JP3057214B2 - 孔版印刷方法 - Google Patents

孔版印刷方法

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JP3057214B2
JP3057214B2 JP3297914A JP29791491A JP3057214B2 JP 3057214 B2 JP3057214 B2 JP 3057214B2 JP 3297914 A JP3297914 A JP 3297914A JP 29791491 A JP29791491 A JP 29791491A JP 3057214 B2 JP3057214 B2 JP 3057214B2
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比呂志 立石
仁士 上田
正洋 小池
直人 霜田
文明 新井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は輪転かつ単胴式による孔
版印刷方法に関し、詳しくは、インキが常時良好な状態
で孔版印刷版穿孔部(画像形成部)から印刷用紙に供給
されて品質のすぐれた印刷物が得られるようにした孔版
印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】単胴で輪転式による孔版印刷において
は、図2にみられるように、一重の円筒状版胴1の内周
面に接触転動するインキローラ2及びそのローラと接触
転動するドクターローラ3によって、インキ4がスクリ
ーンメッシュ11を通過し、更にこれが孔版印刷版5の
画像穿孔部のみを通過し、このインキが孔版印刷版に圧
接された印刷用紙(図示されていない)へ転写されて所
望の画像が得られるようになっている。図2中、6は駆
動軸を表している。
【0003】孔版印刷方式では、インキとして一般にW
/O型エマルジョンインキが使用され、そのインキがド
ラム内部(円筒状版胴)で水相の水分の蒸発により粘度
が低下し、これに起因して印刷物の濃度が変化し、ま
た、裏移りの増大など好ましくない現象が往々にして認
められる。
【0004】そうしたことから、従来の孔版印刷方式に
おいては、水相に保湿剤を添加したり、油相に揮発性
溶剤を添加したりするなどインキ自体の機能によって粘
度変化を極力抑える、孔版印刷が長時間なされなかっ
たとき、粘度変化が大きい版胴部分のインキを取りのぞ
く、等の手当を施すことで印刷物の品質の低下を防ぐ手
法がとられている。だが、これらのいずれの手法に
よっても望ましい印刷品質は得られないのが実情であ
る。加えて、前記の場合には、インキのみならず孔版
印刷版までもが無駄になってしまうといった欠点があ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のごどき
欠点を解消し、良質の転写画像が得られるようにした孔
版印刷方法を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1は、版胴の
外周に巻きつけられた孔版印刷版に版胴を通してW/O
型エマルジョンインキを供給し、その版面にプレスロー
ラにより印刷用紙を圧接して輪転孔版印刷を行なう方法
において、版胴内部の該インキの重量G(I)、容積V
(I)又は付着面積S(I)と、版胴内部の該インキに
連続した空間の合計容積V(D)との関係が下記式(I
−1)(I−2)(I−3) V(D)/G(I)<100cc/g (I−1) V(D)/V(I)<100 (I−2) V(D)/S(I)<0.70cm (I−3) のいずれかを充たすようにして印刷を行なうことを特徴
をしている。なお、前記の及び後記の「インキ付着面
積」とは版胴のインキ付着面積、インキローラーの表面
積及びドクターローラー表面積の合計面積を意味してい
る。
【0007】本発明の第2は、版胴の外周に巻きつけら
れた孔版印刷版に版胴を通してW/O型エマルジョンイ
ンキを供給し、その版面にプレスローラにより印刷用紙
を圧接して輪転孔版印刷を行なう方法において、該イン
キとして水相に保湿性樹脂を含有したW/O型エマルジ
ョンインキを用い、かつ、版胴内部の該インキの重量G
(I)、容積V(I)又は付着面積S(I)と、版胴内
部の該インキに連続した空間の合計容積V(D)との関
係が下記式(II−1)(II−2)(II−3) V(D)/G(I)<130cc/g (II−1) V(D)/V(I)<130 (II−2) V(D)/S(I)<0.90cm (II−3) のいずれかを充たすようにして印刷を行なうことを特徴
としている。
【0008】本発明の第3は、版胴の外周に巻きつけら
れた孔版印刷版に版胴を通してW/O型エマルジョンイ
ンキを供給し、その版面にプレスローラにより印刷用紙
を圧接して輪転孔版印刷を行なう方法において、該イン
キとして油相に初留点90℃〜乾点300℃の揮発性溶
剤を含有したW/O型エマルジョンインキを用い、か
つ、版胴内部の該インキの重量G(I)、容積V(I)
又は付着面積S(I)と、版胴内部の該インキに連続し
た空間の合計容積V(D)との関係が下記式(III−
1)(III−2)(III−3) V(D)/G(I)<150cc/g (III−1) V(D)/V(I)<150 (III−2) V(D)/S(I)<1.05cm (III−3) のいずれかを充たすようにして印刷を行なうことを特徴
としている。
【0009】本発明の第4は、版胴の外周に巻きつけら
れた孔版印刷版に版胴を通してW/O型エマルジョンイ
ンキを供給し、その版面にプレスローラにより印刷用紙
を圧接して輪転孔版印刷を行なう方法において、該イン
キとして水相に保湿性樹脂を含有し油相に揮発性初留点
90℃〜乾点300℃の溶剤を含有したW/O型エマル
ジョンインキを用い、かつ、版胴内部の該インキの重量
G(I)、容積V(I)又は付着面積S(I)と、版胴
内部の該インキに連続した空間の合計容積V(D)との
関係が下記式(IV−1)(IV−2)(IV−3) V(D)/G(I)<200cc/g (IV−1) V(D)/V(I)<200 (IV−2) V(D)/S(I)<1.30cm (IV−3) のいずれかを充たすようにして印刷を行なうことを特徴
としている。
【0010】本発明者らは、前記課題を達成するための
検討を行なった結果、揮発性成分の揮発の絶対量を少な
くするうえで、輪転・単胴式孔版印刷用ドラム(版胴)
内のインキ重量G(I)、インキ容積V(I)又はイン
キ付着面積S(I)と、版胴内部の該インキに連続した
空間の合計容積V(D)との間に密接な関係が認めら
れ、そのうちの一定の関係が充たされれば良好な結果の
得られることを確かめた。本発明はこれによりなされた
ものである。
【0011】以下に本発明をさらに添付の図面(図1)
に従いながら、さらに詳細に説明する。図1は本発明方
法の実施に有効な孔版印刷機内部の概略を表したもので
ある。図2に示した従来の孔版印刷機との比較から明ら
かなように、図1に示した装置には版胴(ドラム)1内
部にスペーサー7が組込まれており、このスペーサーの
ドラム1内部に占める程度を加減することにより前記の
インキ(更にはそのインキの性質など)と空間との関係
を一定の範囲に維持させるようにしている。
【0012】本発明方法で用いられる孔版印刷用エマル
ジョンインキは、油相的50〜90重量%と水相的50
〜10重量%とからなるW/O型エマルジョンインキで
ある。
【0013】本発明において油相を形成する溶剤分とし
ては、オリーブ油、落花生油、サラダ油、マシン油、ス
ピンドル油、灯油等の不乾性油、鉱油が用いられる。
【0014】また、油中水型エマルジョンインキを構成
するために用いられる乳化剤としては非イオン系界面活
性剤が好ましく、具体的には、ソルビタン高級脂肪酸エ
ステル(例えばソルビタンモノラウレート、ソルビタン
モノパルミレート、ソルビタンモノステアレート、ソル
ビタントリステアレート、ソルビタンモノオレエート、
ソルビタントリオレエート、ソルビタンセスキオレエー
ト等)、脂肪酸モノグリセド、及び高級アルコール、ア
ルキルフェノール、脂肪酸などの酸化エチレン付加物な
どがあげられる。本発明においては、これらのHLB値
の低いものと高いものとを2種類以上組合せ、HLB値
を調節して安定性の高いエマルジョンとすることができ
る。
【0015】更に、着色剤としては、一般の無機・有機
顔料を用いることが出来るが、例えば、黒色の場合はフ
ァーネスブラック、チャンネルブラック、アセチレンブ
ラックなどのいわゆるカーボンブラック、青色の場合は
フタロシアニンブルー、赤色の場合はブリリアントファ
ストスカーレット等々の公知のものが用いられる。
【0016】これらの他、油相中には、必要に応じてエ
チレングリコール、ソルビトール、グリセリン等の多価
アルコールや、ポリエチレングリコール等が加えられ
る。
【0017】本発明の孔版印刷用エマルジョンインキ
は、例えば前記油成分に、着色剤および乳化剤を加えて
混合した後、水相の溶液を添加して乳化させることによ
り製造できる。水相には従来公知の水溶性樹脂、電解
質、凍結防止剤、酸化防止剤などや防腐・防黴剤が添加
されてよい。
【0018】更に、本発明におけるW/O型エマルジョ
ンインキには、必要に応じて、水相には保湿性樹脂、及
び油相には初留点90℃〜乾点300℃の揮発性溶剤を
添加して、インキの性状が変化しないように手当するこ
とが望ましい。
【0019】前記の保湿性樹脂の具体例としてはポリア
クリル酸、コンスターチ、珪酸ナトリウムなどがあげら
れる。これらは単独でも2種類以上が併用されてもよ
く、水相中に0.01〜25重量%占める範囲で添加さ
れる。一方前記の初留点90℃〜乾点300℃の揮発性
溶剤の具体的例としては、軽油、ミネラルスピリッツ、
灯油、パラフィン系又はナフテン系溶剤などがあげられ
る。これらは単独でも2種類以上が併用されてもよく、
油相中に2〜20重量%占める範囲で添加される。
【0020】これらの保湿性樹脂及び/または揮発性溶
剤の種類並びに添加量のちがいによって、前記のG
(I)、V(I)又はS(I)とV(D)との関係は幾
分左右されてくるのは当然である。
【0021】次に実施例により本発明をより具体的に説
明する。
【0022】実施例1 表1に示した割合で4種類のW/O型エマルジョンイン
キA、B、C及びDを調製した。なお、表1での数値は
重量部である。
【表1】
【0023】市販の孔版印刷機(リコー社製、デジタル
孔版印刷機SS−955)の印刷用ドラム内のインキセ
ンサーを調製し、該ドラム内部のインキ重量G(I)と
ドラム内部のインキに連続した空間の容積V(D)とが
それぞれ表2の様になるようにした。このドラムを用い
て、画像面積7%の印刷を行なった(印字濃度I.D
(S))。この後、20℃、65%RHの環境下に20
時間放置し、再度製版をした後印刷を行なった(印字濃
度I.D(R)))。I.D(R)は、I.D(S)と
比較しても、表2に示す通り大差はなく、また、裏移り
の程度の変化も小さい。
【0024】実施例2 印刷ドラム内のインキセンサーを調整し、また、ドラム
容積も変更し実施例1と同様に評価し、表2に示す通り
良好な結果が得られた。
【0025】比較例 実施例1に用いたSS−955と図2に表わしたごとき
オリジナル状態の印刷用ドラムを用いて印刷を行なっ
た。その結果を表2に示す。
【表2】
【0026】
【発明の効果】実施例の記載から明らかなように、イン
キからの揮発成分の蒸発率を最小限にすることにより、
印刷物の放置立ち上がり時の印刷濃度の変動及び裏移り
を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の実施例に有効な孔版印刷ドラム及
びインキ溜りを示す概略断面図である。
【図2】従来の孔版印刷ドラム及びインキ溜りを示す概
略断面図である。
【符号の説明】
1 版胴 2 インキローラー 3 ドクターローラー 4 インキ又はインキ溜り 5 孔版印刷版 6 駆動軸 7 スペーサー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 霜田 直人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (72)発明者 新井 文明 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 株 式会社リコー内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41L 13/18 B41L 13/04

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 版胴の外周に巻きつけられた孔版印刷版
    に版胴を通してW/O型エマルジョンインキを供給し、
    その版面にプレスローラにより印刷用紙を圧接して輪転
    孔版印刷を行なう方法おいて、版胴内部の該インキの重
    量G(I)、容積V(I)又は付着面積S(I)と、版
    胴内部の該インキに連続した空間の合計容積V(D)と
    の関係が下記式(I−1)(I−2)(I−3)のいず
    れかを充たすようにして印刷を行なうことを特徴とする
    孔版印刷方法。 V(D)/G(I)<100cc/g (I−1) V(D)/V(I)<100 (I−2) V(D)/S(I)<0.70cm (I−3)
  2. 【請求項2】 版胴の外周に巻きつけられた孔版印刷版
    に版胴を通してインキを供給し、その版面にプレスロー
    ラにより印刷用紙を圧接して輪転孔版印刷を行なう方法
    おいて、該インキとして水相に保湿性樹脂を含有したW
    /O型エマルジョンインキを用い、かつ、版胴内部の該
    インキの重量G(I)、容積V(I)又は付着面積 S
    (I)と、版胴内部の該インキと連続した空間の合計容
    積 V(D)との関係が下記式(II−1)(II−
    2)(II−3)のいずれかを充たすようにして印刷を
    行なうことを特徴とする孔版印刷方法。 V(D)/G(I)<130cc/g (II−1) V(D)/V(I)<130 (II−2) V(D)/S(I)<0.90cm (II−3)
  3. 【請求項3】 版胴の外周に巻きつけられた孔版印刷版
    に版胴を通してインキを供給し、その版面にプレスロー
    ラにより印刷用紙を圧接して輪転孔版印刷を行なう方法
    おいて、該インキとして油相に初留点90℃〜乾点30
    0℃の揮発性溶剤を含有したW/O型エマルジョンイン
    キを用い、かつ、版胴内部の該インキの重量 G
    (I)、容積 V(I)又は付着面積S(I)と、版胴
    内部の該インキに連続した空間の合計容積V(D)との
    関係が下記式(III−1)(III−2)(III−
    3)のいずれかを充たすようにして印刷を行なうことを
    特徴とする孔版印刷方法。 V(D)/G(I)<150cc/g (III−1) V(D)/V(I)<150 (III−2) V(D)/S(I)<1.05cm (III−3)
  4. 【請求項4】 版胴の外周に巻きつけられた孔版印刷版
    に版胴を通してインキを供給し、その版面にプレスロー
    ラにより印刷用紙を圧接して輪転孔版印刷を行なう方法
    おいて、該インキとして水相に保湿性樹脂を含有し油相
    に初留点90℃〜乾点300℃の揮発性溶剤を含有した
    W/O型エマルジョンインキを用い、かつ、版胴内部の
    該インキの重量G(I)、容積V(I)又は付着面積S
    (I)と、版胴内部の該インキと連続した空間の合計容
    積V(D)との関係が下記式(IV−1)(IV−2)
    (IV−3)のいずれかを充たすようにして印刷を行な
    うことを特徴とする孔版印刷方法。 V(D)/G(I)<200cc/g (IV−1) V(D)/V(I)<200 (IV−2) V(D)/S(I)<1.30cm (IV−3)
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