JP3055133B2 - 計器の表示板 - Google Patents

計器の表示板

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JP3055133B2
JP3055133B2 JP9043856A JP4385697A JP3055133B2 JP 3055133 B2 JP3055133 B2 JP 3055133B2 JP 9043856 A JP9043856 A JP 9043856A JP 4385697 A JP4385697 A JP 4385697A JP 3055133 B2 JP3055133 B2 JP 3055133B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用計器
において、走行速度,エンジン回転数,燃料量,ラジエ
ター水温等の所定の物理量を角度回動する指針によって
指標部を指示して対比判読する表示板に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の車両用計器としては、
例えば実開平3−110315号公報に示すように、走
行速度,エンジン回転数,燃料量及びラジエター水温を
図示しないセンサによって検出し、この検出信号に応じ
た角度回動を為す計器本体を設け、この計器本体を、各
計器に対応して形成される所定の物理量を示す指標部を
有した個々の表示板に固定し、表示板の表面側に突出す
る計器本体の回転軸先端に指針を取り付けて計器ユニッ
トを構成し、この計器ユニットをケース内に収容し、こ
の各計器の表示板の前面側には、表示板の非対応箇所を
隠蔽する一般に黒色や灰色等に着色された樹脂材料によ
り形成される板状の見返し板を設けている。 この見返
し板は、回動する指針の回転半径に対応して略円形の開
口部を設け、この開口部内に指針を位置させて他の部分
であるケース開口部を目隠しして配設されるものであ
り、計器ユニットの各表示板はこの見返し板より奥行き
方向に下がった位置に存在することになり、これにより
回動する指針の視認性を向上させるとともに計器として
の高級感を演出するものである。
【0003】また、この場合図7及び図8に示すよう
に、コスト削減のため見返し板を廃止して基板Aの表面
に各計器Bに対応して所定の物理量を示す文字,記号,
目盛等の指標部Cを印刷形成し、この指標部Cを含む指
針D先端の回動軌跡の範囲円内の表示色層Eとはその周
囲の色を異ならせて表面に着色層Fを形成し見返し板調
に形成した一枚板からなる表示板Gを形成したものもあ
った。この場合、複数の物理量を示す計器に対応して複
数種類の指標部Cを一枚の基板Aにまとめて形成するこ
とで、計器の組み付け作業性を向上させることができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記構
成によれば、各計器に対応した個々の表示板を一体化す
るとともに、見返し板部分を印刷によって表現できるも
のの、基板Aの表面に指標部Cと表示色層Eと着色層F
を形成するものであるため、指標部Cと見返し板調の着
色層Eは同一平面の基板A上に視認されることになり、
実際の見返し板と指標部の様な段差は生じないので平面
的で立体感がなく計器としての高級感を醸し出すことは
できなかった。このような事情によりグレードの高い車
両用計器には表示板の他に見返し板を部品として個別に
設けることが必要となり、コスト削減の妨げとなってい
た。
【0005】そこで本発明は、一枚の表示板によって指
標部と表面着色層との間に段差感をもたせ、表面着色層
を見返し板調に構成し、低いコストで高級感のある計器
の表示板を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、透光性基板の表面側に表面着色層を形成する
とともに、前記表面着色層のない抜き部からなる表示部
を設け、前記表示部内に位置する透光性基板の裏面側
に、上部で角度回動する計器の指針により指示される文
字や数字や目盛等からなる指標部を設け、この指標部と
前記表面着色層との間に前記透光性基板の厚み分に相当
する段差をもたせたものである。
【0007】また、前記表示部は前記指針先端の回動軌
跡よりも半径方向に大きく形成されてなるものである。
【0008】また、前記表示部位置に対応する表示板の
裏面側に少なくとも前記表示部全体を着色する地色層を
設けたものである。
【0009】また、前記表面着色層は複数の図形,文
