JP3057823U - コンセントカバー - Google Patents

コンセントカバー

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JP3057823U
JP3057823U JP1998007271U JP727198U JP3057823U JP 3057823 U JP3057823 U JP 3057823U JP 1998007271 U JP1998007271 U JP 1998007271U JP 727198 U JP727198 U JP 727198U JP 3057823 U JP3057823 U JP 3057823U
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outlet cover
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cord
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JP1998007271U
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徹 藤堂
明子 丸谷
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Richell Corp
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Richell Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案は、プラグの抜け出しに伴う事故等の
発生を防止して安全且つ取扱が容易なコンセントカバー
を実現する。 【解決手段】 本考案は、開口部に設けられた係止部を
操作して連結部を支点に開閉される本体と蓋体とを備
え、延長コードに接続されて少なくとも1つの差込口を
設けたコンセントと差込口に差し込まれて接続されるプ
ラグとを内部に収容してプラグとコンセントとのコード
を開閉型の導出口から導出するようにしたコンセントカ
バーにおいて、本体及び又は蓋体の内壁に形成されたリ
ブ部材によりコンセント及び又はプラグを収容する区画
された収容室を設けたコンセントカバーを構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
一般に、床面積が広い室内で可搬型の電気機器を使用するようなときは、長い コードの両端にプラグとコンセントを設けた延長コードが利用される。延長コー ド側のプラグは柱や壁面に設置されたAC100V電源の差込口に差し込まれ、 使用される電気機器側のプラグは引き出された延長コードのコンセントに接続さ れる。延長コードを用いれば電気工事に頼ることなく簡単に商用電源が使えるの で、電気器具としての利用頻度が高い。
【0002】 本考案はコンセントカバーに係り、さらに詳しくは上述した延長コードのよう なコードの先端のコンセントと、このコンセントに接続されたプラグとを一体に 収容するコンセントカバーに関するものである。
【0003】
【従来の技術】
上述のように延長コードを用いれば、AC100Vの電源を手近に引き寄せて 電気機器等の試験的な駆動や点検・調整作業等を実施することができる。市販さ れているテーブルタップと呼ばれる延長コードには、コンセントに複数の差込口 を設けた多接続型に構成されているものもある。したたがって、単にコードを延 長させるばかりでなく、一時的な電気機器類の増設等のときにも適用でき一般家 庭でも重宝されている。一方、この種の延長コードの一般的な利用状態では、コ ンセントの差込口に接続側の電気機器のプラグが差し込まれたまま床面上等に放 置されていることが多い。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来の延長コードの利用状況によれば、上記のように接続側の電気機器のプラ グをコンセントの差込口に差し込んで裸のまま放置されることがある。このため に、地面や床面上に這わされた延長コードの途中等が足元に引っ掛かり、通電中 の差込プラグが突然引き抜かれて作業が中断される等の悪影響を与えるようなこ とが生じる。また、コードの引っかかりで差込金具が露出して、短絡事故を起こ す恐れもある。さらに、家庭内のテーブルタップの利用で差込金具が露出してい ると、接触によって乳幼児が感電して不測の事態が発生する危険がある等の問題 点もあった。
【0005】 本考案は、このような延長コードの従来の利用状態で発生する上記のような種 々の問題点を解消するためになされたもので、プラグの抜け出しに伴う事故等の 発生を防止して安全且つ取扱が容易で、製作コストが安価なコンセントカバーを 実現することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、開口部に設けられた係止部を操作して連結部を支点に開閉される本 体と蓋体とを備え、コードに接続されて少なくとも1つの差込口を設けたコンセ ントと差込口に差し込まれて接続されるプラグとを内部に収容してプラグとコン セントとのコードを開閉型の導出口から導出するようにしたコンセントカバーに おいて、本体及び又は蓋体の内壁に形成されたリブ部材によりコンセント及び又 はプラグを収容する区画された収容室を設けたコンセントカバーを構成したもの である。 また、上記手段1において、リブ部材にコンセント及び又はプラグを包摂する 包摂部を形成したコンセントカバーを構成したものである。 また、上記手段1または2において、導出口の開口部に角部を円弧状に形成し た額縁状の肉厚部を形成したコンセントカバーを構成したものである。 さらに、上記手段1乃至3の何れかにおいて、本体の外面に扁平部を形成した コンセントカバーを構成したものである。
【0007】 接続する電気機器のプラグをコンセントに接続してから、開かれたコンセント カバーの所定の位置にセットする。セット後、それぞれのコードを周辺部に設け られた切欠部から外に引き出し、コンセントカバーを閉鎖する。カバーの閉鎖に よりコンセントに接続されたプラグは、コンセントカバーの内部でコンセントと 共に内壁面に設けられたリブによって所定の収容室内に収容される。収容された コンセントやプラグは、リブに形成された包摂部に包摂されてその移動が規制さ れる。また、カバーの開口部に設けられた係止片により、コンセントカバーの閉 鎖状態がロックされて多少の外力が与えられても開放されることがない。
【0008】
【考案の実施の形態】
実施の形態1. 以下、本考案の実施の形態を、図面を用いて説明する。 図1は本考案の実施の形態1の構成を示す展開図、図2は図1の背面図、図3 は図1のXーX断面図、図4は実施の形態1の平面図、図5は図4の前面図であ る。実施形態1ではテーブルタップを用いて電気機器を商用電源に接続する場合 を例示して、構成と動作を説明する。 図1乃至図5において、1はコンセントカバーである。本考案の実施の形態1 では、コンセントカバー1が合成樹脂により輪郭形状が図示のようなボストンバ ッグ型に一体成形されている。
【0009】 2と3はほぼ左右対称形の本体と蓋体、4は左右の中心の縦方向(長手方向) の対称軸上に設けられたヒンジである。本体2と蓋体3はヒンジ4を支点に回動 して、コンセントカバー1を開閉する。21と31は本体2と蓋体3の開口部に 設けられて摘みを兼ねた係止片、22と32は薄肉に形成された嵌合片である。 また、23a〜23eと33a〜33eは周辺の複数箇所に形成された角形の切 欠部、24a〜24eと34a〜34eは切欠部23a〜23eと33a〜33 eの周縁の外側で角を丸めて縁取りした肉厚部である。前記のように、本体2と 蓋体3はヒンジ4を支点に開閉されて、閉鎖状態で周辺の嵌合片22と32が嵌 合し、且つ係止片21と31が係合してロックされる。係止片21,31による 本体2と蓋体3のロック状態では、多少の外力が加えられてもコンセントカバー 1が開放されないように作られている。
【0010】 本体2と蓋体3に設けられた切欠部23a,33a〜23e,33eの組合せ により、コンセントカバー1からコードを導出するための開閉型の導出口A〜E が構成される。閉鎖状態のときの各導出口A〜Eは角を丸めた肉厚部24a〜2 4eと34a〜34eにより額縁状に縁取りされて、開口部が補強されると共に 導出されるコードが保護されるようになっている。25,26及び27は本体2 の内面に設けられた縦リブ及び横リブ、35は蓋体3の内面に設けられた縦リブ である。縦リブ25は先端を丸めて円錐形に突出した3個のリブよりなり、縦リ ブ26は3つの凹部を設けた粗い櫛歯形の単一のリブで構成されている。また、 本体2側の横リブ27は高さと幅が小さく、蓋体3側の縦リブ35は高さが一様 で幾分低いリブになっている。
