JP3056985U - 薬草を含む湿布材 - Google Patents

薬草を含む湿布材

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JP3056985U
JP3056985U JP1998006523U JP652398U JP3056985U JP 3056985 U JP3056985 U JP 3056985U JP 1998006523 U JP1998006523 U JP 1998006523U JP 652398 U JP652398 U JP 652398U JP 3056985 U JP3056985 U JP 3056985U
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pericarp
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salmon
skin
medicinal
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征寿 佐藤
教之 佐藤
シヅ子 佐藤
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征寿 佐藤
教之 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 薬用植物であるサンショウ(山椒)の薬効を
効果的に利用できるようにする。 【解決手段】 サンショウ類の薬用部分と、該薬用部分
の乾燥を防止するためのオリーブ油などの液状物とを混
合し、該混合物を、一対の湿布用の粘着シート4,5間
にサンドイッチ状に格納して湿布材を構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ミカン科の薬用植物であるサンショウ(山椒)類の薬用部分を含む 混合物及び湿布材に関する。
【0002】
【従来の技術】
ミカン科の薬用植物であるサンショウ(山椒)の、ジペンテンやシトロネラー ルなどの香りと、サンショオールやサンショアミドの辛さには、大脳を刺激して 内臓の働きを活発にする作用がある。健胃剤や防腐剤として働くサンショオール は、毒性をも兼ね備えていることが知られている。またサンショウの突然変異に よってできたものに刺針がなく、果実の大きいアサクラザンショウがある。種子 はよく発芽するが、みんなトゲのあるサンショウになる。その他サンショウと同 じ種類にカラスザンショウ、イヌザンショウ、フユザンショウが知られ、これら サンショウ類は、果皮や果実などの薬用部分が香辛料や健胃、利尿剤等として服 用されている。 また、男性の性機能を増強させるために山椒のエキスをクリームと混合した、 局部塗布クリームが特開平6-211678号、特開平6-211675号、特開 平6-211676号、特開平6-211677号公報に開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
サンショウ類は、水虫に煎じ汁を塗るとよいと言われ、行われているが、専ら 、果皮や、果実を粉末にしたり、煎じ汁にして服用しているのが一般的な用い方 であった。 サンショウ類は、その辛さからも判るように、果皮を付着させると、その部分 の血行が促進され、肌がすべすべして肌が見違えるようにきれいになることが確 認されている。また、果皮を頭部に塗ると、脳の疲れがとれるなどの効果が確認 されている。 従来、サンショウ類を皮膚に付ける場合、煎じ汁を直接皮膚に付けているが、 この方法だと患部がすぐに乾いてしまい、顕著な効果が得られないという問題点 があった。また、従来、患部の痛みを、サンショウの果皮を塗着することで直す という発想がなかったため、サンショウの成分を皮膚に塗着するための最適な商 品が出現していない。また、サンショウ類の成分が血行促進にその効果きわめて 大であり、美顔用に効果が著しいが、サンショウのこのような薬効に着目した美 肌用の商品が未だ市場に出現していない。サンショウのエキスを抽出し、これを 利用した、局部塗布クリームが上述の如く従来技術に存するが、サンショウの薬 効に関し、患部の痛みの除去、美肌効果、脳の疲れをとる等の点に着目していな い。 本考案は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を達成するため、本考案は、ミカン科の薬用植物であるサンショウ の果皮と、該果皮の乾燥を防止するためのオリーブ油などの粘性液状物とを混合 し、該混合物を、一対の湿布用の粘着シート間に真空パック状に格納し、前記粘 着シートに穴を開けて前記混合物を湿布剤として使用するようにし、また、ミカ ン科の薬草植物であるサンショウの薬用部分と、人体に付着させるための付着物 とを混合し、前記付着物を、石鹸、ボデイオイル、シャンプー、化粧クリーム類 、オリーブ油、入浴剤のうちの少なくともいずれか一つとしたものである。