字,絵柄の集合からなる模様に形成されてなるものであ
る。
【0010】また、前記表面着色層は線状,点状,格子
状,皮シボ状,木目状の模様に形成されてなるものであ
る。
【0011】また、複数種類の物理量を示す各計器に対
応して複数の表示部を透光性基板に形成したものであ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】透光性基板の表面側に例えば黒色
や灰色の表面着色層を形成するとともに、透光性基板の
表面側にはこの表面着色層のない抜き部からなる表示部
を設ける。この表示部内に位置する透光性基板の裏面側
には文字,数字,目盛等からなる指標部を遮光性の印刷
により設け、更にその背面側には前記表示部位置に対応
して透光性の明るい色からなる地色層を全面に印刷して
表示板が構成される。この表示板の背面側には光源が配
設されており、この光源の点灯により前記表示部の裏面
に形成された地色層にて光が着色されて表示部全面を発
光させるようにしている。
【0013】表示板の背面側には、ボビン式計器等から
なる計器本体が配設され、この計器本体の回転軸は、表
示板を貫通させて設けており、この回転軸の先端には透
明材料からなる指針が固定され、この指針は表示板上に
形成された指標部に沿って回動して測定値を指示するも
のである。
【0014】この際、前記表面着色層と前記地色層及び
指標部との間には透光性基板の厚みの分に相当する段差
が生じておりこの段差によって表面着色層に対して前記
地色層及び指標部が奥まった位置に存在するようドライ
バーから視認されることにより、表面着色層があたかも
見返し板の様に視認され、また、表示板上を回動する指
針に対して、前記表示部を前記指針先端の回動軌跡より
も半径方向に大きく形成することにより、表示板上を回
動する指針は、見返し板調の表面着色層の内側で前記地
色層及び指標部の上方で前記指標部を回動指示するもの
であり、計器の高級感を醸し出すことができる。
【0015】また、前記表面着色層を例えば、複数の図
形,文字,絵柄の集合からなる模様、若しくは線状,点
状,格子状,皮シボ状,木目状の模様により形成するこ
とにより、見返し板調の表面着色層にデザイン性を付加
することができる。
【0016】
【実施例】以下図面を基にして本発明の実施例を説明す
る。図1〜図3は、本発明の第一実施例を示すものであ
る。
【0017】透光性基板1に例えば黒色や灰色からなる
遮光性の表面着色層2を形成するとともに、この透光性
基板1の表面側には、この表面着色層2を形成しない抜
き印刷部からなる表示部3を設ける。この表示部3は、
複数種類の物理量を示す各計器、つまりこの実施例にあ
っては、走行速度計,エンジン回転数計,燃料量計及び
ラジエター水温計に対応して透光性基板1の表面に複数
設けられている。この表示部3内に位置する透光性基板
1の裏面側には文字,数字,目盛等からなる指標部4を
遮光性の印刷により設け、更にその背面側には表示部3
位置に対応して透光性の明るい色からなる地色層5を全
面に印刷して表示板6が構成される。この表示板6の背
面側には光源7が配設されており、この光源7の点灯に
より、表示部3の裏面に形成された地色層5にて光が着
色されて透過し表示部3全面を発光させるようにしてお
り、その発光する表示部3の中に遮光性の指標部4が視
認されるようになっている。
【0018】表示板6の背面側のケース8内部には、ボ
ビン式計器やステッピングモータ等からなる計器本体9
が配設され、この計器本体9の回転軸10は、表示板6
に形成された穴部11を介して表示板1前面に向けて貫
通させて設けており、この回転軸10の先端には透明材
料からなる指針12が圧入固定され、この指針12は表
示板6上に形成された指標部4に沿って回動して測定値
を指示するものである。
【0019】また、前述した表示部3は、指針12先端
の回動軌跡よりも半径方向に大きく略円形に形成されて
おり、指針12の先端は表示板6の前面側からみて表面
着色層2のない抜き部からなる表示部3内で回転指示す
るよう設定されている。この表示部3は、複数種類の物
理量を示す各計器、つまりこの実施例にあっては、走行
速度計,エンジン回転数計,燃料量計及び水温計に対応
して透光性基板1の表面に複数設けられている。
【0020】そして、上述した構成によって、表面着色
層2と、地色層5及び指標部4との間には透光性基板1
の厚みの分に相当する段差が生じており、この段差によ
