JP3054955U - 番号錠 - Google Patents

番号錠

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JP3054955U
JP3054955U JP1998004266U JP426698U JP3054955U JP 3054955 U JP3054955 U JP 3054955U JP 1998004266 U JP1998004266 U JP 1998004266U JP 426698 U JP426698 U JP 426698U JP 3054955 U JP3054955 U JP 3054955U
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JP
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cylinder
hole
number plate
pusher
ring
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JP1998004266U
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政道 蔡
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政道 蔡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 一個の番号盤だけを操作してロックしたり開
けたりする番号錠を提供する。 【解決手段】 雌部体1と、雄部体7と、番号盤2と、
複数の作動リング3、3’、3”と、複数の中間盤4、
4’、4”と、複数の歯付リング5、5’と、外殻6と
を備え、番号盤2を時計針方向および反対方向に設定し
た回数回せば雌部体1のシリンダ11に雄部体7が差込
まれ、その後また番号盤2をやたらに回転させると、雄
部体7が作動リング3、3’、3”に阻止されて雌部体
1から引出せないようになり、ロックされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、簡単な構造であって操作が容易であり、かつ小型の番号錠に関する 。
【0002】
【従来の技術】
従来より、自転車やオートバイが盗まれるのを防ぐには、一般に体積が小さく て重量が軽く、鎖と連結した錠が用いられている。また、鍵を失ったり、鍵が鍵 孔の中にで折れて残ったりすると不便であるので、今では鍵のいらない番号錠が よく使用されるようになっている。 従来の一般的な番号錠としては、図11に示すように、雄部体10と、雌部体 20とを組合わせて構成されている。雄部体10はその中央に差込桿101をも ち、その上側に複数の歯102を設けている。雌部体20はその中央にシリンダ 201をもち、このシリンダ201の周囲に順序よく複数の番号盤202と定位 弾性片203とをはめ付けた後、C型締付リングを雌部体の環状溝205の中に はめ、番号盤202および定位弾性片203をシリンダ201の上に安定させる 。番号盤202および定位弾性片203は凸形の通路を形成し、雄部体10の差 込桿101を歯102に差し込むことができる。それで、この番号錠をロックさ せるときは、番号盤202を開くための設定番号の位置に回し、全部の番号盤2 02により凸型通路を形成させ、雄部体10の差込桿102と歯102とをその 通路の中に押込んでおいてから、各番号盤202をやたらに回して設定番号以外 の番号にしておくと雄部体10が引出せなくなる。つまり、それは番号錠がロッ クされたことになる。また、錠を開けるためには、各番号盤202を回して設定 番号に合わせれば雄部体10は雌部体20から引出せる。つまり、錠が開けられ ることになる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の従来の番号錠は複数の番号盤をもち、錠の製作費の相当 大きい部分を占める上、また雌部体に番号盤を組付けた後は比較的大きい体積と なり、重たくて使用上不便である。それで、番号錠の体積を小さくし、番号盤の 数を一個だけにして構造をより簡単にし、その操作を容易にする必要がある。
【0004】 したがって、本考案の目的は、一個の番号盤だけを操作してロックしたり開け たりする番号錠を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の課題を解決するための本考案の請求項1記載の手段によると、番号盤は 一個だけ使用し、その他に数個の作動リングと、数個の中間盤と、数個の歯付リ ングとを設けて雌部体のシリンダの周囲にはめ付けた後、外殻で被せて保護する 。それで、一個の番号盤を時計針方向と時計針反対方向とに設定回数に回せば、 番号盤の押し手で第1歯付リングの第1押し手を動かしてから第1歯付リングの 第2押し手で第2歯付リングの第1押し手を動かし、このようにして全部の作動 リングと全部の中間盤の欠け口とが形成する通路をシリンダの細長い孔にちょう ど向かい合わせれば、雄部体の歯をもつ差込桿が雌部体のシリンダとその通路の 中に押入れられ、その後番号盤をやたらに回しておけば、雄部体の差込桿が雌部 体のシリンダから引出せなくなる。それで、番号錠がロックされたことになる。
