JP3052242U - カメラにおける多重露出回数写し込み装置 - Google Patents

カメラにおける多重露出回数写し込み装置

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JP3052242U
JP3052242U JP1998001447U JP144798U JP3052242U JP 3052242 U JP3052242 U JP 3052242U JP 1998001447 U JP1998001447 U JP 1998001447U JP 144798 U JP144798 U JP 144798U JP 3052242 U JP3052242 U JP 3052242U
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film
camera
exposure
film back
camera body
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JP1998001447U
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英暉 越智
良一 秋元
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Mamiya OP Co Ltd
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Mamiya OP Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルム面の多重露出回数をフィルム上に写
し込む。 【解決手段】 多重露出機能を備えたカメラ本体1側
に、各作動部の制御を司るメインCPU11を設け、こ
のカメラ本体1に交換可能な電動のフィルムバック2側
に、フィルム感度を設定するISOダイヤル21やカメ
ラ本体1からのレリーズ完了信号を入力して露出回数を
認識するサブCPU24と、その露出回数を次のフィル
ム巻上げまで記憶する不揮発性メモリ25と、フィルム
巻上げ用のモータ駆動回路26と、各種データをフィル
ム面に写し込み可能な写し込み装置27と、この写し込
み装置を駆動する写し込み回路28とを設け、多重露出
回数を、多重露出モード解除に伴うフィルム給送時に他
の撮影データと共にフィルム面に写し込む。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
この考案は、カメラ本体側に多重露出設定手段を有し、フィルムバック側にフ ィルム電動給送時に写し込まれるデータ写し込み手段を有するフィルムバック交 換可能なカメラにおいて、前の画面で撮影した多重露出回数を、多重露出から通 常露出へ切り換えた際のフィルム給送中にフィルム面に写し込むようにしたカメ ラにおける多重露出回数写し込み装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種のカメラは、撮影者の表現意図や撮影目的に応じて使用フィルムを随時 交換して使用することができるので、例えば同一のシーンをカラーとモノクロ、 ネガとリバーサルあるいはインスタントフィルムというように撮り分けることが 可能である。また、同一の画面に複数の被写体を写し込むことができるので、多 彩な画像表現が可能となり、プロやハイアマチュアの厳しい要求を満たすことが できる。
【0003】 図6は、従来のフィルムバック交換可能なカメラにおけるフィルムバック側と カメラ本体側との電気的な情報伝達手段の一例を示すブロック図である。 カメラ本体101には、カメラ本体101とフィルムバック102とを含む全 システムの制御を行うCPU及びROM,RAM等からなるマイクロコンピュー タ(以下「CPU」と略称する)111と、その演算結果等を表示する表示器1 12とを有している。
【0004】 一方、フィルムバック102はCPUを持たず、使用フィルム感度を設定する ISOダイヤル121とその設定回路122を有している。このISOダイヤル 121の設定値は、フィルムバック102をカメラ本体101に装着したときに 接触する電気接点113,123を介してカメラ本体101に入力され、AD変 換器114を経てCPU111に伝達され、表示器112に表示される。 なお、フィルムバックの種類等は、フィルムバックとカメラ本体との間に介在 させた機械的な連動手段によりカメラ本体側へ伝えることも可能である。
【0005】 さらに、フィルムの膜面を外側にして給送されるフィルムバックに、整列して 配設した複数の発光ダイオードからなるデータ発生部を設け、このデータ発生部 からの光線を結像レンズを介してフィルム面上の任意の位置に結像させるように し、撮影後のフィルム給送に同期して各発光ダイオードを順次発光させることに よりフィルム面に所要の文字を形成して写し込むようにしたデータ写し込み装置 も知られている(実用新案登録第3037892号)。