って表面着色層2に対して、地色層5及び指標部4が奥
まった位置に存在するようドライバーから視認されるこ
とにより、一枚の表示板6であるにもかかわらず表面着
色層2があたかも見返し板の様に視認され、表示板6上
を回動する指針12は、見返し板調の表面着色層2の内
側で、地色層5及び指標部4の上方で指標部4を回動指
示するものであり、計器の高級感を醸し出すことができ
る。
【0021】この場合、透光性基板1の厚みを適宜選択
することによって、表面着色層2と、地色層5及び指標
部4との間の段差を設定するものであり、これにより表
面着色層2である見かけの見返し板の厚みを調整でき
る。
【0022】また、この表示板6の表示部3以外の箇所
には各種警報や各種装置の作動状態を表示する点灯表示
器類13が設けられており、表示部3と同様に透光性基
板1の表面に表面着色層2の無い抜き部からなる表示部
14を設け、この表示部14内に位置する透光性基板1
の裏面側に各種警報や各種装置の作動状態を表す文字,
記号,絵柄を印刷形成して、この背面に設けた図示しな
い光源の点灯によって前記文字,記号,絵柄を照明表示
するものである。このとき更に透光性基板1の裏面側に
図示しない透光性の着色層を形成すればこの文字,記
号,絵柄の背景を着色して照明することも可能である。
【0023】図4及び図5は、本発明の第2実施例を示
すものであり、透光性基板1に例えば複数の灰色の正方
形を縦横に連続配列した格子模様からなる表面着色層2
を形成するとともに、この透光性基板1の表面側には、
この表面着色層2を形成しない抜き部からなる表示部3
を設け、表面着色層2に対応する透光性基板1の裏面側
に遮光層15を印刷形成するとともに、表示部3内に位
置する透光性基板1の裏面側には文字,数字,目盛等か
らなる指標部4を遮光性の印刷により設け、更にその背
面側には表示部3位置に対応して透光性の明るい色から
なる地色層5を表示部3全面に印刷して表示板6を構成
したものである。この際、遮光層15は、指標部4と同
色に印刷することで同時に印刷を行えば、工程を簡略化
することもできる。上記構成によって、昼間において
は、この表面着色層2の格子模様によってカーボン繊維
強化プラスチックの表面模様に模倣させて表面を形成
し、落ちついた高級感を演出するよう構成したものであ
る。
【0024】この第二実施例によれば、第一実施例の作
用効果に加え表面着色層2からなる見返し板部分のデザ
イン性を向上させることができるものであり、この表面
着色層2を、この他に例えば線状,網状,木目状,格子
状,皮シボ状または点状(水玉)の模様、若しくは多数
の微細な図形,文字,絵柄の集合からなる模様とするこ
とにより表示板6の見返し板部分の様々なデザイン的演
出が可能となるものである。
【0025】なお、上述した実施例にあっては、表示部
3内に位置する透光性基板1の裏面側には文字,数字,
目盛等からなる指標部4を遮光性の印刷により設け、更
にその背面側には表示部3位置に対応して透光性の明る
い色からなる地色層5を表示部3全面に印刷して表示板
6を構成し、この表示板6の背面側に光源7を配設し、
この光源7の点灯により表示部3の裏面に形成された地
色層5にて光が着色されて表示部3の全面を発光させる
ように構成していたが、指標部3は透光性の印刷によっ
て設けられるものであってもよいし、地色層5において
も透光性または遮光性の暗い色からなるものであっても
よい。また、ケース8の間接光あるいは表示板6の前面
側に光源を設けて表示板6を照明するものであってもよ
く、更に言えば、特に光源を必要としない場合にあって
は、表示板6をそのまま視認させるものであってもよ
い。
【0026】また、図6の第三実施例に示すように、表
面着色層2及び表示部3を覆って表示板6表面の色艶を
調整するオーバーコート層16を表示板6全面に施した
ものであってもよい。
【0027】また、透光性基板1の表面着色層2と地色
層5との隙間から光源7からの光を導入して、地色層5
の表面側を光照射するよう設けてもよい。
【0028】また、表面着色層2の色は自由に選択する
ことが可能であり、また、複数色の組み合わせからなる
模様に構成してもよい。
【0029】
【発明の効果】以上、本発明によれば、透光性基板の表
面側に表面着色層を形成するとともに、前記表面着色層
のない抜き部からなる表示部を設け、前記表示部内に位
置する透光性基板の裏面側に、上部で角度回動する計器
の指針により指示される文字や数字や目盛等からなる指
標部を設け、この指標部と表面着色層との間に前記透光
性基板の厚み分に相当する段差をもたせたので、一枚の
表示板によって指標部と表面着色層との間に段差感をも
たせ、前記表面着色層を見返し板調に構成でき、個別の
部品である見返し板を設けること無く、低いコストで高
級感のある視認性のよい計器の表示板を提供できるもの
である。
【0030】また、前記表示部は前記指針先端の回動軌
跡よりも半径方向に大きく形成されてなるので、表示板
上を回動する指針は、見返し板調の表面着色層の内側
で、指標部の上方で指標部を回動指示するものであり、
これにより奥行感,立体感を表現でき、計器の高級感を
醸し出すことができる。
【0031】また、前記表示部位置に対応する表示板の
裏面側に少なくとも前記表示部全体を着色する地色層を
設けたので、一枚の表示板によって、表面着色層と、指
標部及び地色層との間に段差感をもたせ、前記表面着色
層を見返し板調に構成したので、個別の部品である見返
し板を設けること無く、低いコストで高級感のある視認
性のよい計器の表示板を提供できるものである。
【0032】また、前記表面着色層は複数の図形,文
字,絵柄の集合からなる模様に形成されてなるので、表
示板の見返し板部分の様々なデザイン的演出が可能とな
るものである。
【0033】また、前記表面着色層は線状,点状,格子
状,皮シボ状,木目状の模様に形成されてなるので、表
示板の見返し板部分の様々なデザイン的演出が可能とな
るものである。
【0034】また、複数種類の物理量を示す各計器に対
応して複数の表示部を透光性基板に形成したので、複数
の計器に対応して指標部が設けられたコンビネーション
メータを一枚の表示板によって構成することができ、各
計器の所在を明確なものとして視認性が向上し、かつ計
器の組み付け作業性を向上させることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例を示す正面図である。
【図2】本発明の第一実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の第一実施例の要部を示す断面図であ
る。
【図4】本発明の第二実施例の要部を示す断面図であ
る。
【図5】本発明の第二実施例を示す正面図である。
【図6】本発明の第三実施例の要部を示す断面図であ
る。
【図7】従来例を示す平面図である。
【図8】従来例を示す要部の断面図である。
【符号の説明】
1 透光性基板 2 表面着色層 3 表示部 4 指標部 5 地色層 6 表示板 7 光源 8 ケース 9 計器本体 10 回転軸 11 穴部 12 指針 13 点灯表示器類 14 表示部 15 遮光層 16 オーバーコート層

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性基板の表面側に表面着色層を形成す
    るとともに、前記表面着色層のない抜き部からなる表示
    部を設け、前記表示部内に位置する透光性基板の裏面側
    に、上部で角度回動する計器の指針により指示される文
    字や数字や目盛等からなる指標部を設け、この指標部と
    前記表面着色層との間に前記透光性基板の厚み分に相当
    する段差をもたせたことを特徴とする計器の表示板。
  2. 【請求項2】 前記表示部は前記指針先端の回動軌跡よ
    りも半径方向に大きく形成されることを特徴とする請求
    項1記載の計器の表示板。
  3. 【請求項3】 前記表示部位置に対応する表示板の裏面
    側に少なくとも前記表示部全体を着色する地色層を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の計器の表示板。
  4. 【請求項4】 前記表面着色層は複数の図形,文字,絵
    柄の集合からなる模様に形成されることを特徴とする請
    求項1記載の計器の表示板。
  5. 【請求項5】 前記表面着色層は線状,点状,格子状,
    皮シボ状,木目状の模様に形成されることを特徴とする
    請求項1記載の計器の表示板。
  6. 【請求項6】 複数種類の物理量を示す各計器に対応し
    て複数の表示部を透光性基板に形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の計器の表示板。
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