JP3056814U - 団 扇 - Google Patents

団 扇

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JP3056814U
JP3056814U JP1998006774U JP677498U JP3056814U JP 3056814 U JP3056814 U JP 3056814U JP 1998006774 U JP1998006774 U JP 1998006774U JP 677498 U JP677498 U JP 677498U JP 3056814 U JP3056814 U JP 3056814U
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paper
sheet
cutout
surrounded
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JP1998006774U
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孝治 尾崎
博充 星野
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TOKYO CELLOLABEL LTD.
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TOKYO CELLOLABEL LTD.
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 団扇と郵便はがきを組合わせたもの或いは団
扇と籤とを組合わせたものを提供するものである。 【解決手段】 扇面部1aがシート状物32と紙31と
を貼合わせた2層構造の用紙3を含んでおり、この用紙
3の紙31に閉ループを描く切離用切込み33が設けら
れている。切離し用切込み33に囲まれた箇所が郵便は
がきまたは籤として利用できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本発明は団扇に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から団扇は涼風を送る道具として広く実用されている。また、団扇の扇面 は、文字や絵を印刷したり書いたりするのに適しているため、広告などを印刷し て販促品として使用されたり、また、趣味的なものとしては郵便物となるような 団扇も考案されている。
【0003】 このような趣味的な郵便物などとして使用可能な団扇としては次のようなもの が知られている。例えば、実開昭62−139322号公報によれば、団扇の扇 面に三角コーナーを4箇所に貼付け、そこにはがきや写真を挟み込めるようにし たものが開示されている。
【0004】 また、実公平4−46568号公報においては、扇面全体を郵便はがきとして 文章を書いたり、宛名を書いたりすることができるようにするために、団扇の骨 と扇面を構成する用紙とを別体としておき、文字などを書き込んだ後に骨に扇面 を構成する用紙を貼着するようにすることが提案されている。
【0005】 更に、登録実用新案公報第3002040号公報によれば、団扇の骨部とは別 に扇面を構成する片面粘着シートおよび両面粘着シートを用意し、その片面粘着 シートの粘着剤の塗布されていない面にメッセージを書き、両面粘着シートの片 面に写真を貼付け、団扇の骨部にこれらのシートを貼付けて組立てた後に封筒に 収納して郵便物として送ることが提案されている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
前述した実開昭62−139322号公報に開示の団扇では、四隅の三角コー ナーの位置を正確に合わせなければならず(不正確であるとはがきが落下してし まう)、しかもその三角コーナーにはがきを挟み込む手間もかかり、制作に時間 が掛り、大量生産には不向きであり、高価なものとなってしまう。
【0007】 また、前述した実公平4−46568号公報や登録実用新案公報第30020 40号公報に開示された扇は、作る人が個々の使用者であり、扇面を構成する用 紙にその個人のメッセージを書いた後に団扇を完成させるので、団扇自体の作り 方も手間暇が掛り、高価なものとなってしまう。しかも、使用者の手に渡る時に は団扇は未完成状態であるので、このような団扇は販促品として使用することが できない。
【0008】 更に、従来、販促品として団扇を使用する場合は、ただ扇面に宣伝文句を印刷 した団扇を配るだけであり面白味に欠けていた。
【0009】
【考案の目的】
本発明の目的は、このような問題を解決し、団扇と郵便はがきを組合わせたも の或いは団扇と籤とを組合わせたものを提供するものである。特に、販促品など として使用するのに適した団扇を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、扇面部がシート状物と紙とを貼合わせた2層構造の用紙を含 んでおり、前記紙には閉ループを描く切離し用切込みが設けられており、該切離 し用切込みで囲まれた箇所は前記シート状物に貼着されていないことを特徴とす る団扇により前記目的を達成する。
【0011】 この場合、切離し用切込みで囲まれた箇所を、切離された状態では郵便はがき として使用可能な大きさおよび重量とすると、郵便はがきとして使用できる。
【0012】 また、切離し用切込みで囲まれた箇所またはその箇所に対応するシート状物の 部分に「当り」、「はずれ」や「1等」、「2等」などと記載しておくことによ り籤の役目をすることができる。
【0013】 本発明においては、扇面部に放射状に広がる骨を含んでいてもよく、或いはこ のような骨が存在しなくてもよい。骨が存在しない場合は、シート状物を腰のあ る適度の厚みのあるものとする。
【0014】
【実施例】
図1は本考案の団扇の1実施例を示す正面図であり、図2は図1におけるII− II線に沿った断面図である。図1に示した実施例において、団扇1は扇面部1a と柄部1bとからなる。扇面部1aには切離用切込み33で囲まれた部分34が 形成されている。
【0015】 図3に示したものはプラスチック製の団扇本体2であり、この団扇本体2は扇 面部1aの一部を構成する放射状に広がった骨21と柄部1bを構成する柄22 とからなっている。図2に示すように、骨21の片面には2層構造の用紙3が貼 着されており、骨21の反対側の面には紙4が貼着されている。すなわち、この 実施例では扇面部1aは放射状に広がる骨21と、骨21の片面に貼られた用紙 3と、骨21の他面に貼られた紙4とからなる。
【0016】 2層構造の用紙3は、図2に示すように、紙31とシート状物32とを貼合わ せたものであり、この用紙3には図1および図4に示すように、紙31には閉ル ープを描く切離用切込み33が設けられている。切離し用切込み33は直線の切 抜き部分と点線状の繋ぎ部分とがあり、容易に切離せるようにする。切離し用切 込み33をミシン刃などを使って形成することもできる。
【0017】 紙31および紙4は天然パルプからなる紙でも或いは合成紙でもよい。紙31 は任意の筆記具、例えば、鉛筆、万年筆、ボールペン、油性ペン、水性ペンなど で書くことができるような表面を持っていることが好ましい。
【0018】 シート状物32としては紙(含む合成紙)、フィルム、布またはプラスチック 製シートなどを使用することができる。プラスチック製シートとしては水平にし たときにも自重で曲がらない程度の腰のあるものを使用することもできる。
【0019】 用紙3についての具体的な実施例を図5に示している。この実施例では、紙3 1とシート状物32が接着剤または粘着剤312によって貼合わされている。こ の場合、切離用切込み33で囲まれた箇所34には粘着剤312が塗布されてお らず、従って、箇所34はシート状物32に貼着されていない。一方、シート状 物32の紙31と貼合わされた面と反対側の面が団扇の骨21(図3)に貼られ る。骨21にシート状物32を貼る場合は、接着剤、粘着剤、糊、ヒートシール 剤などで貼ればよい。紙31の表側となる面は団扇の表面となるので適宜な印刷 311をすることができる。
【0020】 切離用切込み33で囲まれた部分34を郵便はがきに適した大きさおよび重さ とすれば、部分34を切り離すことにより、はがきとして使用することができる 。はがきとして使用するには、その切離用切込み33で囲まれた部分の大きさは 、長さ15.4〜14cm、幅10.7〜9cmであり、切離した部分34の重量が 2〜6gとなるようにする。この場合、郵便はがきとなる部分34の表面は、粘 着剤等が塗布されていない、紙31の表面そのものであるので、文字等を書くた めに塗剤等を塗る必要は全くない。また、郵便はがきとなる部分34の表面は、 紙31の表面そのものであるから、紙31を適宜に選択することにより所望の表 面状態を得ることができる。
【0021】 切離用切込み33で囲まれた部分34を、例えばアンケート用はがきとして使 用する場合は、例えば表面に送付先の住所宛先などを印刷しておき、シート状物 と接する側の面にアンケート内容などを印刷313しておくこともできる。また アンケート用として使用しない場合は単に綺麗な絵などを印刷311しておけば よい。
【0022】 また前述した実施例によれば、切離用切込みで囲まれた部分34を郵便はがき として利用することを述べたが、籤として用いることもできる。この場合、切離 用切込みで囲まれた部分34をめくると、「当り」、「外れ」、「1等」、「2 等」などが分かるようにしておけばよい。例えば、「当り」、「外れ」などを部 分34またはこの部分34に対面するシート状物32の箇所に印刷しておけばよ い。また、「当り」、「外れ」などを単に印刷するのではなく、スクラッチ印刷 (すなわち、銀色で擦ると、中から当り外れが出てくるもの。例えば、宝くじの インスタントくじ等)とすると、より一層面白みが増す。スクラッチ印刷を団扇 の表面に施した場合は、製造、流通の過程で団扇の表面が擦られて、スクラッチ 印刷箇所が痛んでしまうので問題であるが、本考案のように団扇を構成するシー トの内面にスクラッチ印刷を施すことにより、スクラッチ印刷箇所を保護するこ とができ、痛んでしまうことがない。
【0023】 図6に用紙3の別の実施例を示した。この実施例は図5と同様に紙31とシー ト状物32を貼合わせたものであるが、この貼合わせに際して紙31には再剥離 性粘着剤を切離用切込みで囲まれた部分34以外の箇所に塗布しておく。他方、 シート状物32の表面には適宜の絵や文字を描いた印刷322をしておき、その 上に剥離性コート層323を形成しておく。また骨21と貼合わせるために粘着 剤層321をシート状物32の反対側の面に形成している。
【0024】 この実施例では紙31を全面的に剥がすことが可能であり、シート状物32の 表面に描かれた印刷322を見ることができる。この実施例では表面に貼られた 紙31を剥がすことにより、全く新たな印刷面322が現れるので面白い趣向で ある。また、前述した実施例と同様に、紙31に形成された切離用切込み33で 囲まれた部分34を郵便はがきや籤として利用することができる。
【0025】 図7は本考案の別の実施例を示す正面図である。この実施例においては、図1 で示したものと異なって柄部1bの先端に扇面部1aが支持されているが、扇面 部1aには放射状に広がった骨は存在しない。この場合、扇面部1aは用紙3の みから構成することができ、用紙3のうちシート状物32を厚紙としたり、或い は水平にしたときでも自重で曲がらない程度の腰のあるプラスチック製シートと すればよい。そして前述した実施例と同様に用紙3における紙31には閉ループ を描く切離用切込み33を設けておき、この部分34を郵便はがきや籤として利 用できる。
【0026】 図8は本考案の更に別の実施例を示す断面図である。この実施例においては、 図1で示したものと異なって、放射状に広がる骨21の両面にそれぞれ2層構造 の用紙3、3′が貼られている。各用紙3、3′はそれぞれシート状物32、3 2′と紙31、31′とを貼合わせたものである。それぞれの紙31、31′に は閉ループを描く切離し用切込み33、33′が設けられており、この切離し用 切込み33、33′で囲まれた箇所34、34′はそれぞれのシート状物32、 32′に貼着されていない。各閉ループを描く切離し用切込み33、33′は同 じ大きさ形状であってもよいし、異なった大きさ形状であってもよい。例えば、 一方を郵便はがきとして用いれるように、他方を籤として用いられるようにして もよい。
【0027】 図9は本考案の別の実施例を示す断面図である。この実施例は図7に示した実 施例と同様に、柄部1bの先端に扇面部1aが支持されているが、扇面部1aに は放射状に広がった骨は存在しない。この場合、扇面部1aは用紙3のみから構 成する。用紙3は図7の実施例と異なって、3層構造となっており、シート状物 32の両面に紙31、31′が貼合わされている。紙31、31′にはそれぞれ 閉ループを描く切離し用切込み33、33′が設けられており、この切離し用切 込みで囲まれた箇所34、34′はシート状物32に貼着されていない。図8に 示した実施例と同様に、各閉ループを描く切離し用切込み33、33′は同じ大 きさ形状であってもよいし、異なった大きさ形状であってもよい。
【0028】
【考案の効果】 本考案によれば、団扇の扇面を形成する部分に2層構造の用紙を用い、その1 層目を構成する紙に閉ループを描く切離用切込みを設けているので、この部分を 切離して、郵便はがきとして利用したり、籤として利用したりすることができる 。
【0029】 しかも、1層目を構成する紙と2層目を構成するシート状物とは、この切離し 用切込みで囲まれた部分を除外して、貼合わされているので、切離し用切込みで 囲まれた部分の内側の表面(すなわち、シート状物と対向する側の紙表面)は粘 着剤等が付着しておらず、紙の表面そのものであり、従って、何等の塗剤を塗ら なくとも、任意の筆記具で文字や絵を書くことができ、郵便はがきとして利用す るのに非常に便利である。また、この部分は紙自体の表面が現われるので、所望 の表面状態とすることができる。
【0030】 本考案の団扇は面白い趣向であり、従来の郵便はがきを設けた団扇などに比べ て安価に製作することができる。また、はがきの部分となる箇所にアンケートな どを印刷しておくことにより販促品として配布するとともに、そのアンケート結 果を容易に得ることができ非常に便利である。また籤の機能を持たせることによ り面白味があり、しかも団扇としての実用性もあるので団扇を貰う人が非常に喜 ぶ。
【0031】 更に、切離用切込みから離れた部分に表面とは別の絵を印刷しておくことによ り、異なった絵が現れ意外性を生じさせることもでき面白い構造である。また、 2層構造の用紙の1層目を構成する紙を完全に剥がすことができるようにし、2 層目のシート状物に表面とは別の絵を印刷しておけば、全く異なった2つの絵柄 を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の団扇の1実施例の正面図である。
【図2】図1に示した団扇のII−II線に沿った断面図で
ある。
【図3】図1に示した団扇に使われる骨部を表す正面図
である。
【図4】図1に用いる扇面の一部を表す本考案の用紙の
正面図である。
【図5】本考案における用紙の一実施例の構造を説明す
る模式的な断面図である。
【図6】本考案の用紙の別の実施例の構造を表す模式的
な断面図である。
【図7】本考案の団扇の別の実施例を示す正面図であ
る。
【図8】本考案の団扇の別の実施例を示す断面図であ
る。
【図9】本考案の団扇の更に別の実施例を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
1 団扇 21 骨 3 用紙 31 紙 32 シート状物 33 切離し用切込み 34 切離し用切込みで囲まれた箇所 1a 扇面部 1b 柄部

Claims (8)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扇面部がシート状物と紙とを貼合わせた
    2層構造の用紙を含んでおり、前記紙には閉ループを描
    く切離し用切込みが設けられており、該切離し用切込み
    で囲まれた箇所は前記シート状物に貼着されていないこ
    とを特徴とする団扇。
  2. 【請求項2】 扇面部がシート状物と紙とを貼合わせた
    2層構造の用紙を含んでおり、前記紙には閉ループを描
    く切離し用切込みが設けられており、該切離し用切込み
    で囲まれた箇所は前記シート状物に貼着されておらず、
    該箇所は切離された状態では郵便はがきとして使用可能
    な大きさおよび重量であることを特徴とする団扇。
  3. 【請求項3】 扇面部がシート状物と紙とを貼合わせた
    2層構造の用紙を含んでおり、前記紙には閉ループを描
    く切離し用切込みが設けられており、該切離し用切込み
    で囲まれた箇所は前記シート状物に貼着されておらず、
    該箇所は籤の役目をすることを特徴とする団扇。
  4. 【請求項4】 扇面部がシート状物と紙とを貼合わせた
    2層構造の用紙を含んでおり、前記紙には閉ループを描
    く切離し用切込みが設けられており、該切離し用切込み
    で囲まれた箇所を除いて前記紙には再剥離性の粘着剤が
    塗布されており、前記シート状物には剥離性コート剤が
    塗布されていることを特徴とする団扇。
  5. 【請求項5】 団扇が扇面部と柄部とからなり、前記扇
    面部が放射状に広がる骨と、該骨の片面に貼られた用紙
    と、前記骨の他面に貼られた紙とからなり、前記用紙が
    シート状物と紙とを貼合わせた2層構造のものであり、
    該2層構造の用紙を構成する紙には閉ループを描く切離
    し用切込みが設けられており、該切離し用切込みで囲ま
    れた箇所は前記シート状物に貼着されていないことを特
    徴とする団扇。
  6. 【請求項6】 団扇が扇面部と柄部とからなり、前記扇
    面部が放射状に広がる骨と、該骨の両面にそれぞれ貼ら
    れた2枚の用紙とからなり、前記各用紙がシート状物と
    紙とを貼合わせた2層構造のものであり、該2層構造の
    用紙を構成する紙には閉ループを描く切離し用切込みが
    設けられており、該切離し用切込みで囲まれた箇所は前
    記シート状物に貼着されていないことを特徴とする団
    扇。
  7. 【請求項7】 団扇が扇面部と柄部とからなり、前記扇
    面部がシート状物と紙とを貼合わせた2層構造の用紙か
    らなり、該用紙が前記柄部の先端に支持されており、前
    記2層構造の用紙を構成する紙には閉ループを描く切離
    し用切込みが設けられており、該切離し用切込みで囲ま
    れた箇所は前記シート状物に貼着されていないことを特
    徴とする団扇。
  8. 【請求項8】 団扇が扇面部と柄部とからなり、前記扇
    面部がシート状物と該シート状物の両面に貼合わされた
    紙とからなる3層構造の用紙から構成され、該用紙が前
    記柄部の先端に支持されており、前記3層構造の用紙の
    表面となる前記各紙には閉ループを描く切離し用切込み
    が設けられており、該切離し用切込みで囲まれた箇所は
    前記シート状物に貼着されていないことを特徴とする団
    扇。
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