JP3060353B2 - 路面標示施工方法 - Google Patents
路面標示施工方法Info
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- JP3060353B2 JP3060353B2 JP5277409A JP27740993A JP3060353B2 JP 3060353 B2 JP3060353 B2 JP 3060353B2 JP 5277409 A JP5277409 A JP 5277409A JP 27740993 A JP27740993 A JP 27740993A JP 3060353 B2 JP3060353 B2 JP 3060353B2
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Description
一な再帰反射による視認性向上および雨天夜間時にあっ
ても視認可能で、なおかつ雨天時に歩行者および車輌に
対するスリップの防止効果を有する路面標示施工方法に
関する。
膜を施工するには、図1、図2に示すように作業車50
(手押車、トラック式の自動車等)の上方又は側方に塗
布材料を入れるホッパー1、塗布用のシュー2、ガラス
ビーズ散布機6などを設け、矢印Rで示す施工方向に塗
布膜10aを施工してゆくものが使用されている。
パー1の両側に塗布膜10aの幅を規定するエッジプレ
ート3,3を設け、その間に膜厚調整板4を上下方向に
調節可能に取り付け、さらにホッパーの下端には塗布材
料の流下を遮断するシャッター5が矢印Dの方向に移動
可能に設けられている。エッジプレート3、膜厚調整板
4、シャッター5等を合わせてシュー2と称する。
概念図であって、GLは路面を示し、ホッパー1内の塗
布材料10はシャッター5の開放により路面GL上に流
下し、塗布膜10aを形成する。塗布膜10aの厚みは
膜厚調整板4の上下により調節される。3は両側のエッ
ジプレートを示している。図4、図5で矢印Rは施工方
向を示している。
らないうちに、ガラスビーズ散布機6からガラスビーズ
7を散布する。61は散布口、62はシャッターを示し
ている。以上のような要素を有する路面標示施工方式を
スクリード方式と称している。この従来の方式では各種
の塗料(溶剤型、水性、熱溶融型、多液反応型等)が用
いられ、ほとんどのものの塗布膜表面が平滑であること
が特徴である。
しては、リブ式といわれる塗布膜の表面から高さ3mm
ないし10mmの凸部を断続的に設けたものがある。
滑な通常の標示では、以下に指摘するような欠点があ
る。 (1)横断歩道などのように、歩行者が通行する部分の
標示においては、雨天時に歩行者がこの標示の上を通行
する際すべって歩きにくく、又転倒することもありう
る。
たせるために、ガラスビーズを塗布膜表面に散布して、
車のヘッドライトの先をドライバーの目に再帰反射さ
せ、標示を光らせている。しかし従来方式であるスクリ
ード方式で塗布した場合には、下地である路面の凹凸の
影響を受けて塗布膜の厚みが変動し、塗布膜の厚い部分
ではガラスビーズが塗布膜中に沈み、夜間反射性が悪
く、全体的にみると、ムラになって見え、標示効果が充
分ではない。
ている水膜のため、ヘッドライトの光がその水膜上で鏡
面反射して、車両のドライバーからは、標示の視認性が
悪く、危険である。次に前述の塗布膜表面から高さ3m
mないし10mmの凸部を断続的に設けて雨天夜間時の
標示の視認性向上を図った、いわゆるリブ式の標示にも
以下に述べるような欠点を免かれない。
は騒音を発生し、道路周面の住民から苦情が絶えない。 (2)横断歩道等の人が通行する部分にこの標示を行な
ったときは、凸部につまづいたり、足首をひねったり、
捻挫なるなどの危険がある。 (3)この標示は、年月を経て標示部あるいは凸部が部
分的に欠落した時や、又は雨天夜間時の視認性が低下し
たときの補修に際して、その標示部を削りとろうとすれ
ば極めて手間がかかる。またオーバーコート(再塗布)
する方法をとれば、凸部の設置位置や形状など、補修前
に比べてずれを生じて見苦しくなる。
修性が余り良くないという問題がある。さらにまた、塗
布膜に筋をつける方式(特公昭50−1221号、特公
昭50−1222号、実公昭54−14407号等参
照)があるが、転圧成形のため、成形された表面が平滑
化し、粗面効果がないため、スリップ防止性、晴天夜間
時及び雨天夜間時の視認性の点で問題があり、又これら
の方式では転圧で成形を良くする必要があるため材料の
耐圧縮強度(耐変形性)を上げることができず、多くの
車両に踏まれることを前提とする。標示材としては形状
保持性が悪く、満足のゆく方式とは言い難い面がある。
方式)で塗布膜を施工する場合、塗布膜表面を粗面にし
て摩擦を大きくしようとして塗布材料中に粗骨材を混入
することも行なわれてきたが、図6に示すように塗布膜
10aの厚みt1 より粒径の大きい粗骨材20を塗布材
