JP3053542U - 床パネル支持装置および床パネル支持装置の補強装置 - Google Patents

床パネル支持装置および床パネル支持装置の補強装置

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JP3053542U JP1998003255U JP325598U JP3053542U JP 3053542 U JP3053542 U JP 3053542U JP 1998003255 U JP1998003255 U JP 1998003255U JP 325598 U JP325598 U JP 325598U JP 3053542 U JP3053542 U JP 3053542U
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哲朗 遠藤
宣 熊倉
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古河鋳造株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】既設の支持装置の強度を容易に補強できる支持
装置を提供する。 【解決手段】基材3の中央に立設されている支柱4と、
支柱4の先端に取り付けられている台座5を介して床パ
ネル2を支持する床パネル支持装置1において、筒状部
材で構成されている補強材61で支柱4を包囲し、ナッ
ト62で補強材61を軸方向に締め付けることによっ
て、補強材61を固定するとともに、支柱4の強度を強
くする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、二重床構造における床パネルを支持する支持装置と、支持装置を強 度を補うための補強装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンピュータを設置する部屋などにおいて、電源や通信線の配線を容易 とするために、床を二重構造とし、二重となっている床の間に配線をはわせてい る。このような二重床構造は、まず建物の床の上に支持装置を所定間隔で配置し 、この支持装置の上に所定の形状をした複数の床パネルを配置して構成されてい る。 上記のような床パネルの支持構造は、床の底上げをして配線をはわせる空間を 造る目的で構成されているものであるとともに、床パネルの高さを調節する調節 機能も備えている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
一方、以上のような二重床構造が設けられた部屋に配置されるコンピュータな どの設置物の重量が増加する場合や、耐震性を向上させたい場合には、上記支持 装置の強度を高める必要が生ずることがある。 この場合、設置されている支持装置のすべてを交換しなければならい。しかし 、支持装置は建物の床上に固定されており、これを取り外して交換するには手間 がかかり、装置全体を交換するためコスト高となる。 また、床パネルの下側に多くの配線がはわせて有り、その配線が邪魔となって 交換作業も容易にははかどらない。 本考案は、既設の支持装置の強度を容易に補強できる支持装置とその補強装置 を提案することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 この目的は、以下の本考案によって達成される。 (1) 基材と、 前記基材上に立設された支柱と、 前記支柱の先端に着脱自在に設けられ、床パネルが載置される台座と、 前記基材上に基端が当接し、前記支柱を包囲する筒状の補強材と、 前記補強材の先端に当接し、前記補強材を基材方向へ締め付ける締着手段とを 有することを特徴とする床パネル支持装置。 (2) 前記締着手段は、前記支柱の周囲に形成された雄ネジと、該雄ネジに 螺合する雌ネジを有する締着部材とを有している上記(1)に記載の床パネル支 持装置。 (3) 前記補強材は、一部が基端部の外側に突出した突出部を有する案内部 材を基端部の内側に有し、 前記突出部は、先端へ向けて外径が漸減する形状となっており、前記案内部材 は、前記補強材を締着固定した際に補強材内へ後退する上記(1)または(2) に記載の床パネル支持装置。 (4) 前記補強材は、内周面と前記支柱の外周面との間に挟まれて補強材の 基端の位置決めをする位置決め部材を有している上記(1)ないし(3)のいず れかに記載の床パネル支持装置。 (5) 基材上に立設された支柱と、 前記支柱の上端に着脱自在に設けられ、床パネルが載置される台座と、 前記支柱の外周に形成された雄ネジに螺合するナットによって前記台座の高さ を調節する調節手段とを有する床パネル支持装置の前記支柱を補強する装置であ って、 前記雄ネジに螺合する雌ネジを有する締着部材と、 前記支柱を包囲する筒状の補強材と、前記基材に当接する本体基端部と、前記 締着部材が当接する本体先端部とを有する床パネル支持装置の補強装置。 (6) 本体基端部内に収容され、一部が基端部の外側に突出した突出部を有 する案内部材を有し、前記突出部は、先端へ向けて外径が漸減する形状となって おり、前記案内部材は、前記補強材を締着固定した際に補強材内へ後退する上記 (5)に記載の床パネル支持装置の補強装置。。 (7) 内周面と前記支柱の外周面との間に挟まれて補強材の基端の位置決め をする位置決め部材を有している上記(5)に記載の床パネル支持装置の補強装 置。
【0005】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の好適実施形態について添付図面に基づいて詳細に説明する。 図1は、本考案の床パネル支持装置1と補強装置6を示す全体側面図である。 床パネル支持装置1は、床パネル2を支持するもので、基材3と、基材3の中央 に立設されている支柱4と、支柱4の先端に着脱自在に取り付けられている台座 5と、支柱4を包囲する補強装置6とを有している。
【0006】 基材3は、例えば矩形の板状部材で構成され、適宜位置には、ボルトを挿通さ せる孔が穿設されている。基材3は、例えば該孔を挿通するボルトによって床面 に締着固定され、或いは接着剤31によって接着固定される。 基材3の中央には支柱4が立設固定されている。支柱4は例えば溶接によって 基材3に固定される。支柱4には、外周に雄ネジ41が全長にわたって形成され ている。この雄ネジ41は、基端部に設けず、先端42側に形成されていてもよ い。
【0007】 支柱4の先端42には、台座5が着脱自在に取り付けられている。台座5は、 台座本体51と、支柱4の雄ネジ41に螺合する雌ネジを有するナット52とか ら構成されている。雄ネジ41とナット52で、台座本体51の高さを調節する 調節手段が構成される。台座本体51は、ナット52上に載置され、さらに台座 本体51の上に床パネル2が載置される。例えば矩形の床パネルであれば、床パ ネルの角部が台座本体51上で突き合わされた状態で載置される。
【0008】 補強材61の内径は、支柱4の外径より大きく形成され、基端側の支柱4は、 筒状の補強材61で包囲されている。図2に示されているように、補強材61は 、本体611と、本体611の先端部に嵌入固定されている蓋体64と、本体6 11の基端に摺動自在に嵌め込まれている案内部材65とを備えている。
【0009】 本体611は筒状に形成され、断面形状は円形または多角形となっている。ま た、蓋体64は、中央に支柱4が挿通する孔642を有し、補強材61の先端を 構成する端面には、締着部材であるナット62が当接する。
【0010】 案内部材65は、本体611の内周面に摺接している嵌入部651と、本体6 11から突出している突出部652とを備え、中心には支柱4が挿通する孔65 3が形成されている。突出部652には、テーパが形成され、断面の外径が先端 へ向けて漸減する形状となっている。このような形状とすることによって、補強 材61を支柱4に装着する際、支柱4に絡まっている配線を押しのけながら、支 柱4の基端まで補強材61の基端を到達させることがてき、さらに、この場合に 、補強材61の先端で、配線に誤って傷をつけるといったトラブルも少なくなる 。
【0011】 案内部材65は、例えば合成樹脂で構成され、図3に示されているように、装 着時には、本体611の内側に収納される。案内部材65の材質は、合成ゴム、 天然ゴムのような弾性を有する材料や、スポンジなど、柔らかい材質であること が好ましい。
【0012】 また、案内部材65は、位置決め部材としての機能も発揮する。即ち、案内部 材65は、補強材61の基端部において、本体611の内周面と支柱4の外周面 の間に挟まれ、補強材61の基端横断面の中心位置が、支柱4の基端横断面の中 心位置に合致するように、補強材61の基端を位置決めする。つまり、案内部材 65によって、補強材61の基端位置を適正な位置に容易に位置決めすることが できる。 案内部材65は、その先端が基材3に当接した時点で、さらに補強材61を下 方へ押し込むことにより、図3に示されているように、相対的に本体611内に 後退し、補強材61の基端が基材3に当接する。
