JPS5883709A - 道路表示体 - Google Patents
道路表示体Info
- Publication number
- JPS5883709A JPS5883709A JP56178977A JP17897781A JPS5883709A JP S5883709 A JPS5883709 A JP S5883709A JP 56178977 A JP56178977 A JP 56178977A JP 17897781 A JP17897781 A JP 17897781A JP S5883709 A JPS5883709 A JP S5883709A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- coarse aggregate
- reflective material
- paint
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発鳴は道路標示体に関するものであり、更に詳しく言
えば雨天時の夜間でも容易にl!認することができかつ
耐久性の優れ九道路標示体に関するものである。
えば雨天時の夜間でも容易にl!認することができかつ
耐久性の優れ九道路標示体に関するものである。
従来、道路標示体は車輌の安全誘導、規制、警戒9歩行
者の保護、道路の集化等を目的として。
者の保護、道路の集化等を目的として。
道路行政の対象の一つに組み入れられ、その効果を発揮
している。しかし、昨今の車社査に於て星夜を通して車
輌が行き交う時代に問題点としてクローズアップされて
きたことは。
している。しかし、昨今の車社査に於て星夜を通して車
輌が行き交う時代に問題点としてクローズアップされて
きたことは。
1)雨天時の夜間に標示体の視認が不可能である;わ
雨天時に車輌が標示体の上を通過した時にハンドルが取
られてスリップ事故を起し易いニー)車輌台数の増加と
共に車輌が大型化してきた為に標示体の寿命が短縮され
てきている:の6点がある。
雨天時に車輌が標示体の上を通過した時にハンドルが取
られてスリップ事故を起し易いニー)車輌台数の増加と
共に車輌が大型化してきた為に標示体の寿命が短縮され
てきている:の6点がある。
これ等問題点は1社金的に問題化されつつあり。
行政府としても早急に解決しなければならない問題とし
て取り組んでいる。本発明はこのような社会情勢の変化
に即応し且つ交通事故肪止、標示体の耐久性向上に寄与
するべ(なされたものである。
て取り組んでいる。本発明はこのような社会情勢の変化
に即応し且つ交通事故肪止、標示体の耐久性向上に寄与
するべ(なされたものである。
すなわち1本発明の目的は雨天時の夜間の視認性を昼間
と同様にはっきりとドライバー、歩行者等に識別させ、
しかも標示体の耐久性を従来の標示体に比べ、はるかに
向上させた標示体を提供することtある。しかも1作業
方法は従来の方法を特に変更することな(使用すること
が出来るばかりでな(安全性の高い方法である為、経済
性が高く、公害等の問題を誘因することもなく極めで優
れている。
と同様にはっきりとドライバー、歩行者等に識別させ、
しかも標示体の耐久性を従来の標示体に比べ、はるかに
向上させた標示体を提供することtある。しかも1作業
方法は従来の方法を特に変更することな(使用すること
が出来るばかりでな(安全性の高い方法である為、経済
性が高く、公害等の問題を誘因することもなく極めで優
れている。
従来の標示体は、流動性を有する標示体を専用の塗装機
で―布し、lk装膜表面を平滑に施工している為、*膜
表面に水が滞水して再帰反射効果がなく表面は美しいが
、iwr述の如く雨天時に視認することができず所期の
効果を発揮することが出来ない。
で―布し、lk装膜表面を平滑に施工している為、*膜
表面に水が滞水して再帰反射効果がなく表面は美しいが
、iwr述の如く雨天時に視認することができず所期の
効果を発揮することが出来ない。
本発明はこのような従来の道路標示体の欠点を排除する
べくなされたものであって、道路標示塗料層、#−料層
の表面に一様に分布しかつ該表面上に一部を露出した粗
骨材、および粗骨材の間隙に分布し道路標示塗料JII
J埋め込まれている反射材からなる道路標示体を提供す
るものである。
べくなされたものであって、道路標示塗料層、#−料層
の表面に一様に分布しかつ該表面上に一部を露出した粗
骨材、および粗骨材の間隙に分布し道路標示塗料JII
J埋め込まれている反射材からなる道路標示体を提供す
るものである。
本発明による道路標示体は道路標示塗料を塗装機により
路面に所定の塗膜を施こし、未硬化の―膜に粗骨材を混
入および/または散布し0次いで粗骨材の間に反射材粒
子を散布し、最後に展圧ローラーにより1膜を仕上げる
ことによって形成される。また本発明による道路標示体
を予め工場で製造してシート状物とし、これを必要に応
じて道路の所望箇所に!1着手段により設置することも
できる。道路標示塗料が加熱溶融me料または溶剤m塗
料の場合には通常の塗装機を使用し、多液(二液または
三液)重合!I#1料の場合にはそれぞれ専用の塗装機
を使用し、また粗骨材および反射材はそれぞれ別個の専
用の散布機を使用し、展圧ローラーは通常の路面工事用
のものを使用すればよい。
路面に所定の塗膜を施こし、未硬化の―膜に粗骨材を混
入および/または散布し0次いで粗骨材の間に反射材粒
子を散布し、最後に展圧ローラーにより1膜を仕上げる
ことによって形成される。また本発明による道路標示体
を予め工場で製造してシート状物とし、これを必要に応
じて道路の所望箇所に!1着手段により設置することも
できる。道路標示塗料が加熱溶融me料または溶剤m塗
料の場合には通常の塗装機を使用し、多液(二液または
三液)重合!I#1料の場合にはそれぞれ専用の塗装機
を使用し、また粗骨材および反射材はそれぞれ別個の専
用の散布機を使用し、展圧ローラーは通常の路面工事用
のものを使用すればよい。
本発明の道路標示体に使用する粗骨材はその一部を標示
体の表面から露出していて塗膜表面を粗面化するので自
動車タイヤのスリップ防止、性が高められ、また降雨時
の排水および撥水効果が高められる。また粗骨材として
ガラス粒を一部使用するとガラス粒表面が平滑を汚染し
に(いので**の汚染防止が向上しまた光の拡散にも効
果がある。
体の表面から露出していて塗膜表面を粗面化するので自
動車タイヤのスリップ防止、性が高められ、また降雨時
の排水および撥水効果が高められる。また粗骨材として
ガラス粒を一部使用するとガラス粒表面が平滑を汚染し
に(いので**の汚染防止が向上しまた光の拡散にも効
果がある。
また従来反、射材として使用されているガラスピーズは
粒径105〜840μの比較的小粒のものであり、大粒
のものは塗膜への固着が悪(離離が起るので使用されて
いなかつ九が1本発明によれば粗骨材により反射材が保
護されるので比較的大粒のものを使用することができて
反射効果を著しく高めることができる。本発明の道路標
示体は塗膜表面に存在する粗骨材が外気温度の変化や車
輌の荷重負荷等による変形が小さく寸法安定性がよいの
で塗膜表面の亀裂、皺または割れの発生が防止されるば
かりでなく、*膜表面から突出している粗骨材は通行車
輌のタイヤと直接接触するが塗膜自体はタイヤと接触し
ないので塗膜の寿命が長くなる。また、降′雪地方では
冬期にタイヤチェーンやスパイのタイヤ装着の車輌によ
り標示体が著しく損傷を受けるが1本発明の道路標示体
によれば塗膜表面に突出した粗骨材がこの損傷を防止す
るので標示体の耐久性は非常に高(、I¥fK多液(二
液型および三液)I110重合塗料を使用するときには
粗骨材の塗膜への固着性が非常に良好なために耐久性の
向上は極めて1lIIIである。
粒径105〜840μの比較的小粒のものであり、大粒
のものは塗膜への固着が悪(離離が起るので使用されて
いなかつ九が1本発明によれば粗骨材により反射材が保
護されるので比較的大粒のものを使用することができて
反射効果を著しく高めることができる。本発明の道路標
示体は塗膜表面に存在する粗骨材が外気温度の変化や車
輌の荷重負荷等による変形が小さく寸法安定性がよいの
で塗膜表面の亀裂、皺または割れの発生が防止されるば
かりでなく、*膜表面から突出している粗骨材は通行車
輌のタイヤと直接接触するが塗膜自体はタイヤと接触し
ないので塗膜の寿命が長くなる。また、降′雪地方では
冬期にタイヤチェーンやスパイのタイヤ装着の車輌によ
り標示体が著しく損傷を受けるが1本発明の道路標示体
によれば塗膜表面に突出した粗骨材がこの損傷を防止す
るので標示体の耐久性は非常に高(、I¥fK多液(二
液型および三液)I110重合塗料を使用するときには
粗骨材の塗膜への固着性が非常に良好なために耐久性の
向上は極めて1lIIIである。
本発明の道路標示体に使用される粗骨材は例えば天然ア
ルミナ、iI融アルミナ、石英0人工石(、f!酸と石
灰の焼成物)、炭酸カルシウム、石灰石、玉#111.
酸化ジルコニクム、炭化珪素、硅砂。
ルミナ、iI融アルミナ、石英0人工石(、f!酸と石
灰の焼成物)、炭酸カルシウム、石灰石、玉#111.
酸化ジルコニクム、炭化珪素、硅砂。
硅石、ガラス粒なとであって、これらのものそのままか
また社適当に着色して使用することができる。ここでガ
ラス粒はガラスピーズ製造の前段階のガラスカレットを
いう。これらの粗骨材の粒径は500〜10,000μ
、好ましくは3000〜4000μである。
また社適当に着色して使用することができる。ここでガ
ラス粒はガラスピーズ製造の前段階のガラスカレットを
いう。これらの粗骨材の粒径は500〜10,000μ
、好ましくは3000〜4000μである。
本発明で使用する反射材は珪酸ソー−メガラスビーズ。
蓄光性のある特殊ガラスピーズ、高屈折率ガラスピーズ
、黄色ガラスピーズなどであり、その粒径は粗骨材より
も小さく従来のガラスピーズよりも大きい400〜30
00J、好ましくFi1000〜2000μである。
、黄色ガラスピーズなどであり、その粒径は粗骨材より
も小さく従来のガラスピーズよりも大きい400〜30
00J、好ましくFi1000〜2000μである。
本発明の標示体に使用する塗料は従来普通に使用されて
いる常温型道路用塗料、加熱瀧道路5用塗料、溶着型道
路用塗料および多液型道路用塗料である。多液型道路用
塗料としてはアクリル樹脂シロップ、エポキシ樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂。
いる常温型道路用塗料、加熱瀧道路5用塗料、溶着型道
路用塗料および多液型道路用塗料である。多液型道路用
塗料としてはアクリル樹脂シロップ、エポキシ樹脂、不
飽和ポリエステル樹脂。
ウレタン樹脂等が使用され、2液塁または3液湯として
道路用塗料として開発されている。
道路用塗料として開発されている。
本発明による道路標示体の路面への施工は先づ所定の道
路標示用塗料を塗装機で塗装し、直ちKその塗膜上に規
定量の粗骨材を散布し1次いで直ちに反射材を散布し、
その後から展圧ローラーで粗骨材および反射材を展圧し
て塗膜に固着させるととによって行われる。道路標示用
塗料が塗布後の硬化・乾燥過程で肉瘤せする場合には、
lk料に粗骨材を配合したものを路面に施工し、1m[
料軒肉瘤せして粗骨材が塗膜から突出したときに反射材
を散布し1次いで展圧ローラーで展圧して粗骨材および
反射材を塗膜Km着させることができる。
路標示用塗料を塗装機で塗装し、直ちKその塗膜上に規
定量の粗骨材を散布し1次いで直ちに反射材を散布し、
その後から展圧ローラーで粗骨材および反射材を展圧し
て塗膜に固着させるととによって行われる。道路標示用
塗料が塗布後の硬化・乾燥過程で肉瘤せする場合には、
lk料に粗骨材を配合したものを路面に施工し、1m[
料軒肉瘤せして粗骨材が塗膜から突出したときに反射材
を散布し1次いで展圧ローラーで展圧して粗骨材および
反射材を塗膜Km着させることができる。
以下の実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
実施例 1 (二液l1lII示材の場合)主剤
アクリル樹脂(プレポリマータイプ) 30部着色
顔料(酸化チタン)15 体質顔料(炭酸カルシウム)23 反射材(ガラスピーズ)16 補助剤(酸化硅素) 8硬化剤 過酸化ベンゾイル(501!濃度) 8部
上記の主剤および硬化剤を100:4 の割合で計量し
たのち混合する。直ちに塗装機で塗装膜厚20mk路面
に塗布した。その直後、ガラス粒(粒径3〜4露)を散
布機にて190〜210 P/mKなるように散布し、
さらに、直ちに反射材(粒径1000〜1500μ)を
70〜80P/mKなるように散布した。そして1分間
経過後展圧ローラーにて塗膜に散布されたガラス粒及び
反射材の固着性を向上させる為に展圧した。(尚この時
、固着性を向上させる目的で粗骨材を70〜90Cに加
熱したものを使用してもよい。さらに展圧すると固着性
は向上する)この作業工程終了後5〜8分経過後、車輌
開放した。
顔料(酸化チタン)15 体質顔料(炭酸カルシウム)23 反射材(ガラスピーズ)16 補助剤(酸化硅素) 8硬化剤 過酸化ベンゾイル(501!濃度) 8部
