JPH0471898A - 名刺および名刺作成セット - Google Patents

名刺および名刺作成セット

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JPH0471898A
JPH0471898A JP18561890A JP18561890A JPH0471898A JP H0471898 A JPH0471898 A JP H0471898A JP 18561890 A JP18561890 A JP 18561890A JP 18561890 A JP18561890 A JP 18561890A JP H0471898 A JPH0471898 A JP H0471898A
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JP
Japan
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punched
self
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JP18561890A
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Atsusato Kitamura
篤識 北村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、名刺交換に際し、名刺の意義を最大限に発揮
させることのできる名刺に関するものである。
従来の技術 名刺は、業務遂行の上から欠くことのできないものとな
っている0名刺の交換により互いの初期情報が一瞬にし
て相手方に伝えられ、実のある話し合いに入ってい(こ
とができる8話し合いが終った後は、確実なデータとし
て、長期にわたり互いの参考資料となる。
一般に名刺は、厚紙を素材とし、その少なくとも表側の
面に必要事項を印刷したものである0通常、表側の面に
は企業名、社章、セクション、氏名、肩書、住所、電話
番号、ファクシミリ番号などを印刷し、裏面は無地とす
るか、英文、支店・工場名、取り扱い商品名などを印刷
する。
名刺の交換は営業活動にとって有力な手段であるため、
多色印刷を行ったり、社章を透しや凹凸にしたり、本人
の写真を付加したり、紙基材として和紙を用いたり、紙
基材に代えて木製や金属製の薄板を用いたりすることに
より、差別化を図ることもある。
発明が解決しようとする課題 しかしながら従来の一般の名刺は、初対面の人に対し自
己の初期情報を与える機能は果たすものの、それを越え
るアピール力を発揮するものではなかった。
そこで少しでも印象を強くするため、カラー化、浮き出
し模様の付加、写真の付加、材質の選択などの工夫を加
えることがあるわけであるが、このような工夫によって
も名刺作成コストの上昇の割には大同小異のアピール力
しが得られないのが実態である。というのは、このよう
な工夫を加えても、依然として型にはまった印象しか受
けないため、個性が乏しい感じがいなめないからである
また名刺は、名刺整理ケースなどに保管されて後日の利
用に供されることが多い。この場合、たとば50音順で
整理されるが、名刺の枚数が多くなると目的の名刺を取
り出すのに時間を要することになる。後日における名刺
検索を考慮し、簡単に取り出すことができるような名刺
を相手方に渡すことができれば、他の名刺との差別化が
できることになる。しかしながら、名刺の形状および大
きさはほぼ決まっており、変形形状としたり隅を切り欠
くことは名刺の美観を損なうことになるので、検索容易
な名刺とすることは意外に難しい。
名刺は初対面の人に渡すものであるので、日時の経過と
共に記憶が薄らぎ、何時量は取ったか、どこで受は取っ
たかを忘れることが多い、このような事態を避けるため
には、名刺を受は取ったときにすぐその名刺に日付は等
を記入すればよいわけであるが、対面時には着席前に名
刺を交換するので筆記具を取り出せないことも多く、ま
た相手方の目前でその名刺に文字を記入するのは、話し
がとぎれる上、名刺を汚すのではないかとの心理が働き
、実際には行いがたい。
このように、従来より用いられている名刺は、アピール
性の点、後日の検索の点などで改良の余地がある。
話しのきっかけが名刺自体からはじまったり、その人の
個性がしのばれるような名刺であったり、さらには後日
の検索も容易であるような名刺であれば、初対面であっ
ても親近感がわき、商談、その他の話し合いも円滑に進
むことになり、名刺交換の目的が最大限に発揮されるこ
とになる。
本発明はそのような名刺を提供することを目的になされ
たものである。
課題を解決するための手段 本発明の名刺は、名刺本体(1)の少なくとも一個所に
所望の形状の打ち抜き部(2)を設けたことを特徴とす
るものである。
また本発明の名刺は、名刺本体(1)の少なくとも一方
の面の一部または全部の領域に自己接着剤層(3)を設
けると共に、名刺本体(1)の自己接着剤層(3)設!