【0006】 このような構成によれば、カメラ本体側で入力される絞り値,シャッタ秒時, 露出補正値,撮影年月日等の各種情報を必要に応じてフィルム面に写し込むこと ができ、通常の撮影に必要な情報はほとんどフィルム面上に記録することが可能 になる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来のフィルムバック交換可能なカメラにおける写 し込み装置にあっては、フィルムバック側からの情報をアナログ情報としてカメ ラ本体側へ伝えていたので、伝達し得る情報数が限定され、何らかの新しい情報 を付加しようとすると、大規模な入力装置の変更や周辺回路の増設等を必要とす るものであった。
【0008】 例えば、多重露出撮影時には、多重露出回数等のフィルム面の情報をフィルム バック側で記憶する手段を有していないので、フィルムバックをカメラ本体から 取り外したときに、多重露出回数の情報を使用者に伝えることができず、撮影条 件の記録が曖昧になるという問題点があった。 この考案は上記の点に鑑みてなされたものであり、フィルムバック内のフィル ムの多重露出回数をフィルム面上に写し込むことができるようにすることを目的 とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この考案は上記の目的を達成するため、カメラ本体とそれに着脱されるフィル ムバックとからなり、上記カメラ本体に、各作動部を制御するメインマイクロコ ンピュータと、フィルムの同一画面に複数の露出を行う多重露出モードを設定す る多重露出設定手段とを有し、上記フィルムバックに、フィルムの電動給送中に 各種のデータを写し込む写し込み手段を有するフィルムバック交換可能なカメラ における多重露出回数写し込み装置を提供する。
【0010】 すなわち、上記フィルムバックに、カメラ本体への装着時に上記メインマイク ロコンピュータに接続されるフィルムバック制御用のサブマイクロコンピュータ と、このサブマイクロコンピュータに接続され、各種データの電気的書き換えが 可能な不揮発性メモリとを搭載し、上記カメラ本体が、上記多重露出設定手段に よって多重露出モードが設定された状態でシャッタレリーズを行った時、レリー ズ完了信号を上記メインマイクロコンピュータから上記フィルムバックへ送り、 フィルムバック側では、上記サブマイクロコンピュータがそのレリーズ完了信号 を受け取って上記不揮発性メモリに加算記憶させ、その記憶回数を、多重露出モ ード解除に伴うフィルム給送時に上記写し込み手段によってフィルム面に写し込 ませるようにしたものである。
【0011】 この考案は、上記のように構成することにより、カメラ本体に装着したフィル ムバック内のフィルム面の多重露出時のレリーズ信号をサブマイクロコンピュー タにより認識して不揮発性メモリに加算記憶させ、カメラ本体側の多重露出モー ドが解除されてフィルムが電動給送された時、写し込み手段により上記記憶回数 をフィルム面に写し込むことにより多重露出時の露光回数をフィルム面に写し込 むことができ、撮影データをより克明に記録することが可能になる。
【0012】
【考案の実施の形態】
以下、この考案の実施形態を図面に基づいて具体的に説明する。 図1は、この考案の一実施形態を示すブロック図、図2は、そのカメラ本体側 のメインマイクロコンピュータの動作を示すフロー図、図3は、フィルムバック 側のサブマイクロコンピュータの動作を示すフロー図である。
【0013】 この考案による多重露出回数写し込み装置を有するカメラ本体1は、従来から 使用されてきたフィルムバックとの互換性を保ちながら、フィルムバック側の情 報量を増やし、その情報量をフィルム給送時にフィルム上に写し込むことにより 、撮影データの記録を充実させようとするものである。
【0014】 図1を参照して、カメラ本体1は、例えばミラー作動,絞り開閉,シャッタ作 動,測光,測距,ストロボ発光等カメラ本体1側の各部の制御を司るCPU及び ROM,RAM等からなるメインマイクロコンピュータ(以下「メインCPU」 という)11、各種の情報を液晶により外部表示する表示器12、シャッタ釦が 押された時にレリーズ指令を発生するレリーズ指令発生手段(図1では「レリー ズ」と略記する)14及び多重露出モードの設定,解除を行う多重露出設定手段 (図1では「多重露出」と略記する)15等を有する。
【0015】 一方、フィルムバック2には、フィルム感度を設定するISOダイヤル21、 その入力値設定回路22、そのフィルム感度の設定値を入力するサブマイクロコ ンピュータ(以下「サブCPU」という)24、そのサブCPU24に接続され 、各種データの電気的書き換えが可能な不揮発性メモリ(以下単に「メモリ」と いう)25等を設けている。このメモリ25は、フィルムバック2がカメラ本体 1から離脱され、電源が供給されなくなっても記憶内容を保持する。
【0016】 また、このフィルムバック2には、フィルム給送用のモータ駆動回路26、写 し込み手段を構成する複数(縦1列に7ドット)の発光ダイオード(以下「LE D」という)とその写し込み光路部とからなる写し込み装置27、フィルム給送 と同期して上記各LEDの発光時間,発光間隔並びに発光順序等を制御し、所要 の文字,数字,記号等を形成する写し込み回路28を設け、これらをそれぞれサ ブCPU24に接続する。
【0017】 そして、このフィルムバック2をカメラ本体1に装着すると、フィルムバック 2側に設けたコネクタ23がそれに対応してカメラ本体1側に設けたコネクタ1 3に接続され、信号線及びインタフェース回路を介してサブCPU24とメイン CPU11とが通信可能に接続される。
【0018】 次に、このような構成からなる多重露出回数写し込み装置の動作を図2及び図 3に示すフロー図によって説明する。 図2は、カメラ本体側のメインCPUの動作を示すものである。この動作をス タートすると、まず、フィルムバック2側のサブCPU24からメモリ25に記 憶している多重露出回数を受信したかどうかを判断し、受信した場合はさらに、 カメラ本体1が多重露出モードに設定されているかどうかを判断する。
【0019】 そして、多重露出モードであれば、表示器12に多重露出モードであることを 表示させるとともに、その多重露出回数を数字で表示させ、フィルムバック2側 のフィルム給送用のモータ駆動回路26をオフにし、モータを非駆動にする。
【0020】 実際の撮影に際しては、再度多重露出が解除されていないことを確かめた後、 レリーズ指令を待ち、レリーズ指令が入力されるとシャッタをレリーズして多重 露出の撮影を行い、シャッタのレリーズが完了するとレリーズ完了信号をフィル ムバック2側へ通知する。 その後、フィルムバック2側のサブCPU24からのデータ受信を待ち、多重 露出回数Nのデータを受信すると、それを記憶して表示器12に表示させる。そ の後、再び多重露出解除かの判断に戻り、多重露出が解除されるまで上述の処理 を繰り返す。
【0021】 また、初めの多重露出かの判断でカメラ本体1が多重露出モードに設定されて いない場合には、フィルムバック2側のフィルム給送用のモータ駆動回路26を オンにしてモータを駆動し、フィルムバック側から受信した多重露出回数Nが1 以上であればフィルム巻上げを行った後、多重露出回数Nが0であればそのまま レリーズ指令を待ち、レリーズ指令が入力されるとシャッタをレリーズしてから フィルムを巻上げ、処理を終了する。 多重露出解除かの判断で解除されたと判断した時も、フィルムバック側のモー タ駆動回路をオンにしてモータを駆動する処理以降の上述の処理を実行する。
【0022】 一方、フィルムバック2側のサブCPU24は、図3に示す処理を開始し、カ メラ本体側に装着されて電源が投入されるとメモリ25から多重露出回数Nを読 み出してカメラ本体1側のメインCPU11に通知する。 その後、カメラ本体1側からのレリーズ完了信号の受信を待ち、それを受信す ると、メモリ25から読み出した多重露出回数Nに「1」を加算し、その数をメ モリ25に記憶させるとともにカメラ本体1側のメインCPU11に通知する。 この処理を多重露出モードが解除されるまで繰り返す。
【0023】 カメラ本体1側の多重露出モードが解除され、それが通知されると、モータ駆 動回路26をオンにしてモータを駆動し、フィルムを1コマ分巻き上げるととも に、写し込み回路28をオンにし、写し込み装置27のLEDを順次発光させ、 最終の撮影データとともに巻上げ直前のフィルム画面への多重露出回数Nをフィ ルム面上に写し込む。写し込みが完了すると、モータ駆動回路26および写し込 み回路28をオフにし、メモリ25に記憶されている多重露出回数Nを「0」に リセットして最初のステップへ戻り、N=0をカメラ本体側のメインCPU11 へ通知し、以後上述の処理を繰り返す。
【0024】 カメラ本体1側が多重露出モードでない場合には、カメラ本体1側からレリー ズ完了信号が通知されないので、サブCPU24はレリーズ完了信号を受信しな い。そのため、多重露出回数Nの加算と、Nをカメラ本体側へ通知する処理は行 わない。 なお、シングル露出モードのときには、カメラ本体1の表示器12及びフィル ムバック2のフィルム面上には多重露出に関連した何等の表示もなされない。
【0025】 図4及び図5は、この考案による多重露出回数写し込み装置によって写し込ま れた撮影データの一例を示すものであり、図4はシングル露出モードの場合、図 5は多重露出モードの場合を示している。
【0026】 通常のシングル露出の場合は、例えば図4に示すように、フィルム給送中にお ける7ドットのLEDの間欠発光により、絞り値F5.6,シャッタ秒時1/2 50秒,露出補正値+0.3EVがフィルムFの画面Fa下部の余白部Fbに記 録される。この場合は従来の撮影データ写し込み装置により写し込まれる情報と 同様である。 一方、多重露出の場合は、多重露出モード解除時に、図5に示すように図4と 同様な撮影データのほかに、多重露出回数が2回であることを示す数字「2」が 右端部に記録される。 ここで、各種データの写し込み位置は、通常画面外の上下や各コマ間の余白部 等が適当である。
【0027】 なお、図1に示した実施形態によれば、フィルムバック2側にサブCPU24 を設けたことにより、カメラ本体1内のメインCPU11によりフィルムバック 2を含めた全システムを制御する必要がなくなり、カメラ本体1側の各部の制御 とフィルムバック2側の各部の制御とを並行して同時に行うことができ、動作時 間の短縮を図ることも可能になる。
【0028】
【考案の効果】
以上述べたように、この考案によるカメラにおける多重露出回数写し込み装置 は、カメラ本体に着脱可能でフィルムを電動給送し得るフィルムバック側に、カ メラ本体側のメインCPUに接続可能なサブCPUと、このサブCPUに接続さ れた不揮発性メモリと、多重露出回数を含む各種データをフィルム給送中に写し 込む写し込み手段とを搭載したので、写し込み可能な情報量が増え、撮影データ の記録内容を一層充実させることができる。
【0029】 また、カメラ本体側にメインCPUを、フィルムバック側にサブCPUをそれ ぞれ設けることにより、カメラ本体側の各部の制御とフィルムバック側の各部の 制御とを並行して行うことができ、動作時間の短縮を図ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施形態を示すカメラ本体とフィ
ルムバックの構成を示すブロック図である。
【図2】同じくそのカメラ本体側のメインCPUの動作
を示すフロー図である。
【図3】同じくそのフィルムバック側のサブCPUの動
作を示すフロー図である。
【図4】同じくその通常露出時のフィルム写し込みデー
タの一例を示す説明図である。
【図5】同じくその多重露出時のフィルム写し込みデー
タの一例を示す説明図である。
【図6】従来の多重露出モードを備えたフィルムバック
交換可能なカメラのカメラ本体とフィルムバックとの情
報伝達手段を示すブロック図である。
【符号の説明】
1:カメラ本体 2:フィルムバック 11:メインマイクロコンピュータ(メインCPU) 12:表示器 13:カメラ本体側のコネクタ 14:レリーズ指令発生手段 15:多重露出設定手段 21:ISOダイヤル 22:入力値設定回路 23:フィルムバック側のコネクタ 24:サブマイクロコンピュータ(サブCPU) 25:不揮発性メモリ 26:モータ駆動回路 27:写し込み装置 28:写し込み回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カメラ本体とそれに着脱されるフィルム
    バックとからなり、 前記カメラ本体に、各作動部を制御するメインマイクロ
    コンピュータと、フィルムの同一画面に複数の露出を行
    う多重露出モードを設定する多重露出設定手段とを有
    し、前記フィルムバックに、フィルムの電動給送中に各
    種のデータを写し込む写し込み手段を有するフィルムバ
    ック交換可能なカメラにおける多重露出回数写し込み装
    置であって、 前記フィルムバックに、カメラ本体への装着時に前記メ
    インマイクロコンピュータに接続されるフィルムバック
    制御用のサブマイクロコンピュータと、該サブマイクロ
    コンピュータに接続され、各種データの電気的書き換え
    が可能な不揮発性メモリとを搭載し、 前記カメラ本体が、前記多重露出設定手段によって多重
    露出モードが設定された状態でシャッタレリーズを行っ
    た時、レリーズ完了信号を前記メインマイクロコンピュ
    ータから前記フィルムバックへ送り、該フィルムバック
    側では、前記サブマイクロコンピュータがそのレリーズ
    完了信号を受け取って前記不揮発性メモリに加算記憶さ
    せ、その記憶回数を、多重露出モード解除に伴うフィル
    ム給送時に、前記写し込み手段によってフィルム面に写
    し込ませるようにしたことを特徴とするカメラにおける
    多重露出回数写し込み装置。
JP1998001447U 1998-03-13 1998-03-13 カメラにおける多重露出回数写し込み装置 Expired - Lifetime JP3052242U (ja)

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