上記の主剤および硬化剤を100:4 の割合で計量し
たのち混合する。直ちに塗装機で塗装膜厚20mk路面
に塗布した。その直後、ガラス粒(粒径3〜4露)を散
布機にて190〜210 P/mKなるように散布し、
さらに、直ちに反射材(粒径1000〜1500μ)を
70〜80P/mKなるように散布した。そして1分間
経過後展圧ローラーにて塗膜に散布されたガラス粒及び
反射材の固着性を向上させる為に展圧した。(尚この時
、固着性を向上させる目的で粗骨材を70〜90Cに加
熱したものを使用してもよい。さらに展圧すると固着性
は向上する)この作業工程終了後5〜8分経過後、車輌
開放した。
実施例 2
粗骨材としてガラス粒の代りに溶融アルミナを使用する
以外は実施例1と同様にして道路標示体を作った。
以外は実施例1と同様にして道路標示体を作った。
実施例 3 (溶*m標示材の場合)石油樹脂(脂肪
族系) 10部ロジン変性マレイン酸樹脂
10 可朧剤(D、O,P、) 5着色
顔料(酸化チタン) 10部体質顔料
(炭酸カルシウム)44 反射材(ガラスピーズ)16 補助剤(酸化硅素) 5上記組
成の塗料を200Cに加熱溶融して塗装機にて塗装膜厚
201IlIIに路面に塗布した。その直後。
族系) 10部ロジン変性マレイン酸樹脂
10 可朧剤(D、O,P、) 5着色
顔料(酸化チタン) 10部体質顔料
(炭酸カルシウム)44 反射材(ガラスピーズ)16 補助剤(酸化硅素) 5上記組
成の塗料を200Cに加熱溶融して塗装機にて塗装膜厚
201IlIIに路面に塗布した。その直後。
ガラス粒(粒径3〜4諺)を散布機にて190〜210
t/sKな゛るよ5に散布し、さらに直ちに反射材(
粒径1000〜1500J1)を70〜80 P/II
Kなるように散布した。また直ちに展圧ローラーにて塗
膜に散布されたガラス粒及び反射材の固着性を向上させ
る為に展圧した。(尚、この時、固着性を向上させる目
的で粗骨材を70〜90DK加熱したものを用いてもよ
い。加熱した骨材をさらに展圧すると固着性は非常に向
上する)実施例 4 粗骨材としてガラス粒の代りに溶融アルミナを使用する
以外は実施例3と同11Kして道路標示体を作り光。
t/sKな゛るよ5に散布し、さらに直ちに反射材(
粒径1000〜1500J1)を70〜80 P/II
Kなるように散布した。また直ちに展圧ローラーにて塗
膜に散布されたガラス粒及び反射材の固着性を向上させ
る為に展圧した。(尚、この時、固着性を向上させる目
的で粗骨材を70〜90DK加熱したものを用いてもよ
い。加熱した骨材をさらに展圧すると固着性は非常に向
上する)実施例 4 粗骨材としてガラス粒の代りに溶融アルミナを使用する
以外は実施例3と同11Kして道路標示体を作り光。
実施例 5 (溶着ii*示材の場合)石油樹脂(脂
肪族系)20部 ロジン変性マレイン酸樹脂 20可履
剤(D、0.P、) 8着色顔
料(酸化チタン)10 粗骨材(ガラス粒ま九紘溶融アルミナ粒径 2゜1.5
〜2■) 反射材(ガラスピーズ)16 補助剤(酸化硅素) 6上記組
成の塗料を200Cに加熱溶融して自装機を用いて塗装
膜厚zO■に路面に塗布した。この塗料は塗布後硬化、
乾燥する過程を肉痩せするように配合しである。すなわ
ち、lk布直後は平滑な塗面に仕上るが徐々KTII4
瘤せしてきて、1に料中和混入されている粗骨材が塗膜
表面に露出してくる。
肪族系)20部 ロジン変性マレイン酸樹脂 20可履
剤(D、0.P、) 8着色顔
料(酸化チタン)10 粗骨材(ガラス粒ま九紘溶融アルミナ粒径 2゜1.5
〜2■) 反射材(ガラスピーズ)16 補助剤(酸化硅素) 6上記組
成の塗料を200Cに加熱溶融して自装機を用いて塗装
膜厚zO■に路面に塗布した。この塗料は塗布後硬化、
乾燥する過程を肉痩せするように配合しである。すなわ
ち、lk布直後は平滑な塗面に仕上るが徐々KTII4
瘤せしてきて、1に料中和混入されている粗骨材が塗膜
表面に露出してくる。
したがって、このような塗料を用いb場合は1料塗布後
数秒間の間を置いてから反射材のガラスピーズを散布し
てさらに展圧ローラーで展圧する。
数秒間の間を置いてから反射材のガラスピーズを散布し
てさらに展圧ローラーで展圧する。
以上の実施例による道路標示体および従来の溶着型標示
体の試験の結果を次表に示す0秦l)評価ランクは次の
通りである。
体の試験の結果を次表に示す0秦l)評価ランクは次の
通りである。
5 子分満足:101L先でもはっきり視認出来る。
4 やや満足:10Is先でややはっきり視認出来る
。
。
6 一部下満足:10簿先でポンヤリ視認出来る。
2 やや不満足; 1011先で殆んど視認出来ない
。
。
1 不満足:10襲先で全(視認で来ない。
*2) ポータプルスキットレジスタンステスターに
より測定:数値の高い程滑り抵抗が太きい。
より測定:数値の高い程滑り抵抗が太きい。
秦3)テーパー鳳摩耗試験機により測定:摩耗量<11
9> 1500を荷重で示す。
9> 1500を荷重で示す。
114) JI8K 56655種の耐候性試験法に
より測定。
より測定。
表の結果から本発明による道路標示体が雨天時の夜間視
認性、滑り抵抗性、耐摩耗性、耐クラツク性において優
れ友性能を有していることがわかる。
認性、滑り抵抗性、耐摩耗性、耐クラツク性において優
れ友性能を有していることがわかる。
代理人 弁理士(8107)佐々木清隆(ほか3名)
Claims (1)
- 道路標示塗料層、鋏−科屡の表面に一様に分布しかつ該
表面上に一部を露出した粗骨材、および該粗骨材の間隙
に分布し道路標示塗料層に埋め込まれている反射材から
なる道路標示体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178977A JPS5883709A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 道路表示体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56178977A JPS5883709A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 道路表示体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5883709A true JPS5883709A (ja) | 1983-05-19 |
Family
ID=16057955
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56178977A Pending JPS5883709A (ja) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | 道路表示体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5883709A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277304A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-11-15 | プラスティルート ソシエテ アノニム | 道路上に水平マーキングを作成または更新するための方法および装置,ならびに該方法により作成した水平マーキング |
-
1981
- 1981-11-10 JP JP56178977A patent/JPS5883709A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63277304A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-11-15 | プラスティルート ソシエテ アノニム | 道路上に水平マーキングを作成または更新するための方法および装置,ならびに該方法により作成した水平マーキング |
JPH0360962B2 (ja) * | 1987-02-27 | 1991-09-18 | Plastiroute Sa |
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