号SR、S
B、SGに変換されて出力される。
以上の構成によれば、データ圧縮及びデータ伸長の処
理プログラムをICカード8に格納したことにより、ICカ
ード8を交換して簡易にデータ圧縮及びデータ伸長のア
ルゴリズムを切り換え得、これにより簡易に処理フオー
マツトを切り換えることができる。
なお上述の実施例においては、データ圧縮及びデータ
伸長の処理プログラムをICカード8に格納する場合につ
いて述べたが、本発明はこれに限らず、ブロツク回路、
デブロツク回路の処理プログラムをICカードに格納して
切り換える場合、サブコードのデータをICカードに格納
して切り換える場合、さらにはパリテイ生成回路、誤り
検出訂正回路の処理プログラムをICカードに格納して切
り換える場合等、処理フオーマツトを切り換える場合に
広く適用することができる。
さらに上述の実施例においては、ICカード8を用いて
処理フオーマツトを切り換える場合について述べたが、
本発明はICカードを用いる場合に限らず、脱着可能な記
憶媒体であれば、種々の記憶媒体を広く適用することが
できる。
さらに上述の実施例においては、色信号を入出力する
ビデオテープレコーダに本発明を適用した場合について
述べたが、本発明はこれに限らず、ビデオ信号を入出力
する場合、輝度信号及び色差信号を入出力する場合に広
く適用することができる。
さらに上述の実施例においては、デイジタル化した輝
度信号及び色差信号をデータ圧縮、データ伸長して記録
再生する場合について述べたが、本発明はこれに限ら
ず、コンポシツトビデオ信号をデイジタル化して直接記
録再生する場合等に広く適用することができる。
さらに上述の実施例においては、ビデオテープレコー
ダに本発明を適用した場合について述べたが、本発明は
これに限らず、記録専用、再生専用のビデオテープレコ
ーダ、さらには磁気テープ以外の記録媒体に映像信号を
記録又は再生する映像信号処理装置に広く適用すること
ができる。
H発明の効果 上述のように本発明によれば、ブロツク手段及び圧縮
手段、又は伸長手段及びデブロツク手段を脱着可能な記
憶媒体に格納することにより、当該記憶媒体を交換する
ことで映像信号の処理フオーマツトを容易に変更するこ
とができる映像処理装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例によるビデオテープレコーダを示
すブロツク図である。 1……ビデオテープレコーダ、6……エンコーダ、8…
…ICカード、16……磁気テープ、24……デコーダ。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】デイジタル映像信号を所定の処理フオーマ
    ツトに基づいてデイジタル信号処理した後、所定の記録
    媒体に記録する映像信号処理装置において、 上記処理フオーマツトに基づいて、上記デイジタル映像
    信号をフレーム単位でシャフリングした後所定のブロツ
    ク単位に分割して出力するブロツク手段と、 上記処理フオーマツトに基づいて、上記ブロツク手段の
    出力を圧縮する圧縮手段と、 上記圧縮手段の出力に誤り訂正用のパリテイ符号を付加
    するパリテイ生成手段と、 上記パリテイ生成手段の出力を所定の記録媒体に記録す
    る記録手段と を具え、 少なくとも上記ブロツク手段及び上記圧縮手段を脱着可
    能な記録媒体に格納する ことを特徴とする映像信号処理装置。
  2. 【請求項2】記録媒体から再生されたデイジタル信号を
    所定の処理フオーマツトに基づいてデイジタル信号処理
    し、デイジタル映像信号に変換して出力する映像信号処
    理装置において、 上記記録媒体から上記デイジタル信号を再生して出力す
    る再生手段と、 上記再生手段の出力に誤り訂正を行う誤り訂正手段と、 上記処理フオーマツトに基づいて、上記誤り訂正手段の
    出力を伸長する伸長手段と、 上記処理フオーマツトに基づいて、上記伸長手段の出力
    をデイジタル映像信号に変換するデブロツク手段と を具え、 少なくとも上記伸長手段及び上記デブロツク手段を脱着
    可能な記録媒体に格納する ことを特徴とする映像信号処理装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200484384Y1 (ko) * 2016-01-07 2017-08-31 주식회사 엘지생활건강 화장 도구 및 화장품 용기
KR102478972B1 (ko) * 2018-06-27 2022-12-19 로레알 눈의 외측 모서리에서 아이라이너의 윙을 형성하기 위한 아이라이너의 도포용 스텐실

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200484384Y1 (ko) * 2016-01-07 2017-08-31 주식회사 엘지생활건강 화장 도구 및 화장품 용기
KR102478972B1 (ko) * 2018-06-27 2022-12-19 로레알 눈의 외측 모서리에서 아이라이너의 윙을 형성하기 위한 아이라이너의 도포용 스텐실

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