【0006】 以上のように、本考案の番号錠は、一個の番号盤を操作すれば雄部体が雌部体 の中にロックされたり引出せたりできるので、操作が簡単であってその体積およ び重量は軽減される。
【0007】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 本実施例の番号錠は、図1に示すように、雌部体と、番号盤2と、複数の作動 リング3と、複数の中間盤4と、複数の歯付リング5と、外殻6と、雄部7との 主要部分で構成される。
【0008】 雌部体1は、その上側に軸方向に細長い孔111をもつシリンダ11と、この シリンダ11の周囲にはめ付けて安定させる定位リング12と、定位スプリング 122とをもち、この定位リング12はその中央に凸型の中央孔121を設ける 。さらに、シリンダ11の内末端部13はピン孔131をもち、さらにこの内末 端部13の周囲にコイルスプリング14がはめられ、後に述べる第3中間盤4を 押すように止める。
【0009】 番号盤2は中央孔21をもち、この中央孔21を形成する内周壁に複数の同じ 角度をもつ引っ掛け口211を連続して設け、また外表面には複数の数字を彫っ て各数字は各引っ掛け口211と相対させ、さらに内周壁の適当な個所に押し手 22を設ける。また、番号盤2は、その内周壁に等間隔に隔てられた若干の定位 凸起212が設けられて定位リング12と組付き、番号盤2が回転されたときは 音を出す。
【0010】 図2に示すように、複数の作動リング3、3’、3”は各々中央孔31、31 ’、31”をもち、雌部体1のシリンダ11の周囲にはまり、中央孔31、31 ’、31”はその上端に欠け口32、32’、32”をもち、さらに中央孔を形 成する凸出壁の上下端に相対する二個の凸起33、33’、33”をもち、凸出 壁の凸出縁34、34’、34”は番号盤2あるいは歯付リング5の中央孔21 か51の内周縁とはまり合う。
【0011】 複数の中間リング4、4’、4”は各々その中央に凸形の中央孔41、41’ 、41”をもち、雌部体1のシリンダ11の周囲にはまって回転できず、また中 央孔の上端に欠け口411、411’、411”をもち、固定された方向をもつ 。 複数の歯付リング5、5’は番号盤2の中央孔21と相応する中央孔51、5 1’をもち、この中央孔を形成する内周壁に複数の引っ掛け口511、511’ を連続的に設け、またその周縁には数字512を刻んで番号盤2の数字と相応さ せる。さらに、歯付リングに第1押し手52、52’と第2押し手53、53’ とを引っ掛け口511、511’の壁の両側から外へ向かって伸ばし設けておく 。
【0012】 外殻6は空室61をもち、この空室61の底端からさらに内部に定位孔613 を設けて雌部体1の内末端部13をはめ込ませる。さらに、定位孔613に連通 するピン孔611を設けて雌部体1の内末端部13のピン孔131と連通させ、 ピン612をこの二つのピン孔611、131に差込んで雌部体1を外殻6に組 付ける。さらに、外殻6の外表面の右末端の上方に標点614を付け、この標点 の近くに二方向指示矢615を付けておく。なお、外殻6の左末端は鎖の一端と 連結する。
【0013】 雄部体7は差込桿71をもち、この差込桿71はその上側に複数の歯72を設 け、差込桿71は雌部体1のシリンダ11の中に差込まれる。さらに、雄部体の 右端は鎖の別端と連結する。 本実施例の番号錠を組合わせるときは、図3、図4および図5に示すように、 まず定位リング12および番号盤2を順に雌部体1のシリンダ11の周囲にはめ 込んでから第1作動リング3をシリンダ11の周囲にはめ込み、凸出縁34を番 号盤2の中央孔21の内周縁にはめ、かつ凸起33を中央孔21の引っ掛け口2 11の任意の二個にはめる。このとき、番号盤2の複数の引っ掛け口211の中 の一個が第1作動リング3の欠け口32と相向かい、他の引っ掛け口211は皆 第1作動リング3の環状体に封閉されている。また、第1作動リング3の欠け口 32は番号盤2の数字と相対して設定された番号となる。同時に、番号盤2はシ リンダ11と安定して組付けられている状態になる。
【0014】 次に、第1中間盤4をシリンダ11の周囲にはめ込んでから、第1歯付リング 5をシリンダ11の周囲にはめ込み、その第1押し手52を番号盤2の押し手2 2の一側に隣接させる。その次は、第2作動リング3’をシリンダ11の周囲に はめ、凸出縁34’を第1歯付リング5の中央孔51の内周縁にはめ、さらに二 個の凸起33’を中央孔51の引っ掛け口511の中の二個にはめ合わせておく 。このとき、第1歯付リング5の複数の引っ掛け口511の中の一個が第2作動 リング3’の欠け口32’と相向かい、他の引っ掛け口511は皆第2作動リン グ3’の環状体に封閉されている。このとき、第2作動リング3’の欠け口32 ’は第1歯付リング5の外縁の数字512と相対して設定の第2番号となる。な お、この番号は第1作動リング3の欠け口32が相対する番号と同じ位置でない 。同時に、第1歯付リング5をシリンダ11に安定にはまっている状態にさせる 。
【0015】 次に、第2中間盤4’をシリンダ11の周囲にはめ込み、その後第2歯付リン グ5’をシリンダ11の周囲にはめ込み、第1押し手52’を第1歯付リング5 の第2押し手53の一側、つまり第1歯付リング5の第1押し手52の反対側に 接触させておく。次に、第3作動リング3”をシリンダ11の周囲にはめ込んで 凸出縁34”を第2歯付リング5’の中央孔51’の内周縁にはめ合わせ、さら に二個の凸起33”を中央孔51’の二個の引っ掛け口511’にはめる。この とき、第2歯付リング5’の複数の引っ掛け口511’の中の一個だけが第2作 動リング3”の欠け口32”と相合う他は、皆第2作動リング3”の環状体に封 閉されている。このとき、第2作動リング3”の欠け口32”は第2歯付リング 5’の外縁の数字512’と相対し、設定の第3番号となり、第2作動リング3 ’の欠け口32’が相対する第1歯付リング5の外縁の数字512よりも一つ小 さい数字でない。すなわち、もしも第2作動リング3’の設定数字が3ならば第 3作動リング3”の設定数字は2ではいけない。同時に、第2歯付リング5’は シリンダ11の周囲に安定される状態になる。次に、第3中間盤4”をシリンダ 11の周囲にはめ付ける。
【0016】 次に、コイルスプリング14をシリンダ11の周囲にはめ、第3中間盤4”の 外側にその一端を接触させてから、外殻6の空室61の中に第3作動リング3” と第3中間盤4”と第2歯付リング5’とをはめ、また定位孔613と雌部体1 の内末端部13とがはまり合い、さらにピン孔611を雌部体1のピン孔131 に合わせてピン612をそれらのピン孔611、131に差込んで雌部体1を外 殻6に固定する他、各作動リングと各中間盤と各歯付リングとをその位置に安定 させる。
【0017】 本番号錠を使用するときは、図6に示すように、まず番号盤2を時計針方向に 少なくとも三回転回転させ、押し手22が第1、第2歯付リング5、5’の第1 押し手、第2押し手52、53、52’と接触し、第1、第2歯付リング5、5 ’を動かして回転させる。続いて、図7に示すように、番号盤2をさらに回転さ せて第3作動リング3”の設定する番号の位置にこさせ、押し手22により第1 歯付リング5の第1押し手52を押し動かし、それで第2押し手53が第2歯付 リング5’の第1押し手52’を押し動かして第2歯付リング5’を設定の番号 にいかせると、第3作動リング3”の欠け口32”が形成する通路がちょうどシ リンダ11の細長い孔111と相向かう。
【0018】 その後、図8および図9に示すように、番号盤2を時計針反対方向に一回転回 し、押し手22により第1歯付リング5の第1、第2押し手52、53を押し動 かすときは、第1歯付リング5の第2押し手53が第2歯付リング5’の第1押 し手から離れて接触した状態でなくなり、それからまた番号盤2をさらに時計針 反対方向に回転させて第1歯付リング5の引っ掛け口511および作動リング3 ’の欠け口32’の設定する番号の上にこさせれば、欠け口32’が形成する通 路がちょうどシリンダ11の細長い孔111と相向かう。
【0019】 その後、図10に示すように、番号盤2を時計針方向に回転させ、中央孔21 で第1作動リング3を回転させて第1作動リング3を番号盤2の外表面にある設 定の番号の所へこさせ、それで第1作動リング3の欠け口32が形成する通路は ちょうどシリンダ11の細長い孔111と相向かう。このとき、番号盤2と各作 動リング3、3’、3”の欠け口32、32’、32”とシリンダ11の細長い 孔111とは凸型の通路を形成する。それで、雄部体7の差込桿は雌部体1のシ リンダ11の中に差込まれる。その後、番号盤2をやたらに回転させて各作動リ ング3、3’、3”を回転させ、その環状体でもって雄部体7の歯72を阻止し て雄部体7を雌部体1の中から引出さないようにすれば、この番号錠はロックさ れた状態になる。
【0020】
【考案の効果】
本考案の番号錠は、一個の番号盤だけを操作することによりロックしたり開け たりでき、操作が簡単である上に体積をより小さくして使用を楽にする他、その 製作費を減少できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例による番号錠を示す分解斜視図
である。
【図2】本考案の実施例による作動リングを示す斜視図
である。
【図3】本考案の実施例による番号錠を示す断面図であ
る。
【図4】本考案の実施例による番号錠を示す側面図であ
る。
【図5】本考案の実施例による番号錠を示す断面図であ
る。
【図6】本考案の実施例による番号盤が時計針方向に少
なくとも三回転回されたときの状態を示す図である。
【図7】本考案の実施例による番号盤が回転して錠を開
けるために番号合わせが開始されるときの状態を示す図
である。
【図8】本考案の実施例による番号盤が時計針反対方向
に一回転したときの状態を示す図である。
【図9】本考案の実施例による番号盤が時計針反対方向
に二回転したときの状態を示す図である。
【図10】本考案の実施例による番号盤が時計針方向に
回されて錠が開いたときの状態を示す図である。
【図11】従来の番号錠を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
1 雌部体 2 番号盤 3、3’、3” 作動リング 4、4’、4” 中間盤 5、5’ 歯付リング 6 外殻 7 雄部体 11 シリンダ 12 定位リング 13 内末端部 21 中央孔 22 押し手 31、31’、31” 中央孔 32、32’、32” 欠け口 33、33’、33” 凸起 41、41’、41” 中央孔 51、51’ 中央孔 52、52’ 第1押し手 53、53’ 第2押し手 61 空室 71 差込桿 72 歯 111 孔 122 スプリング 131 ピン孔 211 引っ掛け口 212 定位凸起 411、411’、411” 欠け口 511、511’ 引っ掛け口 611 ピン孔 613 定位孔

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上側に細長い孔をもつシリンダと、その
    シリンダの前端に設けられて上向きにピン孔をもつ内末
    端部とを有する雌部体と、 前記シリンダの周囲にはめられる定位リングと、 前記シリンダの周囲にはめ付けられて前記定位リングを
    安定させるスプリングと、 前記シリンダの周囲にはめられ、前記シリンダが挿入さ
    れる中央孔と、前記中央孔を形成する内周壁に連続的に
    形成される複数の引っ掛け口と、前記中央孔の内周壁に
    設けられる押し手と、前記中央孔の内周壁に等間隔に設
    けられる複数の定位凸起とを有する環状の番号盤と、 前記シリンダの周囲にはめられ、前記シリンダが挿入さ
    れる中央孔と、前記中央孔の上端に形成される欠け口
    と、前記中央孔を形成する凸出壁と、前記凸出壁の上端
    および下端の相対する個所に設けられる二個の凸起とを
    有する複数の作動リングと、 前記シリンダの周囲にはめられ、前記シリンダが挿入さ
    れる中央孔と、前記中央孔の上端に形成される欠け口と
    を有する複数の中間盤と、 前記シリンダの周囲にはめられ、前記シリンダが挿入さ
    れる中央孔と、前記中央孔を形成する内周壁に連続して
    同じ角度に形成される複数の引っ掛け口と、前記引っ掛
    け口の壁両側から外に伸びる第1押し手および第2押し
    手とを有する複数の歯付リングと、 前記のシリンダの周囲にはめられる部材の中で前記番号
    盤以外の部材を収納する空室と、前記空室の奥に形成さ
    れて前記内末端部とはまり合う孔と、前記孔と連通して
    上側壁に形成されるピン孔とを有し、前端に前記空室の
    開き口が形成され、後端はチェーンの一端と連結される
    外殻と、 前記シリンダにはめられ、上側に複数の歯をもつ差込桿
    を有し、外端は前記チェーンの別の一端と連結される雄
    部体とを備え、 前記番号盤は、時計針方向および時計針反対方向に設定
    回数だけ回され、前記番号盤の押し手により第1歯付リ
    ングの第1押し手が押し動かされると、その第1歯付リ
    ングの第2押し手は第2歯付リングの第1押し手を押し
    動かし、前記作動リングの欠け口が形成する通路はちょ
    うど前記シリンダの細長い孔と相向い、前記差込桿が前
    記シリンダの中に差込まれて前記番号盤がやたらに回さ
    れ、前記歯付リングが回転して前記差込桿の歯を阻止す
    ると、前記雄部体は前記シリンダから引出されなくなっ
    てロックされ、前記番号盤が操作されるとロックされた
    り開かれたりすることを特徴とする番号錠。
  2. 【請求項2】 前記歯付リングの引っ掛け口の外縁の両
    側と前記番号盤とにそれぞれ数字が打付けられ、前記の
    引っ掛け口および番号盤の数字は相応することを特徴と
    する請求項1記載の番号錠。
JP1998004266U 1998-06-15 1998-06-15 番号錠 Expired - Lifetime JP3054955U (ja)

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