JP3052638B2 - 車載用方位表示装置 - Google Patents

車載用方位表示装置

Info

Publication number
JP3052638B2
JP3052638B2 JP5029307A JP2930793A JP3052638B2 JP 3052638 B2 JP3052638 B2 JP 3052638B2 JP 5029307 A JP5029307 A JP 5029307A JP 2930793 A JP2930793 A JP 2930793A JP 3052638 B2 JP3052638 B2 JP 3052638B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
vehicle
azimuth
time
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP5029307A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06241819A (ja
Inventor
広樹 寺岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP5029307A priority Critical patent/JP3052638B2/ja
Publication of JPH06241819A publication Critical patent/JPH06241819A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3052638B2 publication Critical patent/JP3052638B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Navigation (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、方位、時刻等を切り換
えて表示する車載用方位表示装置、車載用時計装置、車
載用情報表示装置等の車載用表示装置に関し、特に本発
明では車両の方位の表示操作を容易にすることに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来この分野の技術として以下に説明す
る車載用表示装置がある。図8は従来の車載用表示装置
を示す図である。本図(a)に示す車載用表示装置は、
車両の運転席の近傍に設置されるLCD(Liquid-Crysta
l Display)等からなり、例えば、現在時刻、車両方位、
現在外気温、スピードアラーム、目覚ましアラーム、時
刻合わせ、ウォーニング一覧、異常システム名、ウォー
ニング表示以前の各通常モード等の表示を一つの表示装
置で行うマルチディスプレイである。これらの表示は必
要に応じて切り換え表示される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この車載用
表示装置での車両の方位表示と現在時刻の表示との関係
では、従来ドライバーが表示モード切り換えスイッチを
操作することにより、所望の表示(方位又は時刻)に切
り換えていた。すなわち、ドライバーは車両の進行方向
を知りたい時は、表示モード切り換えスイッチの操作を
し、図8(b)に示すように、コンパスモードにし方位
を表示させ、時刻を知りたい時は、逆の操作により表示
を切り換え、時刻を表示させていた。しかしながら、こ
れではドライバーは、所望する目的に応じて、表示モー
ド切り換えスイッチをわざわざ操作しなければならず不
便であるという問題があった。
【0004】したがって、本発明は上記問題点に鑑み自
動的に時計表示から方位表示に切り換え、ドライバーの
負担を軽減できる車載用方位表示装置を提供することを
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は前記問題点を解
決するために、時刻、車両の進行方位、車両警告からな
る車両情報を一つの表示装置に、表示内容を切り換えて
表示する車載用表示装置において、車両の方向指示器の
動作信号、又は車両の進行方向の変化を検出して、時刻
と車両の進行方位の各表示を切り換える手段を設けてい
る。具体的には、時刻と車両の進行方位を択一的に表示
し、又は時刻と車両の進行方位を主従に表示し主従表示
を切り換えるようにしてある。
【0006】
【作用】本発明の車載用方位表示装置によれば、車両の
方向指示器の動作信号、車両の進行方向の変化を検出し
て、時刻と車両の進行方位を切り換える手段を設けるこ
とにより、表示モード切り換えスイッチをわざわざ操作
する必要がなくなり表示操作が容易になる。
【0007】
【実施例】以下本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の実施例に係る車載用方位表示
装置を示すブロック図である。本図に示す車載用方位表
示装置は、既存のフラックスゲート型地磁気センサ1
と、該地磁気センサ1からの信号をアナログ処理し地磁
気量に応じた直流電圧に変換する信号処理部2と、既存
のマイクロコンピュータ、A/D変換器(Analog to Di
gital Converter)等から構成され、信号処理部2からの
