JP3059141U - 骨 壺 - Google Patents

骨 壺

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正男 田所
順子 琴
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正男 田所
順子 琴
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 夫婦の御骨を各々納め得る仮の二つの区画を
有し、双方の御骨を納めた後は、仮の区画を解消して双
方の御骨を合体させ得るようにした夫婦用の骨壺の提
供。 【解決手段】 骨壺を、壺本体1と、その開口部2を閉
じる蓋体3と、壺本体1の内部を二つの区画x、yに仕
切る仕切板4とで構成する。壺本体1と蓋体3とは陶器
で、仕切板4は透明なガラス板で構成する。仕切板4
は、壺本体1の内部に構成したガイド溝5に昇降自在に
配する。蓋体3の下部内面にもガイド溝15を構成す
る。壺本体1の上側部には内外を貫通する通気孔6、6
を、底部には内外を貫通する水抜き穴7、7…を開口す
る。壺本体1の外面全体には蓮の花の絵柄を描き、裏面
中央には夫婦の氏名欄と命日欄を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、亡くなった人の御骨を納める骨壺に関し、特に、夫婦の御骨を、一 方が亡くなった段階では、仮の二つの区画の内の一方に納め、他方が更に亡くな った段階ではその御骨を他方の区画に納めた上で、区画を解消し、双方の御骨を 合体させることのできる夫婦用の骨壺に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の極めて一般的な骨壺は、壺本体とその上部開口部を開閉自在に閉じる蓋 体とで構成されるだけのものであり、その容量は、おとな一人分の御骨を納める のに適当なものであり、夫婦双方の御骨をそれに納めることはできない。
【0003】 これに対して近時、複数の区画を有する骨壺が提案されている(特開平8−1 41024号)。これは壺内を間仕切りによって複数の部屋に仕切り、例えば、 一家族の御骨を一つの骨壺の各部屋に納めることができるようにしたものである 。
【0004】 またこの骨壺は水抜き穴を設けて、内部に溜ることのある水が抜けるようにし てあり、かつそれぞれの部屋に納められた御骨が誰のものか不明にならないよう に、それぞれの部屋に対応させて戒名プレートが配してある。更に外面には家紋 が施されている。
【0005】 したがって一つの骨壺によって複数人、例えば、家族全員の遺骨を納めること ができる等の利点があり、スペースの有効活用等の点では優れたものである。ま た内部に溜り易い水を水抜き穴から抜くことができ、かつ外面に設けた各戒名プ レートに戒名を記入しておくことにより、各対応する部屋の御骨が誰のものかが 不明にならないという利点もある。 しかしながら、骨壺内の各部屋は間仕切りによって固定的にしっかりと仕切ら れ、各部屋の御骨が相互に他の部屋の御骨と合体すること等は不可能である。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、しかして、夫婦の御骨を合体状態に納めることができないという上 記後者の従来例の骨壺の問題点を解消し、夫婦の御骨を、一方が亡くなった段階 では、仮の二つの区画の内の一方に納め、他方が更に亡くなった段階ではその御 骨を他方の区画に納めた上で、区画を解消し、双方の御骨を合体させることがで きるようにした夫婦用の骨壺を提供することを解決の課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
しかして本考案は、上部に開口部を有する壺本体及び上記開口部を開閉自在に 閉じる蓋体からなる骨壺に於て、 壺本体に、その内部を二つに区画する仕切板を抜き差し自在に配した骨壺であ り、夫婦の一方が亡くなりその御骨を収納する場合は、仕切板を差して区画され た一方の収納区画内にそれを納め、更に夫婦の他方も亡くなりその御骨を納める 場合は、他方の収納区画内にそれを納めた上で、前記仕切板を抜き取り、双方の 御骨が合体できるように構成したものである。