【0013】 補強材61の装着時において、本体611の基端は、基材3に当接し、本体6 11の先端には、締着部材としてのナット62が当接する。ナット62は、支柱 4に形成されている雄ネジ41に螺合しており、このナット62を締め付けるこ ととによって、補強材61はナット62と基材3の間で締着固定される。これに より、支柱4と補強材61は一体となり、全体として1つの部材として機能する こととなる。つまり、補強材61によって断面積の大きくなった支持部材となり 、強度か向上する。この実施形態では、締着手段としてのナット62と、雄ネジ 41とによって締着手段が構成される。台座5の高さ調節をするために既に形成 されている雄ネジ41を利用することによって、特別の取り付け構造を設ける必 要がなくなり、構造が簡単となる他、部品点数も少なく、補強材61の取り付け 作業も容易となる。 ナット62の上には、さらにナット63が螺合され、締着部材としてのナット 62の緩みを防止している。
【0014】 以上説明した床パネル支持装置において、例えば、補強材61を備えていない 既設の支持装置に補強材61を装着する場合には、床パネル2と、台座5、ナッ ト52を取り外し、支柱4のみの状態として、上方から補強材61を支柱4に被 せる。支柱4は補強材61内を挿通し、先端部は補強材61の上方に露出する。
【0015】 補強材61を支柱4に沿って下方へ押し下げる際、案内部材65の突出部65 2は、テーパ面によって、支柱4に絡んでいる配線等を外側へ案内する形状とな っているので、これ配線等を容易に押しのけ、かつ補強材61基端の接触による 配線の損傷が抑制される。そして、支柱4基端の基材3まで補強材61を容易に 押し下げることができる。突出部652の先端が基材3に当接した状態で、さら に補強材61を押し下げると、案内部材65に対して、相対的に補強材61内へ 押し込む力加わり、案内部材65は後退して、補強材61内に完全に収納される 。
【0016】 補強材61は、補強材61内に収納された状態で、補強材61の基端の位置決 め部材として機能する。即ち、支柱4と、補強材61の内周面との間に案内部材 65が位置するため、支柱4の中心位置と、補強材61基端の断面中心位置とを 容易に合致させることができる。補強材61を後付けする補強工事においては、 既述のように支柱4の周囲には配線などの障害物があり、また、支柱4は、床下 に位置するため、作業者はかがみ込んで作業をする必要がある。このような作業 環境において、補強材61基端の位置決めをすることは、容易なことはでく、作 業効率を悪化させる可能性がある。さらに、支柱4の中心位置に対して、補強材 61基端の断面中心位置が外れてしまうと、支柱4の軸線に対して補強材61の 軸線が傾斜した状態で固定され、設計された通りの強度を発揮できなくなってし まう。案内部材65は、このような問題を解決し、作業中の配線の損傷を抑制し 、作業能率の向上を図り、かつ適正な位置に補強材61を容易にセットできる効 果を発揮するものである。
【0017】 補強材61を固定するためには、ナット62によって、補強材61を基材3に 対して軸方向へ締着固定する。これにより、補強材61は、支柱4と一体となっ た新たな部材を構成する。
【0018】 最後に、台座5を再度支柱4の先端に取り付けることにより、支持装置の補強 が完了する。このように、補強材61と、締着部材であるナット62と、支柱4 に形成されている雄ネジ41とによって床パネル支持装置の補強装置6が構成さ れる。上記説明した補強材61は、横断面形状(例えば、円形、多角形など)、 横断面径、本体611の肉厚などの異なる補強材を多数用意しておき、要求され る強度に応じて交換する構成としてもよい。例えば、補強材61の横断面径を大 きくすることによって、横揺れに対する強度を高めることができ、横断面形状を 変更することによって、特定方向の横揺れに対する強度を特に高めることができ 、本体611の肉厚を厚くすることによって、軸方向の荷重に対する強度を高め ることができる。
【0019】 本考案は、上記説明した実施形態に限定されるものではない。例えば、補強材 61の基端にフランジ612を形成してもよい。この場合には、フランジ612 によって、基材3との接触面積が大きくなり、横方向の荷重に対する強度が向上 する。具体的には、横揺れに対する強度が補強され、耐震性が向上する。
【0020】
【考案の効果】
