JP3114095U - 板体構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 軽量で強度にも優れ、構成が簡単で製造コストも安価な板体構造を提供しようとするものである。
【解決手段】 真空成形により形成された上面板材4と下面板材5の間に、ペーパーハニカム等の軽量芯材6が介装されている。下面板材4の端縁部には補強枠収納部9,9が形成され、その内部に金属枠等の補強枠7,7が収納される。上面板材側面部8と補強枠収納部9,9の外側面部はホットメタルで接合される。補強枠7,7には脚部取付部材を設けることができる。また、下面板材4には脚押さえ部が形成され、表面に木目模様を施すことができる。この板体構造はテーブル天板等に利用できる。
【選択図】 図4

Description

本考案は、テーブル、机、椅子、ラック、キャビネット等の家具類、壁材等の建築材等に利用される板体構造に関するものである。
この種の板体には、最近、軽量化の目的で各種の中空構造の板体が使用されており、板体内部に金属製やプラスチック製の補強材を埋設したものも知られている。また、脚部等を接続するために、端縁部に角パイプやアングル等の接続部材を埋設したものなどが提案されている(特許文献1)。
しかしながら、中空板体の内部に上述のような補強材を埋設すると重量が重くなり、製造コストも高くなるという問題がある。また、中空板体をプラスッチク材により成形加工する場合、例えばブロー成形法によって中空板体に成形すると、内部に芯材を介装させることが困難となり、製造コストも高くなるという問題がある。さらに、特許文献1に開示されているように、押出成形法等により成形した平板材を下張りを介して芯材の上下面に貼り付ける方法もあるが、作業性が悪くコスト高になり、撓み応力や温度変化等により、板材が芯材から剥離する等の問題がある。
実公平6−18526号公報
本考案は、上述した現状に鑑みて提案されたものであり、軽量で強度にも優れ、構成が簡単で製造コストも安価な板体構造を提供しようとするものである。
また本考案は、一対の板材を安価に所定形状に成形することができ、これら板材の間に芯材を介装させるだけで簡単に組み立てることができ、しかも、一対の板材を強固に接合することができる板体構造を提供しようとするものである。
また本考案は、補強枠を板体に簡単に取り付けることができ、この補強枠に脚部等の接続部材を強固に支持することができる板体構造を提供しようとするものである。
さらに本考案は、外観的にも体裁が良く、表面が美麗な板体構造を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため、本考案の板体構造は、真空成形により形成された一対の板材の間に芯材を介装させてなることを特徴とする。
板材はプラスチック材であり、真空成形法により成形される。真空成形法は、加熱して軟化した板状のプラスチックを所定形状の型に乗せ、型とプラスチックの間の空気を吸引して真空状態にすることにより、型に沿った形状に成形する方法であり、表面性状が美麗な成型品が得られる。一対の板材は、この真空成形法によって、互いに組み合わせたとき所定の板体形状となるように成形される。プラスチック材料は、特に限定されないがポリプロピレン、ポリカーボネイト、ABS等が使用される。
前記芯材は一対の板材の空間部の全体に介装させるものであるが、用途によっては部分的に介装することもできる。芯材は軽量芯材であり、その素材は特に限定されないが、例えば紙材、発泡スチロールなどの軽量素材が好ましい。なかでもペーパーハニカムは適度の耐圧縮強度を有し、加工性、組み付け作業性が良好で安価であり、好適な芯材である。
また本考案は、前記一対の板材の間に補強枠を介装させたことを特徴とする。この補強枠は、例えば金属製又はプラスチック製パイプ、木製角棒材等であり、板体の強度を確保するとともに、脚部や腕部等の接続部材の支持部となる。この補強枠は、板体の端縁部の全周部に介装されるが、用途によっては部分的に介装することもでき、クロス状、格子状等に介装することもできる。
