JP3058320U - 携帯用計算機を備えたノートブック - Google Patents

携帯用計算機を備えたノートブック

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JP3058320U
JP3058320U JP1998007867U JP786798U JP3058320U JP 3058320 U JP3058320 U JP 3058320U JP 1998007867 U JP1998007867 U JP 1998007867U JP 786798 U JP786798 U JP 786798U JP 3058320 U JP3058320 U JP 3058320U
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福全 王
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 比較的厚手の表裏カバーを有するノート
ブックのカバー面に、計算機の計算操作面を表わすこと
ができるように着脱可能に一体的に組込んだ携帯用計算
機を備えたノートブックを提供する。 【解決手段】 ノートブック1の表,裏カバー紙2,2
aのいずれか一方に開口部20を形成し、該開口部20
の周縁部に携帯用小型電子計算機3を支持する支持枠1
0Aを着脱自在に装着し、この支持枠10Aに対して、
前記計算機3を表裏自在の回転可能にかつ着脱自在に取
付けたもので、前記ノートブック1の開口部20の周縁
部に装着される支持枠10Aは、前記カバー紙2を挟持
する上、下枠体10,11から構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、携帯用計算機を備えたノートブックに係るものであって、特に比 較的厚手の表,裏カバー紙を有するノートブックのカバー紙面に、計算機の計算 操作面を位置決めできるようにした携帯用計算機を備えたノートブックに関する ものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の携帯用小型電子計算機は、単独的な製品であり、かつ単独に机上で計算 のために使用したり、使用者のポケットなどに入れて携帯して使用されている現 状にある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、例えば机上での携帯用小型電子計算機の使用後においては、計算機 の収納場所あるいは配置位置が定まっておらず、乱雑に放置され、最初は目で確 認できる位置に放置されてあっても、執務中に書類の下に隠れてしまったりして 、再度使用する時には探し出すのに苦労することは良く経験することであって、 整理整頓は極めて面倒でかつ紛失してしまうという問題点がある。
【0004】 この考案は、比較的厚手の表,裏カバー紙を有するノートブックのカバー紙面 に貫通する開口部を形成し、この開口部に計算機の計算操作面を位置決めするこ とができるようにした計算機を着脱可能に取付けることで、前記計算機の必要な ときには直ちに計算操作面を上面として使用に供することができるように、ノー トブックと携帯用計算機とを一体化した携帯用計算機を備えたノートブックを提 供することを目的とする。
【0005】 また、この考案は、比較的厚手の表,裏カバー紙を有するノートブックのカバ ー紙面に、着脱可能にかつカバー紙の上面と下面でそれぞれ計算機の計算操作面 を自由に位置決めできるように、カバー紙面に貫通して形成した開口部で表裏回 転自在とし、前記ノートブックのカバー紙を開いた状態で前記計算機を必要とす るときにも直ちに使用することができるようにしたノートブックと携帯用計算機 とを一体化した携帯用計算機を備えたノートブックを提供しようとするものであ る。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案に係る携帯用計算機を備えたノートブックは、ノートブック の表,裏カバー紙のいずれか一方に貫通して形成した開口部を形成し、該開口部 の周縁部に携帯用計算機を支持する支持枠を着脱自在に装着し、この支持枠に対 して、前記計算機を表裏自在の回転可能にかつ着脱自在に取付けたことを特徴と するものである。
【0007】 請求項2の考案は、請求項1に記載した携帯用計算機を備えたノートブックに おいて、前記ノートブックのカバー紙の開口部の周縁部に装着される支持枠は、 前記カバーを挟持する上、下枠体から構成され、前記上枠体は前方,後方のそれ ぞれの垂直縁部中央部に形成した枢支ピンからなる係合部および前記係合部から 外れた位置に形成したフック係止部と、左方,右方の側縁垂直部中央部に形成し たフック係止部とを有し、前記下枠体には前記各フック係合部に係合するフック 部を設けると共に、前記上枠体の各フック係合部にカバー紙を介して前記下枠体 のフック部を係合させて、上,下枠体を前記開口部に着脱可能に装着し、前記上 枠体の係合部に携帯用小型電子計算機の外枠の前,後側面のほぼ中央部を回転可 能にかつ着脱自在に係合させたことを特徴とするものである。
【0008】 請求項3の考案は、請求項1記載の携帯用計算機を備えたノートブックにおい て、前記ノートブックのカバー紙の開口部の周縁部に装着される支持枠は、前記 カバー紙を挟持する上、下枠体から構成され、前記上枠体は前方,後方のそれぞ れの垂直縁部中央に形成した溝形状の係合部および前記係合部から外れた位置に 形成したフック係止部と、左方,右方の側縁垂直部中央部の対向位置に形成した 姿勢制御係止部およびフック係止部とを有し、前記下枠体には前記各フック係合 部に係合するフック部を設けると共に、前記各フック係止部にカバーを介してフ ック部を係合させて、上,下枠体を前記開口部に着脱可能に装着し、前記上枠体 の係合部および姿勢制御係止部に携帯用小型電子計算機の外枠の前後、左右側面 のほぼ中央部とをそれぞれ係合させ、前記姿勢制御係止部の係止を解除すること で前記計算機を表裏回転可能に、かつ着脱自在に取付けたことを特徴とするもの である。
【0009】
【考案の実施形態】
この考案の第1実施形態について、図1〜図3を参照して以下に説明する。 図1は、この考案の携帯用計算機を備えたノートブックの分解斜視図、図2は 図1の構成部品の縦断面図、図3は、図1の携帯用計算機を備えたノートブック の組立て状態の斜視図である。
【0010】 図1〜図3において、1は手帳、忘備録、家計簿等のノートブックで、表,裏 側に厚手のカバー紙2,2aを有し、裏カバー紙2aの側端部には表,裏カバー の開閉を行なう止め具2bが設けられている。前記表カバー紙2には、上端側に 寄せて角隅部をそれぞれカットした長方形状の貫通された開口部20が形成され ている。
【0011】 10Aは前記開口部20に配設される支持枠で、この支持枠10Aは、前記表 カバー紙2を介してそれぞれ上方側および下方側に配設される上枠体10と下枠 体11とから構成される。
【0012】 前記上枠体10は、前記開口部20の内面に嵌合する垂直縁部100と、垂直 縁部100の上端部を外方に折曲げた水平フランジ部100aとが形成されると 共に、前記垂直縁部100の前方,後方のそれれぞれの中央部には、縦溝および 横溝を連続させて形成した係合部101,101と、左方,右方の中央部に突出 面を半球状にした一対の姿勢制御係止部102,102とが形成され、さらに、 前記垂直縁部100前方,後方および左方,右方にはそれぞれ複数のフック係止 部104が設けられている。 また、前記水平フランジ部100aの裏面には、図2に示すように前記表カバ ー紙2の上面に突き刺さる先端が尖った複数の突子105が設けられている。
【0013】 前記下枠体11は、前記開口部20とほぼ同様寸法の開口を有する平板枠11 aと、この平板枠11aの開口縁に複数突設され、前記開口部20の内面に嵌合 して前記上枠体10の垂直縁部100に形成した複数のフック係止部104と弾 発的に係合するフック部112とを有し、さらに平板枠11aの上面には、前記 水平フランジ部100aの裏面に設けた先端が尖った突子105と同様な突子1 13が設けられており、上,下枠体10、11の組付け時に各突子105,11 3は表カバー面に突き刺さるようになっている
【0014】 3は、外側面が前記上枠体10の垂直縁部100によって囲われて形成される 長方形状開口の大きさより僅かに小さく形成された携帯用小型電子計算機であっ て、上面側に計算操作用の押しボタン3aが形成されたものである。30,30 は、前記計算機3の前後側面中央部にそれぞれ対称に突出させた取付けた枢支ピ ンであって、前記上枠体10の溝状の係合部101,101と係合し、前記携帯 用小型電子計算機3を回転自在に枢着するもである。また、31,31は前記計 算機3の左右側面中央部にそれぞれ対称に形成した凹部で、前記上枠体10の姿 勢制御係止部102,102が係合されるものである。
【0015】 以上のように構成されたこの考案の第1実施形態に係る携帯用計算機を備えた ノートブックによれば、図3に組付け状態が良く示されているように、まず、厚 手の表カバー紙2に上、下枠体からなる支持枠10Aが嵌合する大きさの開口部 20を形成し、該開口部20に前記上枠体10の垂直縁部100を表面側から嵌 合し、裏面側から下枠体11のフック部112を前記上枠体10のフック係止部 104に弾発的に一時変形させた状態で係合させ、上下方向より上,下枠体10 ,11を表カバー紙2の上下面に両側から押し付けることで、上,下枠体10, 11の突子105,113を前記表カバー紙2の上下面に突き刺して支持枠10 Aの取付けを完了する。 次に、前記計算機3の前,後側面中央部にそれぞれ対称に突出させて取り付け た枢支ピン30,30を前記上枠体10の溝状の係合部101,101と係合さ せ、前記携帯用小型電子計算機3を回転自在に枢着して組付けを完了する。
【0016】 従って、ノートブック1の表カバー紙2を閉じた状態では携帯用小型電子計算 機3正面側の計算機操作用面を表面にして計算用に使用できるし、ノートブック 1の表カバー紙2を開いた状態では、表カバー紙2の下面側に携帯用小型電子計 算機3の計算操作面を枢支ピン30,30を介して反転させて計算用に使用でき る。 また、前記計算機3の左,右側面中央部にそれぞれ対称に形成した凹部31, 31に、前記上枠体10の姿勢制御係止部102が係合されることで、使用中の 位置決めが容易となる。
【0017】 図4は、この考案の第2実施形態を示す、携帯用計算機を備えたノートブック の分解斜視図で、この実施形態では、前記携帯用小型電子計算機3を回転自在に 枢着する枢支ピン106,106を前記上枠体10の垂直縁部の前方,後方の中 央部に、また前記枢支ピン106,106が係合する溝状の係合部32,32を 前記携帯用小型電子計算機3の前,後側面中央部に形成すると共に、前記計算機 3の左,右側面中央部にそれぞれ対称に形成した凹部107,107を前記上枠 体10に形成し、さらに姿勢制御係止部33,33を前記計算機3の左,右側面 中央部にそれぞれ対称に形成したもので、それ以外の構成は、前述の第1実施形 態のもと同様なので同一部分に同一符号を付してその説明を省略する。 なお、第2実施形態では、上,下枠体10,11に形成した各突子は省略して ある。
【0018】 従って、この考案の第2実施形態の構成であっても、ノートブック1の表カバ ー紙2を閉じた状態では携帯用小型電子計算機3の計算操作面を上面にして計算 用に使用できるし、ノートブック1の表カバー紙2を開いた状態では、表カバー 紙2の下面側に携帯用小型電子計算機3の計算操作面を上枠体10の枢支ピンを 介して反転させて計算用に使用できる。 また、前記計算機3の左,右側面中央部にそれぞれ対称に形成した姿勢制御係 止部33,33に前記上枠体10の凹部107,107を係合させることで、使 用中の位置決めが容易となる。
【0019】 前記実施形態では、携帯用計算機を、携帯用小型電子計算機を使用して説明し たが、小型ソロバン、計算尺などの計算機を利用することも可能である。
【0020】 また、ノートブック1の表カバー紙2に貫通する開口部20を形成して、支持 枠10Aを取付け、これに携帯用小型電子計算機3を回転可能の着脱自在に配設 したものを示したが、これに限定されることなく、ノートブック1の裏カバー紙 2aに開口部を形成して携帯用小型電子計算機3を回転可能に取付けても良いこ とは勿論である。
【0021】 また、ノートブック1のノート部に記載余白がなくなり、ノートブック1が使 用済みとなった場合は、携帯用小型電子計算機3を表カバー紙2の支持枠10A より取り外した上で、ノートブック1の表カバー紙2の開口部より支持枠10A である上,下枠体10,11を取り外して、新しいノートブックの表カバー紙に 新たに開口部を形成して携帯用小型電子計算機3を取付けることにより計算機を 再度利用することが可能であり、経済的である。
【0022】 さらにまた、ノートブックをルーズリーフ式にすれば、ノートブックのノート 部を使い終えた時には新たなノート部と差し替えたり、現在使用しているノート 部に追加の頁が必要であれば新たに加えるなどが自由に行なえることで、使用中 の携帯用小型電子計算機付きのカバーを別のものと変更することなく繰り返し使 用することができるという効果がある。
【0023】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案に係る携帯用計算機を備えたノートブックによ れば、ノートブックの表,裏カバー紙のいずれか一方に貫通する開口部を形成し 、該開口部の周縁部に携帯用計算機を支持する支持枠を着脱自在に装着し、この 支持枠に対して、前記計算機を表裏自在の回転可能にかつ着脱自在に取付けた構 成としたので、ノートブックと携帯用計算機とが一体化されており、携帯用計算 機の紛失を防止すると共に、使用時には計算操作面を上面にして使用することが できる。また、ノートブックのカバー紙を開いた状態でも閉じた状態でも前記計 算機の計算操作面を上面として直ちに使用することができるので、例えば家計簿 をつける時などのように、ノートを取りながら計算が必要な場合に極めて実用的 効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この考案の第1実施形態を示す携帯用
計算機を備えたノートブックの分解斜視図。
【図2】図2は、図1の構成部品の縦断面。
【図3】図3は、図1の携帯用計算機を備えたノートブ
ックの組立て状態の斜視図。
【図4】この考案の第2実施形態を示す携帯用計算機を
備えたノートブックの分解斜視図。
【符号の説明】
1 ノートブック 2,2a 表,裏カバー紙 2b 止め具 10A 支持枠 10 上枠体 11 下枠体 20 開口部 100 垂直縁部 100a 水平フランジ部 101 係合部 102 姿勢制御係止部 104 フック係止部 105,113 突子 11a 平板枠 112 フック部 3 携帯用小型電子計算機 30,106 枢支ピン 31,107 凹部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ノートブックの表,裏カバー紙のいずれ
    か一方に上下に貫通する開口部を形成し、該開口部の周
    縁部に携帯用計算機を支持する支持枠を着脱自在に装着
    し、この支持枠に対して、前記計算機を表裏自在の回転
    可能にかつ着脱自在に取付けたことを特徴とする携帯用
    計算機を備えたノートブック。
  2. 【請求項2】 前記ノートブックの開口部の周縁部に装
    着される支持枠は、前記カバー紙を挟持する上、下枠体
    から構成され、前記上枠体は前方,後方のそれぞれの垂
    直縁部中央部に形成した枢支ピンからなる係合部および
    前記係合部から外れた位置に形成したフック係止部と、
    左方,右方の側縁垂直部中央部に形成したフック係止部
    とを有し、前記下枠体には前記各フック係合部に係合す
    るフック部を設けると共に、前記各フック係合部にカバ
    ー紙を介して前記フック部を係合させて、上,下枠体を
    前記開口部に着脱可能に装着した後、前記上枠体の係合
    部に携帯用小型電子計算機の外側面の前,後側面のほぼ
    中央部を回転可能にかつ着脱自在に係合させたことを特
    徴とする請求項1記載の携帯用計算機を備えたノートブ
    ック。
  3. 【請求項3】 前記ノートブックの開口部の縁部に装着
    される支持枠は、前記カバー紙を挟持する上、下枠体か
    ら構成され、前記上枠体は前方,後方のそれぞれの垂直
    縁部中央に形成した溝形状の係合部および前記係合部か
    ら外れた位置に形成したフック係止部と、左方,右方の
    側縁垂直部中央部の対向位置に形成した姿勢制御係止部
    およびフック係止部とを有し、前記下枠体には前記各フ
    ック係合部に係合するフック部を設けると共に、前記上
    枠体の各フック係止部にカバー紙を介して下枠体のフッ
    ク部を係合させて、上,下枠体を前記開口部に着脱可能
    に装着し、前記上枠体の係合部および姿勢制御係止部に
    携帯用小型電子計算機の外側面の前後、左右側面のほぼ
    中央部とをそれぞれ係合させ、前記姿勢制御係止部の係
    止を解除することで前記計算機を表裏回転可能に、かつ
    着脱自在に取付けたことを特徴とする請求項1記載の携
    帯用計算機を備えたノートブック。
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