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下に本考案の実施の形態を、添付した図面を参照して詳細に説明する。 (第1の実施の形態) (石鹸類との混合) 石鹸(1)やシャンプー(2)の構成成分(1a)(2a)に、ミカン科の薬 用植物であるサンショウ(山椒)の果皮(3)又は、果皮(3)のエキス成分を 混合し、石鹸(1)あるいはシャンプー(2)の成分とサンショウとの混合物を 構成する。サンショウの果皮(3)は、予め細かく砕いた粒状のものや、粉状に したものを使用する。また、サンショウの果皮は、煎じ汁とし、これを石鹸やシ ャンプーに混合しても良い。 なお、ボデイオイルの構成成分にサンショウ(山椒)の果皮(3)又は、果皮 (3)のエキス成分又は、サンショウの果皮(3)を予め細かく砕いた粒状のも のや、粉状にしたもの、または、サンショウの果皮を煎じ汁としたものを混合し 、ボデイオイルの成分とサンショウとの混合物を構成するようにしても良い。
【0006】 サンショウに含まれている刺激性成分は、主としてサンショール、サンショウ アミドである。それらの成分は根、茎、葉、種子にも存在しているが特に果皮に 集中している。サンショウの果皮からサンショール、サンショウアミド等のカラ 味成分と葉緑素等のサンショウエキスを抽出するには、まず、所定量の果皮を乾 燥する前にプレス機にかけ、果皮から水分と渋味成分を分離する。プレス後の果 皮には、繊維成分と葉緑素成分、及びサンショール、サンショウアミド等のカラ 味成分が残る。この圧搾状態の果皮をアルコール液に略4時間漬ける。これによ り、アルコール液中に、サンショウの葉緑素とカラ味成分が溶け込む。次に、ア ルコールを低温で加熱し、アルコールを蒸発させると、葉緑素とカラ味成分とか ら成るサンショウエキスが固形状態で抽出される。このサンショウエキスは、石 鹸、ボデイオイル、シャンプー、化粧クリーム類、オリーブ油、入浴剤に混合さ れる。
【0007】 (第2の実施の形態) (湿布用粘着シートによるサンドイッチ構造) 図1において、(4)(5)は片面に粘着層(4a)(5a)を有する一対の 湿布用粘着シートであり、一方の粘着シート(4)の粘着層(4a)と、他方の 粘着シート(5)の非粘着層(5b)との間にオリーブ油を混合した所要量のサ ンショウの果皮(3)を入れ、一対の粘着シート(4)(5)の粘着層(4a) と非粘着層(5b)とを真空接着し、一対の粘着シート(4)(5)間に、乾燥 防止のためのオリーブ油を混合したサンショウの果皮(3)を真空パック状態と する。
【0008】 肩こりや、むくみ、腰痛などの症状があるときは、針で粘着層(5a)側の、 果皮(3)によってでっぱっている部分に穴をあけ、シート(4)(5)内部の 果皮(3)を、外部に連通させる。該状態において、患部に、粘着シート(5) の穴の開いた粘着層(5a)を貼り付ける。これにより、サンショウの果皮(3 )の薬効成分が皮膚に直接触れ患部に作用する。 尚、サンショウの果皮(3)は、そのままの粒状であっても、あるいは、細か く砕いても、あるいは、粉状、汁状としても良く、また、混合する乾燥防止のた めの液状物は、オリーブ油以外に馬の油その他の同効物質を用いることができる 。
【0009】 (第3の実施の形態) (化粧クリーム類との混合) 図4に示すように、化粧用のクリーム(6)にサンショウの果皮(3)を混合 し、クリームとサンショウとの塗着用混合物を構成する。この混合物は、皮膚に 直接塗って使用する。サンショウと混合されるクリームは、美顔クリームなどの 化粧用クリームに限定されるものでなく、整髪用クリーム、ポマード、オリーブ 油、馬の油などのクリーム状物質を用いることができる。また、サンショウの果 皮は、粒状、粉状であっても良く、また、煎じ汁、サンショウの果皮のエキス成 分であっても良い。
【0010】 (第4の実施の形態) (入浴剤との混合) 図5に示すように、商品名バスクリンなどの入浴剤(7)にサンショウの果皮 (3)又は、サンショウの果皮(3)のエキス成分を混合し、入浴剤とサンショ ウとの混合物を構成し、お風呂に入るとき、この混合物を湯の中に入れて使用す る。サンショウの果皮(3)は、そのままの粒状であっても、あるいは、細かく 砕いても、あるいは、粉状、汁状としても良い。 尚、上記実施形態は、サンショウを用いているが、サンショウと同じ種類であ る、アサクラザンショウ、カラスザンショウ、イヌザンショウ、フユザンショウ を用いてもサンショウと略同様の薬効を得ることができる。
【0011】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成したので次の如き効果が存する。 (1)湿布用として、粘着シートの粘着層に針で穴を開け、粘着シートを患部に 貼ると、サンショウの成分が患部に作用し、足のむくみ、足の裏の痛み、腰痛、 首の痛み、肩の凝り、脳の三叉神経等の痛みが効果的に解消される。 (2)石けんあるいはボデイオイルとの混合物として肌に使用すると、サンショ ウの成分が肌に作用し血行が促進され肌のきめが細かくなり、肌に艶が出る。 (3)シャンプーとの混合物として洗髪に使用すると、サンショウ成分が頭皮か ら内部に作用し、脳内の神経が刺激され、脳の疲れが解消される。また、整髪料 との混合物として整髪に使用した場合も同様の効果がある。 (4)入浴剤との混合物として、風呂の湯の中に入れて入浴すると、サンショウ が肌に作用し、血行が促進されて、体の患部の痛みが解消するとともに、肌がつ やつやとなる。 (5)化粧クリームとの混合物を肌に塗ると、サンショウの作用で血行が促進さ れ、すべすべの肌になり、色つやがきわめて良くなる。
【提出日】平成10年10月12日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】 【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、ミカン科の薬用植物であるサンショウ(山椒)類の薬用部分を含む 湿布材に関する。
【0002】
【従来の技術】
ミカン科の薬用植物であるサンショウ(山椒)の、ジペンテンやシトロネラー ルなどの香りと、サンショオールやサンショアミドの辛さには、大脳を刺激して 内臓の働きを活発にする作用がある。健胃剤や防腐剤として働くサンショオール は、毒性をも兼ね備えていることが知られている。またサンショウの突然変異に よってできたものに刺針がなく、果実の大きいアサクラザンショウがある。種子 はよく発芽するが、みんなトゲのあるサンショウになる。その他サンショウと同 じ種類にカラスザンショウ、イヌザンショウ、フユザンショウが知られ、これら サンショウ類は、果皮や果実などの薬用部分が香辛料や健胃、利尿剤等として服 用されている。 また、男性の性機能を増強させるために山椒のエキスをクリームと混合した、 局部塗布クリームが特開平6-211678号、特開平6-211675号、特開 平6-211676号、特開平6-211677号公報に開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
サンショウ類は、水虫に煎じ汁を塗るとよいと言われ、行われているが、専ら 、果皮や、果実を粉末にしたり、煎じ汁にして服用しているのが一般的な用い方 であった。 サンショウ類は、その辛さからも判るように、果皮を付着させると、その部分 の血行が促進され、肌がすべすべして肌が見違えるようにきれいになることが確 認されている。また、果皮を頭部に塗ると、脳の疲れがとれるなどの効果が確認 されている。 従来、サンショウ類を皮膚に付ける場合、煎じ汁を直接皮膚に付けているが、 この方法だと患部がすぐに乾いてしまい、顕著な効果が得られないという問題点 があった。また、従来、患部の痛みを、サンショウの果皮を塗着することで直す という発想がなかったため、サンショウの成分を皮膚に塗着するための最適な商 品が出現していない。また、サンショウ類の成分が血行促進にその効果きわめて 大であり、美顔用に効果が著しいが、サンショウのこのような薬効に着目した美 肌用の商品が未だ市場に出現していない。サンショウのエキスを抽出し、これを 利用した、局部塗布クリームが上述の如く従来技術に存するが、サンショウの薬 効に関し、患部の痛みの除去、美肌効果、脳の疲れをとる等の点に着目していな い。 本考案は、上記問題点を解決することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記問題点を達成するため、本考案は、ミカン科の薬用植物であるサンショウ の果皮と、該果皮の乾燥を防止するためのオリーブ油などの粘性液状物とを混合 し、該混合物を、一対の湿布用の粘着シート間に真空パック状に格納し、前記粘 着シートに穴を開けて前記混合物を湿布剤として使用するようにしたものである 。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下に本考案の実施の形態を、添付した図面を参照して詳細に説明する。 (湿布用粘着シートによるサンドイッチ構造) 図1において、(4)(5)は片面に粘着層(4a)(5a)を有する一対の 湿布用粘着シートであり、一方の粘着シート(4)の粘着層(4a)と、他方の 粘着シート(5)の非粘着層(5b)との間にオリーブ油を混合した所要量のサ ンショウの果皮(3)を入れ、一対の粘着シート(4)(5)の粘着層(4a) と非粘着層(5b)とを真空接着し、一対の粘着シート(4)(5)間に、乾燥 防止のためのオリーブ油を混合したサンショウの果皮(3)を真空パック状態と する。
【0006】 肩こりや、むくみ、腰痛などの症状があるときは、針で粘着層(5a)側の、 果皮(3)によってでっぱっている部分に穴をあけ、シート(4)(5)内部の 果皮(3)を、外部に連通させる。該状態において、患部に、粘着シート(5) の穴の開いた粘着層(5a)を貼り付ける。これにより、サンショウの果皮(3 )の薬効成分が皮膚に直接触れ患部に作用する。 尚、サンショウの果皮(3)は、そのままの粒状であっても、あるいは、細か く砕いても、あるいは、粉状、汁状としても良く、また、混合する乾燥防止のた めの液状物は、オリーブ油以外に馬の油その他の同効物質を用いることができる 。 尚、上記実施形態は、サンショウを用いているが、サンショウと同じ種類であ る、アサクラザンショウ、カラスザンショウ、イヌザンショウ、フユザンショウ を用いてもサンショウと略同様の薬効を得ることができる。
【0007】
【考案の効果】
本考案は、上述の如く構成したので次の如き効果が存する。 湿布用として、粘着シートの粘着層に針で穴を開け、粘着シートを患部に貼る と、サンショウの成分が患部に作用し、足のむくみ、足の裏の痛み、腰痛、首の 痛み、肩の凝り、脳の三叉神経等の痛みが効果的に解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】サンショウと湿布剤との混合物を示す一部断面
外観説明図である。
【図2】サンショウと石鹸との混合物を示す一部を切り
欠いた説明図である。
【図3】サンショウとシャンプーとの混合物を示す一部
を切り欠いた説明図である。
【図4】サンショウと化粧クリームとの混合物を示す一
部を切り欠いた説明図である。
【図5】サンショウと入浴剤との混合物を示す一部を切
り欠いた説明図である。
【符号の説明】
1 石鹸 1a 構成部分 2 シャンプー 2a 構成部分 3 果皮 4 粘着シート 5 粘着シート 4a 粘着層 5a 粘着層 6 化粧クリーム 7 入浴剤
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年10月12日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【考案の名称】 薬草を含む湿布材
【実用新案登録請求の範囲】
【図面の簡単な説明】
【図1】サンショウと湿布剤との混合物を示す一部断面
外観説明図である。
【符号の説明】 3 果皮 4 粘着シート 5 粘着シート 4a 粘着層 5a 粘着層
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】削除
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】削除
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】削除
フロントページの続き (72)考案者 佐藤 征寿 東京都葛飾区新宿2―27―14 (72)考案者 佐藤 教之 東京都葛飾区新宿2―27―14 (72)考案者 佐藤 シヅ子 東京都葛飾区新宿2―27―14

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ミカン科の薬用植物であるサンショウの果
    皮と、該果皮の乾燥を防止するためのオリーブ油などの
    粘性液状物とを混合し、該混合物を、一対の湿布用の粘
    着シート間に真空パック状に格納し、前記粘着シートに
    穴を開けて前記混合物を湿布剤として使用するようにし
    たことを特徴とする薬草を含む湿布材。
  2. 【請求項2】ミカン科の薬草植物であるサンショウの薬
    用部分と、人体に付着させるための付着物とを混合し、
    前記付着物は、石鹸、ボデイオイル、シャンプー、化粧
    クリーム類、オリーブ油、入浴剤のうちのいずれか一つ
    であることを特徴とする薬草を含む混合物。
JP1998006523U 1998-08-25 1998-08-25 薬草を含む湿布材 Expired - Lifetime JP3056985U (ja)

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