JP3057791U - インラインスケートの防振装置 - Google Patents

インラインスケートの防振装置

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JP3057791U
JP3057791U JP1998007231U JP723198U JP3057791U JP 3057791 U JP3057791 U JP 3057791U JP 1998007231 U JP1998007231 U JP 1998007231U JP 723198 U JP723198 U JP 723198U JP 3057791 U JP3057791 U JP 3057791U
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珍財 張
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定した防振効果を提供できるインラインス
ケートの防振装置。 【解決手段】 ブーツ受け座40が、両側に下向きに延
設された翼片41を以て台車30を挟むように被覆する
形態を以て台車30に結合され、該ブーツ受け座40の
翼片41の台車30に対する位置制限の下で、スプリン
グ34の上下伸縮行程に偏りが発生せず、その動作の安
定性を維持できるようにしてある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は一種のインラインスケートの防振構造に関し、ブーツを支持するブー ツ受け座の両側に下向きに延伸された翼片が設けられ、車輪を取り付けた台車を 該翼片で挟持被覆するように該ブーツ受け座が該台車に枢接され台車と後端とブ ーツ受け座後端間に介装された防振緩衝用のスプリングが安定した上下伸縮運動 を行えるようにしてあり、ブーツと台車間の位置ずれを防止し、その防振緩衝効 果を高めてあるものに関する。
【0002】
【従来の技術】
早期のローラースケートは、四輪が平行に配列された形態を有し、平衡を維持 しやすいため初心者向きであるが、却って地形の制限を受け、地面が平らでない と平衡を喪失して使用者が転倒しやすく、また速度も風の大きな抵抗を受けるた めにあまり上がらず、また多様なテクニックを駆使することはできなかった。こ のため使用者は熟練すると次第に物足らなさを感じるようになる。このため、直 線状に車輪が配列されたインラインスケートが生まれ、早期のローラースケート に代わり消費者の人気を集めている。
【0003】 前述のインラインスケートは、その構造において、一つのブーツ受け座の底縁 に直線状に車輪が配置された連接シートが設けられ、各一つの連接シートに車輪 が枢設され、これらの車輪が直線状に配列されているため、風の抵抗が少なくま た地形の制限を受けにくく、より速いスケート動作と良好な方向操作性と順調性 を有して、比較的高度なジャンプや跳躍回転などのテクニックを進行することが でき、使用者が十分に速度及び挑戦の面白さを享受できるものとされている。
【0004】 しかし、従来のインラインスケートの設計は完全ではなく、即ち、平坦でない 地形で跳躍、加速などの動作を進行する場合、車輪からブーツ受け座へと相当な 程度の振動や衝撃力が伝わり、使用者が不快感を感じたり運動障害を受けること があり、これが解決されるべき問題であった。つまり、インラインスケートに適 当な防振構造を設ける必要があった。
【0005】 インラインスケートに防振機能を持たせる設計理念に基づき、ある業者はすで に図1に示されるような構造を開発している。それは、台車10の後部に一つの 孔11を設けて孔11の底部をブロック体12で封じ、ブーツ20の後端の該孔 11に対応する部分に突出ブロック21を設け、一つのスプリング13を中空の 円弧形ガイド筒14に置き入れた後に、該スプリング13の両端を台車10のブ ロック体12とブーツ20の凸ブロック21の間に套設し、並びに中空円弧形ガ イド筒14の上端とブーツ20の突出ブロック21を固定し、中空円弧形ガイド 筒14の別端を台車10の孔11内に挿入してなり、こうして台車10とブーツ 20の間に上下に移動可能な弾性間隙が形成されて、スプリングの伸縮特性を利 用して加速時に上向きに踵が高くなる補助力を提供すると共に振動、衝撃力を打 ち消す防振機能を有するものとされている。