【0008】 したがって本考案の骨壺によれば、壺本体の内部を抜き差し自在な仕切板で二 つの区画に区画したので、これを夫婦用の骨壺として都合良く用いることができ る。 前記のように、夫婦の一方が亡くなった場合は、仕切板で仕切られた一方の区 画内にその御骨を納めることができる。区画は夫婦の一方の御骨を納めるのに適 当な容量としておくことにより、不都合なく納めることができる。 夫婦の他方がその後に亡くなった場合は、残っている他の区画にその御骨を納 めた上で、前記仕切板を抜き取り、仮の区画を消滅させることにより、夫婦の御 骨を合体させることができる。 こうして夫婦の愛情に基づく一体感を死後にまで継続することができ、子孫に 対する良好な影響を与えることもできる。
【0009】 以上の本考案に於いて、前記壺本体の中間部に於いて、内部を等分に区画すべ く、側部内面から底部内面にかけて連続するガイド溝を構成し、該ガイド溝に昇 降自在に仕切板を配する構成を採用することができ、このように構成した場合は 、仕切板の昇降自在な配置が極めて容易となる。中間部にガイド溝を配すること により、両側の区画の容量が同じくなり、夫婦のいずれの御骨をどちらに納めて も問題がない。 なお仕切板の抜き差し自在な配置は、これに限らず、自由な構成を採用するこ とができる。
【0010】 前記仕切板は、これを透明な板材で構成することができ、このように構成すれ ば、仕切板によって区画が構成されている場合にも、双方の区画が相互に透けて 見える状態なので、隔絶感が少ない利点が得られる。透明な板材としてはガラス 板等が適当である。透明なプラスチック類を用いても不都合ではない。
【0011】 前記壺本体の上側部には、内外を貫通する通気孔を開口することができ、この ように構成した場合は、壺本体内外の空気の流通を良好にし、内部の湿気を少な くすることができる。
【0012】 前記壺本体の底部又は下側部に水抜き穴を開口することができ、このように構 成した場合は、何らかの事情で生じた水を排出することができるので、内部に水 を溜らないようにすることができる。
【0013】 前記壺本体の裏面に夫婦の氏名等を記す記録面を構成することができ、このよ うに構成した場合は、何代にもわたって使用される墓地等の納骨室に於ても、そ れぞれの壺本体の記録面に夫婦の双方の氏名及び/又は戒名を、更に加えて命日 等を記録しておくことができるので、その御骨が誰のものか不明になるようなこ とはない。 なお上記記録面には永遠の絆のような文言を添えておくと夫婦双方のそのよう な関係が強調されて好ましいものとなる。
【0014】 前記壺本体を陶磁器で構成し、前記記録面を、筆記具による筆記を容易とすべ く、素焼きに構成することができ、このように構成した場合は、筆やその他の種 々の筆記具で容易に記録面に夫婦双方の氏名その他必要な記録を行うことができ る。
【0015】 壺本体の外面には蓮の花の絵柄等、夫婦の宗教との関連も含めて美しく適切な 絵柄を描くことができる。
【0016】
【考案の実施の形態】
以下、考案の実施の形態を一実施例に基づいて添付図面を参照しつつ詳細に説 明する。 図1〜図4は本考案の一実施例の骨壺を示しており、図1の(a)はその概略縦 断正面図、図1の(b)はその概略横断平面図、図2は、蓋体を取り、仕切板を引 上げた状態の概略縦断正面図、図3は概略正面図、図4は概略背面図である。
【0017】 図1(a)、(b)及び図2に示すように、この実施例の骨壺は、平面から見てやや 横長の容器体である壺本体1と、その上部の開口部2を開閉自在に閉じる蓋体3 と、前記壺本体1の内部を左右二つの区画x、yに仕切る仕切板4とで基本的に 構成する。 前記壺本体1と前記蓋体3とは陶器で構成し、前記仕切板4は透明なガラス板 で構成する。
【0018】 壺本体1の内部中間位置には、両側部内面から底部内面にかけて連続するガイ ド溝5を構成し、前記仕切板4を、このガイド溝5に昇降自在に配する。こうし て壺本体1内を等分に区画する。なおこのガイド溝5は壺本体1の該当する側部 内面及び底部内面からガイド壁5a、5bを立ち上げて構成したものである。 前記蓋体3の下部内面にも該当する位置にガイド溝15をガイド壁15a、1 5bを垂下突出させることにより構成する。前記仕切板4の上縁をその内部であ るガイド溝15に案内する趣旨である。なお、云うまでもなく、仕切板4の上縁 は蓋体3の下面に対応する部分円弧状に構成してある。