以上説明した本考案の床パネル支持装置および床パネル支持装置の補強装置に おける効果を説明する。 請求項1に記載の床パネル支持装置によれば、補強材を着脱することによって 、支持装置の強度を要求される強度に適宜変更することができる。 請求項2に記載の床パネル支持装置によれば、簡易な構成によって補強材を固 定しているので、容易に補強材を着脱することができる。 請求項3に記載の床パネル支持装置によれば、案内部材によって、支柱に絡み 付いている配線等を避けながら、かつ配線等を損傷させることなく、容易に補強 材の装着ができ、補強材の装着作業を簡易、迅速に行うことができる。
【0021】 請求項4に記載の床パネル支持装置によれば、位置決め部材によって、特別の ゲージを用いることなく、補強材を適正位置に設置することがてきるので、取り 付け作業が更に容易となる。 請求項5に記載の床パネル支持装置の補強装置によれば、既設の床パネル支持 装置に後付けすることができるので、支持装置全体を交換することなく、補強材 を装着することにより、簡単に強度の高めることができる。さらに、既に形成さ れている支柱の雄ネジを締着手段として用いることで、特別の固定装置を用いる 必要がなく、部品点数が少なくなり、取り付け作業も容易となる。 請求項6に記載の床パネル支持装置の補強装置によれば、案内部材によって、 支柱に絡み付いている配線等を避けながら、かつ配線等を損傷させることなく、 容易に補強材の装着ができ、補強材の装着作業を簡易、迅速に行うことができる 。 請求項7に記載の床パネル支持装置の補強装置によれば、位置決め部材によっ て、特別のゲージを用いることなく、補強材を適正位置に設置することがてきる ので、取り付け作業が更に容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の床パネル支持装置を示す全体側面図で
ある。
【図2】補強材の断面側面図である。
【図3】補強材の取り付け状態を示す補強装置の断面側
面図である。
【符号の説明】
1 床パネル支持装置 2 床パネル 3 基材 4 支柱 41 雄ネジ 5 台座 6 補強装置 61 補強材 62 ナット(締着部材) 65 案内部材(位置決め部材)

Claims (7)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基材と、 前記基材上に立設された支柱と、 前記支柱の先端に着脱自在に設けられ、床パネルが載置
    される台座と、 前記基材上に基端が当接し、前記支柱を包囲する筒状の
    補強材と、 前記補強材の先端に当接し、前記補強材を基材方向へ締
    め付ける締着手段とを有することを特徴とする床パネル
    支持装置。
  2. 【請求項2】 前記締着手段は、前記支柱の周囲に形成
    された雄ネジと、該雄ネジに螺合する雌ネジを有する締
    着部材とを有している請求項1に記載の床パネル支持装
    置。
  3. 【請求項3】 前記補強材は、一部が基端部の外側に突
    出した突出部を有する案内部材を基端部の内側に有し、 前記突出部は、先端へ向けて外径が漸減する形状となっ
    ており、前記案内部材は、前記補強材を締着固定した際
    に補強材内へ後退する請求項1または2に記載の床パネ
    ル支持装置。
  4. 【請求項4】 前記補強材は、内周面と前記支柱の外周
    面との間に挟まれて補強材の基端の位置決めをする位置
    決め部材を有している請求項1ないし3のいずれかに記
    載の床パネル支持装置。
  5. 【請求項5】 基材上に立設された支柱と、 前記支柱の上端に着脱自在に設けられ、床パネルが載置
    される台座と、 前記支柱の外周に形成された雄ネジに螺合するナットに
    よって前記台座の高さを調節する調節手段とを有する床
    パネル支持装置の前記支柱を補強する装置であって、 前記雄ネジに螺合する雌ネジを有する締着部材と、 前記支柱を包囲する筒状の補強材と、前記基材に当接す
    る本体基端部と、前記締着部材が当接する本体先端部と
    を有する床パネル支持装置の補強装置。
  6. 【請求項6】 本体基端部内に収容され、一部が基端部
    の外側に突出した突出部を有する案内部材を有し、前記
    突出部は、先端へ向けて外径が漸減する形状となってお
    り、前記案内部材は、前記補強材を締着固定した際に補
    強材内へ後退する請求項5に記載の床パネル支持装置の
    補強装置。。
  7. 【請求項7】 内周面と前記支柱の外周面との間に挟ま
    れて補強材の基端の位置決めをする位置決め部材を有し
    ている請求項5に記載の床パネル支持装置の補強装置。
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