本考案の板体構造を天板等として使用する場合、一対の板材は、上面板材と下面板材である。また、壁材等として使用する場合は、一対の板材は、左側面板材と右側面板材である。
本考案では、前記下面板材の端縁部に前記補強枠の収納部を形成することを特徴とする。これにより前記補強枠の取り付け作業が容易になる。補強枠収納部の形状は補強枠の外形状に対応しており、補強枠が角バイプであれば凹状に形成し、丸パイプであればU字状に形成することができる。
また本考案は、前記上面板材に、下方に向かってL字状に屈曲した側面部を形成するとともに、この側面部を前記下面板材の補強枠収納部の外側面部に接合することを特徴とする。これにより全体の構成が簡素となり、補強枠収納部の外側が上面板で覆われるため、外観的な体裁も良くなる。なお、下面板材の補強枠収納部と上面板材の側面部は板体の全周部に形成されるが、補強枠の介装形態によって部分的に形成することもできる。
本考案では、前記上面板材の側面部と下面板材の補強枠収納部の外側面部をホットメルトで接合することを特徴とする。これにより上面板材と下面板材を強固に接合することができ、撓み応力や温度変化等により両者が容易に離脱することはない。上下両面板材と芯材の接合、下面板材の補強枠収納部と補強枠の接合もホットメルトで接合してもよい。ホットメルトは、無溶剤型の接着剤を使用し、熱で所定箇所に溶解塗布した後、急冷することにより短時間で接着剤を固化させる接着方法であり、作業性、経済性に優れ、また溶剤を使用しないことから安全性にも優れている。
本考案では、前記補強枠に脚部取付部材を設けることができる。脚部取付部材は、折り畳み式脚部の場合は、脚部を枢着するための金具、脚部と補強枠を連結する折り畳み式リンク機構等であり、固定式脚部の場合は、脚部を支持固定するアングル等である。
また本考案は、前記下面板材に脚押さえ部を形成したことを特徴とする。この脚押さえ部により、折り畳み式脚部の場合、折り畳んだ脚部を板体の所定位置に保持しておくことができる。脚押さえ部は、脚部側面部に圧接する突起部であることを特徴とするものであり、具体的には、下面板材の補強枠収納部における脚部との対向面に突起部を形成し、脚部に形成した係入穴と圧接係入することにより、簡単な構成で脚部を保持することができる。脚部押さえ部は、脚部の適所を挟持するホルダー型でもよい。
前記上面板材には、その表面にプリント等により木目模様を施すことにより外観が美麗になる。このような板体構造は、テーブル天板の用途に適している。
本考案の板体構造によれば、軽量で強度にも優れ、構成が簡単で製造コストも安価である。
また、一対の板材を安価に所定形状に成形することができ、これら板材の間に芯材を介装させるだけで簡単に組み立てることができ、しかも、一対の板材を強固に接合することができる。
また本考案は、補強枠を板体に簡単に取り付けることができ、この補強枠に脚部等の接続部材を強固に支持することができる。
さらに本考案は、外観的にも体裁が良く、表面が美麗である、等の効果を有している。
以下、本考案の実施形態を添付図面に従って説明する。図1乃至図3は、本考案の板体構造をテーブルの天板に適用した場合の実施形態を示しており、図1は中央断面正面図、図2は裏面図、図3は中央断面側面図である。
テーブル本体1は、天板2と、この天板2の長手方向両端部の裏面部に折り畳み自在に設けられた脚部3,3から構成されている。
天板2は、図4に示すように上面板材4と、下面板材5と、これらの間に介在させた芯材6と、天板2の裏面側端縁部に設けられた補強枠7,7から構成されている。上面板材4と下面板材5は真空形成法により成形され、上面板材4は、L字状に屈曲した側面部8,8が形成されている。また、下面板材5の側端部には凹状の補強枠収納部9,9が形成されている。なお、図4には示していないが、上面板材4の側面部8,8と下面板材5の補強枠収納部9,9は、各板材4,5の全周端部に形成されている。
真空成形法は通常の方法であり、ポリプロピレン等のプラスチックシートを所定温度に加熱した後、そのシートを上面板材4又は下面板材5を成形するための各金型上に設置する。つぎにシートと金型の間の空間を真空状態にしてシートを金型に密着させ、シートを図4に示した形状に成形した後、シートを急冷して金型から離型するものである。成形方法は単発式でも連続式でもよい。上面板材4の表面は金型と接触しないため、さまざまな表面加飾を施すことができ、ここでは木目模様がプリントされている。
芯材6は、ここではペーパーハニカムを使用しており、上面板材4と下面板材5の間の全体に介装されている。ペーパーハニカムは図5に示すように、紙材により蜂の巣状に多数の隔室空間を形成したものである。ペーパーハニカムは、金属材やプラスチック材等に比較して軽量で安価であり、上下方向の耐圧縮性に優れている。また補強枠7,7は、ここでは金属製の角パイプを使用している。金属製角パイプは強度的にも強く、脚部等を強固に支持することができる。
天板2となる板体構造を組み立てる場合は、下面板材5の補強枠収納部9,9に補強枠7,7を挿入すると共に、上面板材4と下面板材5の間に芯材6を挟んだ状態で、上面板材側面部8,8と下面板材補強枠収納部9,9の外側面部をホットメルトにより接合する。この場合、上面板材4と芯材6と下面板材5をホットメルトで接合してもよく、補強枠収納部9,9と補強枠7,7をホットメルトで接合してもよい。
脚部3,3は、天板2の長さ方向両端部に折り畳み可能に設けられており、図2乃至図3に示すように、それぞれ一対の脚柱3a,3aと、これら脚柱3a,3aを連結する中央連結棒3b,3bと後端連結棒3c,3cを有している。
脚部3,3は、天板2の補強枠7,7に設けられた各脚部取付部材15により取り付けられる。以下、一箇所の脚部取付金具15を例にとって説明すると、図6乃至図8に示すように、長さ方向の補強枠7と幅方向の補強枠7aには固定金具21,22が固定されており、脚柱3aの後端部が、これら固定金具21,22に連結ピン24で枢着されている。
また、長さ方向の補強枠7の後端部近くには、内方に突出する支持金具20が固定されている。この支持金具20の連結軸26には第一連結リンク23の一端部が枢着されると共に、連結リンク23の他端部は、後端連結棒3cの一端部に回動可能に嵌め込まれている。また、脚柱3aと連結リンク23には第二連結リンク25が連結され、それぞれが連結ピン27,27により枢着されている。
第一連結リンク23の後端部には、図7に示すようにスットパ部28が起立形成されており、第二連結リンク25の先端部には、このストッパ部28と干渉する切欠部29が形成されている。
図9は脚押さえ部16の一例を示したものであり、下面板材4の補強枠収納部9の脚柱3aとの対向面に湾曲状に膨出した突起部10が形成されると共に、脚柱3aの対向面に係入穴11が形成され、脚柱3aを折り畳んだとき、突起部10が係入穴11に圧接係入して、脚柱3aを保持するようにしたものである。突起部10の圧接力だけで脚柱3aを保持できるときは、脚柱3aに係入穴11を形成しなくともよい。
図10は脚押さえ部16の別の例であり、下面板材4にホルダー型の保持部材17を形成したものである。保持部材17は左右内面側に突起部17a,17aが形成されており、保持部材17に脚柱3aを挿入すると、脚柱3aの両側部が突起部17a,17aに圧接し、保持部材17の弾性力と相俟って脚柱3aが保持される。保持部材17は下面板材14と一体成形してもよいし、別個に成形したものを下面板材4に固定するようにしてもよい。
上述した脚部3を、開脚するときは、連結ピン24を支点として脚柱3aを下方に回転させると、図7及び図8に示すように、第一連結リンク23と第二連結リンク25が連結軸26及び連結ピン27,27を支点として斜め方向に回転し、第一連結リンク23のストッパ部28が第二連結リンク25の切欠部29に係止される。これにより脚柱3aの閉脚方向の移動が阻止される。また、脚部3を折り畳むときは、第一連結リンク23と第二連結リンク25の連結部付近を押し上げてストッパ部28と切欠部29の係止関係を解除し、脚柱3aを天板2の裏面部方向に回転させて閉脚する。