直流電圧をディジタル信号に変換し、このディジタル信
号の演算処理を行い方位データを求める方位演算部3と
を具備する。なお、地磁気センサ1は、特開昭58−2
2911号公報に記載されたものがあるが、リング状の
パーマロイコア、励磁コイル、直交する二つのコイルに
より構成され二つのコイルの出力は車両の進行方位角度
を演算するために用いられるのもである。
【0008】また、前記方位演算部3には、例えば、特
開昭58−24811号公報等に記載されるものがあ
り、車両の着磁により補正が必要になることが記載され
ているが、この補正を行うため図示しない補正スイッチ
からの信号により、着磁補正処理の演算を行い、以下の
ようにして方位を演算するようにしてある。前記直交コ
イルと磁北との角度をθ、地磁気量H0 とすると、各直
交コイルからの出力vx 、vy は、信号処理部2で、ア
ナログ処理され、それぞれ直流電圧X、Yに変換され、 X=KH0 cosθ Y=KH0 sinθ となり、方位θ=tan-1(Y/X)として得られる。
ただし、Kは、信号処理部2における増幅度である。信
号処理部2からの直流信号X、Yは、正常ならば座標
(X、Y)=(0、0)を中心とした半径KH0 の円を
なす。これらの中心はこれの平均値であるが、車両の着
磁等の影響で零にならずオフセット(X0 、Y0 )を有
するようになる。したがって、過去の運転データによ
り、直流電圧X、Yを平均してオフセット(X0
0 )を求める。オフセットを考慮した出力電圧は以下
のように表される。
【0009】X=KH0 cosθ1 +X0 Y=KH0 sinθ1 +Y0 これにより補正された方位θ1は、 方位θ1 =tan-1〔(Y−Y0 )/(X−X0 )〕 として得られる。
【0010】地磁気センサ1として磁気変調型(フラッ
クスゲート型)を用いているがこれに代わりホール素子
を用いてもよい。次に車載用方位表示装置は、方位演算
部3からの方位データ、後述する時計制御部からの時計
データ、図示しない方向指示器からの動作信号に基づい
て表示部に表示する表示データを、後述するように、作
成する表示切り換え表示制御部4と、現在時計データを
常時作成し、それを表示切り換え表示制御部4に送出す
る時計制御部5を具備する。該時計制御部5は、既存の
車載時計にあるように、時刻を調整するスイッチ(H:
時間、M:分)と、時刻の調整結果をセットするための
時刻セットスイッチを具備して、これにより現在時刻デ
ータが設定される。また車載用方位表示装置は、表示切
り換え表示制御部4からの表示データを表示する素子、
例えば、既存の蛍光表示管、LCD等から構成される表
示部6を具備する。図2及び3は図1の表示部6での時
刻表示、車両の進行方位表示の第1及び2の例を示す図
である。図2の表示部6には、ドット・マトリックス型
の表示素子である場合、時刻表示では本図2(a)に示
すように表示され、方位表示では本図2(b)に示すよ
うに表示されるようにしてある。本図(b)では、車両
の進行方位は、方位指示素子(例えば、車両の進行方位
が北東の場合には5−aの方位指示素子)が他の方位指
示素子よりも輝度を高くすることにより、表示するよう
にしてある。図3の表示部6には前記の第1の例が時計
表示と方位表示を完全に切り換えているが、双方を同時
に表示し、図3(a)に示すように時刻(10:25)
を主とし方位(NNE:北北東)を従として表示し、これを
本図3(b)に示すように逆に方位(NNE)を主と
し、時刻(10:25 )を従とした表示に切り換える。上記
表示部6の表示を実現する表示切り換え表示制御部4の
具体的構成を以下に説明する。
【0011】図4は図1の表示切り換え表示制御部4の
第1の具体例を示す図である。本図に示す表示切り換え
表示制御部4は、方位演算部3及び時計制御部5からの
データを切り換えて表示部6へ送出するためのスイッチ
41と、表示モード切り換えスイッチの情報、方向指示
器の情報、方位演算部3の情報を入力しこれに基づき前
記スイッチ41の切り換えを制御する制御部42を具備
する。
【0012】図5は図1の表示切り換え表示制御部4の
第2の具体例を示す図である。本図に示す表示切り換え
表示制御部4は、方位演算部3及び時計制御部5からの
データを連動して切り換えるスイッチ43、44と、該
スイッチ43に接続し図3に示す主表示データを記憶す
る主表示記憶部45と、前記スイッチ44に接続し図3
に従表示データを記憶する従表示記憶部46と、主表示
記憶部45及び従表示記憶部46からのデータを合成
し、これを表示部6に送出する合成部47と、表示モー
ド切り換えスイッチの情報、方向指示器の情報、方位演
算部3の情報を入力しこれに基づき前記スイッチ43、
44の切り換えを制御する制御部48を具備する。
【0013】次に車載用方位表示装置の動作を説明す
る。先ず、説明は図1の全体構成に従って行う。地磁気
センサ1により、地磁気が検出され、信号処理部2によ
り地磁気量に応じた直流電圧に変換される。この直流電
圧は方位演算部3にてA/D変換された後、そのデータ
を基に方位演算され、方位データが生成される。生成さ
れた方位データは、表示切り換え表示制御部4に送られ
る。一方、時計制御部5で、現在時刻の時刻データが生
成される。ここで、時刻データは、時刻調整スイッチ及
び時刻セットスイッチに基づいて設定され動作する。生