面の少なくとも一個所に所望の形状の打ち抜き部(2)
を設け、該打ち抜き部(2)からの打ち抜き片(2a)
を名刺本体(1)の自己接着剤層(3)設置部の適当個
所に貼着可能に構成したことを特徴とするものである。
本発明の名刺作成セットは、名刺本体(1)と、該名刺
本体(1)に所望の形状の打ち抜き部(2)を形成する
ための打ち抜き用具(6)とからなるものである。
また本発明の名刺作成セットは、少なくとも一方の面の
一部または全部の領域に自己接着剤層(3)を設けた名
刺本体(1)と、該名刺本体(1)に所望の形状の打ち
抜き部(2)を形成するための打ち抜き用具(6)とか
らなるものである。
以下本発明の詳細な説明する。
名刺本体(1)の材質としては、代表的には紙が用いら
れ、そのほかプラスチック、天然物(木、樹皮等)、金
属、不織布などの薄板または薄葉物を用いることにより
、素材自身の持ち味を生かすこともできる。
名刺本体(1)には、主として印刷により必要事項の表
示を行う、印刷は、通常のインクのほか、感温性インク
、膨張性インクなどの特殊なインクを用いて行うことも
できる0表示としては、企業名、社章、セクション、氏
名、肩書、住所、電話番号、ファクシミリ番号、英文標
記、支店・工場名、取り扱い商品名などがあげられる。
そのほか、場合により、透しや凹凸を設けたり、写真を
印刷または貼着したり、一般シールやホログラムシール
を貼着したりすることもできる。
本発明においては、名刺本体(1)の少なくとも一個所
に所望の形状の打ち抜き部(2)を設ける。
打ち抜き部(2)の形状は、人物、草花、木、野菜、フ
ルーツ、鳥、蝶、昆虫、動物、魚介類、乗物、食品、十
二支、家具、文房具、キッチン用具、生活用具、工具、
おもちゃ、楽器、音符、乗物、スポーツ・レジャー用具
、風景、星座、文字、数字、紋章、社章、幾何学図形、
記号をはじめ、任意のものとすることができる。
打ち抜き部(2)の設置は、極めて斬新なものであるが
、打ち抜き部(2)からの打ち抜き片(2a)もユニー
クであるので捨て難い。
そこで、打ち抜き片(2a)を打ち抜き部(2)にその
まま保持しておき、名刺交換時にこの打ち抜き片(2a
)を利用することが推奨される。
打ち抜き片(2a)を利用する好ましい方法は、名刺本
体(1)の少なくとも一方の面の一部または全部の領域
に、コーティング、印刷、噴霧、含浸、ラミネート等の
手段により自己接着剤層(3)を設けておくことである
。たとえば、名刺本体(1)の表側の面全体に自己接着
剤層(3)を設けて右(と、打ち抜き部(2)からの打
ち抜き片(2a)の表側の面は名刺本体(1)の表側の
面の任意の個所に貼着可能となる。
なお、名刺本体(1)に対する自己接着剤層(3)の設
置は、名刺本体(1)に対する氏名、住所等の必要事項
の表示の前または後あるいは同時に行うことができる。
ここで自己接着剤とは、それを適当な基材に塗布した場
合、その自己接着剤層塗布面同士を対向させて圧着させ
たときには接着が図られるが、皮膚、紙、布、プラスチ
ックス、金属、ガラス、セラミックスをはじめ通常の材
質には接着性も粘着性も示さない接着剤を言う、このよ
うな自己接着剤としては、たとえば、高分子ラテックス
に適宜増粘剤、水溶性樹脂、粘着付与剤樹脂、軟化剤、
充填剤、老化防止剤、湿潤剤、安定剤、着色剤などを配
合したものがあげられる。
名刺本体(1)に自己接着剤層(3)を設け、打ち抜き
部(2)からの打ち抜き片(2a)をその自己接着剤層
(3)設置部の適当個所に貼着する場合、名刺本体(1
)の適当個所に貼着用目印(4)を設けておくと、打ち
抜き片(2a)の貼着により名刺手渡し時の日付けや場
所が判明するようになる。このような貼着用目印(4)
としては、月日を表わす数字・記号・目盛、場所を表わ
す地図・地名などが例示できる。
これとは別に、名刺本体(1)に打ち抜き用目印(5)
を設けておくと、打ち抜き部(2)形成個所により名刺
手渡し時の日付けや場所が判明するようになる。このよ
うな打ち抜き用目印(5)としては、上述の貼着用目印
(4)と同様の目印があげられる。
打ち抜き部(2)の形成は、打ち抜き刃(6a)を備え
た打ち抜き用具(6)(打ち抜き機あるいは打ち抜き具
)により行うことができる。この場合、携帯可能な小型
の打ち抜き用具(6)を用いると、名刺を相手方に渡す
ときに目前で打ち抜きを行うことができる。
従って、このような打ち抜き用具(6)オよび名刺本体
(1)(あるいは自己接着剤層(3)を設けた名刺本体
(1))で、名刺作成セットを構成することが望ましい
作用および発明の効果 名刺本体<1)に対する打ち抜き部(2)の形成は、極
めて斬新なものであり、相手方に好ましい印象を与える
。しかも打ち抜き部(2)の形状をその人の最も好みの
ものとすることができるので、個性的な自己表現が可能
となる。たとえば、十二支であればその人の生れ年が表
現でき、音符やゴルフクラブであればその人の趣味や職
業が自然に表現できる。
打ち抜き部(2)の形成は、従来の無機的な名刺とは異
なり手づくりの味わいを持っているので、相手方に親近
感を与えることができる。
名刺本体(1)に自己接着剤層(3)を設けておくと、
打ち抜きにより自己接着剤層(3)を有する打ち抜き片
(2a)を得ることができるので、打ち抜き片(2a)
の自己接着剤層(3)側の面は名刺本体(1)の自己接
着剤層(3)に容易かつ確実に貼着する。
その貼着にあたり、菜のように打ち抜き片(2a)の一
部が名刺本体(1)から若干はみ出すようにすると、名
刺を名刺整理ケースに保管しておくとき、多数の名刺の
中でその名刺が一見して判別できるようになる。
その貼着にあたり、予め名刺本体filの適当個所に設
けておいた貼着用目印(4)を利用すると、名刺手渡し
時の日付けや場所が判明するようになる。
打ち抜き片(2a)の貼着は、その名刺が使用済みであ
ることをも意味するので、名刺の誤用防止にも役立つ。
また、自己接着剤層(3)の設置の如何にかかわらず、
名刺本体(1)に打ち抜き用目印(5)を設けてお(と
、打ち抜き部(2)形成個所により名刺手渡し時の日付
けや場所が判明するようになる。
本発明の名刺は、デザイン的な斬新さだけでなく、上述
のように意表をつくような種々の機能を有しているので
、名刺の意義を最大限に発揮させることができる。なお
形状や大きさは従来通りとすることができるので、収納
、印刷に何ら支障とはならない。
実  施  例 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。
実施例1 第1図は本発明の名刺の一例を示した表面図である。
(1)は名刺本体であり、縦55−mX横90mmx厚
み0.4−一の横長の厚紙からなる1名刺本体(1)に
は、氏名、住所、会社名、電話番号等の必要事項を印刷
しである。
(2)は名刺本体(1)の左上部に設けた打ち抜き部で
あり、犬年生まれを意味するダックスフントの図柄をあ
しらっである。(ネクタイビンも同形状のダックスフン
トとすれば、その人の言わば「トレードマーク」となる
、) 打ち抜き部(2)からの打ち抜き片(2a)は、そのま
ま打ち抜き部(2)に保持しておき、名刺手渡し時には
ずすようにすることもできる。
実施例2 第2図は本発明の名刺の他の一例を示した表面図である
(1)は実施例1と同様の名刺本体である。
散点で示した(3)は自己接着剤層であり、印刷前の名
刺本体の表側の面全体に、ゴムラテックス、水溶性樹脂
、揮発性増粘剤、染料、粘着付与樹脂、界面活性剤等を
配合した自己接着剤を乾燥基準で数μ1厚さにコーティ
ングすることにより形成しである。必要事項の印刷は、
自己接着剤層(3)の上からなされている。
(2)はダックスフントの図柄をあしらった打ち抜き部
であり、名刺本体(1)の左上部に形成しである。
(4)は貼着用目印であり、この実施例では横長の名刺
本体(1)の左辺に沿ってドツトを印刷することにより
形成しである。ドツトは、上から順に「月」を意味する
ものとすればよい。
(2a)は打ち抜き部(2)からの打ち抜き片であり、
打ち抜き時の姿勢とは表裏反転して貼着しである。第2
図では、打ち抜き片(2a)のダックスフントの尾の先
端が上から7番目のドツトを指しており、ダックスフン
トの頭の方向が時計の2時の方向を指しているので、平
成2年の7月に名刺交換を行ったとすることができる。
実施例3 第3図は本発明の名刺のさらに他の一例を示した表面図
である。
この実施例3では、貼着用目印(4)として日本地図を
印刷しである。他は実施例2と同様である。
打ち抜き片(2a)のダックスフントの尾の先端が大阪
にあり、ダックスフントの頭の方向が時計の2時の方向
にあるので、平成2年(または2月)に大阪で名刺交換
を行ったとすることができる。
実施例4 第4図は本発明の名刺の別の一例を示した表面図である
この実施例4では名刺本体(1)の表面(裏面でもよい
)に打ち抜き用目印(5)としての漢数字とアラビア数
字とが印刷されており、たとえば二と7が消えるように
打ち抜き部(2)を設けることにより、平成2年7月に
名刺交換を行ったとすることができる。
実施例5 第5図は本発明の名刺のさらに別の一例を示した表面図
である。
この実施例5では、打ち抜き部(2)からの打ち抜き片
(2a)の一部が名刺本体(1)から若干はみ出すよう
に貼着しである。
このはみ出し部は菜の役割を果たすので、この名刺を名
刺整理ケースに入れて保管した場合、直ちに引き出すこ
とができる。
実施例6 第6図は本発明の名刺作成セットの一例を模式的に示し
た正面図である。
(1)は名刺本体であり、自己接着剤層(3)が設置さ
れていてもよい。
(6)は携帯用の打ち抜き用具であり、(6a)はその
打ち抜き刃、(6b)は刃受は部である。圧力は白抜き
矢印のところに加える。
この名刺作成セットを用いれば、名刺手渡し時に相手方
の面前で打ち抜き部(2)を形成することができる。
実施例7〜9 第7〜9図は本発明の名刺作成セットの他の例を模式的
に示した正面図である。
(1)は名刺本体であり、自己接着剤層(3)が設置さ
れていてもよい。
(6)は携帯用の打ち抜き用具であり、(6a)はその
打ち抜き刃、 (6b)は刃受は部である。ただし実施
例7(第7図)および実施例9(第9図)では、刃受は
部(6b)を省略し、打ち抜き刃(6a)として雌雄型
の刃を用いている。
圧力は白抜き矢印のところに加える。
実施例10 第10図は本発明の名刺作成セットのさらに他の例を模
式的に示した側面図、第1)図はその要部の拡大正面図
である。
(6)は卓上用の打ち抜き用具である。(6c)は基台
、(6d)は送路台、(6e)は下方側送りロール、(
6f)は上方側ロール、(6g)は軸、(6h)は架台
、(61)はハンドルである。
(6j)は打ち抜き刃(6a)付きの板体であり、(6
b)は刃受は部である。
刃受は部(6b)上に名刺(1)を載せ、さらにその上
から打ち抜き刃(6a)付きの板体(6J)を載せ、つ
いでこれを送路(6d)上に置いてハンドル(61)を
操作すると、名刺(1)は容易に打ち抜かれて打ち抜き
部(2)を生ずる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の名刺の一例を示した表面図である。 第2図は本発明の名刺の他の一例を示した表面図である
。 第3図は本発明の名刺のさらに他の一例を示した表面図
である。 第4図は本発明の名刺の別の一例を示した裏面図である
。 第5図は本発明の名刺のさらに別の一例を示した表面図
である。 第6図は本発明の名刺作成セットの一例を模式的に示し
た正面図である。 第7〜9図は本発明の名刺作成セットの他の例を模式的
に示した正面図である。 第10図は本発明の名刺作成セットのさらに他の例を模
式的に示した側面図、第1)図はその要部の拡大正面図
である。 (1)・・・名刺本体、 (2)・・・打ち抜き部、 (2a)・・・打ち抜き片、 (3)・・・自己接着剤層、 (4)・・・貼着用目印、 (5)・・・打ち抜き用目印、 (5)・・・打ち抜き用具、 図 ・・・打ち抜き刃、(6b)・・・刃受は部、・・・基
台、(6d)・・・送路台、 ・・・下方側送りロール、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、名刺本体(1)の少なくとも一個所に所望の形状の
    打ち抜き部(2)を設けたことを特徴とする名刺。 2、名刺本体(1)の少なくとも一方の面の一部または
    全部の領域に自己接着剤層(3)を設けると共に、名刺
    本体(1)の自己接着剤層(3)設置面の少なくとも一
    個所に所望の形状の打ち抜き部(2)を設け、該打ち抜
    き部(2)からの打ち抜き片(2a)を名刺本体(1)
    の自己接着剤層(3)設置部の適当個所に貼着可能に構
    成したことを特徴とする名刺。 3、名刺本体(1)の適当個所に貼着用目印(4)を設
    け、打ち抜き片(2a)の貼着により名刺手渡し時の日
    付けや場所が判明しうるように構成してなる請求項2記
    載の名刺。4、打ち抜き片(2a)が打ち抜き部(2)
    にそのまま保持されている請求項2または3記載の名刺
    。 5、名刺本体(1)に打ち抜き用目印(5)を設け、打
    ち抜き部(2)形成個所により名刺手渡し時の日付けや
    場所が判明するように構成してなる請求項2記載の名刺
    。 6、名刺本体(1)と、該名刺本体(1)に所望の形状
    の打ち抜き部(2)を形成するための打ち抜き用具(6
    )とからなる名刺作成セット。 7、少なくとも一方の面の一部または全部の領域に自己
    接着剤層(3)を設けた名刺本体(1)と、該名刺本体
    (1)に所望の形状の打ち抜き部(2)を形成するため
    の打ち抜き用具(6)とからなる名刺作成セット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0712265U (ja) * 1993-08-13 1995-02-28 株式会社アビオン 名 刺
JP2000349034A (ja) * 1999-03-19 2000-12-15 Applied Materials Inc シール用o−リングの熱保護を改良したマイクロ波プラズマ発生装置
CN110682714A (zh) * 2019-10-14 2020-01-14 李书芳 一种超薄植物标本名片成型装置

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