JP3060490B2 - 原稿読取装置 - Google Patents
原稿読取装置Info
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- JP3060490B2 JP3060490B2 JP2164513A JP16451390A JP3060490B2 JP 3060490 B2 JP3060490 B2 JP 3060490B2 JP 2164513 A JP2164513 A JP 2164513A JP 16451390 A JP16451390 A JP 16451390A JP 3060490 B2 JP3060490 B2 JP 3060490B2
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Description
【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 イメージ入力に用いられる自動用紙幅検出機能を持つ
原稿読取装置に関し、 原稿の用紙幅を自動的に精度良く検出することを目的
とし、 原稿の幅に応じて原稿用紙を両端から規制する用紙ガ
イドと、原稿が読取位置に到達したことを検出する用紙
先端検出手段と、該読取位置で送信原稿から画情報を読
み取る画情報読取手段とを備えた原稿読取装置におい
て、該用紙ガイドの先端で一対に設けられて該画情報読
取手段を覆い、読取信号として所定の閾値で判定される
濃度の画信号を出力させる用紙幅検出基準部と、該用紙
幅検出基準部から読み取った一対の画信号の間隔を画素
数として計数する計数手段と、該計数した画素数を基準
値と比較する比較手段とを設けると共に、該比較手段で
の基準値を少なくとも1種類以上の所定幅の用紙の画素
数に設定し、該用紙先端検出手段が用紙の到達を検出し
た時に該画情報読取手段が出力した画信号をゲートを介
して該計数手段に入力し、該計数手段が計数した画素数
を該比較手段に入力することで、原稿の用紙幅を検出す
るように構成する。
原稿読取装置に関し、 原稿の用紙幅を自動的に精度良く検出することを目的
とし、 原稿の幅に応じて原稿用紙を両端から規制する用紙ガ
イドと、原稿が読取位置に到達したことを検出する用紙
先端検出手段と、該読取位置で送信原稿から画情報を読
み取る画情報読取手段とを備えた原稿読取装置におい
て、該用紙ガイドの先端で一対に設けられて該画情報読
取手段を覆い、読取信号として所定の閾値で判定される
濃度の画信号を出力させる用紙幅検出基準部と、該用紙
幅検出基準部から読み取った一対の画信号の間隔を画素
数として計数する計数手段と、該計数した画素数を基準
値と比較する比較手段とを設けると共に、該比較手段で
の基準値を少なくとも1種類以上の所定幅の用紙の画素
数に設定し、該用紙先端検出手段が用紙の到達を検出し
た時に該画情報読取手段が出力した画信号をゲートを介
して該計数手段に入力し、該計数手段が計数した画素数
を該比較手段に入力することで、原稿の用紙幅を検出す
るように構成する。
本発明は、イメージ入力に用いられる自動用紙幅検出
機能を持つ原稿読取装置に関する。
機能を持つ原稿読取装置に関する。
従来原稿搬送型の画像入力装置では、その入力される
用紙の幅を自動的に検出するために、従来第6図に示す
ように読取位置99より用紙の進行方向の手前に原稿幅セ
ンサ94を設けて、原稿を読み取る前に用紙幅を検出する
ようにしている。
用紙の幅を自動的に検出するために、従来第6図に示す
ように読取位置99より用紙の進行方向の手前に原稿幅セ
ンサ94を設けて、原稿を読み取る前に用紙幅を検出する
ようにしている。
そして第5図に示すように用紙幅方向に複数個の原稿
幅検出用センサを設けて各位置で用紙の存在の有無を検
知している。
幅検出用センサを設けて各位置で用紙の存在の有無を検
知している。
ここに使用されるセンサは光学的なセンサ、又はレバ
ースイッチのような機械的なセンサが用いられている。
ースイッチのような機械的なセンサが用いられている。
そして各センサの出力を組合わせて用紙の幅を判定し
ていた。
ていた。
第5図(a)に示す図は中心軸を基準として原稿幅セ
ンサを配置した場合であり、原稿幅センサS1を中央に、
原稿幅センサS2,S3を中央から用紙のサイズがA6の場合
は紙の存在を検出せず、用紙のサイズがA5の場合は紙の
存在を検出できる距離(中央から5.3〜7.4cmの範囲内)
に配置し、原稿幅センサS4,S5を中央から用紙のサイズ
がA5の場合は紙の存在を検出せず、用紙のサイズがA4の
場合は紙の存在を検出できる距離(中央から7.4〜10.5c
mの範囲内)に配置する。
ンサを配置した場合であり、原稿幅センサS1を中央に、