成された時刻データは表示切り換え表示制御部4に送出
される。表示切り換え表示制御部4では、前述の方位演
算部3からの方位データ、時計制御部5からの時刻デー
タの他に、方向指示器からの方向指示器動作信号及び時
刻セットスイッチ、時刻調整スイッチと並んで配置され
る表示モード切り換えスイッチの動作状態が入力され
る。上記4つのデータ及びスイッチ状態により表示切り
換え表示制御部4は、以下に詳細に説明するように動作
する。図6は図1の表示切り換え表示制御部4の制御部
41及び48の全体動作を説明するフローチャートであ
る。
【0014】本図に示すステップ200において、カウ
ンタ「N」を初期設定する。ステップ210において、
表示モード切り換えスイッチの動作状態を検出しスイッ
チのON・OFFの判断を行う。スイッチが「OFF」
状態であればステップ230へ進み、「ON」状態であ
ればステップ220へ進む。ステップ220において、
カウンタを1だけアップさせる。
【0015】ステップ230において、カウンタ「N」
の値に応じて3つに場合分けを行う。実際にはNの3の
剰余を求め、「0」の場合にはステップ240へ進み、
「1」の場合にはステップ250へ進み、「2」の場合
にはステップ260へ進む。ステップ240において、
表示は時計/コンパスモードとなり、後述するように方
位表示と時刻表示を切り換える。
【0016】ステップ250において、表示は時計モー
ドとなり、時計制御部5からの時刻データを表示する。
ステップ260において、表示はコンパスモードとな
り、方位演算部3からの方位データを表示する。ステッ
プ240、250、260の処理が行われた後、再びス
テップ210に戻り、同様の処理が繰り返される。次に
ステップ240の詳細について説明する。図7は図6の
ステップ240の時計/コンパスモードを説明するフロ
ーチャートである。
【0017】ステップ241において、まず、方向指示
器の動作を判断する。方向指示器が動作時(ON状態)
であれば、ステップ242にへ進む。ステップ242に
おいて、タイマを、一定時間、例えば6秒間、セットす
る。ステップ243、244において、前記ステップ2
42でセットされた時間だけ図4の第1の例では方位表
示を行う。図5の第2の例では方位を主表示する。
【0018】ステップ245において、方位データをメ
モリ(図示しない)に記憶した後、ステップ241へ戻
る。ステップ246において、また、前記ステップ24
1で方向指示器が非動作「OFF」の場合、以前の表示
方位と、方位演算部3から送られる現在方位とを比較す
る。以前の方位データと現在の方位データが、例えば、
45°以上異なれば、ステップ242へ進み、上述のよ
うに第1の例では一定時間方位表示を行う。第2の例で
は一定時間方位を主表示する。以前の表示方位と現在方
位の差が45°未満であれば、ステップ247へ進み、
第1の例では時計表示を行う。第2の例では時計表示を
主表示とする。
【0019】以上のように、ユーザー(ドライバー)は
表示モード切り換えスイッチを操作し時計/コンパスモ
ードを選択すれば、通常は時計表示を行っているが、方
向指示器が動作すると、自動的に方位表示に切り換わ
り、ドライバーは現在の方位と車両の進路変更による進
行方位の変化を知ることができる。また、方向指示器を
動作しないカーブによる車両の進行方位の変化に対して
も、ドライバーが最後に認識している方位から車両の進
行方向が45°以上変化したならば、自動的に方位表示
又は主方位表示に切り換わり、ドライバーは表示切り換
えスイッチをわざわざ押さなくても現在の車両の進行方
位を知ることができる。
【0020】このように、トライバーは時刻と車両方位
を同一表示素子にて、何の操作をすることなく、必要な
情報を得ることができる。なお、以上の説明では表示切
り換えに、方向指示器の動作信号を用いたが、これを使
用せずに、車両の進行方向が変化した時のみ方位表示を
切り換えるものでもよい。またその時の方位の表示時間
は、6秒間、車両進行の方向変化は45°としたが、当
然、この値にこだわるものでなく、車両の種類、グレー
ドによって設定を変えてもよい。
【0021】また、本実施例では、時計と方位の表示の
みの場合について説明したが、排気温異常、ブレーキ液
不足、エンジン油圧異常、リヤランブ球切等の警告表示
を必要に応じて割り込ませるマルチディスプレイシステ
ムに本発明を適用してもよい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、車
両の方向指示器の動作信号、車両の進行方向の変化を検
出して、時刻と車両の進行方位を切り換えるようにした
ので、表示モード切り換えスイッチをわざわざ操作する
必要がなくなり表示操作が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る車載用方位表示装置を示
すブロック図である。
【図2】図1の表示部6での時刻表示、車両の進行方位
表示の第1の例を示す図である。
【図3】図1の表示部6での時刻表示、車両の進行方位
表示の第2の例を示す図である。
【図4】図1の表示切り換え表示制御部4の第1の具体
例を示す図である。
【図5】図1の表示切り換え表示制御部4の第2の具体
例を示す図である。
【図6】図1の表示切り換え表示制御部4の全体の動作