図11は、本考案の天板2を使用したテーブルの別の例であり、天板2の下方に棚30を設けたものであり、棚30は、多数の棒フレームを横方向に並設して構成されている。この棚30は、第三連結リンク31,31により脚柱3a,3aに枢着されており、脚柱3a,3aを折り畳んだとき、天板2の裏面側に変位するようになっている。
上述した実施態様は本考案の板体構造をテーブル天板に適用した場合の例であるが、机、椅子、ラック、キャビネット等の天板や側面板、あるいは建築材の壁材等にも利用できるものである。
本考案の板体構造を使用したテーブルの中央断面正面図である。 同じく裏面図である。 同じく中央断面側面図である。 本考案の板体構造の断面斜視図である。 本考案で使用する芯材を説明するための板体構造の一部切欠平面図である。 図2のB部拡大図である。 図1のA部拡大図である。 図3のC部拡大図である。 本考案の脚部保持部を説明するための拡大図である。 本考案の脚部保持部の別の例を示す拡大図である。 本考案の別の実施態様を示すテーブルの中央断面正面図である。
符号の説明
1はテーブル本体
2は天板
3は脚部
3aは脚柱
3bは中央連結棒
3cは後端連結棒
4は上面板材
5は下面板材
6は芯材
7は補強枠
8は上面板材側面部
9は補強枠収納部
10は突起部
11は係入穴
15は脚部取付部材
16は脚押さえ部
17は保持部材
17aは突起部
20は支持金具
21,22は固定金具
23は第一連結リンク
24は連結ピン
25は第二連結リンク
26は連結軸
27は連結ピン
28はストッパ部
29は切欠部
30は棚
31は第三連結リンク

Claims (14)

  1. 真空成形により形成された一対の板材の間に芯材を介装させてなることを特徴とする板体構造。
  2. 前記一対の板材の間に補強枠を介在させたことを特徴とする請求項1に記載の板体構造。
  3. 前記板材は、上面板材と下面板材であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の板体構造。
  4. 前記下面板材の端縁部に前記補強枠の収納部を形成したことを特徴とする請求項3に記載の板体構造。
  5. 前記上面板材に、下方に向かってL字状に屈曲した側面部を形成するとともに、この側面部を前記下面板材の補強枠収納部の外側面部に接合することを特徴とする請求項4に記載の板体構造。
  6. 前記上面板材側面部と前記補強枠収納部の外側面部をホットメルトで接合したことを特徴とする請求項5に記載の板体構造。
  7. 前記芯材は軽量芯材であることを特徴とする請求項1から請求項6に何れか一項に記載の板体構造。
  8. 前記芯材はペーパーハニカムであることを特徴とする請求項1から請求項7の何れか一項に記載の板体構造。
  9. 前記補強枠は金属枠であることを特徴とする請求項1から請求項8の何れか一項に記載の板体構造。
  10. 前記補強枠に脚部取付部材を設けたことを特徴とする請求項1から請求項9の何れか一項に記載の板体構造。
  11. 前記下面板材に脚押さえ部を形成したことを特徴とする請求項1から請求項10の何れか一項に記載の板体構造。
  12. 前記脚押さえ部は、脚部側面部に圧接する突起部であることを特徴とする請求項11に記載の板体構造。
  13. 前記上面板材に木目模様を施したことを特徴とする請求項1から請求項12の何れか一項に記載の板体構造。
  14. 前記板体構造は、テーブル天板であることを特徴とする請求項1から請求項13の何れか一項に記載の板体構造。


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