JP3057589U - 寝 具 - Google Patents
寝 具Info
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- JP3057589U JP3057589U JP1998006968U JP696898U JP3057589U JP 3057589 U JP3057589 U JP 3057589U JP 1998006968 U JP1998006968 U JP 1998006968U JP 696898 U JP696898 U JP 696898U JP 3057589 U JP3057589 U JP 3057589U
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 軽量で、嵩だか性及び保温性を向上させた寝
具を提供する。 【解決手段】 寝具を構成する上層充填体10と下層充
填体20は、それぞれ充填物11、21を包被して構成
し、上層充填体10及び下層充填体20の幅方向におけ
る2層の端部を縫着することにより閉塞し、上層充填体
10と下層充填体20との間に中空部30を形成する。
このように構成することにより、中空部寝具全体として
ふわっとした感じで嵩だか性が向上し、中空部に介在す
る空気により保温性が向上する。
具を提供する。 【解決手段】 寝具を構成する上層充填体10と下層充
填体20は、それぞれ充填物11、21を包被して構成
し、上層充填体10及び下層充填体20の幅方向におけ
る2層の端部を縫着することにより閉塞し、上層充填体
10と下層充填体20との間に中空部30を形成する。
このように構成することにより、中空部寝具全体として
ふわっとした感じで嵩だか性が向上し、中空部に介在す
る空気により保温性が向上する。
Description
【0001】
本考案は、掛け布団、敷き布団、またはベッドパッド等に使用する寝具に関し 、特に寝具の内部に中空部を形成した2層式の寝具に関する。
【0002】
従来より、中空部を設けずに形成した2層式の布団が知られている。
【0003】
しかしながら、従来の2層式の布団は、嵩だか性や保温性を向上させようとす ると布団全体を分厚くせざるを得ず、したがって、布団が重くなりかつかさばる ため、布団の取扱いや収納が不便であった。
【0004】 本考案は、軽量で、かつ、嵩だか性や保温性を向上させた寝具を提供すること を目的とする。
【0005】
本考案に係る請求項1の寝具は、上層充填体と下層充填体とからなる2層式の 寝具であって、上層充填体と下層充填体の周囲全体を閉塞することにより、上層 充填体と下層充填体との間に中空部を形成したものである。そのため、中空部に 空気が介在することになるので嵩だかくなると共に断熱効果が発揮される。
【0006】 本考案に係る請求項2の寝具は、上層充填体と下層充填体とからなる2層式の 寝具であって、その幅方向における2層の端部は、1層の側部充填体を配するこ とにより閉塞し、長手方向における2層の端部は縫着することにより閉塞して、 上層充填体と下層充填体との間に中空部を形成したものである。そのため、幅方 向における両端部が1層になる。
【0007】 本考案に係る請求項3の寝具は、前記請求項1または2に記載の寝具に関して 、上層充填体において、キルティングによる区画部を形成したものである。その ため、上層充填体の内部に包被される充填物の移動が規制される。
【0008】 本考案に係る請求項4の寝具は、前記請求項3に記載の寝具に関して、キルテ ィングによる区画部が、上層充填体を覆う外面側地と内面側地とを架橋する仕切 布を配することによって形成されたものである。そのため、上層充填体が一層嵩 だかくなる。
【0009】 本考案に係る請求項5の寝具は、前記請求項1または2に記載の寝具に関して 、下層充填体において、キルティングによる区画部を形成したものである。その ため、下層充填体の内部に包被される充填物の移動が規制される。
【0010】 本考案に係る請求項6の寝具は、前記請求項5に記載の寝具に関して、キルテ ィングによる区画部が、下層充填体を覆う外面側地と内面側地とを架橋する仕切 布を配することによって形成されたものである。そのため、下層充填体が一層嵩 だかくなる。
【0011】 本考案に係る請求項7の寝具は、前記請求項1または2に記載の寝具に関して 、上層充填体及び下層充填体において、キルティングによる区画部を形成したも のである。そのため、上層充填体及び下層充填体の各内部に包被される充填物の 移動が規制される。
【0012】 本考案に係る請求項8の寝具は、前記請求項7に記載の寝具に関して、キルテ ィングによる区画部が、上層及び下層の充填体を覆う外面側地と内面側地とを架 橋する仕切布を配することによって形成されたものである。そのため、上層充填 体及び下層充填体が一層嵩だかくなる。
【0013】 本考案に係る請求項9の寝具は、前記請求項7または8に記載の寝具に関して 、下層充填体における各区画部の面積を上層充填体における各区画部の面積より 大きく形成したものである。そのため、上層充填体と下層充填体の各キルティン グの位置がずれ、かつ、上層充填体の内面側のキルティングによる凹凸の高低差 に比べて下層充填体の内面側のキルティングによる凹凸がやや偏平になる。
【0014】 本考案に係る請求項10の寝具は、前記請求項3、4、7、8または9に記載 の寝具に関して、上層充填体における各区画部において、周辺部の区画部の面積 を中央部の区画部の面積より小さく形成したものである。そのため、上層充填体 の周辺部における充填物の移動がより一層規制される。
【0015】
以下、本考案に係る寝具の一実施例を添付の図面に基づいて詳細に説明する。 図1は本実施例に係る寝具の上面側から見た斜視図、図2は本実施例に係る寝具 の下面側から見た斜視図、図3は図1におけるA−A線断面図、図4は図1にお けるB−B線断面図、図5は図3の要部拡大断面図である。
【0016】 図において、1は本実施例に係る寝具であって、その基本的構成として上層充 填体10と下層充填体20とからなる2層式の寝具であり、上層充填体10は、 充填物11を外面側地12と内面側地13とにより包被されて構成されており、 下層充填体20も、充填物21を外面側地22と内面側地23とにより包被され て構成されている。充填物11、21としては、通常、布団やベッドパッドに充 填される羽毛や天然綿、ポリエステル綿又はアクリル綿等の充填材を使用する。 各側地12、13、22、23としては、内蔵される充填物に応じて適宜材質シ ートを使用する。
【0017】 当該寝具1は、上層充填体10と下層充填体20の周囲全体を閉塞することに より、上層充填体と下層充填体との間に中空部30が形成されている。すなわち 、当該寝具1は、上層充填体10と下層充填体20の幅方向における2層の端部 に1層の側部充填体40を配することにより閉塞しており、長手方向における2 層の端部は重ね合せて縫着することにより閉塞し、上層充填体10と下層充填体 20との間に中空部30を形成している。50は、端部の重ね合せ部における縫 着線を示す。
【0018】 このように、当該寝具1は、上層充填体10と下層充填体20の周囲全体を閉 塞することにより、上層充填体と下層充填体との間に中空部30を形成したため 、その間に空気が入るので寝具全体としてふわっとした感じで嵩だか性が向上し 、また、中空部に介在する空気により断熱効果が発揮されるので保温性が向上す る。したがって、寝具全体としては軽量であり、かつ取扱いや収納が容易であり ながら、前記の効果が発揮される。
【0019】 また、幅方向における両端部が1層になるので、かさばらない上に、特に掛け 布団として使用した場合には、幅方向両側のフィット性が向上する。
【0020】 なお、本実施例のように、上層充填体10と下層充填体20の幅方向における 2層の端部に1層の側部充填体40を配さずに、長手方向における2層の端部と 同様に、端部を重ね合せて縫着することにより閉塞してもよい。
【0021】 寝具1における上層充填体10には、キルティング14による区画部15が形 成されており、当該キルティング14は、上層充填体10を覆う外面側地12と 内面側地13とを架橋する仕切布16を配することによって、前記区画部15を 形成するものである。このようにキルティング14により上層充填体10を区画 しているので、上層充填体10の内部に包被される充填物11の移動が規制され るので片寄ることがない。また、キルティング14は仕切布16により嵩上げさ れているので、上層充填体10を嵩だかく構成することができ、寝具としての嵩 だか性が一層向上する。
【0022】 また、下層充填体20においても、同様に、キルティング24による区画部2 5が形成されており、当該キルティング24は、下層充填体20を覆う外面側地 22と内面側地23とを架橋する仕切布26を配することによって、前記区画部 25を形成するものである。このようにキルティング24により下層充填体20 を区画しているので、下層充填体20の内部に包被される充填物21の移動が規 制されるので片寄ることがない。また、キルティング24は仕切布26により嵩 上げされているので、下層充填体20を嵩だかく構成することができ、寝具とし ての嵩だか性が一層向上する。
【0023】 なお、下層充填体20における前記仕切布26の高さを上層充填体10におけ る仕切布16より低くして、下層充填体20の嵩を上層充填体10よりも低くす れば、当該寝具1を掛け布団として使用した場合に、身体に対してのフィット性 が向上する。
【0024】 次に、本実施例においては、下層充填体20における各区画部25の面積を上 層充填体10における各区画部15の面積より大きく形成している。このように 構成すると、上層充填体10と下層充填体20とにおける各キルティング14、 24の位置がずれ、かつ、上層充填体10の内面側のキルティング14による凹 凸の高低差に比べて下層充填体20の内面側のキルティング24による凹凸がや や偏平になるので、寝具内部の中空部30がより充分に確保でき、保温性がより 一層向上する。
【0025】 さらに本実施例においては、上層充填体10における各区画部15において、 周辺部の区画部の面積を中央部の区画部の面積より小さく形成している。例えば 、本実施例においては、上層充填体10における幅方向の区画部の間隔について 、両端部側の区画部の間隔x1、x5を20cm、両端部側の区画部に隣設する 区画部の間隔x2、x4を35cm、中央部の区画部の間隔x3を40cmに構 成することにより、中央部の区画部の間隔を広くとり、周辺部側にいくに従って 順次狭めている。また上層充填体10における長手方向の区画部の間隔について は、両端部側の区画部の間隔y1、y5を30cm、両端部側の区画部に隣設す る区画部及び中央部の区画部の各間隔y2、y3、y4を50cmに構成するこ とにより、中央部の区画部及び中央部に隣設する区画部の各間隔より周辺部の区 画部の間隔を狭めている。このように周辺部における区画部の面積が小さくなる ように構成すると、上層充填体10の周辺部における充填物の移動がより一層規 制されるので片寄りがさらに一層解消される。
【0026】
本考案に係る請求項1の寝具は、上層充填体と下層充填体とからなる2層式の 寝具であって、上層充填体と下層充填体の周囲全体を閉塞することにより、上層 充填体と下層充填体との間に中空部を形成したため、その間に空気が入るので寝 具全体としてふわっとした感じで嵩だか性が向上し、また、中空部に介在する空 気により断熱効果が発揮されるので保温性が向上する。このように、周囲全体を 閉塞したことにより寝具の内部に中空部を形成したため、寝具全体としては軽量 であり、かつ取扱いや収納が容易でありながら、前記の効果が発揮される。
【0027】 本考案に係る請求項2の寝具は、上層充填体と下層充填体とからなる2層式の 寝具であって、その幅方向における2層の端部は、1層の側部充填体を配するこ とにより閉塞し、長手方向における2層の端部は縫着することにより閉塞して、 上層充填体と下層充填体との間に中空部を形成したものであるから、前記請求項 1の構成による効果に加えて、幅方向における両端部が1層になるのでかさばら ず、特に掛け布団として使用した場合には、幅方向両側のフィット性が向上する 。
【0028】 本考案に係る請求項3の寝具は、前記請求項1または2に記載の寝具に関して 、上層充填体において、キルティングによる区画部を形成したものであるから、 前記請求項1または2の構成による効果に加えて、上層充填体の内部に包被され る充填物の移動が規制されるので片寄ることがない。
【0029】 本考案に係る請求項4の寝具は、前記請求項3に記載の寝具に関して、キルテ ィングによる区画部が、上層充填体を覆う外面側地と内面側地とを架橋する仕切 布を配することによって形成されたものであるから、前記請求項3の構成による 効果に加え、上層充填体を嵩だかく構成することができるので、寝具としての嵩 だか性が一層向上する。
【0030】 本考案に係る請求項5の寝具は、前記請求項1または2に記載の寝具に関して 、下層充填体において、キルティングによる区画部を形成したものであるから、 前記請求項1または2の構成による効果に加えて、下層充填体の内部に包被され る充填物の移動が規制されるので片寄ることがない。
【0031】 本考案に係る請求項6の寝具は、前記請求項5に記載の寝具に関して、キルテ ィングによる区画部が、下層充填体を覆う外面側地と内面側地とを架橋する仕切 布を配することによって形成されたものであるから、前記請求項5の構成による 効果に加え、下層充填体を嵩だかく構成することができるので、寝具としての嵩 だか性が一層向上する。
【0032】 本考案に係る請求項7の寝具は、前記請求項1または2に記載の寝具に関して 、上層充填体及び下層充填体において、キルティングによる区画部を形成したも のであるから、前記請求項1または2の構成による効果に加えて、上層充填体及 び下層充填体の各内部に包被される充填物の移動が規制されるので片寄ることが ない。
【0033】 本考案に係る請求項8の寝具は、前記請求項7に記載の寝具に関して、キルテ ィングによる区画部が、上層及び下層の充填体を覆う外面側地と内面側地とを架 橋する仕切布を配することによって形成されたものであるから、前記請求項7の 構成による効果に加え、上層充填体及び下層充填体を嵩だかく構成することがで きるので、寝具としての嵩だか性が一層向上する。
【0034】 本考案に係る請求項9の寝具は、前記請求項7または8に記載の寝具に関して 、下層充填体における各区画部の面積を上層充填体における各区画部の面積より 大きく形成したものであるから、前記請求項7または8の構成による効果に加え て、上層充填体と下層充填体の各キルティングの位置がずれ、かつ、上層充填体 の内面側のキルティングによる凹凸の高低差に比べて下層充填体の内面側のキル ティングによる凹凸がやや偏平になるので、寝具内部の中空部がより充分に確保 でき、保温性がより一層向上する。
【0035】 本考案に係る請求項10の寝具は、前記請求項3、4、7、8または9に記載 の寝具に関して、上層充填体における各区画部において、周辺部の区画部の面積 を中央部の区画部の面積より小さく形成したものである。このように構成したこ とにより、前記請求項3、4、7、8または9の構成による効果に加え、上層充 填体の周辺部における充填物の移動がより一層規制されるので片寄りがさらに一 層解消されるので好ましい。
【図1】 本実施例に係る寝具の上面側から見た斜視図
である。
である。
【図2】 本実施例に係る寝具の下面側から見た斜視図
である。
である。
【図3】 図1におけるA−A線断面図である。
【図4】 図1におけるB−B線断面図である。
【図5】 図3の要部拡大断面図である。
1……寝具 10……上層充填体 11……上層充填体の充填物 12……上層充填体の外面側地 13……上層充填体の内面側地 14……上層充填体におけるキルティング 15……上層充填体における区画部 16……上層充填体における仕切布 20……下層充填体 21……下層充填体の充填物 22……下層充填体の外面側地 23……下層充填体の内面側地 24……下層充填体におけるキルティング 25……下層充填体における区画部 26……下層充填体における仕切布 30……中空部 40……側部充填体 50……端部の重ね合せ部における縫着線 x1〜x5……上層充填体の区画部における幅方法の間
隔 y1〜y5……上層充填体の区画部における長手方法の
間隔
隔 y1〜y5……上層充填体の区画部における長手方法の
間隔
Claims (10)
- 【請求項1】 上層充填体と下層充填体とからなる2層
式の寝具であって、上層充填体と下層充填体の周囲全体
を閉塞することにより、上層充填体と下層充填体との間
に中空部を形成したことを特徴とする寝具。 - 【請求項2】 上層充填体と下層充填体とからなる2層
式の寝具であって、その幅方向における2層の端部は、
1層の側部充填体を配することにより閉塞し、長手方向
における2層の端部は縫着することにより閉塞して、上
層充填体と下層充填体との間に中空部を形成したことを
特徴とする寝具。 - 【請求項3】 上層充填体において、キルティングによ
る区画部を形成したことを特徴とする請求項1または2
に記載の寝具。 - 【請求項4】 キルティングによる区画部が、上層充填
体を覆う外面側地と内面側地とを架橋する仕切布を配す
ることによって形成されたことを特徴する請求項3に記
載の寝具。 - 【請求項5】 下層充填体において、キルティングによ
る区画部を形成したことを特徴とする請求項1または2
に記載の寝具。 - 【請求項6】 キルティングによる区画部が、下層充填
体を覆う外面側地と内面側地とを架橋する仕切布を配す
ることによって形成されたことを特徴する請求項5に記
載の寝具。 - 【請求項7】 上層充填体及び下層充填体において、キ
ルティングによる区画部を形成したことを特徴とする請
求項1または2に記載の寝具。 - 【請求項8】 キルティングによる区画部が、上層及び
下層の充填体を覆う外面側地と内面側地とを架橋する仕
切布を配することによって形成されたことを特徴する請
求項7に記載の寝具。 - 【請求項9】 下層充填体における各区画部の面積を上
層充填体における各区画部の面積より大きく形成したこ
とを特徴とする請求項7または8に記載の寝具。 - 【請求項10】 上層充填体における各区画部におい
て、周辺部の区画部の面積を中央部の区画部の面積より
小さく形成したことを特徴とする請求項3、4、7、8
または9のいずれか1項に記載の寝具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998006968U JP3057589U (ja) | 1998-09-08 | 1998-09-08 | 寝 具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1998006968U JP3057589U (ja) | 1998-09-08 | 1998-09-08 | 寝 具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3057589U true JP3057589U (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=43191520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1998006968U Expired - Lifetime JP3057589U (ja) | 1998-09-08 | 1998-09-08 | 寝 具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3057589U (ja) |
-
1998
- 1998-09-08 JP JP1998006968U patent/JP3057589U/ja not_active Expired - Lifetime
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |