JP3052391U - 樹脂成型用型枠材 - Google Patents

樹脂成型用型枠材

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JP3052391U
JP3052391U JP1998000315U JP31598U JP3052391U JP 3052391 U JP3052391 U JP 3052391U JP 1998000315 U JP1998000315 U JP 1998000315U JP 31598 U JP31598 U JP 31598U JP 3052391 U JP3052391 U JP 3052391U
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JP1998000315U
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Inventor
猛 須藤
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真企機工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】各種の形に湾曲・変形させて多様の樹脂成型品
を製作する樹脂成型用型枠材を提供する 【解決手段】方形断面を有する帯状又は環状の可撓性基
体に、永久磁石を可撓性保持可能の状態に埋設し、この
永久磁石によって磁性体ベース板に着脱自在に吸着・固
定されるようにする。複数の型枠材ユニットを縦に積み
重ね、あるいは横に並列に並べてもよい。基体の上下両
側に永久磁石を埋設した型枠材ユニットと、この型枠材
ユニットの上端面の永久磁石に吸着される磁性体天板で
型枠材を構成してもよい。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はテーブル天板等の化粧板の成型に用いる型枠に関し、特に、任意の曲 線をもつ型枠を容易且つくり返して形成できる樹脂成型用型枠材に関する。
【0002】
【従来の技術】
テーブルの天板等に用いる化粧板を樹脂で成型するには、通常は木型またはF RP型を用意し、これに樹脂を注入し、硬化させて成型している。即ち、化粧板 の外形形状に形どった型枠をベース板の上に載せて固定し、型枠の内側に樹脂を 注入して硬化させた後に型から外し、表面を研磨仕上げして完成させている。
【0003】 近来、芸術的な意図を表現した家具および調度品の製作が盛んになるに連れて 、天板等の部材を自由な曲線で構成したいという製作者の要求が高まっている。
【0004】 型枠は、木材を用いて製作された木型またはFRPを用いて製作されたFRP 型が一般的であり、木型の場合の製作方法は、薄板状の木材を用意し、これに熱 あるいは圧力をかけて変形させることによって、曲線状の型枠を製作している。 一方、FRP型では、所定厚さのFRP板をフライス盤または型彫り器を用いて 除去加工を行い、所要の形状に加工することによって型を形成している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、木型による型枠は、木材を加熱等の手段によって変形させる方 法をとっているため、小さなアール形状や複雑な曲線を得ることができないとい う欠点がある。一方、FRP型では、所定厚さのFRP板から除去加工によって 形成するので自由な曲線を得ることは可能であるが、大きなサイズの素材が必要 となり材料費がかかるとともに、削り取る部分が大きくなるため材料の無駄が多 く、加工工数が多いために、全体にコストが高くなるという問題がある。また、 これらの型は、一つの樹脂成型品毎に個別の型が必要になるので、製品の形状が 変われば別の型を製作する必要があり、生産効率が悪いという欠点がある。
【0006】 したがって、自由な曲面で形成される化粧板を樹脂成型しようとすると、従来 の成型用の型では、上述のような欠点があるため自由な芸術的発送を実現するの に不適当である。
【0007】 また、上記の従来の型では細かい修正を施すことが困難であり、修正が必要と なった場合には往々にして再製作となることが多く、製作時間および製作費用が かかるのが問題であった。
【0008】 従って、本考案の第1の目的は、任意の曲線を形成することができるとともに 、各種の形に変形させて多様の樹脂成型品を製作することができる多目的の樹脂 成型用型枠材を提供することにある。
【0009】 本考案の第2の目的は、樹脂成型品の厚みを調整することができる上記樹脂成 型用型枠材を提供することにある。
【0010】 本考案の第3の目的は、所定の形状に形成した型枠を、注入樹脂の圧力に対し て補強することができる上記樹脂成型用型枠材を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記第1の目的を達成するために、本発明の樹脂成型用型枠材は、磁性体ベー ス板上に任意の形状に固定し、内側に樹脂を充填して硬化させる樹脂成型用型枠 材であって、方形断面を有する帯状又は環状の可撓性基体に、永久磁石を可撓性 保持可能の状態に埋設し、この永久磁石によって磁性体ベース板に着脱自在に吸 着・固定されるようにしたことを特徴とする。
【0012】 上記第2の目的を達成するために、本発明の樹脂成型用型枠材は、磁性体ベー ス板上に任意の形状に固定し、内側に樹脂を充填して硬化させる樹脂成型用型枠 材であって、方形断面を有する帯状又は環状の可撓性基体の上、下両側に可撓性 を保持できる状態に永久磁石を埋設した複数の型枠材ユニットを有し、各々の型 枠材ユニットがその永久磁石の磁着力をもって縦に積み重ね、及び/又は、横に 並列できるようになされていることを特徴とする。
【0013】 上記第3の目的を達成するために、本発明の樹脂成型用型枠材は、磁性体ベー ス板上に任意の形状に固定し、内側に樹脂を充填して硬化させる樹脂成型用型枠 材であって、方形断面を有する帯状又は環状の可撓性基体のうえした両側にに可 撓性を保持できる状態に永久磁石を埋設した少なくとも一つの型枠材ユニットと 、この型枠材ユニットによって形成される所定の形状の型枠の上端面に永久磁石 を介して吸着され、前記所定形状に形成された型枠を補強する磁性体天板と、か らなることを特徴とする。
【0014】
【考案の実施の形態】
以下に本考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。尚、図は本考案の実 施例を示すもので、本考案はこれに限定されるものでない。 各図に示すように、本考案の樹脂成型用型枠材1は金属プレートなどの磁性体 ベース板に固定し、磁性体ベース板と協働して化粧板などの樹脂製品を成型する ための枠体であり、基本的にはゴムやビニル系合成樹脂などの可撓性材料からな る帯状又は環状の基体2に永久磁石3を、可撓性を保持することができる状態に 埋設し、可撓性型枠1を樹脂製品の外側に対応して形取りしながら、永久磁石3 の吸着作用で磁性体ベース板に着脱自在に固定するものである。
【0015】 図1の型枠材1は、前記のようにゴム、合成樹脂などの可撓性材料からなる断 面方形の基体2に可撓性を有する帯状の永久磁石3を埋設したもので、このよう に、細長い連続の永久磁石を埋設する場合は永久磁石3自体を基体2と共に曲げ ることができる性状にする必要がある。
【0016】 このような永久磁石3としては可撓性を有するゴム製永久磁石や合成樹脂製永 久磁石を使用することができる。この種のゴム製あるいは合成樹脂製永久磁石は 、ゴム、合成樹脂などの素材に粉末又はチップ状の強磁性物質を混練して成型し 、強磁性物質を着磁させたものが知られている。
【0017】 これとは別に、図2の型枠材1は前記基体2に希土類永久磁石3などの磁力の 強い永久磁石3を不連続に埋設し、これにより、希土類永久磁石3を埋設した型 枠材1を種々の曲面に湾曲させることができるようにしたものである。 図2のように非可撓性の永久磁石を使用する場合は永久磁石3の径が大きかっ たり、間隔が密であると型枠材1を湾曲させることが困難になるので永久磁石3 は径が小さく、間隔をもたせても所要の磁力を保持する強力な永久磁石(例えば 希土類永久磁石)を用いるのが好ましい。
【0018】 型枠材1のこれら永久磁石3は、所望の形状に形成する型枠を、ワーク台を兼 ねる磁性体ベース板に磁気力により固定させるためのものである。従って、永久 磁石3を型枠材1の埋設面から突出させず、且つ、磁力を効率よく利用するため に、永久磁石3と磁性体ベース板とのギャップが少ないことが望ましい。 また、永久磁石3の強さは、型枠形成の際に、着脱がし易く、しかも型枠内に 充填した合成樹脂の圧力に耐え得るように設定するのが望ましい。
【0019】 上記の永久磁石3は図1のように型枠材1の基体2の上、下両面に設けてもよ いが、使用目的に応じて下面、即ち、磁性体ベース板に接触する面のみに設けて もよい。
【0020】 上記の型枠材1を用いて型枠を形成し、合成樹脂製品を成型するときは、図1 及び図2の細長い型枠材1を磁性体ベース板4の上に載置して図3、図4のよう に目的の形状に曲げながら両端を接合して型枠10を形成する。 次いで、図4に断面で示すように、前記のようにして形成した型枠10の内部 に合成樹脂材Pを充填して硬化させることにより、目的の合成樹脂製品が完成さ れる。
【0021】 図5の実施形態は、上下両面に永久磁石3を施した少なくとも一つの型枠材ユ ニットを含む複数の型枠材ユニット1´を有し、図5に断面で示すように、各々 の型枠材ユニット1´、1´……がその永久磁石3の磁着によって積み重ねたり 、あるいは磁性体ベース板4上に多重に並列させることができるようにしたもの である。 図5はこれら型枠材ユニット1´、1´を縦方向に重ねて、合成樹脂製品の厚 さを厚くするとともに、これら型枠材ユニット1´、1´を内外多重に並列配置 し、型枠の横方向の変形を防ぐようにしている。この場合、補強のために外側に 並列配置した型枠材ユニットは、必ずしも内側の型枠材ユニットの全周にわたっ て配置する必要はなく、必要な部分だけに配置するようにしてもよい。
【0022】 図6は本考案のさらに別の実施形態を示すもので、この形態の型枠材1は、基 体2の上下両面に永久磁石3を設けた少なくとも一つの型枠材ユニット1と、こ の型枠材ユニット1によって形成される所定形状の型枠の上端面に該型枠材ユニ ット1の上面の永久磁石3に吸着される磁性体天板5と、で構成されている。
【0023】 この磁性体天板5は、型枠材1によって形成される型枠10の上端面に吸着し て固定することにより、型枠の横方向荷重に耐え得るようにするためである。 永久磁石3による支持力は横方向に弱く、また、型枠材1は可撓性材料を使用 するので上端付近は樹脂の圧力によって変形し易いので、このように、磁性体板 5で型枠上端側を補強することにより、これらの問題は解決される。 尚、この磁性体板5には、型枠材ユニット1の上端側に吸着してから型枠10 内に樹脂材料を注入できるように、注入孔(図示せず)を形成してもよい。