【0011】 3個のリブからなる縦リブ25の隙間と縦リブ26の3つの凹部の各々の中心 は、図7(b)の一点鎖線で示すように縦方向に並んだ3個の導出口C〜Eの中 心位置に一致する。また、本体2側の縦リブ25と蓋体3側の縦リブ35とは、 コンセントカバー1の閉鎖状態において互いに対向している〔図7(a)〕。そ して、この縦リブ25と35とはコンセントカバー1の内部空間を角形の収容室 R1とその上部に形成されるトンネル型の収容室R2の2室に分離する。ヒンジ 4に近い方の収容室R1の高さHは、追って説明するコンセントの厚さLより幾 分大きく構成されている。さらに、横リブ27は後述するように、コンセント5 2に接続されるプラグ72に対向する〔図7(b)〕。
【0012】 29は本体2の外面に形成された扁平部で、この扁平部29には両面テープや マグネットテープ等が貼着されてコンセントカバー1が柱や金属面等に取り付け られるようになっている。 なお、図6の5はテーブルタップ、51と52はテーブルタップ5のコードと コンセント、53b〜53eはコンセント52の先端と上面に開口した差込口で ある。差込口53b〜53eはコンセントカバー1の導出口B〜Eに対応し、平 行な2筋の溝の内側には導電性の接続端子が設けられている。また、図7に付さ れた61,71…はコンセント52に接続される電気機器のコード、62,72 …は差込プラグである。
【0013】 このような構成の本考案の実施の形態1の動作を、図3,図6〜図8を併用し て次に説明する。 前記したように、予め、コード51の先にコンセント52を接続したテーブル タップ5とコンセント52に接続されて商用電源を利用する電気機器が準備され ているものとする。先ず、摘みを兼ねた係止片21,31を操作して、図1に示 すように本体2と蓋体3をヒンジ4を支点にして開放して置く。次に、コンセン ト52の差込口53b〜53eのうちの例えば差込口53cに、接続しようとす る電気器具のプラグ62の差込金具を差し込む。
【0014】 開放された本体2の内壁面上の縦リブ25とヒンジ4の間に、プラグ62を接 続したコンセント52の上面を左向きにして載置する。載置したコンセント52 のコード51を、切欠部23aに挿入して外に引き出す。また、差し込んだプラ グ62のコード61を本体2の切欠部23cに挿入してから、蓋体3をヒンジ4 を支点に反時計方向に回動してコンセントカバー1を閉鎖する。コンセントカバ ー1の閉鎖状態では本体2側と蓋体3側の係止片21と31が互いに係合して、 コンセントカバー1の閉鎖状態がロックされる。閉鎖されたコンセントカバー1 を立てたときの状態が、図7に示されている。
【0015】 図7に示されたように、コンセント52とプラグ62は収容室R1とR2内に 収まり、且つコード51と61が導出口AとCから導出される(図8も参照)。 この場合、特に収容室R2内のプラグ62は差込金具の近くとその途中が、リブ 25の間とリブ26の凹部内に対応して包摂されている。したがって、接続状態 にあるコンセント52とプラグ62の移動が、包摂された隙間の余裕分に相当す る一定範囲内に規制される。同様にして、コンセント52上の差込口53dと5 3eにプラグを差し込んで、別の電気機器を2台増設することもできる。増設機 器の両コードは導出口DとEから引き出され、これらプラグもリブ25と26に より包摂されて移動が規制されることは同様である。
【0016】 さらに、コンセント52の先端(図6の左手前)の差込口53bに差し込んだ プラグ72の接続状態が、図8の2点鎖線の想像線で示されている。図8に示さ れたように、プラグ72はコンセント52と同一直線状に並んで、共にリブ25 の手前側の図示されていない収容室R1内に収容される。この場合も、予めプラ グ72をコンセント52に接続してから、本体2側のリブ25とヒンジ4との間 に挿入してそれぞれのコードが下方と上方の導出口AとBから導出されることに なる。ここでも、プラグ72は上記の収容室R1内に収容されて、リブ27に包 摂されて移動が規制されることになる。
【0017】 なお、上述の実施の形態1ではコンセントカバーの輪郭形状がボストンバック 型の場合を例示して説明したが、蒲鉾形や楕円形或いは長方形等の場合にも本考 案を適用することができる。また、接続用の差込口を4箇所設けた4口型のコン セントの図面を示して説明したが、差込口の数は適宜増減することができる。ま た、切欠部を閉鎖する薄肉片を設けて常時はコンセントカバーの導出口を閉鎖状 態に保持しておき、必要に応じて切り取って除去するように構成することもでき る。さらに、リブが分割型と連結型のものを例示したが、リブの構造や配置位置 ばかりではなく、係止片やヒンジの形状等についても必ずしも実施の形態に限定 するものではない。
【0018】