【0019】 壺本体1の上側部には内外を貫通する2個の通気孔6、6を開口し、底部には 同様に内外を貫通する4個の水抜き穴7、7…を開口する。通気孔6、6はそれ ぞれ直径10mmの丸穴とし、水抜き穴7、7…はそれぞれ直径1mmの丸穴とした 。
【0020】 また図3及び図4に示すように、壺本体1の外面には蓮の花の絵柄8を描いた 。この際、この実施例では、この絵柄8を描く色彩として5色のみを使用し、赤 :表現、濃ピンク:愛情、薄ピンク:奉仕、ベージュ:安心、緑:援助の意味を 持たせることとした。 更に図4に示すように、壺本体1の裏面側には夫婦のそれぞれの氏名欄9aと 命日欄9bを構成する。なお氏名欄9aと命日欄9bは前記記録面である。 この実施例では、壺本体1の正面に永遠の夫婦壺と記入した。 なお図中10は壺本体1の脚部である。
【0021】 したがってこの実施例の骨壺によれば、夫婦用の骨壺として好都合に用いるこ とができる。 夫婦の一方が亡くなった場合は、仕切板4で仕切られた一方の区画x(区画y の方でも良い)内にその御骨を納めることができる。区画x、yは、当然、夫婦 の一方の御骨を納めるのに適当な容量としてあるので、不都合なくこれを納める ことができる。
【0022】 夫婦の他方がその後に亡くなった場合は、残っている他の区画y(x)にその 御骨を納めた上で、図2に示すように、前記仕切板4を抜き取り、仮の区画x、 yを消滅させ、夫婦の御骨を合体させることができる。 こうして夫婦の愛情に基づく一体感を死後にまで継続することができ、子孫に 対する良好な影響を与えることもできる。
【0023】 前記壺本体1は、前記のように、ガイド溝5に昇降自在に配した仕切板4によ って内部が等分に区画されており、夫婦の一方が亡くなった場合は、そのいずれ の区画x、yにその御骨を納めても不都合はない。またその際、仕切板4が透明 なガラス板で構成されているので、両区画x、y間に隔絶感が少ない利点がある 。また前記のように仕切板4は昇降自在に構成されているので、夫婦の他方がそ の後に亡くなってその御骨を他方の区画y(又はx)に納めた後、前記仕切板4 を引上げ、抜き取ってしまうのみで、区画x、yを解消し、容易に双方の御骨を 合体させることができるものである。
【0024】 なお前記壺本体1の上側部には、内外を貫通する通気孔6、6が開口してある ので、壺本体1内外の空気の流通が良好であり、水が溜りにくい。更に前記壺本 体1の底部に水抜き穴7、7…を開口してあるので、内部に溜った水を排出する ことができる。
【0025】 また、既述のように、前記壺本体1の裏面には夫婦のそれぞれの氏名欄9aと 命日欄9bを構成してあるので、御骨を納める際に、氏名欄9aに氏名を、命日 欄9bに命日を、それぞれ記入しておくこととすれば、何代にもわたって使用さ れる墓地等の納骨室に、この骨壺が納めておかれる場合であっても、その御骨が 誰のものか不明になるようなことはない。
【0026】 この実施例の壺本体1の外面には蓮の花の絵柄8が描いてあるので、夫婦の一 体感を獲得しようとするこの骨壺の趣旨を生かした雰囲気を得ることができる。
【0027】
【考案の効果】
したがって本考案の骨壺によれば、壺本体の内部を抜き差し自在な仕切板で二 つの区画に区画したので、これを夫婦用の骨壺として都合良く用いることができ る。 夫婦の一方が亡くなった場合は、仕切板で仕切られた一方の区画内にその御骨 を納めることができる。各区画は夫婦の一方の御骨を納めるのに適当な容量とし ておくことにより、不都合なく納めることができる。 夫婦の他方がその後に亡くなった場合は、残っている他の区画にその御骨を納 めた上で、前記仕切板を抜き取り、仮の区画を消滅させることにより、夫婦の御 骨を合体させることができる。
【0028】 夫婦が同時に亡くなった場合は各区画にそれぞれの御骨を納めた後仕切板を取 り去れば、同様に、仮の区画を消滅させることができ、これによって夫婦の御骨 を合体させることができる。 こうして夫婦の愛情に基づく一体感を死後にまで継続することができ、子孫に 対する良好な影響を与えることもできる。
【0029】 以上の本考案に於いて、前記壺本体の中間部に於いて、内部を等分に区画すべ く、側部内面から底部内面にかけて連続するガイド溝を構成し、該ガイド溝に昇 降自在に仕切板を配する構成を採用した場合は、仕切板の昇降自在な配置が極め て容易である。中間部にガイド溝を配することにより、両側の区画の容量が同じ くなり、夫婦のいずれの御骨をどちらに納めても問題がない。
【0030】 前記仕切板を透明な板材で構成した場合は、仕切板によって区画が構成されて いる場合にも、双方の区画が相互に透けて見える状態なので、隔絶感が少ない利 点が得られる。より具体的には、透明の板材としてはガラス板や透明なプラスチ ック板等を用いればそのような効果が得られる。
【0031】 前記壺本体の上側部に内外を貫通する通気孔を開口した場合は、壺本体内外の 空気の流通を良好にし、内部の湿気を少なくすることができる。
【0032】 前記壺本体の底部又は下側部に水抜き穴を開口した場合は、内部に何らかの理 由で生じた水を排出させることができる。
【0033】 前記壺本体の裏面に夫婦の氏名等を記す記録面を構成した場合は、何代にもわ たって多数の遺骨の収納に使用される墓地等の納骨室に於ても、それぞれの壺本 体の記録面に夫婦の双方の氏名及び/又は戒名を、更に加えて命日等を記録して おくことができるので、その御骨が誰のものか不明になるようなことはない。
【0034】 前記壺本体を陶磁器で構成し、前記記録面を、筆記具による筆記を容易とすべ く、素焼きに構成した場合は、筆やその他の種々の筆記具で容易に記録面に夫婦 双方の氏名その他必要な記録を行うことができる。
【0035】 壺本体の外面には蓮の花の絵柄等、夫婦の宗教との関連も含めて美しく適切な 絵柄を描いた場合は、骨壺を従来のそれと異なった温かな雰囲気を持ったものと することができ、夫婦双方の御骨を合体させて納める骨壺として相応しいものと することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は骨壺の概略縦断正面図。(b)は骨壺の概略
横断平面図。
【図2】蓋体を取り、仕切板を引上げた状態の骨壺の概
略縦断正面図。
【図3】骨壺の概略正面図。
【図4】骨壺の概略背面図。
【符号の説明】
1 壺本体 2 開口部 3 蓋体 4 仕切板 5、15 ガイド溝 5a、5b、15a、15b ガイド壁 6 通気孔 7 水抜き穴 8 花の絵柄 9a 氏名欄 9b 命日欄 10 脚部 x、y 区画

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部に開口部を有する壺本体及び上記開
    口部を開閉自在に閉じる蓋体からなる骨壺に於て、 壺本体に、その内部を二つに区画する仕切板を抜き差し
    自在に配した骨壺。
  2. 【請求項2】 前記壺本体の中間部に於いて、内部を等
    分に区画すべく、側部内面から底部内面にかけて連続す
    るガイド溝を構成し、かつ該ガイド溝に昇降自在に前記
    仕切板を配した請求項1の骨壺。
  3. 【請求項3】 前記仕切板を透明な板材で構成した請求
    項1又は2の骨壺。
  4. 【請求項4】 前記壺本体の上側部に内外を貫通する通
    気孔を開口した請求項1、2又は3の骨壺。
  5. 【請求項5】 前記壺本体の底部又は下側部に水抜き穴
    を開口した請求項1、2、3又は4の骨壺。
  6. 【請求項6】 前記壺本体の裏面に夫婦の氏名等を記す
    記録面を構成した請求項1、2、3、4又は5の骨壺。
  7. 【請求項7】 前記壺本体を陶磁器で構成し、前記記録
    面を素焼きに構成した請求項1、2、3、4、5又は6
    の骨壺。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2004093769A1 (ja) * 2003-04-22 2004-11-04 Taya, Masae 結合骨壷
JP2021094365A (ja) * 2019-12-12 2021-06-24 ロク キム,ヨン 複数の収納空間を有する遺骨箱

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004093769A1 (ja) * 2003-04-22 2004-11-04 Taya, Masae 結合骨壷
JPWO2004093769A1 (ja) * 2003-04-22 2006-07-13 田谷 正枝 結合骨壷
JP2021094365A (ja) * 2019-12-12 2021-06-24 ロク キム,ヨン 複数の収納空間を有する遺骨箱

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