10中に混入したときは、塗布膜施工のとき、粗骨材2
0は膜厚調整板4の下方を通過できず、ホッパー内に詰
まってしまうことになる。
より粒径の小さい粗骨材を使用すれば、塗布膜施工はで
きるが、図8、図9に示すように粗骨材20は塗布膜1
0a中に埋没してしまい、塗布膜表面から粗骨材20は
突出せず塗布膜表面に平滑となり、粗骨材混入の意味は
ない。
解決するために、「路面上に所定の幅の路面標示を行う
ための材料を入れるホッパーの底に、材料の塗布制御を
行う材料シャッターと、塗布幅を決めるエッジプレート
と櫛歯状に形成された膜厚調整板と、ガラスビーズ散布
機とを有する路面標示装置を用いた路面標示施工方法に
おいて、膜厚調整板の櫛歯状部分における各隙間の高さ
及び幅を、材料に混入した大粒径輪郭粒子の最大粒径よ
りも大に設定しておき、上記大粒径輪郭粒子を混入した
材料を上記各隙間から路面上に排出させた後、排出され
た材料の間の間隙の部分を、材料の流れレベリングによ
って埋めることにより形成される一様な平均厚みを持つ
塗布膜の表面から前記大粒径輪郭粒子を突出させて粗面
とすることを特徴とする路面標示施工方法。」ならび
に、「路面上に所定の幅の路面標示を行うための材料を
入れるホッパーの底に、材料の塗布制御を行う材料シャ
ッターと、塗布幅を決めるエッジプレートと、櫛歯状に
形成された膜厚調整板と、ガラスビーズ散布機とを有す
る路面標示施工装置を用い、上記膜厚調整板の櫛歯状部
分における各隙間の高さ及び幅を、材料に混入する大粒
径輪郭粒子の最大粒径よりも大に設定しておき、大粒径
輪郭粒子を混入した材料を膜厚調整板の櫛歯状部分の各
隙間から路面上に排出させ、流れレベリングにより塗布
膜を形成し、その塗布膜表面から前記大粒径輪郭粒子を
突出させて粗面とする路面標示施工方法において、前記
の櫛歯状膜厚調整板の歯幅を所望の大きさに設定するこ
とにより、排出した材料間の隙間を流れレベリングによ
って完全に埋めることなく、塗膜表面下に標示施工方向
に連続したのびる溝状部を同時に形成することを特徴と
する路面標示施工方法。」を得たものである。
示すように、櫛歯形に形成してある。即ち膜厚調整板4
は隙間41と歯形部分42とを有している。隙間41の
幅をW1 、歯形部分の幅をW2 、隙間41の高さをHと
すれば、施工の際塗料は高さH、幅W1 のブロック状態
で、間隔W2 をもって排出されることとなる。(W1 ≧
Hとする。)そしてHを粗骨材である大粒径輪郭粒子の
径Dより大きくなるように設定すれば、塗布膜の表面を
粗面にするために用いられる大粒径輪郭粒子は塗布材
(塗料)とともに膜厚調整板4の隙間41から排出され
る。大粒径輪郭粒子として大粒径セラミックス骨材と
か、大粒径ガラスビーズあるいはそれらの混合物が用い
られる。
ュー2の構造を示している。なお歯形の形状としては、
図10の(B)、(C)などのようにしてもよく、任意
の形状とすることができる。図12は大粒径輪郭粒子を
混入された塗布材が膜厚調整板4の歯形部分の隙間41
からブロック状で排出されているところを示し、図13
は排出された塗布材の状態を示す説明図であって、塗布
材は隙間41毎に幅W1 、高さHを有し、かつ歯42の
幅W2 の間隔で排出され、10A、10B…で示すブロ
ック状態となっている。ブロック状の塗布材10A、1
0B…の排出時の高さHは前述の如く混合されている大
粒径輪郭粒子(即ち粗骨材)20の径より大きいので、
輪郭粒子は排出時には図12に示すように塗布材中に埋
没している。
する粘性により流れレベリングが起こり、間隔W2 の隙
間を埋めてゆき、ついには図14に示すように全体が平
均した塗布膜10aとなる。そのときの高さは幅W2 の
間隔を埋めた分だけ最初のHより低くなり、大粒径輪郭
粒子の径より小さくなるので図14に示すように塗布膜
10aの表面から大粒径輪郭粒子が突出して粗面を形成
する。なお必要に応じて塗布膜10aの表面に小径のガ
ラスビーズを散布する。
スビーズを用い、その上に小粒径ガラスビーズを散布し
た塗布膜10aを示す。図で7Lは大粒径ガラスビー
ズ、7Sは小粒径のガラスビーズを表している。このよ
うな塗布膜によって粗面効果(晴天および雨天の夜間時
の視認性の向上、スリップ防止効果)が得られる。
る車両のタイヤの衝撃によって、散布された小粒径ガラ
スビーズ7Sが破損、離脱しても残った大粒径ガラスビ
ーズ7Lが表面に露出して夜間反射の機能を果たすこと
ができる。次に図17に示すように、大粒径ガラスビー
ズ7Lが塗布膜10aから離脱したとしてもその跡が粗
面となり、又塗料中に沈んでいた小粒径ガラスビーズが
表面に露出して再帰反射の機能を果たすようになる。
如く大粒径セラミックス骨材、大粒径ガラスビーズさら
に、その両者を混合したものなどがあるが、その他散布
するガラスビーズとは別に粒径106μmないし850
μmのガラスビーズを上記の大粒径骨材とともに塗布材
中に混入してもよい。さらに大粒径ガラスビーズの周囲
に小粒径ガラスビーズを予め接着した複合ガラスビーズ
にしてもよい。
を少し大きくし、適切な寸法にすることによりブロック
状で排出された塗布材は流れレベリングによっても図1
3に示す幅W2 の間隔を埋め切ることなく、図14のよ
うな一様な厚みの塗布膜とならないで、図18、19に
示されるように凸部ブロック10A’、10B’…の間
に恰も谷ができたように、標示施工方向(矢印R)に沿
って連続してのびる溝状部10Sが形成される。
の凸状ブロック10A’、10B’…の高さ(塗布膜の
厚みとなるH0 、各ブロック10A’、10B’…の上
面の幅をt0 とすれば、塗布膜の表面積は(2H0 +t
0 )×(ブロックの本数)となり、この値は図10の
(A)に示される全体の幅W0 より大きい。したがって
表面積を大きくすることができる。(図18において斜
めの側面10Xの長さと高さH0 とは厳密には同じでは
ないが、数mmの長さであるから殆んど同じとみてもよ
い。)図18、19に示すように、塗膜表面より下方に
恰も谷間の如き施行方向にのびる溝状部10Sを形成し
たことにより、その斜面10Xから粗骨材が表面に露出
し、また塗布材は流れレベリングを起こして排出された
ブロック状部分10A、10B…の間の隙間に流れてい
るので、凸部ブロック(10A’、10B’…の高さは
低くなり、そこからも大粒径輪郭粒子である粗骨材が突
出する。
ことにより、晴天でも雨天でも夜間の視認性がさらに増
大し、スリップ防止効果も大きい。又排出後外気にふれ
る面積が広く、塗布材の冷却が早いため散布ガラスビー
ズが沈降することなく塗布膜の厚みの影響を受けずに均
一に固着するので均一な反射が得られる。さらに塗布膜
上の水はけがよく、又水膜が発生しにくいので雨天夜間
時にも均一な再帰反射をもち、視認性が一層向上する。
擦による汚れ30は凸状ブロック10A’、10B’…
の上表面のみにつき、側面は汚れないので平らな塗布膜
に比して視認性が優れている。見かけ上の汚れが少なく
遠目には目立たない。膜圧調整板4の歯形部分42の幅
W2 を所要の大きさにまで拡げて谷の如き溝状部10S
を形成しているが、溝状部10Sのところで塗布材が切
れて下地である路面が露出しないように歯42のホッパ
ー側に、歯の下端がうすくなる方向に勾配43をつけ
る。(図21)こうすれば排出される塗布材はこの勾配
43により溝状部10Sに押しこまれ、路面が露出する
のを防止する。勾配43の角度αは10°≦α≦45°
とする。
櫛歯形に形成した場合、路面に凹凸があれば膜厚調整板
4と路面GLの間に隙間が生じて、正しく機能しなくな
ることも考えられる。そこで歯の下端が常に路面に接す
るように、この発明では櫛歯形部分を可動の別体とす
る。
断面で示す如く、櫛歯形部分を可動プレート45として
形成し、膜厚調整板4の下方にピン47で回動可能に取
り付け、スプリング46で常時可動プレート45の下端
を路面GL上に圧接する。そうすれば、可動プレート4
5の下端は路面の凹凸に沿って路面に圧接されて移動
し、櫛歯として正しく機能する。
プ防止効果が大きいので、歩行者も車両も安心して通過
できる。 (2)夜間時の反射が均一な標示を提供でき、標示効果
を高めることができる。
さ、補修性の悪さなどの従来のリブ式標示の欠点を解消
して雨天夜間時の視認性の良さを維持することができ
る。 (4)標示に筋をつけた場合、頂部のみ汚れ、側面は汚
れることなく、初期の状態を維持するため、長期間視認
性を維持することができる。 (5)路面標示は車両に踏まれるため、時間経過ととも
に損傷をうけるが、その都度、塗布膜中に存在していた
セラミックス骨材や大粒径ガラスビーズなどの輪郭粒子
で表面に露出してきて、前記の(1)、(2)、(3)
の効果を長時間維持することができる。
補修(再塗装)が容易にできる。
る。
板との関係を示す図である。
る。
る。
である。
を示す図である。
示す説明図である。
図である。
示す説明図である。
る。
る。
を示す断面図である。
である。
Claims (7)
- 【請求項1】 路面上に所定の幅の路面標示を行うため
の材料を入れるホッパーの底に、材料の塗布制御を行う
材料シャッターと、塗布幅を決めるエッジプレートと、
櫛歯状に形成された膜厚調整板と、ガラスビーズ散布機
とを有する路面標示施工装置を用いた路面標示施工方法
において、膜厚調整板の櫛歯状部分に おける各隙間の高さ及び幅
を、材料に混入した大粒径輪郭粒子の最大粒径よりも大
に設定しておき、 上記大粒径輪郭粒子を混入した材料を上記各隙間から路
面上に排出させた後、排出された材料の間の間隙の部分を、材料の流れレベリ
ングによって埋めることにより形成される一様な平均厚
みを持つ塗布膜の表面から前記大粒径輪郭粒子を突出さ
せて粗面とすることを特徴とする路面標示施工方法。 - 【請求項2】 路面上に所定の幅の路面標示を行うため
の材料を入れるホッパーの底に、材料の塗布制御を行う
材料シャッターと、塗布幅を決めるエッジプレートと櫛
歯状に形成された膜厚調整板と、ガラスビーズ散布機と
を有する路面標示装置を用い、上記膜厚調整板の櫛歯状
部分における各隙間の高さ及び幅を、材料に混入した大
粒径輪郭粒子の最大粒径よりも大に設定しておき、大粒
径輪郭粒子を混入した材料を膜厚調整板の櫛歯状部分の
各隙間から路面上に排出させ、流れレベリングにより塗
布膜を形成し、その塗布膜表面から前記大粒径輪郭粒子
を突出させて粗面とする路面標示施工方法において、 前記の櫛歯状膜厚調整板の歯幅を所望の大きさに設定す
ることにより、排出した材料間の隙間を流れレベリング
によって完全に埋めることなく、塗膜表面下に、標示施
工方向に連続してのびる溝状部を同時に形成することを
特徴とする路面標示施工方法。 - 【請求項3】 前記大粒径輪郭粒子は大粒径セラミック
骨材であることを特徴とする請求項1又は2記載の路面
標示施工方法。 - 【請求項4】 前記大粒径輪郭粒子は大粒径ガラスビー
ズであることを特徴とする請求項1又は2記載の路面標
示施工方法。 - 【請求項5】 前記大粒径輪郭粒子は大粒径セラミック
骨材と大粒径ガラスビーズであることを特徴とする請求
項1又は2記載の路面標示施工方法。 - 【請求項6】 前記の標示材料には、粒径が106μm
ないし850μmのガラスビーズも混入されていること
を特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の路
面標示施工方法。 - 【請求項7】 前記大粒径ガラスビーズの周囲には小粒
径ガラスビーズが予め接着されていることを特徴とする
請求項4又は5記載の路面標示施工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5277409A JP3060353B2 (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 路面標示施工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP5277409A JP3060353B2 (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 路面標示施工方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH07109709A JPH07109709A (ja) | 1995-04-25 |
JP3060353B2 true JP3060353B2 (ja) | 2000-07-10 |
Family
ID=17583148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5277409A Expired - Lifetime JP3060353B2 (ja) | 1993-10-12 | 1993-10-12 | 路面標示施工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3060353B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
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JP2007132020A (ja) * | 2005-11-08 | 2007-05-31 | Osaki Industry Co Ltd | 路面標示施工装置及び路面標示施工方法 |
JP2008215002A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Sekisui Jushi Co Ltd | 高視認性道路標示ライン及び高視認性道路標示ラインの形成方法 |
BR112014006466A2 (pt) | 2011-09-20 | 2017-03-28 | 3M Innovative Properties Co | elementos retrorrefletivos |
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JP6152374B2 (ja) * | 2014-12-02 | 2017-06-21 | 株式会社ライトボーイ | 路面標示施工機 |
-
1993
- 1993-10-12 JP JP5277409A patent/JP3060353B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JPH07109709A (ja) | 1995-04-25 |
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