【考案の効果】
本考案は、開口部に設けられた係止部を操作して連結部を支点に開閉される本 体と蓋体とを備え、コードに接続されて少なくとも1つの差込口を設けたコンセ ントと差込口に差し込まれて接続されるプラグとを内部に収容してプラグとコン セントとのコードを開閉型の導出口から導出するようにしたコンセントカバーに おいて、本体及び又は蓋体の内壁に形成されたリブ部材によりコンセント及び又 はプラグを収容する区画された収容室を設けたコンセントカバーを構成した。 また、上記手段1において、リブ部材にコンセント及び又はプラグを包摂する 包摂部を形成したコンセントカバーを構成した。 また、上記手段1または2において、導出口の開口部に角部を円弧状に形成し た額縁状の肉厚部を形成したコンセントカバーを構成した。 さらに、上記手段1乃至3の何れかにおいて、本体の外面に扁平部を形成した コンセントカバーを構成した。
【0019】 この結果、請求項1,2の構成によれば、従来のように床や地面に這わせたコ ートに足が絡まって、プラグが抜け出して電源を切断するようなことが発生しな い。また、抜けきれないプラグの差込金具の露出が防止されるので、金属や手指 の接触に伴う短絡や感電事故も発生しない。また、請求項3の構成によれば、導 出コードが傷むことがなくなり、導出口が丈夫になってコンセントカバーを長持 ちさせることもできる。また、請求項4によれば、扁平部に両面テープやマグネ ットテープを貼着してコンセントカバーを柱や冷蔵庫の壁面等に取り付けること ができ、配線が乱雑になることを防止できる。さらに、実施の形態1のようにコ ンセントカバーを一体に樹脂成形すれば、多量生産的でコストが安価な製品を市 場に供給することも可能になる。
【0020】 よって、本考案によれば、プラグの抜け出しに伴う事故等の発生を防止して安 全且つ取扱が容易で、しかも製作コストが安価なコンセントカバーを提供するこ とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態1の構成を示す展開図であ
る。
【図2】図1の背面図である。
【図3】図1のXーX断面図である。
【図4】実施の形態1の平面図である。
【図5】図4の前面図である。
【図6】テーブルタップの構成を示す斜視図である。
【図7】図4のYーY断面で示した使用状態の説明図で
ある。
【図8】図5のZーZ断面で示した使用状態の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 コンセントカバー 2 本体 3 蓋体 4 ヒンジ 5 テーブルタップ 21 係止片(係止部) 23a〜23e 切欠部 24a〜24e 肉厚部 25 縦リブ(リブ部材) 26 縦リブ(リブ部材) 27 横リブ(リブ部材) 29 扁平部 31 係止片(係止部) 33a〜33e 切欠部 34a〜34e 肉厚部 35 縦リブ(リブ部材) 51 コード 52 コンセント 53b〜53e 差込口 61 コード 62 プラグ 71 コード 72 プラグ A〜E 導出口 H 高さ L 厚さ R1 収容室 R2 収容室

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部に設けられた係止部を操作して連
    結部を支点に開閉される本体と蓋体とを備え、コードに
    接続されて少なくとも1つの差込口を設けたコンセント
    と前記差込口に差し込まれて接続されるプラグとを内部
    に収容して該プラグと前記コンセントとのコードを開閉
    型の導出口から導出するようにしたコンセントカバーに
    おいて、 前記本体及び又は蓋体の内壁に形成されたリブ部材によ
    り前記コンセント及び又はプラグを収容する区画された
    収容室を設けたことを特徴とするコンセントカバー。
  2. 【請求項2】 前記リブ部材に前記コンセント及び又は
    プラグを包摂する包摂部を形成したことを特徴とする請
    求項1に記載のコンセントカバー。
  3. 【請求項3】 前記導出口の開口部に角部を丸めた額縁
    状の肉厚部を形成したことを特徴とする請求項1または
    2に記載のコンセントカバー。
  4. 【請求項4】 前記本体の外面に扁平部を形成したこと
    を特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のコンセン
    トカバー。
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