【0024】 次に上記の型枠材1を用いた樹脂成型工程について説明する。図3、図4に示 すように、型枠10は型枠材1と磁性体ベース板4で構成され、型枠材1は磁性 体ベース板4上に次のようにして形成する。まず、形成する化粧板の実物大の型 紙をベース板4上に置く。上記の型紙は、木材、プラスチックあるいは金属等の 板材を使用して予め制作しておく。または、ベース板4上に化粧板の曲線形状を 投影手段によって投影することによって代用することも可能である。次いで、上 記型紙に合わせて型枠材1を変形させながらベース板4上に位置決めしていく。 型枠材1と磁性体ベース板4との間には磁気結合力が働いており、型枠材1の位 置決めが完了した時点で、ベース板4に固定された状態で目的の型枠が形成され る 。
【0025】 化粧板の厚みが厚い場合は、図5のように型枠材ユニット1´、1´を積み重 ねることによって対応することができる。上下に重なっている型枠材ユニット1 ´、1´は各々に埋設されている永久磁石3の磁気力によって結合されているが 、樹脂が充填された際に樹脂の圧力によって水平方向の力がかかり、積み重ねた 位置がずれることがある。これを防ぐために型枠材ユニット1´の外側にさらに 別の型枠材ユニツト1´を積み重ねることによって補強する。
【0026】 図5で示すように、磁性体板5を重ねて型枠全体の剛性を高める形式のもので は、図示しない貫通穴を磁性体板5に形成し、この貫通穴から樹脂を注入し充填 するようにしてもよい。。
【0027】 一方、充填する樹脂は、ポリエステル樹脂等を原材料としており、これと骨材 および硬化剤とを混練・攪拌して調製樹脂材料を作成する。
【0028】 型枠10の内側には離型材を塗布し、上記の調製樹脂材料をベース板4上の型 枠10で囲まれた領域に、型枠10全体を揺動させながら注入・充填する。硬化 した後、型枠10から外してバリの除去を行い、さらに研磨加工を施して仕上げ る。
【0029】 成型作業が終了した型枠材1は、容易にベース板4から外すことが可能であり 、別の型枠の型枠材として再利用できる。
【0030】
【考案の効果】
本考案の型枠は、可撓性基材に永久磁石を埋設した型枠材を磁性体のベース板 に配置する構造であるので、容易に自由な曲線形状をつくることができる。また 、永久磁石の磁気力を結合力としているので、型枠材の固定が容易である。
【0031】 さらに、解体も容易で型枠材の再利用が可能であり、コスト低減および省資源 に効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の型枠材の透視図
【図2】本考案の他の実施例による枠材の透視図
【図3】本考案の型枠材を用いて形成した型枠透視図
【図4】図3のA−A線断面図
【図5】型枠材の積み重ね、並列を示す断面図
【図6】補強用の磁性体板を重ねた実施形態図
【符号の説明】
1…型枠材 1´…型枠ユニット 2…基体 3…永久磁石 4…磁性体ベース板 5…磁性体天板

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁性体ベース板上に任意の形状に固定
    し、内側に樹脂を充填して硬化させる樹脂成型用型枠材
    であって、方形断面を有する帯状又は環状の可撓性基体
    に、永久磁石を可撓性保持可能の状態に埋設し、この永
    久磁石によって磁性体ベース板に着脱自在に吸着・固定
    されるようにしたことを特徴とする樹脂成型用型枠材
  2. 【請求項2】 磁性体ベース板上に任意の形状に固定
    し、内側に樹脂を充填して硬化させる樹脂成型用型枠材
    であって、方形断面を有する帯状又は環状の可撓性基体
    の上、下両側に可撓性を保持できる状態に永久磁石を埋
    設した複数の型枠材ユニットを有し、各々の型枠材ユニ
    ットがその永久磁石の磁着力をもって縦に積み重ね、及
    び/又は、横に並列できるようになされていることを特
    徴とする樹脂成型用型枠材
  3. 【請求項3】 磁性体ベース板上に任意の形状に固定
    し、内側に樹脂を充填して硬化させる樹脂成型用型枠材
    であって、方形断面を有する帯状又は環状の可撓性基体
    の上下両側に可撓性を保持できる状態に永久磁石を埋設
    した少なくとも一つの型枠材ユニットと、この型枠材ユ
    ニットによって形成される所定の形状の型枠の上端面に
    永久磁石を介して吸着され、前記所定形状に形成された
    型枠を補強する磁性体天板と、からなることを特徴とす
    る樹脂成型用型枠材
  4. 【請求項4】 永久磁石が可撓性を有する永久磁石であ
    ることを特徴とする請求項1、2又は3記載の樹脂成型
    用型枠材
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016043599A (ja) * 2014-08-25 2016-04-04 三吉 秀征 型取り用鋳型壁面形成組立式枠部材、および、該型枠部材の組立方法

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