【0006】 しかし、このようにスプリングを利用して弾性防振機能を達成するインライン スケートは、予期された防振効果を提供しうるが、ただしブーツと台車の組合せ において、スプリングが上下に伸縮するための空間のゆとりを提供するために、 後端部がスプリングと中空円弧形ガイド筒の助けを借りてブーツと台車の連結関 係形態を維持するようにしてある。この状況では、スプリングが衝撃力を受けて 伸縮動作する間に、スプリングの伸縮動作が安定して上下動作形態を維持できず にブーツと台車に位置ずれが生じやすく、その緩衝防振効果に影響が生じるだけ でなく、使用者がバランスを崩して転ぶことがあり、ゆえに理想的な設計とはい えなかった。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上述の従来のインラインスケートの防振構造設計が未だ完全でなかっ た点を鑑み、その改善のためになされたものであり、即ち、本考案はインライン スケートの安定した防振装置を提供することを課題としており、それは、インラ インスケート後部に設けられた防振スプリングに安定した上下伸縮防振動作を行 わせることができ、従来の構造におけるブーツと台車間の位置ずれ現象を発生さ せず、インラインスケート全体の快適性と安全性を増すことができるものとする 。
【0008】 上述の目的を達成するため、本考案では、ブーツ受座の両側に下向きに延伸さ れた翼片を設けて両側の翼片で車輪を具えた台車を挟むようにしてブーツ受け座 と台車を組合せることで、台車の後端に設けた防振スプリングの上下運動を安定 させるようにする。
【0009】 本考案のもう一つの課題は、台車に設けられた収容筒部内にスプリングの套設 に利用する調整式のスプリングシートを設けて、該スプリングシートを利用して 使用者の必要に応じて適度にスプリングの弾性張力を調整することで異なる弾性 係数を提供できるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1の考案は、ブーツを支持するブーツ受け座40と台車30を枢接して なる主体構造を有し、該台車30の底に直線状に車輪31が配置され、該ブーツ 受け座40が台車30に結合され、該台車30の上面後部に収容円筒部32とス プリングシート33が設けられてスプリング34或いはその他の弾性部材が収容 され、該ブーツ受け座40の底に該収容円筒部42に対応する収容円筒部42が 形成され、スプリング34が台車30とブーツ受け座40の収容円筒部32、4 2間に介装され、該スプリング34の弾性伸縮により防振、緩衝を行うようにし てあるインラインスケートの防振装置において、 該ブーツ受け座40が、両側に下向きに延設された翼片41を以て台車30を 挟むように被覆する形態を以て台車30に結合され、該ブーツ受け座40の翼片 41の台車30に対する位置制限の下で、スプリング34の上下伸縮行程に偏り が発生せず、その動作の安定性を維持できるようにしてあり、以上の構成を有す ることを特徴とする、インラインスケートの防振装置としている。
【0011】 請求項2の考案は、前記収容円筒部32の下方の位置の台車30の両側の対応 位置に、貫通する縦長孔35が設けられ、該縦長孔35に対応する受け座後部連 接孔43が、ブーツ受け座40の翼片41に設けられ、該縦長孔35と受け座後 部連接孔43が連接軸装置54、53により連結されて、ブーツ受け座40と台 車30の相対運動の案内を形成するようにしてあり、以上の構成を有することを 特徴とする、請求項1に記載のインラインスケートの防振装置としている。
【0012】 請求項3の考案は、前記台車30の収容円筒部32の外周に一つの弾性リング 38が套設されて防振緩衝動作時のブーツ受け座40の収容円筒部42と台車3 0の衝突を緩衝するようにしてあることを特徴とする、請求項1に記載のインラ インスケートの防振装置としている。
【0013】 請求項4の考案は、前記縦長孔35の下端に一つの弾性体37が設置されて防 振緩衝動作時の連接軸装置53、54の縦長孔35との衝突を緩衝するようにし てあることを特徴とする、請求項2に記載のインラインスケートの防振装置とし ている。
【0014】 請求項5の考案は、前記台車30のスプリング34を収容する収容円筒部32 にスプリングシート33がネジの嵌合いを利用して組み合わされ、スプリングシ ート33と収容円筒部32の相対位置を調整して、ブーツ受け座40と台車30 の組合せ関係不変の状況下で、使用者の体型や必要の違いに応じてスプリング3 4の伸縮空間の幅を改変してその弾性張力を調整できるようにしてあることを特 徴とする、請求項1に記載のインラインスケートの防振装置としている。
【0015】 請求項6の考案は、前記台車30のスプリングシート33の中心に六角孔或い はその他の形式の挿入孔が、工具を用いてのスプリングシート33の台車30の 収容円筒部32に対する相対位置調整のために設けられていることを特徴とする 、請求項5に記載のインラインスケートの防振装置としている。
【0016】
【考案の実施の形態】
図2は本考案の組合せ斜視図、図3は本考案の分解斜視図、図4は本考案の組 合せ断面図である。なお、ブーツ受け座40の上にブーツが結合されるが、この 部分の技術は周知の技術であるのでここではその説明を省略する。これらの図に 示されるように、本考案は、台車30とブーツ受け座40を枢接してなる主体構 造において、該台車30の底に複数の直線状に配列された連接シートに車輪31 が取付けられている。該ブーツ受け座40の両側には下向きに翼片41が形成さ れて台車30を挟むように被覆できるようにしてあり、該台車30の上面後部に 収容円筒部32とスプリングシート33が設けられてスプリング34が収容され 、該収容円筒部32及びスプリングシート33はネジの嵌め合いを利用して組み 合わされて、スプリングシート33の高さを調整することでスプリング34の弾 性張力の幅を改変できるようにしてある。また、収容円筒部32の下方の位置の 台車30の両側の対応位置に、貫通する縦長孔35が設けられている。台車30 の収容円筒部32と縦長孔35に対応するように、ブーツ受け座40の対応位置 に収容円筒部42と受け座後部連接孔43が設けられ、また台車30とブーツ受 け座40の前方側部の対応位置に、台車前部連接孔36と受け座前部連接孔44 が設けられ、縦長孔35と受け座後部連接孔43、台車前部連接孔36と受け座 前部連接孔44が連接軸装置51、52で連結され、スプリング34が台車30 の収容円筒部32に収容された後、ブーツ受け座40の収容円筒部42に該スプ リング34の上端が収容されると共に、ブーツ受け座40の受け座後部連接孔4 3とそれに対応する台車30の縦長孔35がもう一つの連接軸装置53、54で 連結され、さらに良好な緩衝、防振効果を提供するために、台車30の縦長孔3 5の下端に弾性体37が設置され、台車30の収容円筒部32の外側底端に一つ の弾性リング38が套設されて、防振動作間の各部品の衝突を緩衝するようにし てある。こうして本考案の全体の組合せが完成し、スプリング34の弾性伸縮特 性が縦長孔35の提供する活動空間の幅に組み合わされて、振動や衝撃を受けた 時に、ブーツ受け座40と台車30の相対移動によりそれを打ち消して予期され た防振効果が達成される。
【0017】 図4の断面図及び図5、6の動作表示図を参照されたい。本考案は、そのブー ツ受け座40の両側に下向きに延伸された翼片41が設けられてブーツ受け座4 0が逆U形の正面断面を有するものとされ、ブーツ受け座40と台車30が組み 合わされる時に、該ブーツ受け座40がその両側の翼片41により台車30を挟 むように被覆する形態を形成し、これにより振動や衝撃を受ける時に、ブーツ受 け座40の翼片41が台車30に対して制限する状況の下で、スプリング34が 上下伸縮するためにその伸縮行程に偏りが発生せず、その動作の安定性が維持さ れる。これにより本考案は安定式の防振構造とされ、従来の技術における位置ず れなど動作の不安定さを解消し、インラインスケート使用上の快適さと安全性を 向上することができる。
【0018】 また、本考案は、ブーツ受け座40の翼片41による安定防振効果のほかに、 前述の台車30のスプリング34を収容する収容円筒部32とスプリングシート 33を螺合関係により、スプリングシート33の中心の六角孔331或いはその 他の形式の挿入孔に工具(図示せず)を挿入してスプリングシート33を回転さ せることでスプリングシート33と収容円筒部32の相対位置を調整して、ブー ツ受け座40と台車30の組合せ関係不変の状況下で、スプリング34の伸縮空 間の幅を改変してその弾性張力を調整できるようにしてあり、それにより使用者 の体型や必要の違いに応じて適度に調整して最良の防振効果を提供できるように してあり、その実用性が増進されている。
【0019】 上述の実施例により達成される安定した防振緩衝効果と同じ効果を達成できる 本考案のもう一つの実施例を以下に説明する。図7はこの本考案のもう一つの実 施例を示す。該実施例では、台車30’とブーツ受け座40’の異なる組合せ関 係が提供されており、台車30’の後端に収容円筒部32’が形成されその内に スプリングシート33’が設けられ収容円筒部32’の外周底端に同様に弾性リ ング38’が套設され、ブーツ受け座40’が半分に切断された設計とされるが 、ブーツ受け座40’の両側には先の実施例と同様に翼片41’が延伸され、ブ ーツ受け座40’の底面に台車30’の収容円筒部32’に対応する収容円筒部 42’が向けられ、スプリング34’が台車30’の収容円筒部32’とブーツ 受け座40’の収容円筒部42’の間に介装されて台車30’とブーツ受け座4 0’の組合せが完成し、ブーツ受け座40’がその翼片41’で台車30’を挟 むように被覆する形態により、前述の実施例と同様の安定した緩衝防振効果を提 供できるようにしてある。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明から分かるように、本考案は、ブーツ受け座の翼片の設計によりそ の防振動作が極めて安定した状況で進行されるほか、スプリングシートの調整式 設計により必要に応じて防振用のスプリングの弾性張力係数を調整できるように してあり、従来のインラインスケートの有する欠点を解決するほか、その実用効 果を増進してあり、産業上の利用価値と新規性を有する考案であるといえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のインラインスケートの一つの実施例の構
造表示図である。
【図2】本考案の望ましい実施例の組合せ斜視図であ
る。
【図3】本考案の望ましい実施例の分解斜視図である。
【図4】図2のA−A’断面図である。
【図5】本考案の側面視による動作表示図である。
【図6】本考案の後面視による動作表示図である。
【図7】本考案のもう一つの実施例の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 台車 11 孔 12 ブロック体 13 スプリング 14 中空円弧形ガイド筒 20 ブーツ 21 突出ブロック 30、30’ 台車 31 車輪 32、32’ 収容筒部 33、33’ スプリングシート 34、34’ スプリング 35 縦長孔 36 台車前部連接孔 37 弾性体 38、38’ 弾性リング 40、40’ ブーツ受け座 41、41’ 翼片 42、42’ 収容円筒部 43 受け座後部連接孔 44 受け座前部連接孔 51、52 連接軸装置 53、54 枢軸装置 331 六角孔

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブーツを支持するブーツ受け座40と台
    車30を枢接してなる主体構造を有し、該台車30の底
    に直線状に車輪31が配置され、該ブーツ受け座40が
    台車30に結合され、該台車30の上面後部に収容円筒
    部32とスプリングシート33が設けられてスプリング
    34或いはその他の弾性部材が収容され、該ブーツ受け
    座40の底に該収容円筒部42に対応する収容円筒部4
    2が形成され、スプリング34が台車30とブーツ受け
    座40の収容円筒部32、42間に介装され、該スプリ
    ング34の弾性伸縮により防振、緩衝を行うようにして
    あるインラインスケートの防振装置において、 該ブーツ受け座40が、両側に下向きに延設された翼片
    41を以て台車30を挟むように被覆する形態を以て台
    車30に結合され、該ブーツ受け座40の翼片41の台
    車30に対する位置制限の下で、スプリング34の上下
    伸縮行程に偏りが発生せず、その動作の安定性を維持で
    きるようにしてあり、以上の構成を有することを特徴と
    する、インラインスケートの防振装置。
  2. 【請求項2】 前記収容円筒部32の下方の位置の台車
    30の両側の対応位置に、貫通する縦長孔35が設けら
    れ、該縦長孔35に対応する受け座後部連接孔43が、
    ブーツ受け座40の翼片41に設けられ、該縦長孔35
    と受け座後部連接孔43が連接軸装置54、53により
    連結されて、ブーツ受け座40と台車30の相対運動の
    案内を形成するようにしてあり、以上の構成を有するこ
    とを特徴とする、請求項1に記載のインラインスケート
    の防振装置。
  3. 【請求項3】 前記台車30の収容円筒部32の外周に
    一つの弾性リング38が套設されて防振緩衝動作時のブ
    ーツ受け座40の収容円筒部42と台車30の衝突を緩
    衝するようにしてあることを特徴とする、請求項1に記
    載のインラインスケートの防振装置。
  4. 【請求項4】 前記縦長孔35の下端に一つの弾性体3
    7が設置されて防振緩衝動作時の連接軸装置53、54
    の縦長孔35との衝突を緩衝するようにしてあることを
    特徴とする、請求項2に記載のインラインスケートの防
    振装置。
  5. 【請求項5】 前記台車30のスプリング34を収容す
    る収容円筒部32にスプリングシート33がネジの嵌合
    いを利用して組み合わされ、スプリングシート33と収
    容円筒部32の相対位置を調整して、ブーツ受け座40
    と台車30の組合せ関係不変の状況下で、使用者の体型
    や必要の違いに応じてスプリング34の伸縮空間の幅を
    改変してその弾性張力を調整できるようにしてあること
    を特徴とする、請求項1に記載のインラインスケートの
    防振装置。
  6. 【請求項6】 前記台車30のスプリングシート33の
    中心に六角孔或いはその他の形式の挿入孔が、工具を用
    いてのスプリングシート33の台車30の収容円筒部3
    2に対する相対位置調整のために設けられていることを
    特徴とする、請求項5に記載のインラインスケートの防
    振装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010093896A (ko) * 2000-04-01 2001-10-31 김영귀 인라인 스케이트

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