原稿幅センサS2,S3を中央から用紙のサイズがA6の場合
は紙の存在を検出せず、用紙のサイズがA5の場合は紙の
存在を検出できる距離(中央から5.3〜7.4cmの範囲内)
に配置し、原稿幅センサS4,S5を中央から用紙のサイズ
がA5の場合は紙の存在を検出せず、用紙のサイズがA4の
場合は紙の存在を検出できる距離(中央から7.4〜10.5c
mの範囲内)に配置する。
このように原稿幅センサS1,S2,S3,S4,S5を配置し、各
センサS1〜S5の出力が第5図(c)に示す出力となると
き、原稿の幅をそれぞれ判定する。
センサS1〜S5の出力が第5図(c)に示す出力となると
き、原稿の幅をそれぞれ判定する。
一例をあげるとS1のみが“1"でS2〜S5が“0"であれば
原稿幅をA6と判定する。
原稿幅をA6と判定する。
第5図(b)に示す図は左側を基準として原稿幅セン
サを配置した場合であり、原稿幅センサS1を左側基準か
らA6でかかる距離(左側基準から10.5cmの範囲内)に配
置し、原稿幅センサS2を左側基準からA6でかからず、A5
でかかる距離(中央から10.5〜14.8cmの範囲内)に配置
し、原稿幅センサS3を左側基準からA4でかからず、A5で
かかる距離(中央から14.8〜21.8cmの範囲内)に配置し
て、各センサの出力が第5図(d)に示す値のとき原稿
の幅をそれぞれ判定していた。
サを配置した場合であり、原稿幅センサS1を左側基準か
らA6でかかる距離(左側基準から10.5cmの範囲内)に配
置し、原稿幅センサS2を左側基準からA6でかからず、A5
でかかる距離(中央から10.5〜14.8cmの範囲内)に配置
し、原稿幅センサS3を左側基準からA4でかからず、A5で
かかる距離(中央から14.8〜21.8cmの範囲内)に配置し
て、各センサの出力が第5図(d)に示す値のとき原稿
の幅をそれぞれ判定していた。
このような方式であると、原稿幅を細かく検出しよう
とすると、センサの数が増えてコストアップになる。
とすると、センサの数が増えてコストアップになる。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記の如く原稿読取装置の用紙の幅を細かく検出しよ
うとすると、センサの数が増加するとともに、判定のた
めの論理回路も複雑になり、コストアップになるという
問題があった。
うとすると、センサの数が増加するとともに、判定のた
めの論理回路も複雑になり、コストアップになるという
問題があった。
本発明はこのような点にかんがみて、容易に用紙の幅
を精度よく検出する手段を提供することを目的とする。
を精度よく検出する手段を提供することを目的とする。
上記問題点は下記の如くに構成された自動用紙幅検出
機能を持つ原稿読取装置によって解決される。
機能を持つ原稿読取装置によって解決される。
第1図は、本発明の原理を示す図である。
原稿の幅に応じて原稿用紙を両端から規制する用紙ガ
イド12と、原稿が読取位置99に到達したことを検出する
用紙先端検出手段22と、該読取位置99で送信原稿から画
情報を読み取る画情報読取手段21とを備えた原稿読取装
置において、該用紙ガイド12の先端で一対に設けられて
該画情報読取手段21を覆い、読取信号として所定の閾値
で判定される濃度の画信号を出力させる用紙幅検出基準
部20と、該用紙幅検出基準部20から読み取った一対の画
信号の間隔を画素数として計数する計数手段24と、該計
数した画素数を基準値と比較する比較手段26とを設ける
と共に、該比較手段26での基準値を少なくとも1種類以
上の所定幅の用紙の画素数に設定し、該用紙先端検出手
段22が用紙の到達を検出した時に該画情報読取手段21が
出力した画信号をゲート23を介して該計数手段24に入力
し、該計数手段が計数した画素数を該比較手段26に入力
することで、原稿の用紙幅を検出するように構成する。
イド12と、原稿が読取位置99に到達したことを検出する
用紙先端検出手段22と、該読取位置99で送信原稿から画
情報を読み取る画情報読取手段21とを備えた原稿読取装
置において、該用紙ガイド12の先端で一対に設けられて
該画情報読取手段21を覆い、読取信号として所定の閾値
で判定される濃度の画信号を出力させる用紙幅検出基準
部20と、該用紙幅検出基準部20から読み取った一対の画
信号の間隔を画素数として計数する計数手段24と、該計
数した画素数を基準値と比較する比較手段26とを設ける
と共に、該比較手段26での基準値を少なくとも1種類以
上の所定幅の用紙の画素数に設定し、該用紙先端検出手
段22が用紙の到達を検出した時に該画情報読取手段21が
出力した画信号をゲート23を介して該計数手段24に入力
し、該計数手段が計数した画素数を該比較手段26に入力
することで、原稿の用紙幅を検出するように構成する。
原稿が読取位置99に到達したことを用紙先端検出手段
22で検知し、画情報読取手段21で原稿と同時に用紙幅検
出基準部20を読み取る。
22で検知し、画情報読取手段21で原稿と同時に用紙幅検
出基準部20を読み取る。
読み取った画情報に含まれる一対の用紙幅検出基準部
20の信号の間隔を、画素数として計数手段24で計数す
る。
20の信号の間隔を、画素数として計数手段24で計数す
る。
計数した画素数を比較手段26で、少なくとも1種類以
上の所定幅の用紙の画素数に設定した基準値と比較し
て、原稿の用紙幅を検出する。
上の所定幅の用紙の画素数に設定した基準値と比較し
て、原稿の用紙幅を検出する。
第2図は本発明の実施例の構造を示す図である。
(a)図は側面図、(b)図は上面図であり、図にお
いて、1は読取手段を覆って原稿と同時に読取手段で読
み取られる用紙幅検出基準板、11は読取ガラス台、12は
用紙の位置を保持する用紙ガイド、81は原稿を搬送する
送りローラー、91は読み取られる原稿a、92は原稿をセ
ットするホッパー、93は読み取られた原稿を収納するス
タッカー、95は読取位置の原稿b、96は読取位置の照明
に用いられるランプ、97は読取位置の集光のレンズ、98
は原稿を読み取るイメージセンサ、99は読取位置、であ
る。
いて、1は読取手段を覆って原稿と同時に読取手段で読
み取られる用紙幅検出基準板、11は読取ガラス台、12は
用紙の位置を保持する用紙ガイド、81は原稿を搬送する
送りローラー、91は読み取られる原稿a、92は原稿をセ
ットするホッパー、93は読み取られた原稿を収納するス
タッカー、95は読取位置の原稿b、96は読取位置の照明
に用いられるランプ、97は読取位置の集光のレンズ、98
は原稿を読み取るイメージセンサ、99は読取位置、であ
る。
図において、読み取られる原稿a91は最初右側のホッ
パー92の中に入れてあり、用紙ガイド12で左右から抑え
られている。
パー92の中に入れてあり、用紙ガイド12で左右から抑え
られている。
原稿a91は中央に送りローラー81で供給されて、読取
位置99に達し、読み取られた後スタッカー93に入る。
位置99に達し、読み取られた後スタッカー93に入る。
図では原稿b95が読取ガラス台11上にあり、読取ガラ
ス台11の下から、ランプ96で読取位置で照明し、レンズ
97で集光して、イメージセンサ98て読み取る。
ス台11の下から、ランプ96で読取位置で照明し、レンズ
97で集光して、イメージセンサ98て読み取る。
第4図は本発明の画信号を説明するものであり、図
(a)は原稿読取位置で原稿をイメージセンサ側から見
た図である。
(a)は原稿読取位置で原稿をイメージセンサ側から見
た図である。
図で用紙幅検出基準板が一対特徴ある濃度でイメージ
センサに感知される。
センサに感知される。
イメージセンサ98で読み取った信号は図(b)で示さ
れる。図で用紙幅検出基準板は黒色のため画信号で明確
な凹部を示す。凹部の間隔10を画素数で計数することに
よって用紙幅が検出される。
れる。図で用紙幅検出基準板は黒色のため画信号で明確
な凹部を示す。凹部の間隔10を画素数で計数することに
よって用紙幅が検出される。
イメージセンサ98で読み取った信号は第3図に示す用
紙幅検出回路に入る。
紙幅検出回路に入る。
イメージセンサ98の出力はアナログデジタル変換器5
(ADCと略する)に入り、一画素当たりの濃度レベルを
6〜8ビットで示す信号になり、二値化回路6により二
値化されてラインメモリ7に入る。
(ADCと略する)に入り、一画素当たりの濃度レベルを
6〜8ビットで示す信号になり、二値化回路6により二
値化されてラインメモリ7に入る。
ラインメモリ7の出力はガイド検出回路3に入り、ガ
イド検出回路3は用紙幅検出基準板1を読み取った黒色
状態信号の連続を検出して、検出信号を計数回路4に送
り、計数回路4は該検出信号を使用して用紙幅検出基準
板1の間隔を計数し、その値を規定用紙(A4,B5,A5,・
・・)の値と比較することにより、用紙幅を示す信号を
出力する。
イド検出回路3は用紙幅検出基準板1を読み取った黒色
状態信号の連続を検出して、検出信号を計数回路4に送
り、計数回路4は該検出信号を使用して用紙幅検出基準
板1の間隔を計数し、その値を規定用紙(A4,B5,A5,・
・・)の値と比較することにより、用紙幅を示す信号を
出力する。
上記に説明したように本発明によれば、用紙幅を精度
よく検出できる。
よく検出できる。
またこの方法であれば、画像を読み取るイメージセン
サと用紙幅を読み取るセンサが同一であるため、その間
のズレが生じないという利点がある。
サと用紙幅を読み取るセンサが同一であるため、その間
のズレが生じないという利点がある。
以上の説明から明らかなように本発明によれば画像入
力装置における原稿の用紙幅を自動的に精度よく検出す
る、という工業的効果がある。
力装置における原稿の用紙幅を自動的に精度よく検出す
る、という工業的効果がある。
第1図は本発明の原理図、 第2図は本発明の実施例の構造を示す図、 第3図は用紙幅検出回路の構成、 第4図は本発明の画信号説明図、 第5図は従来の用紙幅センサの配置と判定基準、 第6図は従来の原稿幅検出機構 である。 図において、 1は用紙幅検出基準板、 2は用紙幅検出回路、 3はガイド検出回路、 4は計数回路、 5はADC、 6は二値化回路、 7はラインメモリ、 10は間隔、 11は読取ガラス台、 12は用紙ガイド、 20は用紙幅検出基準部、 21は画情報読取手段、 22は用紙先端検出手段、 23はゲート、 24は計数手段、 25は基準値、 26は比較手段、 81は送りローラー、 91は原稿a、 92はホッパー、 93はスタッカー、 94は原稿幅センサ、 95は原稿b、 96はランプ、 97はレンズ、 98はイメージセンサ、 99は読取位置、 を示す。
Claims (1)
- 【請求項1】原稿の幅に応じて原稿用紙を両端から規制
する用紙ガイドと、原稿が読取位置に到達したことを検
出する用紙先端検出手段と、該読取位置で原稿から画情
報を読み取る画情報読取手段とを原稿読取装置におい
て、 該用紙ガイドの先端で一対に設けられて、前記画情報読
取手段を置い、読取信号として所定の閾値で判定される
濃度の画信号を出力させる用紙幅検出基準部と、該用紙
幅検出基準部から読み取った一対の画信号の間隔を画素
数として計数する計数手段と、該計数した画素数を基準
値と比較する比較手段とを設けると共に、該比較手段で
の基準値を少なくとも1種類以上の所定幅の用紙の画素
数に設定し、該計数手段が計数した画素数を前記比較手
段で前記複数の基準値と比較して、原稿の用紙幅を検出
することを特徴とする原稿読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2164513A JP3060490B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 原稿読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2164513A JP3060490B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 原稿読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0454762A JPH0454762A (ja) | 1992-02-21 |
JP3060490B2 true JP3060490B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=15794593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2164513A Expired - Lifetime JP3060490B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 原稿読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3060490B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102386792B1 (ko) | 2020-03-06 | 2022-04-14 | 주식회사 대진센서제작소 | 절연성 및 보호성이 향상된 센서기구 |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2164513A patent/JP3060490B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102386792B1 (ko) | 2020-03-06 | 2022-04-14 | 주식회사 대진센서제작소 | 절연성 및 보호성이 향상된 센서기구 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0454762A (ja) | 1992-02-21 |
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