を説明するフローチャートである。
【図7】図4のステップ240の時計/コンパスモード
を説明するフローチャートである。
【図8】従来の車載用表示装置を示す図である。
【符号の説明】
1…地磁気センサ 2…信号処理部 3…方位演算部 4…表示切り換え表示制御部 5…時計制御部 6…表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−256008(JP,A) 特開 平4−372815(JP,A) 特開 平4−37981(JP,A) 実開 昭63−67887(JP,U) 実開 昭58−174712(JP,U) 実開 平3−107334(JP,U) 実開 平3−114095(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01C 21/00 - 21/20 B60K 35/00 G01C 17/30 G04G 1/00 - 15/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 時刻、車両の進行方位、車両警告からな
    る車両情報を一つの表示装置に、表示内容を切り換えて
    表示する車載用表示装置において、 車両の方向指示器の動作、車両の進行方向の変化を検出
    して、時刻表示と車両の進行方位表示を切り換える手段
    を設けたことを特徴とする車載用方位表示装置。
  2. 【請求項2】 前記切り換える手段において時刻と車両
    の進行方位を択一的に表示する請求項1記載の車載用方
    位表示装置。
  3. 【請求項3】 前記切り換える手段において時刻と車両
    の進行方位を主従に表示し主従表示を切り換える請求項
    1記載の車載用方位表示装置。
JP5029307A 1993-02-18 1993-02-18 車載用方位表示装置 Expired - Fee Related JP3052638B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5029307A JP3052638B2 (ja) 1993-02-18 1993-02-18 車載用方位表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5029307A JP3052638B2 (ja) 1993-02-18 1993-02-18 車載用方位表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06241819A JPH06241819A (ja) 1994-09-02
JP3052638B2 true JP3052638B2 (ja) 2000-06-19

Family

ID=12272566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5029307A Expired - Fee Related JP3052638B2 (ja) 1993-02-18 1993-02-18 車載用方位表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3052638B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06241819A (ja) 1994-09-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0629729B2 (ja) 移動体用方位検出装置
JP2000205925A (ja) 車両用燃費表示装置
JP3052638B2 (ja) 車載用方位表示装置
JPS63265113A (ja) 車両用ナビゲ−シヨン装置
US7162364B2 (en) Motor Vehicle Navigation System
JPH074979A (ja) ナビゲーション装置
JPH07311051A (ja) 車載用ナビゲーションシステム
JPH10222062A (ja) 移動体用ナビゲーション装置
JPH08136271A (ja) 車載ナビゲーション装置
JPH0588406B2 (ja)
JPH07218279A (ja) ナビゲーションシステム
JPH0236653A (ja) 通信制御装置
JPH04120584A (ja) 移動体用ナビゲーション装置
JPH09222333A (ja) ナビゲーションシステム
JPH03138520A (ja) 移動体用ナビゲーション装置
JP3580621B2 (ja) 車両用ナビゲーション装置
JPH022617U (ja)
JPS59231411A (ja) 初期設定簡略機能付ナビゲ−タシステム
JP3314537B2 (ja) 方位計
JP3278897B2 (ja) 移動体用ナビゲーション装置
JPH0385584A (ja) ナビゲーションシステムの表示制御装置
JPH0610248Y2 (ja) 方位表示装置
JPS6042615A (ja) 車両用表示装置
JPH0642172Y2 (ja) 車両用方位検出装置
JP2910511B2 (ja) ナビゲーション装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees